親の卒業大学と子供の進学大学の相関は強いと思う。
首都圏なら東京一工早慶を卒業してる親はかなりいるけど、
宮城県では首都圏ほどいなくて、せいぜい東北大卒業生。
でも東北大進学くらいが、のびのびと中学高校生活を過ごせそう。
小学校の頃から
偏差値で輪切りにされるのは、なんか可哀想な感じ。
首都圏で、東京一工早慶に進学してる子供の親には、精神的&経済的に余裕がある。
だから、その子供も苦になく楽しくのびのび勉強できてる。そんな気がする。
今年は東北大合格者数が、宮城県は東京都に負けたけど、それは偶々だと思う。
それと、特に三高は(宮城県は)現役国公立大合格者数を意識してるようだけど、
東北大以外の、主に東北地区の国公立大に進学して、どこに就職してるのか知りたい。
思うに、旧帝レベルの国公立大に合格する実力がないなら、又は五教科勉強したくないなら、
更に、親に経済的に余裕があるなら、最初から三教科に絞って早慶を狙ったらどうかな？
そうすれば、少なくともマーチや関関同立クラスの合格者数は、かなり増える。
首都圏や関西地区の大学に進学した方が、就職先の幅が拡がって良さそうだけど、どう考えてるのだろう。
何となく国公立大を目指して勉強してると、早慶は無論、マーチや関関同立クラスにも合格できないと思うけど。
余計なお世話ですか？塾や
家庭教師の皆々様？
＞親の卒業大学と子供の進学大学の相関は強いと思う。
首都圏なら東京一工早慶を卒業してる親はかなりいるけど、
宮城県では首都圏ほどいなくて、せいぜい東北大卒業生。
でも東北大進学くらいが、のびのびと中学高校生活を過ごせそう。
小学校の頃から
偏差値で輪切りにされるのは、なんか可哀想な感じ。
首都圏で、東京一工早慶に進学してる子供の親には、精神的&経済的に余裕がある。
だから、その子供も苦になく楽しくのびのび勉強できてる。そんな気がする。
首都圏だろうと、宮城県だろうと教育熱心な家庭、塾、予備校に金を惜しまない父兄の子息が、順当に東京一工国医早慶に進学するからね。
二高が男子校だった時代と比較して、解りやすい参考書が増えたり、ネットの普及によって鉄緑会、SEG、平岡塾、グノ、大数ゼミみたいな有名塾も広く認知されている時代だから、首都圏でも宮城県でも小学生、中学生の時から本当に親子一丸となって東京一工国医早慶を目指す気持ちさえ有れば、東大、旧帝大医学部医学科、私立大医学部医学科上位校を除けば合格し易くはなってはいる。
塾、予備校に金かければ良いという単純な問題でもないけれど宮城県から東京一工国医私立医早慶に進学する生徒の親は教育に熱心で子供をなにがなんでも東京一工国医私立医早慶に進学させてやりたいという情熱が強いのは事実。
