>私が最初に書いたのは「最低点はほとんど同じ」
>貴方はこれを嘘・間違いと否定したうえで
>「最低点は二高一高三高の順になる」と書いています。
だから、↓の部分はおかしいと書いているわけ。
>一高二高三高の最低点はほとんど同じという話は合っていると思います。
>上位の層の厚みが異なるために平均すると
偏差値に差が生じるだけ
最初から
偏差値で差があるということが大事だと書いている。
問題の易化によって、平均が上がったとしても、受験希望者の動向に大きな変化がなければ、さらに年度内なら高校ごとの
偏差値は大して変わらない。
偏差値は、問題の難易度にあまり影響されないようにとの目的で考案され導入されたもの。
最初から
偏差値で差があるのだから、合格最低点も差がついてあたり前。
高校の倍率が変わったり、問題が易化(特に
数学)したことで標準偏差が小さくなったとしても。
去年12月と今年1月のみや
模試の結果は、1月は難化して各高校とも平均点は下がったが、元々高校ごとの
偏差値が違うことで、各高校ごとの平均点近くを取っていた受験生の県内順位はあまり変化がなかった。
平均点が上がった、高校間の差が縮まった、これでABC各高校の合格最低点はあまり変わらなくなったのではないか・・・などは、当日受験生の多くの生データを多数分析できる立場の人でもないと、勝手解釈、願望でしかない。
高校ごとの最低点の動向を軽々しく書くのは関心しない。
掲示板から無用の混乱を引き起こすだけ。
蒸し返すようだけど、みや
模試の点数分布と入試本番の点数分布は一緒になるはずだと主張してた人、このデータを見ても点数差が縮まることはないって思うのかな?
https://ameblo.jp/kodosemi/entry-12764106810.html要はみや
模試は適度な難易度で学力
偏差値どおりに点数がバラけるけど、入試問題が簡単過ぎたからバラけないで上位が団子状態になってる根拠が出ちゃってるんですよね。