- 名無しさん 先輩847字:私は5教科合計点が367点で合格できました。あまりに低すぎて半泣きで自己採点をしたのが今でも記憶に残っています(苦笑)。 ここから本題ですが…まず、これを読んでくださった中学生の皆様に伝えたいことはただ1つ。 「今からでも遅くないから、中1で習った範囲を復習しておく。」 これだけで本当に点数が上がります。テストの33点分がここから出題されますので、私のようになりたくなければ、今すぐ上に書いたことをしておきましょう(上から目線で申し訳ないです)。 閑話休題。 次に話すのは受験の形式ですが、以下の通りになっています。 ?筆記試験(公立高校入学共通テスト) ?面接 皆様は?についてはもう対策をしていると思うので、今回は?の内容について説明しようと思います。 私の場合、以下の順番で質問がなされました。 ?志望動機 ?高校卒業後の進路 ?中学時代頑張ったこと ?高校で入りたい部活 ?高校で何を学びたいか ※木造高校は集団面接 …とまあ上記の通り、至って基本的なことが質問されますので、真面目に対策をしていれば難なく通過できると思われます。また、緊張しすぎないことも重要です。 そして、これらの試験に無事合格することで、ようやく皆様が待ち望んだ、高校生活の「スタートライン」に立つことができます。 また、皆様には、木造高校に限らず、高校の体験入学にも行くことを強くおすすめします。そうすることで、その高校の情報を自分の目で把握することができます。もちろん、面接のネタにもなり得ます。 (高校生が大学のオープンキャンパスに行くのもこれと同じことです。) 最後に1つ。 中学生活も、また高校入試も、更には大学進学の前段階である高校生活でさえも「あっという間」に終わるものです。そしてその「あっという間」に気付くときは、大抵「もう手遅れ」なときなのです。 皆様は、「もう手遅れ」状態にならないように、何事も早めの内から行動をしていくようにしましょう。 ここまで私の長文駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
- 名無し 先輩32字:282点で受かりました。とりあえず過去問やっとけばいけると思います。
掲示板の質問(最新3件)
公立
共学
偏差値 55
木造高校のいいね♥19
20件の質問と24件の回答
概要
青森県立木造高等学校深浦校舎は、かつて青森県西津軽郡深浦町大字広戸字家野上にあった県立の高等学校分校。
総合学科を有している。概要歴史1948年(昭和23年)に青森県鰺ヶ沢高等学校の定時制分校として設置された。1957年(昭和32年)に深浦町立の高等学校として独立、1970年(昭和45年)に青森県に移管され県立の高等学校となる。2007年(平成19年)に青森県立木造高等学校の分校となった。 - つづきを読む
総合学科を有している。概要歴史1948年(昭和23年)に青森県鰺ヶ沢高等学校の定時制分校として設置された。1957年(昭和32年)に深浦町立の高等学校として独立、1970年(昭和45年)に青森県に移管され県立の高等学校となる。2007年(平成19年)に青森県立木造高等学校の分校となった。 - つづきを読む