走る時はマスクしなくていいですよ。と言われましたよ。実際マスクしないでみんな走ってます。
二高に入学したのにそのような批判をお持ちになるのでしたら、他の学校へお入りになるべきだったのではないでしょうか?
妄想だけどさ。
そのうち岩手山登山のためにひたすら走らされてるのは可哀想とか言い出す保護者出てきそう。
岩手山登山までは体育学校(笑)って知らずに受験してるのもマジかって思うし、応援練習も走り込みも強制されたくないなら二華やウルスラにでも行って勉強だけしてりゃいいよ。
小中学生と違って、もう高校生なんだから放っておけばいいのに、いちいちクレームつける精神性が考えられんわ。
しかも学校から生徒本人には無理はしなくていいと伝えているにもかかわらず、学校が全面的に悪いことになる。
そうやって伝統が無くなっていくんだろうな。
以上、妄想でした。
他のナンバーでも同じです。
↑水を差すようで悪いけど、生徒は別に嫌じゃないし、親子関係もそれぞれだから。
でも親が学校に口出すのはどうなのって話の流れじゃない?
いじめの隠蔽や学校側の保身が目に余るなら話は別だけど、些細な問題なら本人の裁量で乗り越えられる程度の話だし、親としては生徒や学校を信頼してどんと構えてればいいやん、という親のリテラシーが求められるよねって話。
特に女子は学校や友達との出来事をよく話してくれます。男子はほぼ話さない子が多数だと思いますが。問題なのは、子供から話を聞いてすぐに批判すること。一度冷静になって周りの保護者などに確認すれば、今回のマスクの件も強制ではないことがすぐに分かるのに、確認をしない。
応援練習も登山も逆立ちのことも、今の時代、自ら少し調べればすぐに分かること。その校風が自分に(子供に)向いていないと思うなら志望校を変えればいい。その学校に入学する選択をしたのは自分。
ちなみに、定期戦に向けての応援練習は二高だけでやっているのではなく、一高と合同でやっているようなもの。したがって、二高で起こった出来事は一高側にも伝わるということを知っていた方がいい。今回のことも一高でネタにされています。
親とつるんだり親に何でも話すのは恥ずかしいって価値観は昭和から平成の初期くらいの男子は普通じゃないかな。
中学生くらいから親と買い物行くの恥ずかしいとか、行ったとしても一緒にいるの格好悪いから見られたくなくて距離を取って行動したりとか、恋愛の話は勿論、学校の話さえ親にはほとんど話さないって男子が多数だったと思うよ。
そういう姿が親に依存してるって見なされるから格好悪いとか、女々しいとか思ってた。
今となっては意味不明なプライドだけど、時代がそういう価値観だった。
今の子はそういうことを恥ずかしいとか思ってないみたいだし、正常な価値観に変わってきて良かったと思います。
少しは学校の先生の言うことを聞いてください。