誰でも入れる高校
そんなイメージを持たれたら終わってしまいます
現に
偏差値50くらいの公立受験者も普通に学院受験してました(多分、不合格
その段階で…
他私立では奨学、特待特典を付け優秀な生徒を難関大現役合格を目標にひっぱってます。
学院は、向山レベルに入れるくらいの生徒以外入学を許可しない高校であるべきだと思います。
人数調整で下のランクの学生まで許可するから
今や受験すれば誰でも入れる高校の位置ずけにされるんです。(実際、塾で言われました。
それからせっかく入学してくれた優秀な生徒を一人でも多く難関大現役合格にこだわったカリキュラムで進学実績をもっと上げて欲しい。
生徒自身の努力次第だろうけど学校側の意識の違いで大きく変わる事だとも思う。
他より高い
学費を払ってでも絶対学院に行かなきゃ
そう思える学校でなきゃダメだと思います。
「学院大進学でいいや」という生徒が少なくなり、進学校としての地位が確立されることを望みます。そのためにも向山受験レベルに届かない生徒は勇気を持って不合格にしてもらいたい。「学院に受かったから、一高落ちてもいいや」くらいになってほしい。
↑の方々と全く同意見。まず、学院関係者には、伝統にあぐらをかくことなく、他の私立高校の頑張りに危機感を持って、大学合格実績を上げることに力を注いでほしい。そして、学院生の意識を、「学院大でいいや」から「是が非でも難関大学を目指すぞ」に変えていってほしい。そうすることで学院の未来は開けるはず。卒業生として母校の発達と躍進を切に望む。
質問者さんへの回答になっていない意見が続いていますが・・・↑の人達の気持ちが学院関係者の、現在の学院に対する心配と期待なのだと思います。
私は、学院を滑り止めにして他校に行った者ですが、合格者を多発したとしても、今後も少なくともしばらくは、一番目の滑り止め校の位置は確保出来ると思います。
只、「学院大でいいや・・・」の在校生が、今までのままだったり、増えたりすると、今迄はそれなりの選択肢だったのかもしれませんが、学院大の
偏差値が40台になって来ている昨今「学院大でいいや・・・」という風潮の高校では、10年後くらいには、ナンバーの滑り止め校としての使命?は終わるでしょう。
少子化が進むほど、公立校不合格者は減ります。学院が「学院大でいいや・・・」の高校として定着したら、私がその時の高校受験生なら、学院を滑り止めにするより、ワンランク下に志望変更して大学受験を目指す公立校を受験することになると思います。
従って、合格者多発が、即、滑り止め校として選択しなくなる原因になることはないと思います。
袖すり合うも・・・と言いますので、コメントさせて頂きました。
ウルスラ学院と同日程になったら答えがでるでしょうね。女子の白百合と宮城学院と同様ならないでしょうけど。
ここの回答でも「ナンバー落ち・受け皿・滑り止め」等、ネガティブな発言ばかり。
笑われようが、信じまいがウルスラは「打倒一.二高」を明確に打ち出し、
模試においては相応の成果を挙げている。学院なんて相手にもされていない。
また某全国
模試主催塾講師は「ここ1・2年で革命が起きる」とまで断言している。
この2校を比べて本当に一番目だと思っているのか?塾関係者なら私立No1の座を数年前に奪われたことは周知の事実なはずだが。
とにかく、学院関係者にあせりが感じられないのが一番の問題だろうな。
偏差値40台の学院大に大量に生徒を送り出して満足してるようでは未来はない。当然他の私立に差を付けられる。こんなことは誰でもわかることなんだが・・・。