結論:点数はわからん。でも貴方の学力なら一高も二高も合格は現実的でしょう。12月か1月のみや
模試で
偏差値70以上取っておいてください。
点数は問題難易度で変動するので何ともいえません。
偏差値で判断してください。理屈はわかりますよね?公立高校入試問題が灘高の問題(社会無いけど)にすり替わっても合格者不合格者の大勢に影響はありませんから。
一高合格者平均
偏差値が66と言われており、貴方の学力はいまのところ十分満たしています。(宮城県の調査書点の制度どうにかならんもんかね〜。学力の高い名門公立中学校か附属中に通ってるものとお察しします。)
評定が150なので、本番で挽回しないといけないことは覚悟してると思いますが、具体的には本番で30点は上回る必要があります。
本番と評定の点数が7:3の比重なのは入試説明会などで聞いていると思います。よくわかってないなら塾や学校の先生に理解できるまで徹底的に聞いてください。自分の大事な人生のイベントですから。
結論から言うと7:3の比重なら評定1点は本番の点数1.1点に相当します。評定30点差は本番33点に相当します。一高合格者の評定平均が180点と仮定すると(本当はもっと高いと思いますが)、貴方は本番で33点上回ることが必要となります。(更に細かいこととして、宮城県は合算方式ではなく、相関図方式で合否を決めているので、評定と本番の単純な合計点数で合否判定していません。上記の1.1点に換算というのも評定と本番の点数のバランスによって換算が変動してしまうので厳密ではないということです。あくまで目安とお考えください。)
では学力としてどの程度必要かですが、貴方はみや
模試で
偏差値70を平均的にとれるようにしてください。
みや
模試や宮城県公立高校入試では
偏差値1で7〜8点の差と言われています。
点数の質問は毎年調査書点が確定するこの時期定期ですね。
偏差値で判断するのが合理的なことは1970年代から常識ですが、なぜ皆点数についての同じ質問をするのでしょうかね。
偏差値教育を悪とする価値観からわざと使わないようにしているからでしょうか。学力
偏差値だけで人の価値や優劣を決めつけるのがいけないのであって、日本の学力選抜試験制度においては自分の立ち位置を知るすばらしいツールなのに。貴方を責めてるかたちになってしまってすみませんね。とにかく、点数は目安の目安くらいにしかならないということです。特に昨年度のような簡単な公立高校入試があった翌年ですから。例年では、という話ならググればいっぱい出てきますよ。一高は
偏差値66が合格者平均(ということはもっと低い人も合格してる)、本番400点取れば共通選抜下位合格ラインとすると(諸説ありますが)、貴方の評定が150なので一高合格者の平均的な評定が180後半と想定して430-440点が目安でしょうかね。
ここまで書いといてなんですが、こんなどこの誰が書いたものかわからない話ですから当てにせず、塾の先生に聞くのが確実ですよ。話半分でどうぞ。
合格最低ラインの点数は一高二高どちらも大差ないです。上位層が異なるだけです。貴方なら正しい努力を続ければどちらもきっと合格するでしょう。
どちらも誇りの持てるすばらしい高校ですから頑張って合格を勝ち取ってください。健闘を祈ります。
今年度はみや
模試難化しているので
偏差値70超えてなくとも合格します
二高、一高なら
偏差値66〜69行ったり来たりでも合格できます
二高、一高TOP二校に合格する人、落ちる人の差は
偏差値じゃなくて二高、一高に絶対合格するといった意識と最後の最後ギリギリまで勉強し続ける執念の差な気がします
偏差値70超えてても慢心して二高落ちる人も居ますし
偏差値66でも最後まで勉強しどうしても二高、一高に行きたいという執念で合格をもぎ取る人も居ます
>今年度はみや
模試難化しているので
この記述について理解できなかったのですが、
問題の難易度で
偏差値が変動するのでしょうか?
試験問題が難しいと平均点も個々の生徒の点数も下がりますが、
偏差値は平均点からどのくらい離れているかの相対的な指標なので、受験者が同じなら
偏差値は変動しないはずです。
学校単位の数百人ならともかく、みや
模試は5000人以上の十分なサイズの標本(
模試受験者)から標準偏差を出しているので、問題の難易度は無関係に正規分布に近似できると考えます。
同じ受験生で試験した場合、問題難易度によって点数は毎回変動します。
しかし
偏差値は平均点が90点でも10点でも、
偏差値が同じなら上から何番目かはほぼ同じ≒学力もほぼ同じ、と見なすことができます。
模擬試験の平均点と標準偏差がわかっていれば、「◯点〜△点までに何人の人がいるのか」と言うようなこともわかります。
そもそも選抜試験なので合格点が決められているような資格試験とは異なります。すなわち順位で合否が決まります。
順位を知りたいとき、点数ではわかりません。でも
偏差値なら自分の立ち位置(上位何%か。受験者数がわかればおおよその順位。)がわかります。
質問について齟齬のないよう書きますが、
偏差値がそもそも70超えてなくても一高に合格するかしないかの議論ではないので。念の為。
「今年度はみや
模試難化しているので」→「
模試点数が例年より取れてなくても合格」というなら納得できるのですが、
「今年度はみや
模試難化しているので」→「
偏差値が(例年だと◯◯くらい必要と思われるが、今年度は
偏差値)◯◯取れてなくても合格」という”因果関係”がなぜ成り立つのかを教えて下さい。
模試が難化すると
偏差値が例年より低くても合格できるという意味に取れます。
私が文章の解釈を誤っている、あるいは私の論理が間違っているのであれば不躾なコメントをお許しください。
貴方をマウントしたいわけではなく、質問者さんや不特定多数の中学生に誤った認識を持ってほしくないのでお伺いしました。
>「今年度はみや
模試難化しているので」→「
偏差値が(例年だと◯◯くらい必要と思われるが、今年度は
偏差値)◯◯取れてなくても合格」という”因果関係”がなぜ成り立つのかを教えて下さい。
模試が難化すると
偏差値が例年より低くても合格できるという意味に取れます。
私が文章の解釈を誤っている、あるいは私の論理が間違っているのであれば不躾なコメントをお許しください。
貴方をマウントしたいわけではなく、質問者さんや不特定多数の中学生に誤った認識を持ってほしくないのでお伺いしました。
お答えしましょう
まず宮城県公立入試の難易度についてですが難しい年と簡単な年がかなり極端で更に難易度に大幅な開きが見られる傾向が強いです
今年度の宮
模試は難易度が高く、簡単な回が有りません
関東圏の有名私立高に宮城から進学する生徒、二高、一高から東大理類、東大文類、東北大医学科を本気で目指す生徒向けの
模試になりますが駿台中学生
模試といった難易度が極端に高いものがあります
例年宮城
模試で
偏差値73〜76の生徒が駿台中学生
模試を受けると
偏差値帯が45〜65とかなり開きが出ます
駿台中学生
模試偏差値46〜49でも宮城公立入試450点超えで一高に合格した生徒も実際居ます
学習内容、高校範囲先取りの影響をはじめとし色々な要因が有りますが簡単な問題で高
偏差値を安定して取れても難しい
模試に太刀打ちできない生徒というのはそれなりに居ます
ですので今年度の宮
模試の
偏差値が低くても本試験の問題難易度が例年通りであれば高得点を取れ一高に合格できる生徒は多いとみています
公立入試本試験の難易度が今年度宮
模試レベルと決まっているのならば貴方の意見は正しいです
ですが本試験の難易度が例年通り平易か今年度宮
模試レベルに難しくなるかは誰にも判りません
酒でベロンベロンなもので文章が解り辛いものになってると思いますが一旦お答えしました
酒抜けたらまた来てみます
↑
頭の悪い私には、2つ上の「内緒さん@一般人」の仰ってることの方がわかりやすいです。また賛成できます。
あなたの仰る「本試験の難易度が例年通り平易か今年度宮
模試レベルに難しくなるか」で左右されることでしょうか?
今年度難しい宮
模試で
偏差値70のお子さんは、例年並みの平易な宮
模試でも(例えば)
偏差値70になれる可能性は高いです。
ですが、今年度難しい宮
模試で
偏差値64のお子さんが、例年並みの平易な宮
模試で(例えば)
偏差値70になれる可能性は、
難しい宮
模試偏差値70のお子さんよりも低くなる可能性が高いと思われます。
得点力と
偏差値は、問題の難易度に関わらず、(ある程度)比例するものではありませんか?
それと「今年度はみや
模試難化しているので」の書き方では、2つ上の「内緒さん@一般人」のように、私も疑問を感じました。
2つ上の「内緒さん@一般人」さんは、あなたのご説明で理解できたかもしれませんが、私は未だに?です。
今年度の難しい宮
模試で
偏差値64のお子さんが、例年並みの平易な入試問題で、当日430点得点できたとします。
その場合、今年度の難しい宮
模試で
偏差値70のお子さんは、例年並みの平易な入試問題で、当日430点得点できる(430点を上回る)可能性は、
今年度の難しい宮
模試で
偏差値64のお子さんよりも、(かなりの確率で)高いと思います。追加で失礼しました。
>今年度難しい宮
模試で
偏差値70のお子さんは、例年並みの平易な宮
模試でも(例えば)
偏差値70になれる可能性は高いです。
ですが、今年度難しい宮
模試で
偏差値64のお子さんが、例年並みの平易な宮
模試で(例えば)
偏差値70になれる可能性は、
難しい宮
模試偏差値70のお子さんよりも低くなる可能性が高いと思われます。
得点力と
偏差値は、問題の難易度に関わらず、(ある程度)比例するものではありませんか?
はい
左右されると考えます
個人塾で有名な麻布学院さんのブログに西大和学園に合格して二高に落ちた生徒が居たとの情報が有りました
仙台二高合格者で西大和学園も合格できる生徒は50〜70名/320名位だと体感的に思います
繰り返してすいませんが簡単な問題、標準的な問題で高得点を取れる子でもある一定の難易度から上の問題だとさっぱり解けない中学生は結構居ます
↑訂正
×例年並みの平易な入試問題→○今年度宮
模試レベルの入試問題
異なる母集団では比較することはできませんよ。
ご回答ありがとうございました。
あとは他の方に判断はお任せします。
宮
模試偏差値73〜76という高いレベルの中学生には(東大を受験するような)、問題の難易度(の程度がそもそも高い)に左右されることはあるのでしょうが、
宮
模試偏差値64〜70程度のレベルの中学生には(何とか一二高に合格できるレベル)、問題の難易度(宮城県高校入試レベル)に左右されることは殆どないと思います。(例外はありますが)
駿台中学生
模試などを積極的に受けてるような、意識の高い中学生に当てはまる話のように感じました。詰まりは地頭の問題ですね。
偏差値の質問をした者です。
乱暴な言葉遣いはしたくないのですが、
関係者の方の回答が予想以上に酷いです。
基本的な統計的な数字の理解が出来てないです。
彼が理解できるところまで梯子をおろさないとこっちが間違っていることにされてしまってる気がします。
論破が第一優先ではないので私自身はそれで別に構わないですが、
そんな認識で適当なこと書き込んで、知識不十分な子供が信じてしまう状況はまずくないですか?掲示板見てる宮城県の子どもたちが心配です。。。
恐れ入りますが、学力
偏差値の統計的解釈や、分散、標準偏差、正規分布の性質、平均値、中央値、最頻値などの意味を理解できてないのではと思われます。
そんなこと知らなくても生きていけますし、受験勉強も教えられますし生徒の志望校にも合格させることはいくらでもできるでしょうけど、”受験関係者”だとしたらもうちょっと勉強したほうがいいですよ。私は受験関係ではないですが、もし同業者だとしたらこっちが恥ずかしいです。
続きです。
理解しやすい例えが浮かばないのですが、
例えば、部活の陸上競技で
A君が県大会で100人中2位になりました。(
偏差値70)
A君が全国大会で100人中8位になりました。(
偏差値64)
県大会と全国大会では参加者(母集団)が違います。
だから順位も
偏差値も同じ土俵で数字を比較出来ませんよね?
県大会をみや
模試に、全国大会を駿台
模試と置き換えてください。
関係者さんが言っているのは、
A君がみや
模試は宮城県だけの受験者の競争なので上位になるけど、
A君が駿台
模試は全国の猛者が受験するので上位になれない。
↑ここまでの論理はOK
みや
模試が難化しているから、駿台
模試のような
偏差値を「みや
模試で」取ってもOK
↑論理が破綻してる
何度も言いますが母集団が異なります。
上の部活の話で言い換えると、
県大会2位のA君が、上位になりにくい全国大会で8位なので、県大会で8位取っても同じ実力とみなせる、となってしまいます。
公立入試が簡単なため、ある
偏差値からは差がつかないと言いたいんだと思います。要するに皆500点取れる試験なら、
偏差値70だろうが、
偏差値30だろうが500点ですからね。
コメントありがとうございます。
仰っているのは仮に公立入試本番が今年度も簡単だとすれば本番の点数や
偏差値は差がつかないだろうという話ですよね。言いたいことはわかりますし全く間違っていません。
ただ、今回の話は難化した
模試の成績の解釈についての話をしているので、話がすり替わっています。本番が簡単であるという前提も話の中ではどこにも登場していません。
全員500点では極端過ぎますが、それに近い状況は仰るとおり高い
偏差値は取りにくく差がつかなくなります。
成績としてどう表現されるかを学力
偏差値の定義からいうと、
学力
偏差値=
10x{(個々の点数 – 平均点) / 標準偏差} + 50
分母の「標準偏差」はばらつきの指標です。
問題が易化すると実力差が出にくい
・標準偏差(=ばらつき)は小さくなる
・高い
偏差値が取りにくい
・正規分布の図が左右に縮んで細くなるイメージ
→2つ上のコメントの現象に近づく
問題が難化すると実力差が出やすい
・標準偏差(=ばらつき)は大きくなる
・高い
偏差値の人が出現する
・正規分布の図が左右に伸びて広がるイメージ
分子の(個々の点数 – 平均点)については、
問題が易化すると「個々の点数」と「平均点」はどちらも上がり、
問題が難化すると「個々の点数」と「平均点」はどちらも下がりますので、
上記の式の(個々の点数 – 平均点) は問題の難易度に相関して増減することはなく、”有意”に
偏差値低下となる要因にはなりません。
むしろ、易化するほうが(個々の点数 – 平均点) の値が小さくなり、結果的に
偏差値の差がつかなくなります。→2つ上のコメントの現象に近づく
尚、易化難化の何れの場合も順位は変動しません。(母集団が同じなので。)
しつこいですが、
母集団が同じ場合、数式から考えても
難化した
模試では、
偏差値が通常よりも差がつくことはあっても、
偏差値が下がることは無いと考えますがいかがでしょうか?
私の論理がおかしいとすれば、
模試が難化した際に
・(個々の点数 – 平均点)が有意に小さい値を取る
あるいは
・標準偏差が小さくなる
のどちらかもしくは両方が(偶然ではなく再現性のある現象として)起こる原因・根拠があるということです。
でなければ、「問題が難化した際に
偏差値が下がる」と一般論で言ってはいけないと思います。
感覚的な話になってしまいがちで納得いただけないようなので数式で説明しました。
分かりにくい説明ですみません。
うぜーなげー意味わかんねーで断罪していただいて結構ですが、私が問題提起してしまったのでできる範囲の説明はさせていただきました。
最初の質問者の方にもご迷惑をおかけしました。
重ねて失礼します。
文章を十分に確認せず書き込みしてしまい、おかしい箇所がありました。お詫びして訂正いたします。
あるいは
・標準偏差が小さくなる
↓
〈訂正〉
あるいは
・標準偏差が大きくなる
もうひとつ、全体的に記述を訂正します。
模試が難化した場合について書きます。
分子にある(個々の点数 – 平均点)は問題が難化すると平均点に対する個人差が大きくなるため、
割り算の計算項としては値が大きくなる方向になります。
実力がある人(皆点数が取れない中で高得点を維持出来た人)あるいは実力が無い人(難化したため平均点より輪をかけて点数が全く取れなかった人)の差が明確になり、
偏差値として高く(低く)出ます。
分母にある標準偏差(ばらつき)は問題が難化すると大きくなる傾向のため、
正規分布が左右に伸びて広がります。
割り算の計算項としては値が小さくなる方向になりますので、理論上は
偏差値50からの差がつきにくくなります。
しかしながら大きな母集団であれば標準偏差は問題の難易度によってそこまでの大きな変動は無く、
難化すれば皆点数は下がり(=平均点が下がり)、多くの受験生が低い点数帯での分布をとります。正規分布が形そのままx軸にシフトするだけです。
結論としては同じです。
偏差値の差が開くか縮むかは起こりますが、
難化によって
偏差値が下がることはありません。
下がるのは平均点や個々の点数です。
以上です。大変失礼しました。
ようするに、質問者への回答は内申で30点以上を挽回するのは試験が易化したら差がつかず、難化したら
偏差値足りてないので逆転は高い確率で無理という事で宜しいでしょうか?
模試の難化による成績の変動の話をしていたんですがね。。。
本番の試験の難易度の話に変わってますね。
質問者さんへの回答は、ということであれば、
>試験が易化したら差がつかず→○
>
偏差値足りてないので→30点以上を挽回するための
偏差値は取れているときもあるので
偏差値(相対的な学力)が足りてないわけではない。
偏差値70以上取ったことあるっていつの時期の成績かにもよりますが相当な上位ですよ。みや
模試なら確実に100番以内ですよね。首都圏私立受験ガチ勢や進学プラザ生が受験してないとしても十分に逆転できる実力はあると考えます。
>難化したら…無理→
偏差値低いなら○、
偏差値高いなら×
難化したら差がつきやすくなるので、内申低くて
偏差値が取れている(相対的な学力が高い)なら逆転しやすい状況といえます。最初の質問者さんはこちらに該当するべく今後も頑張るものと思われます。
本番の問題の難易度に関わらず、内申点が低い人が
偏差値が足りてない(相対的な学力が高くない)なら仰るとおり逆転は難しいです。普通は志望校ランク下げますよね。まあそりゃそうだという話です。
ここ、回答者を論破する所ではなく、質問者さんの質問への回答する所なのですよ。。まあ、上の回答者の
偏差値に対する認識は間違いがあるとは思いますが…
という事で質問者さんは仮に
偏差値上がっても、試験が難化するかわからないので30点ビハインドをどう捉えるかですね。私見としては内申から見る適正高の1ランク上であれば本番で逆転可能かなと思います。まあ、最後は自分の決断なんですがね…
>理解しやすい例えが浮かばないのですが、
例えば、部活の陸上競技で
A君が県大会で100人中2位になりました。(
偏差値70)
A君が全国大会で100人中8位になりました。(
偏差値64)
県大会と全国大会では参加者(母集団)が違います。
だから順位も
偏差値も同じ土俵で数字を比較出来ませんよね?
県大会をみや
模試に、全国大会を駿台
模試と置き換えてください。
関係者さんが言っているのは、
A君がみや
模試は宮城県だけの受験者の競争なので上位になるけど、
A君が駿台
模試は全国の猛者が受験するので上位になれない。
↑ここまでの論理はOK
みや
模試が難化しているから、駿台
模試のような
偏差値を「みや
模試で」取ってもOK
↑論理が破綻してる
何度も言いますが母集団が異なります。
上の部活の話で言い換えると、
県大会2位のA君が、上位になりにくい全国大会で8位なので、県大会で8位取っても同じ実力とみなせる、となってしまいます。
貴方の論理こそ破綻しています
そんじゃ何故西大和学園に合格した生徒が二高に落ちたのか?
難関私立高受験対策をしているきちんとした家庭は高校入試と大学入試の
国語の違いを理解しており中学
国語なんて学校、塾での授業以外やる必要がないことを熟知しているからです
勿論本人が高校入試でも良い点をとりたい、中学
国語が好きだというなら勝手にどうぞといった形でしょうな
中学
国語、中学社会は学校、塾の授業だけで予習も復習もいらないから高校範囲の先どり、中学
数学、
英語を完ぺきにするのが東大、東北大医医合格への近道です
中学
国語、中学社会が悪くて二高、一高に進学しても東北大医医、京大、阪大、慶應大、早大に合格した生徒は結構居ます
話が逸れましたが二高受験で320位に惜しくも入れなかった生徒が西大和学園に合格したのは宮城公立入試の問題が簡単だったからです
二高合格者320人が全員西大和学園を受験したら合格できるのは多く見積もって70人です
下手したら30人かもしれません
逆もあり得るのです
例年の簡単な問題なら今年度宮
模試偏差値が低くても合格できる生徒は居ます
いろいろアドバイスありがとうございました。
一高入学のモチベがますますブーストしました🔥
宮城県は
数学できない人が教えてるんだね。終わってるな。さすが算数
数学の後進県。