点数はその年の平均によっても変わりますがね。
来年度の入試は恐らく平均が一気に下がるでしょう。というのも、今年度の入試は異様に平均点が上がり、三高も400点台がかなり多かったみたいですからね。
例年、380がボーダー、評定が良ければ350でも受かる人は受かります。来年度がどうなるかは分かり兼ねますが、ボーダープラス40点は最低取らないと厳しいと思います。ただ、それには宮
模試の
偏差値は70以上が必要です。72,3が安全圏でしょう。正直評定3.2で
偏差値60台はかなり厳しいと思います。
それから二つ上の内緒さんに対してですが、
前期選抜の仕組みくらい理解してから回答はして欲しいものです。
確かに一高は出願に評定の制限はありませんが、入試では内申点として点数化されるのです。
前期選抜の内申点は後期選抜と違い、きっちりと点数化されます。制度が変わっていなければ225点満点です。すなわち評定が低ければこの時点で差がつけられますから、どちらにせよ合格するのは難しいのです。
はあ?
前期の制度のことは理解していますよ。
質問してきた人は、今現在
偏差値65だけど
平均評定は3.2と低い。
平均評定は、今学期頑張ったとしても、平均化されるから、数値は大して上がらない。
けど、
偏差値65から努力次第で70越える
のは可能なはず。
だったら、
前期の出願に評定の制限の無い
仙台一高はどうか?と思ったまで。
それと、後期試験だって内申点も内申もみますから。
そんなことも理解せず、人に意見するのかね。