冷房はお金を取るくせに、上の学年から冷房をつけるとの事で私のクラスには最初につきませんでした。お金を払っているねに変な話しですよね。
生徒の教室はエコ(?)のために設定温度が高くて冷房が機能していません。しかし教員室はパソコンの調子が悪くなる(?)などと言って 真夏なのに半袖でいては風邪を引きそうなくらいに涼しいですよ。
宗教の時も事あるごとにお金を請求して変な高額な絵葉書も半強制的に買わされました。
「地域の行事」や「寄付」などに率先して参加して「良い印象の学校」を無理矢理作っています。生徒から巻き上げた金を、いかにも学校から出してますという顔をして使うのですから最悪ですよね。
入学したくて入学したわけではないのに「このようなことも承諾して入学したんですよね?」と言われますし、違う学校に入学すれば良かったと心から思います。
秘密さん、こんにちは。
入学してこんなはずでは・・と思っているのですね。
ホント、うちも学校説明会出たことないので募集要項隅々まで読みましたが、書いていない出費ありますよね。
寄付は、宗教がからんだ学校とはいえ他より多いようですが、最近言われなくなった気がします。
絵葉書はうちは購入していませんが、納得いかないですよね、こういう任意・善意で行われるべきことが強制なんて。
でも、私立の受験校を検討した時、仙台ってあまりいい学校ないんですよね・・あっても交通の便が悪かったりして。
違う学校でも、それぞれいいところとダメなところがあると思います。
職員室だけ冷房きき過ぎ〜!なんて学校、ざらです。
教室には冷房さえない学校がほとんどですよ。
どうしても校風が合わないのなら、やり直す道はいくらでもあります。
転入は難しいけど、受験し直すのもアリです。
実際他の高校退学して、MGに入り直した人もいます。
他の学校の話をきくと羨ましく思うこともありますが、
生徒の質は良い学校だと思っています。
私はキリスト系の出身者で、娘が今春からMGに通っている保護者です。
献金については、娘のお小遣いからしていますよ。10円のときもあれば、5円献金してくる時もあると言っています。
同じクラスには、1度も献金をしない子もいるそうです。
それが評価には繋がらないですし、献金は、気持ちがある人がするものなので、自由な考えがあっていいと思います。
長男と長女が公立校に通っていましたが、ナンバースクールと比べても、正直生徒の質や先生の熱心さ、環境はとてもいいと思います。
長女もMGに行きたいと言っているくらいです。
価値観は人それぞれかと思いますが、我が家はとても気に入って娘も通っていますよ。
私は寄付金を一度も出さずに6年間終えましたよ。
資料に強制とは何処にも書いていなかったかと思います。
私の親戚が10万円程度
の寄付金を出したところ、学校側からお礼の電話がきたといっていました。それ程稀なことなのでしょう。
献金についても強制ではありません。
教会等でも普通に行われていることなので、この学校特有のものではありませんよ。
献金の内訳は宗教委員が年度末などに発表していたと思います。
(たしか慈善団体への寄付等)
その内容に納得がいかないならばしなくていいものです。
もしも納入金、寄付金等に疑問や意見があるのならば、事務室に聞けばきちんと回答して下さると思いますよ。
私の姉が通っていた他の私立校に比べて先生方のサポート、生徒の品格と勉強、部活、行事、様々なことに対するやる気が断然高い、と私の母が言っていました。
高校卒業後の進路は本人の努力次第だと思います。
少なくともMGはその努力を支えてくれる体勢がしっかりしている学校だと、受験を終えた私は思っていますよ。
130年続く、由緒正しい学校ですからね。
少子化が進み、今では広き門ですが、学校のカラーがあり、しきたりもあります。きっとリサーチ不足だったの自分を責めているのですね。私は宮学出身です。小学生の頃からどうしても入りたかった事と、経済的にも恵まれている方だと知っていた事から、親に懇願して受験しました。確かに献金寄付金は多いようでした。献金はたしか、福祉目的があって、ありのまま舎等に寄付されていました。学校に対する寄付金は、出来れば何口以上で…とありましたが、任意でした。ですが、当時敷居の高い学校だった時代には、そうであるものだと、暗黙の了解があったものだったのかもしれません。今は文句を感じる事の出来る、表現してしまう時代ですもんね。。。
ですが、かなりいい学校だと思いますよ。先生方もかなり熱心。熱血でした。今思い返せば、やんちゃな私を本当に大きく育てて下さる毎日でした。
今中一になった娘には、受験をさせてあげられませんでした。実家も頼れなくなり、主人は一般のサラリーマンですから。でも本人が私の様に自ら希望していたら、ローンを組んででも入れてあげたと思います。
学校生活は慣れてしまうと当たり前になってしまいます。ですが、宮学での生活は、それはそれはとても素敵な日々でした。チャペルの鐘が響き渡り、賛美歌をパイプオルガンが奏でる中、煉瓦の廊下を渡って大きな大きな三枚ものステンドグラスのチャペルでの礼拝。あそこには、学力を重視する事だけにはない学びや、環境があります。
さらに上を狙っての進学の事だけを考えたのなら、とても無駄で勿体ない人生の三年間を過ごしてしまうかもしれませんね。あなたがそれを望むばかりなら、勿体ない三年間を過ごさせる事になってしまうかも知れない事が、残念です。入れてしまって、大変かも知れませんが、本人にとって、この毎日が将来の自信に繋がって生きて行ける事、その為の知恵を与えられている事にいつか気付くはずです。必ず素敵な女性になってくれます。
あなたの娘を信じてあげて下さい。最後に選らんで入ったのは彼女です。選ばれて入ったのは彼女です。
お導きだったと思いますよ。
入れてあげると決めてあげられた事が、すでにあなたは素晴らしい親御さんですもの。贅沢です。
あなたの納得していない姿に、遠い将来になってしまうかもしれませんが、あなたは彼女に絶対感謝されますよ。それだけの学校ですから。頑張らせてあげて下さい。
ちなみに、宮学からよその大学に入ったとして、例えば卒業してどこかの店員さんや事務員さんになってたりなんて、わざわざする事はないはですよ。できれば大学も宮学にすべきです。取れる資格を取って置いて、玉の輿が一番です。そしてまた手が空いたら、資格を活かして人生を豊かにすればいいんですよ。
私は中高しか行かずに、当時流行りの電子系専門学校へ行きました。普通の人と出会い、普通の暮らししか出来ませんが、いつも宮学で学べた事が誇らしく、選んだ事、選ばれた事に感謝しています。何かが起こった時も、その自信が支えになっています。
支払いは大変だと思いますが、頑張ってあげて下さいね。宮学ママがんばですよ☆
お二人の卒業生さま、書き込みありがとうございました。
私が知っている他のキリスト教系の学校では献金はありませんので、やはり回数としては多いのかな・と思っています。
このようなことは、要項にもHPにもなく事前に知りようがありませんでした。
在学の知り合いもいませんし。
収穫祭は野菜や果物を買って持っていきました。
広い敷地に畑を作って、収穫すればいいのになぁ・・なんて思ってしまいました。
今の親御さんは皆さん穏やかです。
学習面で熱心な方は多いです。
献金・寄付で悶々していたのは私だけかもしれません。
各々のやる気も、メンバーによるかもしれません。
周りの子は、やる気があるというより、ほんわかしているし、
うちの班の顧問は熱心とはいえません。
玉の輿ですか〜笑
あんなにたくさんいる宮学大生の多くがそうなれるわけない・と思う冷めた母です。
でももうすぐ一年。
学校生活にも慣れて楽しみもあり、友達に恵まれ、勉強も頑張っています。
お二人からのエール、嬉しかったです!
母も頑張ります。
ありがとうございました。
私は東北学院高校卒業ですが、在学中献金などは一切ありませんでした。自主的に寄付していた人はいましたが。同じ姉妹高でも違うんですね。
青森さん書き込みありがとうございます。
入学したばかりのころは何も分からず、献金しなくてはいけないのかな〜?と思っていました。
今では「任意」ということが浸透し、各々する人もいればしない人も・・となりました。
献金のビンはいつも教室に置いてあります。
寄付はほとんどの人がしていません。
寄付すると、広報誌に名前が載るほどです。
それぞれ出来る範囲で、でもできなくても大丈夫・・と思えるようになりました。
学院も宮学も、宮城の伝統校として頑張ってほしいですね!