総合学科は来年度から普通科に合併します。内容は少し変わるようですが、カリキュラム自体は普通科で引き継いでいくようです。
普通科と総合学科ではカリキュラム自体が異なります。
普通科は大学受験を意識した前提で授業を進めていき、総合学科では課題研究を核に授業に取り組んでいきます。
上の方が投稿されている通り、来年度から総合学科のカリキュラムは一部編成され普通科に合併されます。
IQの高い人が一概に集まるとは言いきれませんが、spiや適性検査などで高得点が取れる様な人が宮城野に集まることは確かです。
spiや適性検査で得点が取れる様な人は基本的にここに来ないので大丈夫です。来たとしても全体の5割程度ではないですか? しかもその5割程度の人は概ね隣国の留学生の方です。ですので宮城野生の実質的な学力レベルは、平均的に見て館山や南ラインにあたります。
指数の高い人が集まるってのは此処の入試テストで判別する様なものではないので、直接校章のレイアウトの方からお察し下さい。
何れにしても総合学科を配置していた
去年までの過去の話です。
留学生の方は居たとしても
年に数名入るか程度で
全体の2.3人程度しかいません。
生徒の9割以上は成績優秀者も併せ
概ね生粋な日本人です。
今後の見通しについてはよく分かりません。
総合学科の方が自発的な活動をする
試みが多かった記憶があります。
在校生の全員が全員、生粋な日本人であるか
どうかは分かりませんが、留学生の方は
全体の1割程度も居なかったと思います。
現状もこんな感じであるかと。
実際のところはよく分かりませんが、生徒の9割以上は純粋な日本人だと思います。隣国の留学生の方も年に数名入るか程度で、全体の1割程度もいません。
大分前の話になりますが、遠い親戚の方が通っていた頃はオーストラリアの留学生が居たという話は聞いたことがあります。
風の噂なので本当のところはどうなのかよく分かりませんが。。
双方の学科の内容として大まかに違っていたのが、総合学科の方が受けられる講義の数や授業の選択肢の幅が広かったことです。
SPIや適性検査で得点がとれる様な人は宮城野に限らず、ナンバースクールなどの他校の方にも普通に居るかと思われますので、その点の方は特に何も本校に拘る必要はないかと思われます。
宮城野高校の教育活動の詳細につきましては、
直接本校概要欄の方からご確認下さい。