死因が不明なので
いまの段階では事故というわけですよ
事故で片付けてるなんて
とんだ勘違いです
死亡解剖・検死もせずに火葬・葬儀を行ったのは、事件を事故にするため学校側が保護者に依頼したのでは。
死亡解剖・検死して
原因不明とでたんですよ
これから細かい検査を行うみたいです
だから結果がでるのは
まだ時間がかかるとのことです
事件を事故にするために
保護者に頼むだなんて
保護者が承諾するわけないでしょう
死亡解剖してないだなんて
だれが言ったんですか?
部外者がいいがかりをつけるのはやめたほうがいいかと。
週刊誌によると被害者の親御さんは弁護士をつけているそうです。しかし、冬休みの時点では、まだ学校からは何の報告ないと。
司法解剖はしましたが、直接の原因が特定できていないそうですね。
死因というのはとても難しく、風邪が原因でも、心不全だったり、呼吸不全だったり、病名と病態が違ったりといろいろ面倒なんです。
解剖結果は、警察が管理していますから、結果はご家族も詳細を知ることが出来ません。
押尾事件を思い出して貰えれば、イメージ出来ると思います。あの時は最終的な原因は不明のままでした。
しかし今回は、さらにご遺体から組織を採取して、組織検査をすると報道されました。
青森では唯一弘前大学にその機関があるのですが、担当医師は僅か1人、一時期はゼロで、他県に依頼していました。
複数医師がいる所でも、書類作成までに2〜3か月かかることもあると言いますので、年間100件の解剖をする青森県で、医師が1人となると…結果はいつになるのだか。
思い出して戴きたいのですが、時津風部屋の暴行死の時、事件があった愛知県は司法解剖が年間平均2件でした。親方と警察から、ご遺体を愛知で火葬して実家に帰したいと希望があったのですが、ご両親が反対し、ご遺体が新潟に戻り、異常な様子に気づき、新潟県警に連絡、新潟県警の元で解剖され、そこで暴行が判明しました。
今回の件は、学校側は死因が特定されず、事故で片付く結果が出て欲しいと願っているでしょうね。
会見でも、学長代理?は目立った外傷は見当たらず、と、暴行ではないと印象づけるような発言をしています。背中を一発叩いたという情報が出ていた時期です、わざわざご遺体をひっくり返して見たのでしょうか?
恐らくこちらにも弁護士がついていると思います。
通報も、喉に食べ物が詰まったという理由でした。
もしもの話ですが、直接の死因は不明という結果が出ても、学校が事実を隠ぺいしようと、目撃生徒に嘘を供述させようとしたり、何も言うなと指示したりしていたとしたら、学校による隠蔽が事件になることとかはあるかも?
いろいろと気にはなりますが、結果を待ちましょう。
ここまで青森のメディアはしっかり報道してくれているようですから、いずれは知ることが出来るでしょう。
全国的には報道されないかもしれませんけどね。
僕は生徒ですが
口止めなんてされてません
そういう言いがかりどうかとおもいますが。
部外者のしったかに腹がたちます。
メディアしか信用できないのですね笑
学校に問い合わせてみたらいかがですか?笑
口止めしてるのかって。笑
口止めの件は、確かにしていません。子供・学校からの説明会でも確認しましたし。と言うより口止めする必要があるのでしょうか?そんな事をすると余計に問題になるでしょう。ここの書き込みは真実が1割もない様な感じですね。
もしもの話なのに、その部分だけ必死に否定するとか、他に何か隠しているように見えますよ。
何よりも、真実を明らかにしようとしない学校の姿勢が責められているのではないかな?
青森山田は世間の常識を逸脱したことを何度となくしてきたわけし。
黙ってれば世間は忘れるって時代じゃないですよ。
何を守りたいんだか。
山田は宗教的な感じするしね