全国の公立入試問題と比較すると、宮城県の公立入試問題は極めて簡単です。
それ故に、
英語、社会、理科は勉強した量に比例して必ず90点、95点と高得点が獲れる仕様になっているのです。
12月以降の宮
模試で
偏差値が60前半であっても、
英語、社会、理科を重点的に勉強し、一高、3高に逆転合格した生徒も居ますので、頑張って3高を受けるべきです。
今年は高倍率2.25の影響に加えて、宮
模試で
偏差値60〜62の生徒が12月以降の追い上げで学力を伸ばし、本番最低点が390台迄上昇したのでしょうね。
宮
模試偏差値64〜68の生徒が3高を落ちたりしたのは、胡座をかいて、知らず知らずのうちに追い抜かれたのです
それだけ宮城県の入試問題は逆転し易いように出来ているので宮
模試偏差値60からでも3高に受かるし、逆に宮
模試67でも一気に抜かされ、3高落ちも有り得ます
>古い考えを押し付けられても迷惑。
多くの塾で、今までは仙台一・二高合格クラスが多かったけど、最近では仙台一・二・三高合格クラスが増えてますよ。
入学難易度だけ考えれば390点超えないと合格が厳しい二高、一高、3高が同列だからそりゃそうよ
高校入試本番点が県でトップ3なのが二高、一高、3高だからな
ま、3高現高2は全員受験の進研
模試で二華、一高より平均点低いから、教育力がアレな
二高、二華、一高、宮一、ウルスラタイプ1は教育力高い
まぁそうやって公立高校最終決定
模試やらせて身の丈に合わない高校を受験させて生徒を爆死爆笑させないようにしてね爆笑。
結局、宮
模試偏差値60台前半の受験生に三高を受けさせることで、本来受けるべき二華、宮一の倍率を下げるのが、荒らしの本当の目的。