三高生の平均的な内申が5教科一つ4、副教科オール4くらいだとしましょう
この内申を3年間取り続けた場合約385です。当日平均点と倍率低めの年だと当日も385。計770
中くらいの年だと当日395で計780。希にある高めの年だと当日405で計790がボーダーです
c選考だと当日7で内申3の割合なのでまあ内申が335くらいが下限でしょう。これより低いと高校側に目を付けられるリスクがあります
この場合内申で足りない50点を2で割った25点を当日点に足してやればc選考のボーダーになります
つまり上記のボーダー低めの年で385点プラス25点で410。同じように中くらいの年で420。高めの年で430取ればまず受かります
ただし最初に書いたボーダーは主にA選考のボーダーです。C選考はA選考で受からなかった人たちの集まりなので
実際のボーダーはやや下がります。ただし少数いる
面接高得点者との兼ね合いもあるので
確実に受かりたいなら下げたとしてもあと5点です。内申が下限に近い場合、低めの年で405点、中くらいの年で415、高めの年で425が
実際のボーダーでしょうね
入試点数に関しては上の方が詳しく書かれているので、そちらを参考にしてください。
今年は
面接がないので、内申点+当日点のみで決まります。
3つのテストの中では、白ゆりテストが入試の点数に近くなるかなと思います。(確実ではありませんが)