最終的には
過去問。
それに至るまでは何使っても大して変わらない。
大事なのは何を使うかではなく、その時点その時点で適切なレベル帯の問題集を選ぶことと、正しい使い方進め方を実践すること。
具体的にどの参考書問題集が良いかってのはもはや好みの問題。
見た目レイアウトが良いとか、著者の信者とか、なんでもいい。
人気の参考書を選べば安心するっていうならそれでもいい。
勿論自己分析をしっかりやたうえで必要に応じて参考書を追加するという考えは大前提。
学校配布のものは劣ってるなんてことは全く無い。
しかし、地味でつまらないと感じるならやらなければいいだけ。好きにすればいい。モチベーションが上がるなら安い買い物。だけどやり通せないなら無駄遣い。
あれこれたくさん揃えたり1冊徹底的に仕上げず別のものに浮気するとかは良くないと言われてるのを気をつければ参考書オタクになるのは別に構わない。
参考書ルートや寸評の情報はYoutubeやブログで山ほど見ることができるから好きなだけ調べたらいい。こんなところで断片的な意見を聞くよりよっぽどマシ。
ただ、目的は受かることなので、結局どんなかたちであれ物量をこなすしかないことからは逃れられない。
ターゲット1900とシスタンと鉄壁のどれがいいとかうだうだ考えてるのは時間の無駄。全部優れてるし他の単語帳も良いしいずれもそれを信じて使い倒して合格した人はたくさんいるのは事実。全部使って合格したって話は少ないことを考えると真実は何かはわかるよね。