一応そのくらいの点数でしたが行けました。ですが、自主学習を継続して行う気力がない人にはきついです。それが私です。なんとなく授業を受け、なんとなく課題をこなし、なんとなくテストを受けていると、担任からの冷たい言葉と自分より学力の高いみんなからの同情・慰めの言葉に心が傷つきます。私の場合基本的に自己肯定感が低いので、ずどんと落ち込み自分の存在意義にまで考えが至ります。しかし、学習習慣がない人の場合、また繰り返しなんとなくの生活が始まってしまうのです。ループです^ - ^ 大学は思っているよりも簡単に行けません。
偏差値の低いところはやはり魅力も感じられません。
進学できたとしてもなんとなくのキャンパスライフの始まりです。そしてなんとなくの社会人生活も待っています。おめでたいですね。今からでも危機感を感じ、中学までの基礎を固めることをお勧めします。見栄を張って予習や応用などする必要はないかと。基礎が固まってない=基盤がグラグラですからね。苦手科目は塾の活用をお勧めします。大学生のアルバイトのいないところを。これは重要です。大量の金を大学生と小中学生のわちゃわちゃトークに溶かす羽目になります。どうしても苦手科目はやる気も出ず、手をつけても進みません。何もかも嫌になります。解き方を塾でわかるまで聞きまくることが大切です。わかれば楽しいですから。わかりずらい先生ならば、容赦なく先生、あるいは塾を変えましょう。今後関わることのないであろう人間に気遣う必要はありません。また、花北には自分より頭のいい人だらけです。わからないと思ったら積極的に友達に聞くと良いでしょう。周りが静かな中基本的なことを質問するのは正直少し恥ずかしいですが、そのままずるずると分からないことが増えた後に今更?と思われることを聞くよりもマシです。先生も同様です。ただし先生はセカセカしてることがちょくちょくあります。教師って大変ですね。悪いことしか言ってないのでいいところも紹介しますね。でもこの回答質問者さんの意図から大きくズレてますよね。まあいいですよね、書きたいんで書かせてください。行事はまあまあ楽しいです。自分を優先して行動してくれる友達がおり、楽しもうという気持ちがあれば。ハクフィという合法外出デーでは余裕でフェザンでお買い物なんてのもできちゃいます。多分ダメですけど。スマホはほぼみんなバレてません。一人音を立てずに背後まで来る先生がいるので、そこに気をつければ一応使えはします。ただ基本的にやめておいた方がいいです。不真面目な奴だと思われたら嫌ですからね。私は使っていません。心の中でバレた人を嘲笑っている立場です。結論、自分なりに学習環境を工夫したり行きたい大学を見つけたら、ギリギリで入っても頑張れるようになってきます。学習環境を工夫というのは、家で集中できないから無理やり足を駅の待合室に持って行くとか
英語部に入るとか。勧誘じゃないです。花北は県内であればネームバリューもあり多少優越感はあります。文句は増えますがきっと卒業後はなんだかんだ言って感謝するんだろうなと感じています。ぜひ来てください。あなたの入学を待っています。(定員割れ)
自虐and自分語りはいいですけど長すぎて読みづらいですねぇ質問の意図とズレすぎて面白いです、質問者に回答するとしたら毎年計700点前後がボーダーになってます、私が観測した最低点は630点なので入ることは可能ですが、合格者平均目指して勉強してください。730くらいあれば十分です。