倍率は年毎に変わるのは当然です。
黒北の場合、平成28年度から始まった差別的推薦入試→不人気校に転落→定員割れ→今年は1倍をわずかに上回るという具合に変化してきたけど、今年1倍をわずかに上回ったのは入りやすくなって成績下位層が他の学校から流れてきたからじゃないかな?
質問者さんは成績的に厳しいの?
それから入学後の進路は何を考えてるのかな?
国公立大学合格者数は平成29年度→30年度で大きく実績を落としてます。これでは不人気も当然。
お答えいただきありがとうございます。
成績的には100人中20位から50位あたりを行ったり来たりのアンバランスな感じです。
黒北をあきらめようかなとおもっています。
苦労してまでいく必要がある学校でしょうか?
また、中学校の教師になりたいと思いつつも
親には黒北らへんの進学校にはいかないと無理と言われてしまい、諦めてもう一つの夢を目指そうかなと迷っています。
今の教育現場は、ブラックだと聞きますし・・
自分の担任も若いのに、ストレスみたいなので10月に退職しました。
そういうのをみるとやめようかなと思ってしまいます。でも大好きな先生がいてその先生を目指して一緒に働きたいんです!!!!!!!
どうしたらいいでしょうか
教師の夢はあきらめないでください。
差し当たっての目標は教育学部のある大学への進学実績のある高校の普通科に合格することかな。
高校に合格してもそれは通過点ですが、中学校で努力した分は今度は高校での成績の伸びの部分等に現れてくるから、努力は決して無駄にはならない。目標を変えるのは高校に入ってから、あるいは大学に入ってから後々考えよう。
質問者さんが大人になるころには、ブラックな教育現場もこのままという訳にはいかないから、メスが入れられる時が来るでしょう。
教職はブラックだ。そこにいる教師は聖職者なんかじゃない。
差別的推薦入試なんかやるのは聖職者じゃないですね。ラグビーの実績目当てで私利私欲むき出しの強欲者です。
>そこにいる教師は聖職者なんかじゃない
質問者さんが教師になるころには、ブラックな状況を作った教師は夜空のお星さまになっていると思います。dすから夢はあきらめないでください。
私の中学では例年より志望者は多いと思います、、お互い頑張りましょう!!!