下記のサイトのように勉強方法を説明してくれているサイトが沢山あります。例えば、
数学の勉強方法について知りたければ、「大学受験
数学 勉強方法」等で検索すれば、沢山ヒットします。
※医学部受験の勉強方法
http://xn--0kq33cz5c8wmwrqqw1d.biz/benkyouhou/勉強方法に関するサイトを幾つか読んでみて、自分に合っていそうな勉強方法を真似してみて下さい。成功者の真似をすれば、塾や予備校に行かなくても、成績を上げることは可能だと思います。(個人的には、高校生の成績が一番上がるのは、学校をペースメーカにした、正しい勉強方法の半独学が成功した時だと思います。)
数学が苦手のようですが、東北大学は文学部ですら入試科目に
数学があります。
※東北大学入試科目
https://passnavi.evidus.com/search_univ/0100/ippan.html東北大学だけでなく、国立の難関大学は、文系であっても、入試科目に
数学がある所が多く、
数学が出来ないと合格は絶望的です。
また、
数学という教科は落ちこぼれになりやすく、一度落ちこぼれになってしまうと、その状態から脱するのはなかなか難しい教科です。
ですから、とりあえず、
数学の勉強方法に関してネットで調べて、まとまった時間、机に向かって勉強できる時は、
数学を中心に勉強する、ということをやってみてはどうかと思います。
君は二高に行くべきだったね。勉強中心の生活をしたいならば。
一高生は部活を理由にして勉強どうのこうの言わない。
一高生ならば引退したあとに猛勉強できる。それで間に合う人がほとんど。(一年生の頃から勉強するのを悪いとは言ってないよ)
追試に引っかかった先輩たちが現役で受かった話なんていっぱいあるから見て回れば?
だから今年の一年生は一高生じゃないって言われるんだよ。
質問者さんが、東北大学を志望している理由として、自宅から通えて親への経済的負担が少ない、ということがあるのだろうと推測します。
もし、そうであるならば、防衛大学校への進学も視野に入れて下さい。防衛大学校であれば、
学費無料で給料も出ます。また、試験日も早いので、国立大学との併願も可能です。
浪人も含めて、若い時に脱線してしまった場合、やり直せるかどうかは親の経済力によるところが大きいです。親の経済力に期待できないのであれば、自分自身で保険をかけていくしかないと思います。保険として、防衛大学校も視野に入れて下さい。
耳栓買うのが良いかと
>今回の一期考査、平常点含めてほぼ平均点くらいの点数でした。数Aは追試に引っ掛かってしまった。しかし、志望校は東北大なので、もっと成績を上げなければなりません。
今年は東北大、東大、北大、一橋大、東工大、京大、阪大に現役50人合格。今の成績で一挙に現役合格圏に入れるはずはないから「半減作戦」が現実的だろう。即ち学年に320人いるから1年の終わりまでに「安定的に160番以内」、2年の終わりまでに「安定的に80番以内」、そして3年の12月までに「安定的に40番以内」を目指す。
東北大は世界30傑大学を目指している。去年6月には東大、京大と共に指定国立大学法人の認定を受けた(3大学のみ)。来年5月に東北大工学部は創立100周年を迎える。7月31日(火)、8月1日(水)にはオープンキャンパスが開催される。
http://www.eng.tohoku.ac.jp/open/https://www.tohoku.ac.jp/japanese/モチベーションを高めるために行ってみよう。
>日頃から勉強する習慣はありますが、自分の部屋はなく、小さい兄弟がうるさく、中学生の弟に勉強を教えたりもするので、集中して長時間勉強することは難しいです。塾には行っておらず、今後も家計の事情で行く予定はありません。部活は、公表すると特定されてしまうので公表しませんが、かなり忙しく、平日は19時まで、土日も練習があり、少なくともそのどちらかの日は丸一日練習があります。
効率的・効果的な勉強のために「受験戦略」を考える必要がある。例えば受験科目の選択を今から考えておいた方がよい。つまり理科や社会の科目の選び方である。大昔世界史は高2で、日本史は高3で習った。高3になった時学校は世界史で受験する生徒のために毎週1時間の授業を用意していた。教科書そのものは高2の時に終わっているので受験対策用の授業である。希望者向けなのでとらなくても全然かまわないが、受験で世界史を選択した者が多かった(半数以上)。しかし自分は日本史で受験することにした。世界史なら2年間勉強することになるのは魅力的だったが、授業が週1時間多くなる。そして週に2回か3回受ける日本史の授業は受験とは関係なくなる。理科の科目でも物理、化学、生物、地学からどの二つを選択するかは考えどころである(今の一高は高1から化学を習うようだが、大昔は高1で生物と地学を習い、高2と高3で物理と化学を習った)。
今の部活の状況から考えると、入試科目にしない科目は「捨てる」決断をすべきかもしれない。定期考査ではもちろん赤点をとらないように勉強するが、実力考査はもし赤点と関係ないなら受けないで0点を甘受するということである。
>私は部活が好きですし、今年の1年生の入部人数が例年よりかなり少なく、やめられる状況ではありません。大会も近いです。
部活をやめれば勉強時間は増えるが事はそう簡単ではない。部活をやりたくなるし、やめなければよかったと後悔にふけったりする。
>しかし、入学してすぐの実力考査では底辺のような成績(200位台後半)で、それに比べればかなり成績は上がっています。こんな私ですが、もっともっと成績を上げて、志望している東北大を目指すことはできるのでしょうか?
部活にだいぶ時間をとられているのが原因だが、まだ3年近くあるのであきらめるのは早すぎると思われる。
今の家計の事情からすると浪人は何としても避けるべきだろう。要するにお金の面で塾に行ったのと同じことになる(浪人しただけ損する)。
学校は「文武両道」を掲げているが、だれでも両立可能であるわけではない。部ではずっと補欠で、入れる大学ならどこでも補欠合格でもよいというのなら誰でも両立可能だが。
【参考】
/* 『教育余禄−続でもしかの記−』仁科博之、平成7年
(82ページ)【学習のポイント】
児童・生徒を最も悩ませている学習について、学校のなすべき対応については前に記した。次に児童・生徒の立場から、そのポイントについて、少し述べてみたい。
にわとりの「めんどり多数・おんどり1羽」のグループに、別の「おんどり1羽」を加えると、先住の「おんどり」とお互いに血みどろになって喧嘩をする。どちらが勝つかまったく分からない激しい闘争である。
しかし最初の闘争で負けた「おんどり」は、勝った「おんどり」に二度と闘争を挑むことはなくなる。ちょっと威嚇されても、餌場から離れてしまう。もう一度戦えば勝つかも知れないのにである。
人間の場合にも、小学校から中学校へ、あるいは中学校から高等学校へ進み、新しい集団を作ると、最初に出来た成績序列が後までも尾をひくことが多い。そのため、新しい集団になって適応がうまくゆかなくなると、自分は駄目なのだと思い込んでしまう。
実力のあるビリが理想かも知れないが、序列が下であると、自信を失ってしまうことが多い。このことは、相撲の世界でも、番付が下がると、下がった位置の相撲しか取れないと言われている。
*/
(続く)
仁科博之氏(故人)は仙台一高教諭、仙台二高校長、仙台大学教授などを務めた。
>今回の一期考査、平常点含めてほぼ平均点くらいの点数でした。数Aは追試に引っ掛かってしまった。しかし、志望校は東北大なので、もっと成績を上げなければなりません。
今年は東北大、東大、北大、一橋大、東工大、京大、阪大に現役50人合格。今の成績で一挙に現役合格圏に入れるはずはないから「半減作戦」が現実的だろう。即ち学年に320人いるから1年の終わりまでに「安定的に160番以内」、2年の終わりまでに「安定的に80番以内」、そして3年の12月までに「安定的に40番以内」を目指す。
東北大は世界30傑大学を目指している。去年6月には東大、京大と共に指定国立大学法人の認定を受けた(3大学のみ)。来年5月に東北大工学部は創立100周年を迎える。7月31日(火)、8月1日(水)にはオープンキャンパスが開催される。
http://www.eng.tohoku.ac.jp/open/モチベーションを高めるために行ってみよう。
>日頃から勉強する習慣はありますが、自分の部屋はなく、小さい兄弟がうるさく、中学生の弟に勉強を教えたりもするので、集中して長時間勉強することは難しいです。塾には行っておらず、今後も家計の事情で行く予定はありません。部活は、公表すると特定されてしまうので公表しませんが、かなり忙しく、平日は19時まで、土日も練習があり、少なくともそのどちらかの日は丸一日練習があります。
効率的・効果的な勉強のために「受験戦略」を考える必要がある。例えば受験科目の選択を今から考えておいた方がよい。つまり理科や社会の科目の選び方である。大昔世界史は高2で、日本史は高3で習った。高3になった時学校は世界史で受験する生徒のために毎週1時間の授業を用意していた。教科書そのものは高2の時に終わっているので受験対策用の授業である。希望者向けなのでとらなくても全然かまわないが、受験で世界史を選択した者が多かった(半数以上)。しかし自分は日本史で受験することにした。世界史なら2年間勉強することになるのは魅力的だったが、授業が週1時間多くなる。そして週に2回か3回受ける日本史の授業は受験とは関係なくなる。理科の科目でも物理、化学、生物、地学からどの二つを選択するかは考えどころである(今の一高は高1から化学を習うようだが、大昔は高1で生物と地学を習い、高2と高3で物理と化学を習った)。
今の部活の状況から考えると、入試科目にしない科目は「捨てる」決断をすべきかもしれない。定期考査ではもちろん赤点をとらないように勉強するが、実力考査はもし赤点と関係ないなら受けないで0点を甘受するということである。
>私は部活が好きですし、今年の1年生の入部人数が例年よりかなり少なく、やめられる状況ではありません。大会も近いです。
部活をやめれば勉強時間は増えるが事はそう簡単ではない。部活をやりたくなるし、やめなければよかったと後悔にふけったりする。
>しかし、入学してすぐの実力考査では底辺のような成績(200位台後半)で、それに比べればかなり成績は上がっています。こんな私ですが、もっともっと成績を上げて、志望している東北大を目指すことはできるのでしょうか?
部活にだいぶ時間をとられているのが原因だが、まだ3年近くあるのであきらめるのは早すぎると思われる。
今の家計の事情からすると浪人は何としても避けるべきだろう。要するにお金の面で塾に行ったのと同じことになる(浪人しただけ損する)。
学校は「文武両道」を掲げているが、だれでも両立可能であるわけではない。部ではずっと補欠で、入れる大学ならどこでも補欠合格でもよいというのなら誰でも両立可能だが。
自分も1年で、あんま成績良くないけど東北大志望だよ
部活遅くまであって時間取れないし、大変だけど一緒にがんばりましょう!(アドバイスになってなくてごめんなさい)
>今回の一期考査、平常点含めてほぼ平均点くらいの点数でした。数Aは追試に引っ掛かってしまった。しかし、志望校は東北大なので、もっと成績を上げなければなりません。
数学者の秋山仁教授は高1のとき
数学ができなかった。
/* 『秋山仁のこんなところにも
数学が!』扶桑社文庫、2009年
(36ページ)高校時代、さぼりまくっていた私に先生のカミナリが落ちたことがありました。ちょうど「対数」を習っていたころでした。先生は「おい、秋山。黒板に書いてある式でわからないものはあるか?わからないところがあったら恥ずかしがらずに言ってみろ」と私に迫ってきました。
「全部わかりません」とも言えず、追いつめられた私はふと目に飛び込んだ式について尋ねてみました。
「黒板に書いてある10グラムって何ですか」
対数の記号を知らなかった私は、log が 10g(10グラム)に見えたのです。「あれはログ(log)という対数の記号だ」と、先生はガックリ肩を落としました。
*/
>私は部活が好きですし、今年の1年生の入部人数が例年よりかなり少なく、やめられる状況ではありません。大会も近いです。部活は、公表すると特定されてしまうので公表しませんが、かなり忙しく、平日は19時まで、土日も練習があり、少なくともそのどちらかの日は丸一日練習があります。
だいたい見当がついた。確かに少ない。このままだと2年後には単独チームが組めなくなって合同チームに追い込まれるかもしれない。そうならないように今のうちにあふれるほど部員のいる隣の部の万年補欠候補に移籍してもらう必要があるのではないかな。
授業で分からなかった個所や少ない勉強時間での勉強法など時々部の先輩に聞いてみてはどうだい。
【参考】
/* 『教育余禄−続でもしかの記−』仁科博之、平成7年
(83〜84ページ)【学習のポイント】(続き)
仙台一高に勤務していた頃、卒業時の成績が、入学してからどの時期に影響を受けるかを調査したことがあった。入学以後、3年間に実施されたすべての試験の成績順位間に、どんな相関関係があるかを、「順位相関係数」を求めて明らかにしようとした。
卒業時の順位と相関関係の最も高かったのは、直前の試験であることは当然であるが、入学して最初に行われた1年1学期の中間考査の順位が、意外に大きな相関関係を持っていることが分かった。
また逆に、順位の大きな変動が起こるのは、1年1学期の中間考査と、9月に行われた期末考査の間であった。この二つの試験の間には夏休みがあり、夏休みの過ごし方が大きな問題になっていることが分かった。
つまり入学してから、9月までの間の学習態度が、卒業までの学習に大きな影響を与えるのである。
学習上の留意点であるが、第一に、よく分かった所とまだ不十分の所との区別を明確にすることが大切である。よく「だいたい分かった」という生徒がいるが、だいたい分かったということは、だいたい分からなかったと同じである。だいたい分かったことは、試験で答案用紙に向うと、意外に書けないものである。
しっかり理解できた所と、だいたい分かった所との区別は、友人に教えて見るとよい。自分がしっかりと理解していないことは、他人に教えることができない。自分が苦労して分かったことを、他の人に教えることを、何か損をすると考える人がいる。それは逆で、他の人に教えることで、自分の知識、理解度がいっそう深まるのである。
*/
(続く)
>部活は、公表すると特定されてしまうので公表しませんが、かなり忙しく、平日は19時まで、土日も練習があり、少なくともそのどちらかの日は丸一日練習があります。
部活から帰宅し夕食を食べてから勉強を始めると疲れと満腹から眠くなることがある。そんな時は思い切って寝よう。寝るといってもベッドや布団に横になって眠るのは不可。机やテーブルに突っ伏して眠るのが良い。20分ぐらいで目が覚める。頭がすっきりしていて勉強の能率が上がる。
>しかし、入学してすぐの実力考査では底辺のような成績(200位台後半)で、それに比べればかなり成績は上がっています。こんな私ですが、もっともっと成績を上げて、志望している東北大を目指すことはできるのでしょうか?
【参考】
/* 『教育余禄−続でもしかの記−』仁科博之、平成7年
(84〜85ページ)【学習のポイント】(続き)
また、最も定着度の悪い勉強法は、教科書あるいは参考書を前において、目で追ってする勉強法である。
数学は勿論のこと、
英語でも社会でも、紙に何度も何度も声を出して、書きながら勉強することである。自転車・水泳・その他すべての運動は、一度身につけると、年月が経過しても忘れない。
英語のスペルも、口では言えなくても、手が動いてくれるものである。
高校1年生を担任した時のことである。非常に真面目で、家庭学習もしっかりしているようだが、成績が思わしくない生徒がいた。家庭訪問して、勉強部屋を見せてもらった。勉強部屋を見ると、生徒の生活がよく解ることが多い(家庭訪問の際は、必ず勉強部屋を見せてもらうようにしていた)。
彼の書棚には、1科目について4〜5冊の参考書がずらりと並んでいた。あっちの参考書、こっちの参考書と、こまぎれな勉強をしていたのである。
問題集は、数多くこなしたほうが良いが、参考書は1冊でよい。そして何度も学習することである。そのとき、1回目には赤鉛筆、2回目には青鉛筆で、学習した日付を書き込んでおくことである。
1回目より2回目、2回目より3回目と、進む早さが実感でき、励みになる。勉強は無理して勉めるの意味である。
*/
>今回の一期考査、平常点含めてほぼ平均点くらいの点数でした。数Aは追試に引っ掛かってしまった。しかし、志望校は東北大なので、もっと成績を上げなければなりません。
数学の点数が低いのは何としても克服する必要がある。高2から物理を習うと思うが物理は微分積分など
数学を多用する。
数学ができないと物理もできなくなる。
英語は高2で文法も読解も新規事項はほぼ出尽くす。あとは洗練された訳や読解のための知識の習得が主になる。だから大学入試としては「高2+単語力」の勝負になる。単語力があれば
英語は「安定的な高得点源」になり得る。
理科系の科目は高3の学習内容が多く出題されるので難問が応用力をつけるのが間に合わず思わぬ低い点数になることもある。
高3の1月の実力考査では
英語が120点満点で94点だった(100点満点に換算すれば78点)。当時東北大の平均的な学部・学科の合格最低点は260点くらいだった(520点満点)。
英語だけでその1/3くらい取れれば大変楽で、理科系の科目で少しくらい失敗してもびくともしない。
中学で約2000語覚えているはずなので、高校で1日5語の割合で単語をコツコツ覚えればさらに5000語追加できる。合わせて7000語の単語力があれば
英語を受験戦略として「安定的な高得点源」にできる。
>部活は、公表すると特定されてしまうので公表しませんが、かなり忙しく、平日は19時まで、土日も練習があり、少なくともそのどちらかの日は丸一日練習があります。
>私は部活が好きですし、今年の1年生の入部人数が例年よりかなり少なく、やめられる状況ではありません。大会も近いです。
>しかし、入学してすぐの実力考査では底辺のような成績(200位台後半)で、それに比べればかなり成績は上がっています。こんな私ですが、もっともっと成績を上げて、志望している東北大を目指すことはできるのでしょうか?
/*『河北新報』2018年(平成30年)7月23日(月曜日)14面
【高校野球 宮城大会】
【仙台育英 鮮やかに先制】
○…仙台一・鈴木8失点に涙
・・・・・
進学志望校は東京大。東京六大学でプレーし、プロ入りするのが目標だという。「これからも野球部の仲間と支え合い、受験を乗り越えたい」。戦いの場はグラウンドから机に移る。
*/
同じ学校なのだから勉強と部活をどのように両立させてきたのかを聞いてみたらどうかな。
>しかし、志望校は東北大なので、もっと成績を上げなければなりません。
今は電子辞書を使う人が圧倒的に多いのだろうが、紙の英和辞典にも利点はある。
高1の時から、
英単語を引いたらその
英単語に赤鉛筆で赤線を付けておくということを始めた。この
英単語は見たことがないと思って辞書を引いても赤線が付いていることがよくあった。そのたびに覚えたつもりでもいかに
英単語は忘れやすいかということが実感できた。赤線の付いているページが増えていくのが楽しみだったが、もちろん最初は赤線のないページが圧倒的で、高2になってもそんなページはすぐ見つかった。しかし3年の終わりごろには赤線のないページに出会うことはなくなった。全部のページをチェックしてみたわけではないが、見出しがQやZのページでも全部赤線が付いていて、達成感があった。
スマホで検索できるて発音までしてくれるのに今時辞書引くひといるの?
覚えてない単語だけピックアップして覚えられるアプリもたくさんあるし。