学校の授業だけ聞いて、宿題だけやって、塾に通わない、自宅勉強時間0、ワークは1周、ゲーム、スマホ好きなだけやり放題といった環境でも二高、一高、二華、宮一、三高合格者なら
偏差値60は取るよ。
塾に通って
偏差値59は能力、地頭からすると館山、向山が相応
それか学院特進、育英特進で勉強漬けか
向山、館山、学院、育英に行こう
三高理数科行きたいんなら三高理数科受けよう
偏差値59ならまぐれで三高、二華高合格してもどっちにしても最底辺層にかわりないから行きたい三高理数科受験しよう
5教科69の打ち間違いじゃないのかな?
偏差値59で二華高、三高合格狙うのも良いけど両親と二華高、三高入ってから
模試順位で上位30%を1回でも取れなかったらスマホ解約って決めてから受験しましょう
向山、館山に進学したら?
三高に
偏差値56〜60で合格する人は学校の授業だけ聞いて、学校でだされた宿題だけやって、ワーク1周、勉強はこれだけ
塾に通っててるなら中三1月
偏差値はどんなに悪くても63は取ってるよ
中2の頃から仙台三高(理数科)を目指していました。
偏差値(1がつ)は5教科59でしたって中学生は高校に入っても高2の頃から下位国公立大を目指していました。
偏差値(高三10がつ)は5教科45でしたってなって同じ過ちを繰り返して宮城大にマグレで合格するか落ちて仙台大、学院大、福祉大
三高、二華受験も良いけど両親と二華高、三高入ってから
模試順位で上位30%を1回でも取れなかったらスマホ解約って決めてから受験しないと100% 宮城大、仙台大、学院大、福祉大進学になるよ
高校3年間スマホ使わないと決めてもう解約するのも良き
質問者さんへ
匿名掲示板というのはゴミの山(嘘、誹謗中傷、ひやかし、無関係な議論がほとんど)から自分の必要な情報を取捨選択して的確に判断する情報リテラシーが必要です。
これだけ脱線したスレッドの中で貴方の求めるアドバイスはほとんど皆無でしょう。
まともに受け止めず、受験勉強に集中してくださいね。
老婆心ながら言わせてもらいますと、合格するにはメンタルコントロールが最も重要と思います。
ここまでくると毎日が勝負ですし皆追い込まれて必死に頑張っている人がほとんどなわけです。
しかし、情緒不安定になって十分なパフォーマンスを発揮できず日々過ぎてしまう人も出てきます。
よくある出来事として、思うように
過去問や塾の演習で点数が伸びないことで自信を無くしてしまい、メンタルがボロボロになるパターンです。
2月は何度も演習するわけですが、セルフイメージとして徐々に点数が伸びていって合格点くらいまではなんとか取れるくらいになってくるはずと思っていたのに、全然伸びずに点数が安定せず、焦って自滅してしまうのです。
ここで如何に我慢して日々ベストを尽くすことに集中できるかが鍵です。
くよくよしたり泣いたりしても何も解決しないのは皆わかってるはずですが、余裕がないと冷静に行動できなくなります。
結局はこの重圧は試験が終わるまで続くのですから耐えるしかありません。
正面から受け止められずSNSやゲームに逃げたり勉強自体やめてしまう人も一定割合発生します。
それ自体は人格否定するつもりもありませんしそれも人生です。
でも、自分がどうなりたいのか。
この期間、手をこまねいて過ごして本当に自分はそれで良かったのか。
将来自分が大人になったときを想像してください。
自分の若い頃を振り返ったときに後悔のない時間を過ごせるように。
精一杯頑張った結果落ちても、やれることはやったという諦めがつくときは来るでしょう。
でも、精一杯やらずに日々不安から逃げてばかりいて入試を迎えて結果落ちてしまった場合、やらなかった後悔が一生残ります。
貴方の決意は尊いものであり、覚悟を持って過ごして受験を迎えてください。
余裕で生きている人なんていません。皆必死で日々過ごしています。苦しいのは自分だけじゃない。
・私立入試まで…
塾の先生に助言をもらって優先順位の高いことに集中する。
・学年末考査…
高校入試に直結しないことは1秒たりとも時間を割かない。(英)数理社以外はノー勉でOK。
・2月の過ごし方…
生活リズムは鉄の意志で固定する。
栄養と十分な休息。
絶対風邪を引かない。
起きている間はすべて勉強。トイレ風呂通学も暗記。
授業中に反復問答してくれる先生の授業は最大限活用する。
休み時間に友人と一言二言会話するのは構わないが傷の舐め合いは時間の無駄。自習に集中すること。
ストップウォッチで時間を計ってメリハリよく勉強する。
おままごとのようなお勉強はもう卒業して、勝つための訓練であることを認識し、すべて本番だと思って”本気で”問題を解く。
(ただキャッチボールしてる人と目的意識を持って試合本番をイメージして真剣にボールを投げている人とではどちらが勝者になり得るか?勉強も一緒。)
暗記事項は見てるだけでは定着しないので、思い出す工程が含まれる作業を重視する。(親に一問一答を出してもらう。まとめた図表を再現。隠して想起の繰り返し。)
スマホは親に預ける。ただし現代人はスマホなしでは生きていけないので、1日3回まで触っていい。1回3分以内。友人家族との最低限の連絡のみにする。ネットサーフィンは一生時間を潰せてしまう。