前期で内申4.7という聞き方は間違っています。
225点満点の調査書点は同じ平均4.7でも209〜217と8点の幅があります。
前期は3教科なので95点取っても90点の人との開きは15点しかありません。
各教科95点は高得点ではありますが調査書点もきちんと計算し、
なおかつ
小論文の対策も怠りなく。
競争率が7倍ということを考えれば数点の違いが合否を分けることになります。
知人が550で合格していますが、順位はわかりません。
また、毎年条件が違うのであくまでも参考として下さい。
検討を祈ります。
>今年の前期は倍率が7倍ということでかなり怯えているのですが、
評定が悪すぎて他の高校に出願できない受験生が、評定の関係ない一高に押し寄せるのだろう。だから3分の2くらいはボーダーラインにも引っかからない受験生だと考えられ、そうだとすると実質的な倍率は2倍くらいのはず。
プロ
家庭教師「平成28年度宮城県公立高校入試倍率 第2回予備調査&前期倍率が出ました 〜仙台圏公立高校について〜 2016/01/17」
http://www.pro-teacher-kikuchi.com/article/15261860.html「仙台一高の前期7.02倍というのはそれなりに衝撃的な数字ですが、わたしのにらんだところ、このうちの3割は記念受験、3割は腕試しであり、実質倍率2倍です。」