450点取らないと厳しそうかな。
来年の入試が今年の入試と同じくらいの難易度とすると。
委員長は多分特色でも9割方関係ないと思う。
問題の難易度による。
去年だと370点で二高合格した子も居る。
今年だと420点で二高不合格した子が居る。
二高だと委員会委員長は特色でも加点対象にならないよ。
350でも受かる人いるから、400目安にガンバレ!
高校入試なんてラクショーラクショー🤣🤣🤣
二高では委員長経験は関係ないですね。
中学での生徒会長もたくさんいますし。
評定145は低い気がします。
本番で460点取れば確実でしょう。
調査書点:本番点= 3:7 なので、
調査書点差÷2.33 が挽回に必要な素点。
例えば調査書145点の人が190点の人に追いつくには
45÷2.33≒19.3
本番で15点上回る必要があると考えますが合ってますか?
仮に一般選抜の本番点ボーダーが440点だとすると、459点以上取らないと厳しいとなりますので、上の方のコメントは正しいと思いました。
誤:本番で15点上回る必要がある
正:本番で19点上回る必要がある
でした。すみません。
学力検査点と調査書点の重み付けや点数換算の考え方が誤っているので訂正しておきます。
以下、宮城県の高校教育課に確認しましたので確実だと思いますが、不安でしたら直接学校や塾の先生に確認してください。
7:3の場合は
学力検査点:調査書点=7:3の価値になる、です。
「調査書195点を固定して考えると学力検査500点は455点に圧縮されて、455:195=7:3。」
「合計点としては650点とみなすことが出来る。」
あるいは
「学力検査500点を固定して考えると調査書195点は214点扱いになり、500:214=7:3。」
「合計点としては714点とみなすことが出来る。」
となります。
さて、最初の質問の当日何点取れば受かるかについてですが、あくまで個人の見解になりますが、
過去の2021年3月6日頃の書き込みで、
「一昨年までは評定と点数の合計が605というのが一つの基準でした。(略)。600を下回ったら厳しいかもと思ってください。」
とありました。これをそのまま鵜呑みにすると、
605-145=460
となりますので、結果としてこの程度の点数が必要だという結論は同じかなと考えます。