絶対評価だろうが相対評価だろうが当日点数取れなければそれまで。皮肉言うのではなくこの倍率を突破した子供たちを褒めるべき!因みに我が家は二高に合格しました。三高みたいに倍率高くなかったからうちは良かったのかも。頑張って受験を受けた受験生の皆様お疲れ様でした。
自分の子供が内申140ちょっと、本番440超えてくれて合格しました。結果からは、悪い内申も挽回可能と言いたくなりますが、もしあと10点取りこぼして失敗していたら「低い内申」を恨んだろうと思います。人間は結果で左右されるバイアスで世界をみる生き物ですから。
いずれ子供の受験っていやなものですね。
1科目体調が悪くても、内申が悪くても、実力が有る人や諦めずに努力した人は本番430〜450点取れます。
今年三高に受かった子供たちは、自信を持って難関大学に挑んでもらいたいですね。
落ちた人は実力不足です。質問した人は東北大学に入りたければ、かなりの努力が必要です。
二高、一高、三高の定員960人にも入れなかった人間が宮城県内で200〜300位ぐらいにならないといけないのですから。
まずは進研
模試でS2ランクを目標に努力しましょう。
かなり上に、うちの中学は評定が厳しく〜と書き込んだ者ですが、うちの子はものすごく低い評定でしたが合格してますので!負け惜しみでもなんでもないですよ!同じ中学で一緒に頑張ってきた子たちがあまりに不合格が多いので書き込みました。
ちなみに上の子は東北大学に合格してますので、難関大学の受験の大変さも経験した上で言ってるんです。評定が関係ないと皆さんおっしゃいますけど、では195点が加算される意味はなんですか?