その年によって変わるのでなんとも言えません(・・;)
宮城
模試はうけましたか?
また、4.2の前期というと三高からはなれた
偏差値低めの高校になると思います。一高は受けられますが。
その年によって三高の後期の合格点数は変わりますが、変わったとしても10点も変わらないと思います。一応お伝えしておきますが、後期選抜は、本番点数+評定点数で決まります。評定点数の計算の仕方は、5教科は評定を1倍、実技教科は評定を2倍します。したがって評定点数は195点満点になります。おそらく、本番点数+評定点数が585点を越えれば確実だと思います。580点より少し点数が低くても合格できる可能性はあります。まずは自分の評定点数を計算し、その点数を580点ぐらいから引いてみましょう。その点数が本番取らなければいけない点数です。あくまでもこれは目安です。
前期についてですが、評定4.2もあれば受けれる学校は沢山あります。しかし、私は行きたい学校を受けることをお勧めします。また志望校を下げるのは、願書提出の直前です。その前に下げては成績が伸びません。直前まで行きたい学校を目指し続けてください!
昨日長文を送った者です。580点ぐらいというのは、一昨年前の普通科のボーダーラインのことです。入試制度改革の影響で、昨年のボーダーラインが大きく下がっている可能性もなくはないですし、ボーダーラインの下にはグレーゾーン(ボーダーラインよりも点数が低くても、部活動やその他活動などの実績によって合格させてもらえるところ)で合格できる場合もありますので、そこまで580という数字にはとらわれないでください。
昨年の三高のボーダーラインを耳にしたので一応お伝えしておきます。昨年のボーダーラインは、570点ぐらいだったみたいです。ですが、私の知り合いに565点ぐらいで合格した人が理数科と普通科でそれぞれいます。その人たちがグレーゾーン(ボーダーラインよりも点数が低くても、部活動やその他活動や資格などの実績によって合格させてもらえるところ)で合格したのではないとしたら、ボーダラインは565点ぐらいだったことになります。その辺りは、はっきりとは分かりません。2年前のボーダーラインよりも昨年のボーダーラインは下がっていて、同じではないので、今年がどうなるのかは分かりません。あとは前にお伝えした通りです。
質問に答えた者として責任を感じ、お伝えしました。前も言いましたが、あくまでもこれは目安なので、あまり気にしないでください。私もそうでしたが、残り1ヶ月で急成長する人もいるので、健康に気をつけて最後まで頑張ってください!