＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年５月１３日（月）
【絵画や染織 力作競演】
【仙台一高卒業生が作品展】
仙台一高美術部の元部員らを中心とする作品展「仙台一中一高ＯＢ美術展」が、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれている。１５日まで。
２０１２年に始まり、今年で８回目の開催。今回は卒業生や美術部の元顧問ら過去最多の４５人が参加し、洋画や日本画、写真、染織など約８０点を展示した。
・・・・・
＊／
学院大への進学人数は、他の進学校に負けない！
↑浪人も含めればね。
学力低下率と難関大への志願者減数かな？
一高の誇れるところは、ポテンシャルだと思う
自信を持って頑張ったら良いよ
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年５月２７日（月曜日）朝刊
【県高校総体】
【陸上競技 男子４００メートル障害】（宮城スタジアム）
１位 菅野航平（仙台一高）５３秒８７
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年５月２８日（月曜日）朝刊
【県高校総体】
【陸上競技 男子１６００メートルリレー】（宮城スタジアム）
２位 仙台一高 ３分２０秒６３
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年５月２５日（土曜日）朝刊
【県高校総体 陸上競技 男子４００メートル】（宮城スタジアム）
１位 菅野航平（仙台一）４８秒４６
＊／
／＊『河北新報』２０１９年５月２６日（日曜日）朝刊
【県高校総体 陸上競技 女子円盤投げ】（宮城スタジアム）
１位 宮川歩美（仙台一）３６メートル２６
＊／
♬あなたは特別な男の子
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年５月２９日（水曜日）夕刊
【河北抄】
かなり昔のこと。仙台市表柴田町、仙台一高南側に木製の標柱が立っていた。「林子平終焉の地」とあった。風雨にさらされて朽ち果て４０年前に撤去された。
・・・・・
昨夏、同じ地に縦７５センチ、横１００センチの説明板が建てられた。肖像画やマップなど４枚の写真を載せ、「ゆかりの地」と銘打っている。「列強に脅かされる幕末情勢を予見した子平は郷土の誇り」と仙台市文化財課が設置した。
・・・・・
＊／
一高は在校生の個人的な情報を許可なく載せてもいいのね。
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月３日（月曜日）朝刊
【県高校総体 フェンシング 男子個人サーブル】（気仙沼市総合体育館）
１位 佐藤（仙台一高）
＊／
＞いません。
いません。
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月４日（火曜日）朝刊
【県高校総体 テニス 男子ダブルス】（仙台市泉庭球場）
１位 松枝・三島組（仙台一高）
【県高校総体 弓道 女子団体】（県弓道場）
決勝リーグ１位 仙台一高（４勝無敗、初優勝）
射道団体最優秀賞 仙台一高
＊／
＞ありません。
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月８日（土曜日）朝刊【経済】
【海輪会長退任 後任に佐竹氏 東北活性研】
東北活性化研究センターは、７日の評議員会で、海輪誠会長（東北電力会長）が任期途中で退任し、後任に理事の佐竹勤（＊）ユアテック社長が就く役員人事を決めた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月９日（日曜日）朝刊【読書】
【東北の本棚 文庫往来】
【この人から受け継ぐもの（井上ひさし著（＊１））】
著者が魅せられた思想家や作家についての講演や評論を収める。吉野作造（＊２）の憲法観、宮沢賢治のユートピア世界、丸山真男の戦争責任論、チェーホフの笑劇・喜劇の方法など。（岩波現代文庫）
＊／
（＊１）仙台一高出身
（＊２）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月９日（日曜日）朝刊【読書】
【おてんとうさんに申し訳ない 菅原文太伝 坂本俊夫著】
https://1.bitsend.jp/download/9c36b3ae7df7806fad9ce7f33a65df26.html（要ダウンロード）
【反骨貫いた俳優の素顔】
映画「仁義なき戦い」「トラック野郎」の俳優、菅原文太（１９３３年〜２０１４年、仙台市出身）の本格的な評伝だ。庶民に愛されたアンチヒーロー、晩年は社会活動にも力を入れた硬骨漢。その原点と言える仙台一高時代をはじめ、反骨のスターの素顔に迫る。
詩や絵画に興じた父は、中国出征の経験がある。仙台一高生の文太は、父のお古の軍服に高げたのいでたちだった。所属した新聞部ではデスクを務め、後輩の井上ひさしの記事をボツにしたという。学校に行かず、映画ばかり見ていた。バンカラな魅力にあふれた文太の面目躍如だ。
・・・・・
＊／
＞あります。
県高校総体 一高生活躍のまとめ
【優勝】
陸上競技 男子４００メートル障害
陸上競技 男子４００メートル
陸上競技 女子円盤投げ
フェンシング 男子個人サーブル
テニス 男子ダブルス
弓道 女子団体
【準優勝】
陸上競技 男子１６００メートルリレー
フェンシング 女子個人サーブル
フェンシング 女子団体
テニス男子団体
少林寺拳法女子団体演舞
ソフトボール男子
【弓道女子 射道団体最優秀賞】仙台一高
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月１３日（木曜日）朝刊
【東北高校陸上あす開幕】
陸上の東北高校選手権が１４〜１７日の４日間、秋田市の秋田県営陸上競技場で開かれる。男女計４２種目があり、一部種目を除く上位６位までが、沖縄県で行われる全国高校総体（８月４〜８日）に進む。各県大会の記録などから選手権の注目種目を展望する。
【男子】４００メートル障害は菅野航平（仙台一高）と柴崎駿希（山形・米沢中央）が競る展開か。
・・・・・
＊／
高校総体頑張りましたね。こんなに優勝した年は近年ないのでは？女子も頑張ってる！情報提供ありがとうございます。
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月１７日（月曜日）朝刊
【全東北ピアノコンクール】
第６３回全東北ピアノコンクール（東北放送、河北文化事業団など主催）の本選が１６日、仙台市宮城野区文化センターであり、…
４月の予選を勝ち進んだ８人が出場。ベートーヴェンの課題曲と、トビュッシーやフォーレら４人の作曲家の課題曲から１曲を選び、計２曲を演奏した。…
本選の様子は２４日午前１０時２５分から、東北放送で放送される。
３位 永倉茉弥 仙台一高２年
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月１８日（火曜日）朝刊
【高校放送コンテスト】
第６６回ＮＨＫ杯全国高校放送コンテスト県大会の決勝大会（県高校文化連盟放送専門部主催）が１４日、多賀城市民会館であった。
・・・・・
各部門の上位入賞者と入賞校は７月２２〜２５日、東京都で開かれる全国大会に出場する。…
・・・・・
【創作ラジオドラマ部門】最優秀賞 仙台一高 …
【創作テレビドラマ部門】最優秀賞 仙台一高 …
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月２３日（日曜日）朝刊
【加藤睦奥雄元東北大学長収集】
【素朴な玩具紹介 大和】
元東北大学長の故加藤睦奥雄氏（＊）が収集した郷土玩具を紹介する小企画展「加藤睦奥雄コレクション 遊びの豆知識」が、大和町宮床の歴史民俗資料館「宮床宝蔵（たからぐら）」で開かれている。３０日まで。
・・・・・
故加藤氏は調査研究を通して船形山や七ツ森などの自然に親しみ、生前の意思により郷土玩具などのコレクション２１８０点を大和町に寄贈した。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月２３日（日曜日）朝刊
【県高校総体 競泳男子 １００メートルバタフライ】
１位 小嶌煕嗣（仙台一高）５５秒７２
＊／
凄いですね！！、
掲示板に勝手に個人の名前を載せるのはダメだよ。
まぁ一般常識とかルールなんて知らないのが一高だからな。
でもこの一高OBの投稿好きです。もう一人の東北大学長の石田名香雄さんの秘話でもあればお願いします🙇
自分もこのOBの投稿は楽しみです。
＞もう一人の東北大学長の石田名香雄さんの秘話でもあれば
あいにく秘話資料は持ち合わせていないので代わりに…
／＊『東北大学』昭和６０年、毎日新聞仙台支局
【全学同窓会に活性化の機運 東北大学長 石田名香雄】
前田前学長の時代に東北大学は開学７５周年を迎えた。人生では７７歳の喜寿や８０歳の傘寿、８８歳の米寿などを御祝いするが、大学では７５年は１世紀の４分の３という意味で、みんなでお祝いしたい気持ちに駆られた。
しかし、学内外をめぐる情勢はその当時、ある種の緊張感を漂わせていたし、更に５０周年記念にまとめられた「東北大学五十周年史」はその道の専門家の間では名著とたたえられており、ここで再び７５年史でもあるまいというみんなの意見であった。
前田先生はこの点を見ぬかれ、７５年を機に東北大学は過去の栄耀（よう）を追わず、むしろ２１世紀を見つめた計画をもちたいと希望された。集まった学部長もその考えを支持した。
・・・・・
＊／
／＊『年表 仙台一中一高の百二十年』平成２４年
昭和６０年（１９８５）３月１日 卒業証書授与式 記念講演
東北大学学長 石田名香雄氏（中４６回）「個性の確立」
医学者。センダイウイルスの発見、制癌抗生物質の研究などで知られる。仙台市名誉市民。没後、石田名香雄記念北斗医学賞が設けられる。
＊／
http://www.senmax.net/senbiken/hokutoigaku.html＞あります。
／＊
【日曜に書く】論説委員・中本哲也 天才
数学者の頭の中は
https://www.sankei.com/column/news/190616/clm1906160003-n1.html今、世界中で最も「頭の中」に関心を持たれている
数学者は、京都大学数理解析研究所の望月新一教授（５０）だろう。２０１２（平成２４）年に、
数学の超難問である「ａｂｃ予想」を解決したとする論文をインターネット上で発表した。
・・・・・
望月教授はメディアの取材をすべて断っている。手がかりは極めて少ない。望月教授のブログと、ＫＡＤＯＫＡＷＡから出版された一般向けの解説書「宇宙と宇宙をつなぐ
数学 ＩＵＴ理論の衝撃」（加藤文元（＊）著）を頼りにする。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
逆にいえば、野球以外の定期戦は全部勝ちましたよ。
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年７月７日（日曜日）朝刊
県陸上選手権兼国体県予選会が６日、利府町の宮城スタジアムで開幕した。
【男子４００メートル】
１位 水戸大了（仙台大学）４８秒１４
２位 菅野（仙台一高）
【女子円盤投げ】
１位 宮川歩美（仙台一高）
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年７月８日（月曜日）朝刊
陸上の県選手権兼国体県予選会最終日は７日、利府町の宮城スタジアムで男女２８種目の決勝があった。
【男子少年Ｂ１００メートル】
１位 松山永（仙台一高）１０秒９４
＊／
＞あります。
／＊『読売新聞 宮城版』２０１９年７月８日（月曜日）朝刊
【高校竜王戦 県大会】
【仙台一高・笹原さん初Ｖ「全国でも勝ち進みたい」】
将棋の高校日本一を決める「第３２回全国高校将棋竜王戦」の県大会（読売新聞社、日本将棋連盟県支部連合会、県高校文化連盟将棋専門部主催）が７日、仙台市若林区の仙台一高で開かれた。決勝は同高の１年生同士の対決となり、笹原駿佑さん（１５）が蜂谷尚輝さん（１５）を破り、初優勝を飾った。笹原さんは県代表として８月１９、２０日に福岡市で開催される全国大会に出場する。
・・・・・
＊／
相変わらず一高は個人情報を勝手に載せる奴が多いね。
新聞見たことないの？
少しは勉強しなよ。
＞野球以外の定期戦は全部勝ちましたよ。
一高は「文武両道」
二高は「文一道」
【軟式野球】一高○ ●二高
【ハンドボール】一高○ ●二高
【三部定期戦・バスケットボール】一高○ ●二高
【三部定期戦・柔道】一高○ ●二高
【三部定期戦・バレーボール】一高○ ●二高
／＊「仙台二高学校生活」
http://sen2kaede.ec-net.jp/school_life.html5月25日（土）名取市民球場にて、軟式野球定期戦が行われました。結果は惜敗となりましたが、…
5月19日（土）仙台二高体育館にてハンドボール定期戦が行われました。結果は残念ながら二高の惜敗となりましたが、…
5月18日(土)仙台一高にて三部定期戦(バスケットボール、柔道、バレーボール)が行われました。それぞれ惜しくも敗れる結果となりましたが、…
＊／
ちなみに去年（平成３０年、１９１８年）は
【硬式野球】一高○９−２●二高
【軟式野球】一高○３−２●二高
【三部定期戦・バスケットボール】一高○８０−６３●二高
【三部定期戦・柔道】一高（２人残し）○ ●二高
【三部定期戦・バレーボール】一高○３−０●二高
【ハンドボール】一高● ○二高
【バスケットボール女子】一高○４２−２０●二高
博覧強記さんにお訊きしますが今の慶應義塾長って仙台一高OBってホントなんでしょうか？
＞新聞見たことないの？
そういうことじゃなくて、新聞に載っている周知の内容だからといって、一個人が勝手に個人名ネットにあげて良いのか？と聞いているだけだ。芸能人なんかじゃなく高校生の個人名だからな。
読まないと言う根拠は？
高校受験ナビは個人情報の投稿はダメです。知ってる？
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年７月４日（木曜日）朝刊
【読売・吉野賞に牧野邦昭さん】
社会科学や歴史研究の優れた著作に贈る第２０回読売・吉野作造（＊）賞（読売新聞社、中央公論新社主催）は、牧野邦昭・摂南大准教授（４２）の「経済学者たちの日米開戦」（新潮選書）に決まった。賞金は３００万円。贈賞式は１６日、東京都千代田区の東京会館で。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身（故人）
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年７月２５日（木曜日）朝刊
【在京県出身者 ふるさと応援談】
【トッパン・フォームズ社長 坂田甲一（＊）さん（６２）】
【豊かな自然を残して】
・・・・・
小学２年までは旧鳴子町（大崎市）で育ちました。父の仕事による転居を挟み、高校と大学を過ごした仙台市は心の古里です。
年齢を重ねるごとに生まれ育った場所を思う気持ちが強くなっています。東日本大震災も大きな転機。名取市閖上で新しい生活を始めた住民を見て、人のたくましさを感じました。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年７月２６日（金曜日）朝刊
【弱者の味方の業績紹介 大崎】
【布施辰治弁護士の企画展】
石巻市出身の弁護士布施辰治（１８８０〜１９５３年）の業績などを振り返る企画展「民衆と共に生きる」が大崎市の吉野作造記念館で開かれている。９月２２日まで。
手書きの原稿や写真など５５点を展示。社会的弱者や、自由な言論を貫こうとして罪に問われた人の弁護に当たった経緯を振り返る。民本主義という用語を使った原稿からは、大正デモクラシーを主導した吉野作造（＊）の影響が読み取れる。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年７月２７日（土曜日）朝刊
【ＷＩＴＨ Ｍｓ．サタデーコラム（９）】
【住居学が原点 家政系建築学】
【宮城学院女子大学生活科学部生活文化デザイン学科教授 厳（ヤン）爽（シュアン）】
戦前から活躍し、その才能を開花させた女性建築家として、土浦信子（１９００〜９８年）、浜口ミホ（１９１５〜８８年）の両氏をご存じの方も多いでしょう。
政治学者吉野作造（＊）の長女として仙台に生まれた土浦は建築家である夫（土浦亀城）とともに住宅設計などで実績を残してきました。
・・・・・
…２人とも東京女子高等師範学校（現お茶の水女子大）家事科で住居学を学び、人々の生活に寄り添う空間を追求したという共通点が見られます。
・・・・・
戦前から家政系建築の学びが女性建築家の養成を大きな使命としてきたところに日本の建築教育の特徴があります。特に文系、理系を問わず受験できる点は、理系が苦手というだけで建築家になる道が閉ざされてしまう女子学生にとっては大きな魅力でもあります。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%B5%A6%E4%BF%A1%E5%AD%90＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月５日（月曜日）朝刊
【時評 きょうあした 抑圧強める中国 他山の石に】
北海道大公共政策大学院院長 遠藤乾
えんどう・けん氏 １９６６年東京都出身。北海道大卒業。英オックスフォード大で政治学博士号取得。米ハーバード法科大学院研究員、台湾外交部研究フェロー、仏パリ政治学院客員教授などを歴任。著書に「統合の終焉」（読売・吉野作造（＊）賞）、「欧州複合危機」など多数。２０１９年４月から現職。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月６日（火曜日）夕刊
【河北抄】
「言葉よ、ひろがれ」と題した短い文章が作家の井上ひさし（＊）さんにある。広島の原爆で被爆した父と娘を主人公にした戯曲『父と暮せば』を巡って、作者としての思いをつづった。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月１８日（日曜日）朝刊
【東北の本棚 仙台発 出版こぼれ話 １２】
【編集者・作家 土方正志】
仙台が舞台の、あるいは仙台に関係した本を読むのは楽しい。宮沢賢治のセンダードから井上ひさし（＊）「青葉繁れる」にはじまって、仙台に縁があったり暮らしていたりする書き手の作品はもちろんだが、…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月１６日（金曜日）朝刊
【とうほく創生Ｇｅｎｋｉプロジェクト】
【かがやく観光 お薦め情報を発信】
【ＡＫＢの東北出身者４人ＰＲ大使に】
２０１９年度のとうほく創生ＧｅｎｋｉプロジェクトＰＲ大使に、ＡＫＢ４８チーム８の東北出身者４人（岩手代表・佐藤七海さん、青森代表・横山結衣さん、山形代表・御供茉白さん、宮城代表・佐藤朱（＊）さん）が就任した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月２０日（火曜日）朝刊
【みやぎ情報コーナー 催し】
【仙台藩士会公開歴史講座「伊達学塾」】
２４日午後２時、仙台市青葉区・市戦災復興記念館。東北大大学院文学研究科教授の佐藤弘夫（＊）さんが「小斎城争奪 佐藤為信の決断」と題して話す。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月２５日（日曜日）朝刊
【みやぎ情報コーナー】
【吉野作造（＊）記念館・阿川尚之氏講演会】
３０日午後２時、大崎市・同記念館。阿川さんは同志社大特別客員教授で「第一次世界大戦とアメリカ、そして日米海軍関係」の題で話す。…
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月２５日（日曜日）朝刊
【読書日和 世界の共同主観的存在構造 廣松渉著】
【道選ぶ勇気くれた一冊 野家啓一（＊）さん】
今からちょうど５０年前の夏、私は大学の理学部物理学科の３年生であった。…
・・・・・
物理学科には入ったものの、憧れていた物理学との間にはギャップがあり、やがて時間論などは物理学とともに科学哲学という分野に属すると気づかされた。…
・・・・・
その意味で、この難解な哲学書は物理学から科学哲学へとルビコン川を渡る勇気を私に与え、背中を強く押してくれた一冊なのだ。
（哲学者）
のえ・けいいち １９４９年仙台市生まれ。東北大名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員。「科学の解釈学」などで山崎賞受賞。著書に「科学哲学への招待」など。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
【秋季高校野球県大会予選１回戦】
仙台一 〇５−０● 宮城工業
仙台二 ●６−８〇 聖和学園
仙台三 〇９−３● 仙台
【秋季高校野球県大会予選２回戦】
仙台一 〇１３−１● 仙台工業
仙台三 〇３−１● 仙台商業
【秋季高校野球県大会予選敗者復活１回戦】
仙台二 ●７−１４〇 東北生活文化大高
＞あります。
第９９回全国高校ラグビー大会県予選９月１日開幕
仙台一高 単独チーム
仙台二高 半端チーム（仙台東・仙台南との連合チーム）
仙台三高 単独チーム、第２シード
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年８月２６日（月曜日）朝刊
【プロの舞台 子どもが一席】
【仙台・常設寄席で落語披露】
仙台市青葉区八幡地区の「子ども落語教室」に通う小学３年から高校１年までの男女６人が１８日、青葉区一番町の常設寄席「魅知国定席（みちのくじょうせき）花座」で落語を披露した。…
・・・・・
東北大落語研究部ＯＢの大友健弘（＊）さん（７６）」＝泉区＝と、東北大落語研究部、東北学院大落語研究会の学生らが、月１回開く教室で６人を指導してきた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月７日（土曜日）朝刊
【交流人口拡大へ連携 仙台市と七十七銀が協定】
…市役所であった締結式で、…小林英文（＊）頭取は…と期待を寄せた。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月５日（木曜日）朝刊
【藤崎２００周年記念式典 これからも地域と歩む】
…仙台商工会議所の鎌田宏（＊）会頭は…と功績をたたえた。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『将棋世界』２０１９年１０月号
【第３２回アマチュア竜王戦全国大会】
予選リーグ１組
阿部駿弥（宮城）〇 - ●村越翔太（大阪）
阿部駿弥（宮城）〇 - ●山崎由太郎（大分）
阿部駿弥（＊）が予選リーグ１組を突破し決勝トーナメントへ進出。
決勝トーナメント２回戦
阿部駿弥（宮城）〇 - ●小林友直（東京）
決勝トーナメント準々決勝
阿部駿弥（宮城）● - 〇横山大樹（北海道）
「小山さんと並ぶ優勝候補の横山大樹さん（北海道）は、…、準々決勝では阿部駿弥さん（宮城）と対戦。阿部さんの雁木に対し、早い動きを決めて優位に立つ。…横山さんが快勝でベスト４入りを決めた。…」
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月３日（火曜日）朝刊
【声の交差点 布施辰治の人生に感銘】
大崎市の吉野作造記念館で２２日まで、企画展「民衆と共に生きる−吉野作造（＊）・布施辰治と復興の精神−」が開かれている。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２日（月曜日）朝刊
【国体水泳競技大会県最終予選会】
（７月２７日・セントラルスポーツ宮城Ｇ２１プール）
男子自由形１００メートル少年Ａ
１位 小嶌煕嗣（仙台一高）５４秒６４
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２日（月曜日）朝刊
【「経験 後輩に伝える」さが総文入賞者 県教委に報告】
佐賀県であった全国高校総合文化祭（２０１９さが総文）で入賞した県内の生徒５人と教員らが８月２９日、県庁を訪れ、伊東昭代教育長に結果を報告した。
訪問したのは囲碁個人で５位に入った１人、将棋団体で５位になった３人（＊）、写真で奨励賞を受けた１人。「普段通りの将棋が指せた」「他校から学んだことを後輩に伝えたい」などと感想を語った。
・・・・・
…さが総文は７月２７日〜８月１日にあり、県内からは約２００人が参加した。
＊／
（＊）仙台一高将棋部
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月６日（金曜日）朝刊
【秋季高校野球県大会予選中部準決勝】
仙台一 〇４−３● 仙台三
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月１６日（月曜日）朝刊
【みやぎ仕事人列伝 じんせい体操教室 仙台市】
【健康寿命延ばす新事業 新崎人生さん（５２）】
しんざき・じんせい １９６６年、徳島市出身。地元高校卒業後、俳優を目指し、菅原文太（＊）（仙台市出身）の付き人などを務める。その後、プロレスに傾倒し、９２年デビュー。…２００３年「みちのくプロレス」社長、０６年「仙台ガールズプロレス」旗揚げなどを経て、０９年から「みちのくエンタテインメント」社長。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月１３日（金曜日）朝刊
【中国の輸入食品規制 解除へ粘り強く】
【仙台商議所 鎌田宏（＊）会頭、訪中し訴え】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月１２日（木曜日）朝刊
【老眼鏡１００個を仙台市に寄贈 メガネの相沢】
１６日の敬老の日を前に、メガネの相沢（仙台市）の相沢博彦（＊）社長が６日、仙台市役所を訪れ、郡和子市長に老眼鏡１００個分の引換券を贈った。…
・・・・・
同社は１９６３年から毎年、敬老の日に合わせて老眼鏡を寄贈している。宮城、福島、岩手、山形４県の計１７市町に引換券４５０枚を贈った。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月１３日（金曜日）朝刊
【ＫＨＢ東日本放送 めざせ！頂点】
後援／宮城県・宮城県教育委員会
第１８１回 １０月５日（土）朝９時３０分〜
仙台第一高校ソフトボール部
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月１５日（日曜日）朝刊
【秋季高校野球県大会】
１回戦 逆転サヨナラ 仙台一に軍配
仙台 ０００ ０００ ００２
一高 ０００ ０１０ ００２ｘ
１回戦 仙台三 投手戦制す
三高 ０００ ０００ ０００ ００１
東陵 ０００ ０００ ０００ ０００
＊／
仙台二高 毎日キャッチボール
素晴らしいです！
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２０日（金曜日）朝刊
【朝海ひかる 日の浦姫主演 井上ひさし戯曲挑戦４作目】
井上ひさし（＊）（１９３４〜２０１０年）作の戯曲「日の浦姫物語」のヒロインを、仙台市出身の女優朝海ひかるが演じている。文学座の故杉村春子に当て書きした初期の傑作で、井上没後１０年目を記念するこまつ座のシリーズ公演「井上ひさしメモリアル１０」の一環。・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月１９・２１日朝刊
【茨城国体 県選手団名簿】
陸上 少年男子選手
仙台一高 菅野航平、松山永
仙台三高 小野優介
仙台ニ華高 古川知征
テニス 少年男子選手
仙台ニ華高 佐藤駿弥
ソフトボール 少年男子選手
仙台一高 本吉岬希、蛭田淑仁
ソフトボール 少年女子選手
宮城一高 庄子遥
仙台ニ華高 佐藤はずき
＊／
仙台ニ高 「文一道」が校訓
どうもー、現役一高生です！
なんかたくさん情報が出てますけど…
今年は特に部活動が盛んで、かなりトップ層多いんですよーー
公立高校で県の上位ってだけでもすごくないですか！？「いや、一位じゃないとダメだ〜！」って方だったらすみませんが…
あと代替わりした野球部は強いらしいですよ！県ベスト8だっけかな？
あと学力は低下しても県4位くらいの進学校ですし、行事も盛んですよー
県4位？
2位と3位は？
まあ部活や学園祭も含めた総合力ではトップクラスだと思います。
トップクラスですねー
ごめんなさい！県4位くらいってのは適当です！でも現状だと二高には負けてて、三高にはちょっとで抜かれてて、二華は中学からいる人たちが強いけど高入組はそうでもないためどっこいどっこいで…って感じで抜きつ抜かれつなんですよ。
2位〜7位くらいをうろうろしてるんじゃないでしょうかね。
まあ壱高祭楽しかったんでここからの半年ですよ！！
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２５日水曜日朝刊
【健康増進で連携 仙台大、大塚製薬が協定】
仙台大（柴田町）と大塚製薬（東京）は２４日、地域の健康増進とスポーツ振興を協力して推進する連携協定を結んだ。…
仙台大キャンパスで締結式があり、仙台大の朴沢泰治（＊）理事長と大塚製薬の吉田雅郎仙台支店長が署名した。・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２６日木曜日朝刊
【河北抄】
上映中の『アイネクライネナハトムジーク』（今泉力哉監督）は、ＪＲ仙台駅前のペデストリアンデッキの光景に始まる。…
・・・・・
…当地の作家には伊集院静さん、熊谷達也さん、佐伯一麦（＊）さん、瀬名秀明さんらもいる。…
・・・・・
…かつては仙台は後の大作家にとっての「青春の通過点」だった。東北学院で
英語を教えた島崎藤村しかり、東北大医学部に学んだ北杜夫さん、仙台一高出身の井上ひさし（＊）さんしかり。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２４日火曜日朝刊
【語ろう わがまち 被災者検診 耳傾ける】
【歯科医 大内康弘（＊）さん（５２） 宮城野区福住町】
仙台市宮城野区田子西の災害公営住宅で昨年、無料の歯科検診を始めました。東日本大震災の被災者一人一人の話に耳を傾けながら、続けています。
生まれ育った宮城野区が震災で大きな被害を受け、地域に貢献したいという思いが強くなりました。ボランティアで、地域の清掃活動にも参加しています。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
２０１９年９月２５日午後６時１５分からの宮城テレビ「ｅｖｅｒｙ」の中で、仙台一高出身の岩佐大輝氏の山元町でのＩＴ技術を駆使したイチゴ栽培が放送された。
https://www.iwasa-hiroki.com/＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２６日木曜日朝刊
【山形大新学長 玉手氏を選出】
山形大は２５日、学長選考会議を開き、小山清人学長の任期満了に伴う次期学長に、小白川キャンパス長の玉手英利（＊）教授（６４）を選出した。任期は来年４月１日から６年。
・・・・・
玉手氏は仙台市出身で、東北大大学院理学研究科修了。山形大理学部長などを経て２０１６年１０月から小白川キャンパス長。専門は生物学。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２４日火曜日朝刊
【語ろう わがまち 公園の桜祭り 大好き】
【仙台一高１年 大竹沙季さん（１５） 宮城野区榴岡】
小学３年から吹奏楽部でサックスを続けています。勉強との両立は大変ですが、音楽に触れている時間がとても幸せです。
榴岡公園の桜が大好きで、桜祭りは毎年行っています。お寺が多く、歴史を感じる景観が宮城野区の魅力だと思います。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２５日朝刊
【東北ショパンコンクール】
第１９回東北ショパン学生ピアノコンクール（日本ショパン協会東北支部主催）の本選が２２日、仙台市青葉区の常盤木学園シュトラウスホールで開かれた。…
【高校生の部】
銅賞 奥山昌平（仙台一高１年）
奨励賞 堀切萌生（仙台一高２年）
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年９月２９日（日）朝刊
【東北高校新人選手権（２８日）】
陸上男子４００メートル障害
１位 菅野航平（仙台一高）５２秒２８
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月５日朝刊
【みやぎ情報コーナー 催し】
【講座「吉野作造（＊）の文章を読んでみよう」】
（１）１０日か１２日（２）３１日か１１月２日（３）１１月２１日か２３日（（１）〜（３）のいずれも２日間の講座内容は同じ）、各日午後２時、大崎市・吉野作造記念館。参加無料。…
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月６日朝刊
【北斗医学賞に河部氏 東北大助教 Ｔ細胞の機能発見】
東北の若手医学研究者の功績をたたえる第９回「石田（＊）・海老名記念北斗医学賞」に東北大大学院医学系研究科の河部剛史助教（３６）が選ばれ、仙台市内のホテルで５日、授賞式があった。
・・・・・
同賞は、若手医学研究者の育成を目的に公益財団法人仙台微生物研究所（青葉区）が２０１１年に創設。海老名卓三郎代表理事ら７人の選考委員が毎年、微生物や免疫の分野で優れた業績を上げた５０歳以下の研究者を対象に選んでいる。
＊／
（＊）石田名香雄・元東北大学学長、旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月１日朝刊
【災害リスク 地域で共有】
【仙台で「防災枠組」講座】
２０３０年までの国際的な防災指針「仙台防災枠組」について学び、家庭や地域の防災・減災に生かす市民講座が９月２８日、仙台市青葉区で開かれた。東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長らが講師を務め、約２５人が聴講した。
・・・・・
参加した仙台一高２年の庄子沙也加さん（１７）は「震災当時は小学２年生で何もできなかった。今後は地域や高齢者のために自分の役割を果たしたい」と話した。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２日朝刊
【茨城国体 ソフトボール】
【宮城、長崎に敗れ３位 少年男子準決勝】
１日、茨城県下妻市の柳原球場などで各競技が行われ、ソフトボール少年男子準決勝で宮城選抜は長崎選抜に１−３で敗れ、３位となった。
・・・・・
白石工高を中心に、古川高、仙台一高の選手で構成。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２日朝刊
【県高校新人大会】
水泳競泳男子 １００メートルバタフライ
１位 小嶌煕嗣（仙台一高）５５秒８３
水泳競泳男子 ２００メートルバタフライ
１位 小嶌煕嗣（仙台一高）２分２秒８３
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月５・６日朝刊
【茨城国体 陸上競技】
【少年男子Ｂ １００メートル予選】
「２組」４位 松山永（仙台一高）１１秒４０＝準決勝進出
【少年男子Ｂ １００メートル準決勝】
「３組」６位 松山永（仙台一高）１１秒３８＝落選
【少年男子Ａ ４００メートル障害予選】
「４組」２位 菅野航平（仙台一高）５２秒７９＝準決勝進出
【少年男子Ａ ４００メートル障害準決勝】
「１組」５位 菅野航平（仙台一高）５１秒６５＝決勝進出
【少年男子Ａ ４００メートル障害決勝】
５位 菅野航平（仙台一高）５２秒４０
【仙台一高の菅野、５位「悔しい」】
少年男子Ａ４００メートル障害の菅野（仙台一高）は５２秒４０で５位入賞。午前中の準決勝は初の５１秒台となる５１秒６５だっただけに、笑顔ながら「悔しい」と語った。
遠くから踏み切って滑らかに越えるハードリングを意識して臨んだ。「前半はできたけど後半は浮いてしまいタイムロスした」と振り返り、逆足の習得など来季の課題を挙げた。
「決勝まで行けたのは実力が１割。残る９割は先生や親、県チームの応援のおかげ」と感謝する。宿舎が短距離ホープの鵜沢（築館高）らと同室で、大会を通じて刺激を受けた。「人の１０倍努力して来年は一番を狙う」。頼もしい２年生だ。
＊／
仙台第二高校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
本校は，明治３３年(１９００年)に，本県のみならず日本のリーダーとして活躍できる有為な人材を育成することをめざし，宮城県第二中学校として創設されました。
お前が荒らしだ
もうくるなタコ
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月１８日（金曜日）夕刊
【河北抄】
１９６５年、母国英国への貢献で女王から勲章を授与されたビートルズ。…「平和主義や平等主義。楽曲には憲法的価値観が生きている」と発案した横田由樹（＊）弁護士（４６）。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月１９日（土曜日）朝刊
【座標 インフォームドコンセント】
【求められる言葉の技術】
作家井上ひさし（＊）さんの言葉に「むずかしいことをやさしく…」がある。・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月１９日（土曜日）夕刊
【河北抄】
仙台藩主の名前を何人挙げることができますか。…
この後、どんな人がいるのだろう。時代は１７４０年代、政宗が世を去って約１００年後。端正な顔立ち、貴公子然とした若者がお城に入城した。吉村の子、宗村という。２５歳で６代藩主となる。
・・・・・
１３年の治世で大事件もなく、なんだか地味に見える。ところがそうでもないと、郷土史家の菅野正道（＊）さんは指摘する。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２０日（日曜日）朝刊
【仙台一など初戦を突破】
【高校サッカー 県大会が開幕】
第９８回全国高校サッカー選手権県大会は１９日、松島町の松島フットボールセンターなどで開幕し、仙台一、泉館山などが２回戦に進んだ。…
仙台一 ４−４ 石巻商
１−２
３−２
延長
０−０
０−０
ＰＫ７−６
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２４日（木曜日）朝刊
【微風 旋風】
【石碑の言葉 穂高明】
仙台市の中心部で生まれ、何度かの転居を経て、小学校の途中から若林区で育った。現在、若林区役所の裏は市民センターになっているが、以前はここに農業園芸施設「養種園」があった。…
・・・・・・
戯曲「頼山陽」の一節が刻まれた園内の石碑が、小説「南小泉村」の作者、真山青果（＊）のものだと認識したのは大人になってから。…
青果との縁は「南小泉村」のほかにもある。卒業した高校の前身は、青果が学んだ学び舎だった。…
・・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２５日（金曜日）朝刊
【東北大学出版会】
東北アジア学術読本５ −日本の文化遺産から−
世界遺産を学ぶ
入間田宣夫（＊）・仲野義文・荒武賢一朗
・・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２５日（金曜日）夕刊
【仙台圏 イベント情報】
【学都仙台コンソーシアム「復興大学 県民講座」】
（１１月２日午後１時半、青葉区・東北工大一番丁ロビー）
東北学院大法学部教授の井上義比彦（＊）さんによる「復興のあり方を決めている考え方」、…をテーマにした３講座を開講。・・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２７日（日曜日）朝刊
【東北創生 Ｇｅｎｋｉ プロジェクト】
【おいしい東北 復興支援】
【東京・中野 ＡＫＢメンバーＰＲ】
東日本大震災からの復興を支援するため東北の特産品や文化を発信するイベント「２０１９東北復興大祭典なかの」が２６日、２日間の日程で東京都中野区の中野駅周辺で始まった。…
・・・・・・
トークイベントではプロジェクトのＰＲ大使を務めるＡＫＢ４８チーム８の宮城県代表佐藤朱（＊）さん、…が東北の農畜産物を紹介。佐藤さんは「震災後も東北は前を向いて元気に活動している。東北を訪れ、おいしいものを味わってほしい」と呼び掛けた。
・・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
左から２人目（トマトジュースのビンを持っている）
https://bitsend.jp/download/a5d19eb8eec1f8addb6bf1ede0109f1b.html＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月２８日（月曜日）朝刊
【東京 検証分析録】
【熱狂 ラグビーＷ杯 仙台開催 悔やまれる落選】
・・・・・・
全国が感動に包まれる中、開催都市に立候補しながら不可解な消極姿勢で落選した仙台市を思い出さずにはいられない。主催者サイドの働き掛けで土俵には上がったものの、震災復興の財政負担、サッカーＪ１仙台の試合との兼ね合いと言った懸念から二の足を踏んだ。結果論になるが、逃がした魚は大きかった。
（東京支社・瀬川元章（＊））
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月３１日（木曜日）朝刊
【５１提案 市政反映を】
【仙台商議所、市長に提言書】
・・・・・
市役所を訪れた鎌田宏（＊）会頭は「東北の中枢都市として発展するためのプランを具体的に提示した。地域一体となったまちづくりに役立ててほしい」と述べ、郡市長に提言書を手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２日（土曜日）朝刊
【仙台商議所 鎌田会頭再任】
仙台商工会議所は１日、臨時議員総会を開き、鎌田宏（＊）会頭（７８）の再任を決めた。鎌田氏は４期目。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月３０日（水曜日）朝刊
【シベールアリーナ 存続危機】
・・・・・・
５２２席の劇場で独自に演劇やコンサート、講演会を開催し、年間約２万人を集めた。作家の故井上ひさし（＊）さん（山形県西町出身）の蔵書約３万冊を集めた「遅筆堂文庫山形館」も地域に開放している。
・・・・・・
【文化の拠点維持「切に願う」加藤登紀子さん】
・・・・・・
開館の際、故井上ひさしさんが自筆で寄せたものだ。施設は「山形に演劇文化の拠点を」という井上さんの思いに応えて整備、運営されてきた経緯がある。
歌手の加藤登紀子さんは…井上ひさしさんの肝いりでつくられたシベールアリーナの、私は、ファンです。劇場が存続することを切に願っています」とのメッセージをメールで寄せた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２日（土曜日）朝刊
【「首長九条の会」全国組織に】
・・・・・・
一連の「九条の会」は０４年、作家の故井上ひさし（＊）さん、大江健三郎さんら９人で設立したのが原点。…
・・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１０月３０日（水曜日）朝刊
【奥州街道 旧友と行く】
【仙台一高在京同期会 来月上旬、母校到着】
仙台一高の第１４回生の在京同期会「四木（よんもく）会」の有志が、かつての奥州街道の東京−仙台間の踏破を目指している。２月から月１回ペースで歩を進め、１１月上旬には仙台市若林区の母校を訪ね、旧交を温める。
・・・・・・
１１月６日は仙台一高に午後４時ごろの到着予定。在仙同期会のメンバーらが出迎える。
＊／
＞あります。
／＊『仙台市政だより』青葉区版 令和元年１１月
【仙台文学館】
【小池光（＊）ことばのセッション「鷲田清一と語ることばの力」】
日時＝１１月３０日（土）１３：３０〜１５：００
・・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E5%85%89＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１日（金曜日）朝刊
【３１１ 伝える／備える 次世代塾 第３期 第８、９回講座】
【被災者への配慮大切 受講生、支援の在り方思案】
・・・・・
第８回講座は、被災住宅の泥かきに奔走した元スコップ団団長の平了（＊）さん（４１）が登壇し、「震災まで、ボランティア経験がなく、被災者に聞きながら活動を始めた」と述懐。「人助けに理由はいらない。見て見ぬふりをせず、身近な人に手を差し伸べて」と訴えた。
・・・・・
【第８回講座「ボランティアの力」のポイント】
青空応援団団長（元スコップ団団長）平了さん
【証言】
・どんな支援が必要か、被災者に要望を聞く
・泥かきならできると「友だち」名乗り被災地に
【訴え】
・困っている人を助けるのに理由はいらない
・身近な人の「ありがとう」を積み重ねて
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月３日（日曜日）朝刊
【県高校新人大会 ソフトボール】
男子３位決定戦 仙台一高 １９−１１ 登米総合産業高校
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月３日（日曜日）朝刊
【県教育功績者 ４９人と３団体 １５日表彰】
県教委は、２０１９年の県教育功績者を発表した。教育行政の推進や子どもの育成活動などに尽力した６分野の４９人、３団体を表彰する。表彰式は１５日、県庁で開催する。
受賞者は次の通り。
・・・・・・
【学校教育】小林裕介（仙台一高校長）
・・・・・・
＊／
＞あります。
放送大学 ＢＳ２３２チャンネル 視聴無料
「初歩からの宇宙の科学」吉岡一男放送大学名誉教授
第６回 惑星の世界 １１月１０日（日）９時４５分〜１０時３０分
黒田有彩（＊）の宇宙メモ ３５分４８秒〜３９分２７秒
４Ｄ２Ｕドームシアターを訪問。「国立天文台に最新データを基にして立体映像で宇宙を体感できる施設があるんですよ。そこに行ってきてわたし土星の輪に突入してきました。…」
話し手 国立天文台・小久保英一郎教授（＊＊）
第７回 太陽系小天体の世界 １１月１７日（日）９時４５分〜１０時３０分
黒田有彩の宇宙メモ １２分４３秒〜１６分２４秒
「隕石の故郷である小惑星帯と、それから隕石とは違う彗星の故郷についてですね、前回に引き続き国立天文台で体感してきました。…」
話し手 国立天文台・小久保英一郎教授
（＊）第２の楠田枝里子？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%BD%A9（＊＊）仙台一高出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%B9%85%E4%BF%9D%E8%8B%B1%E4%B8%80%E9%83%8E＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月１９日（水曜日）朝刊
【みちのく】
２０２０年東京五輪・パラリンピック出場を目指すパラオの男子柔道強化選手が事前合宿している宮城県柴田町の仙台大に、同国のフランシス・マツタロウ大使が訪問した。
大使は朴沢泰治（＊）理事長ら大学関係者に受け入れを感謝するとともに、合宿中の２選手を激励。柔道場など学内施設も見学した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月６日（水曜日）朝刊
【多彩な魅力 秀作１９３点】
【河北工芸展 仙台で開幕】
第２８回河北工芸展（河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空）が６日、仙台市宮城野区の「ＴＦＵギャラリーミニモリ」で開幕した。…
開場式で河北新報社の小野木克之（＊）専務が「展示作品はいずれも厳正公平な審査を経た秀作ばかりだ。工芸美術の多彩な魅力に一人でも多く触れてほしい」とあいさつした。
・・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１０日（日曜日）朝刊
【みやぎ情報コーナー 催し】
【吉野作造（＊）記念館・牧野邦昭氏講演会】
１６日午後２時、大崎市・同記念館。牧野さんは摂南大准教授で「日米開戦における意思決定−少数政治と多数専制の間で」の題で話す。・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１０日（日曜日）朝刊
【東北の本棚 近代の名作を捉え直す】
【『最後の一文』 半沢幹一（＊）著】
小説の書き出しは印象に残っていても、最後の文章は覚えていない人が多いのではないだろうか。日本語表現学が専門の著者は、作品の全てが集約されている最後の一文に着目し、最初と最後、そして作品名との関係を軸に、５０の文学作品について解説する。
・・・・・
著者は…東北大大学院文学研究科修了。共立女子大教授。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』１１・１２月号
【宮城県陸上競技特集２０１９ 伊達の韋駄天 翔ける秋】
【わずかに届かなかった 恩師との約束果たす】
【障害 菅野航平 仙台第一高校】
１０月上旬に行われた茨城国体の陸上競技。男子少年Ａ４００メートル障害に出場した菅野航平は、５位入賞を果たした。・・・・・
【ｐｒｏｆｉｌｅ 菅野航平（かんの・こうへい）】
２００２年６月２０日生まれ、仙台市出身。仙台中田中出。小学２年で陸上を始め、中学入学と同時にハードル種目へ。中学３年で出場した全国中学校体育大会（全中）の１１０メートル障害で８位入賞を果たす。高校入学後、４００メートル障害を中心にシフトし、１８年のＵ１８日本選手権で４位入賞。１９年は５月の県高総体で４００メートル、４００メートル障害の２冠に輝き、６月の東北高校選手権でも４００メートル障害で優勝を遂げた。２年。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１２日（火曜日）夕刊
【アートの杜 仙台市伝を巡るトークイベント】
市民の足として親しまれた市電を通して街の歩みを振り返る「市電から見た仙台」が１５日、仙台市青葉区のせんだいメディアテーク１階オープンスクエアである。
話し手の菅野正道（＊）さんは元仙台市史編さん室長の郷土史家。２０１８年刊行の「昭和を走った仙台市電〜レールと街並みの今昔物語」（河北新報出版センター）を編集した仙台市電アーカイブ委員会のメンバーでもある。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１３日（水曜日）朝刊
【文化 名随筆に誘う「最初の１冊」】
【森毅、井上ひさし（＊）…「ベスト・エッセイ」シリーズ好調】
筑摩書房が２年前から順次刊行している「ベスト・エッセイ」シリーズが、軒並み増刷するなど堅調に売れている。随筆の名手たちによるアンソロジーで、特長は「その作家の持つ全体像がつかめる。『最初の一冊』としてお薦め」（ちくま文庫の永田士郎編集長）という点。今年もこれまでに「森毅ベスト・エッセイ」「井上ひさしベスト・エッセイ」などが刊行された。
森さんは
数学者で、井上さんは日本ペンクラブ会長などを歴任した劇作家・作家。いずれも故人だが、軽妙でありながら深みのあるエッセーには、今もファンが多い。
・・・・・
一方、井上さんのエッセー集は妻ユリさんが編者。残された膨大なエッセーを「お話をつくる人が好き」「ことば・コトバ・言葉」「むずかしいことをやさしく」など五つのテーマに「無理矢理に」分類して選んだことを後書きで説明した。だが一部しか紹介できなかったことが「残念でならない」として、巻末にエッセー出版物一覧を収録。「全部面白いから」と読者をいざなっている。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１４日（木曜日）朝刊
【ティータイム 教科書を読む 菊地洋子】
息子が仕事で数日間出張していつもより自由時間ができ、本を読んで過ごすことにした。本といっても息子の高校時代の教科書「現代文Ａ」。捨てずにあったのを段ボール箱から見つけ、パラパラめくってみた。
そこには吉本ばななさん、俵万智さん、井上ひさし（＊）さんの名があり、初めて目にする話ばかりだったので、次々に読み、引き込まれては感情が揺れ動いた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１４日（木曜日）朝刊
【一関出身の写真家 屋須弘平の足跡 講演会でたどる】
一関市藤沢町出身で、明治期に中米グアテマラで活動した写真家屋須弘平（１８４７〜１９１７）の足跡をたどる講演会が２３日、一関市の藤沢文化センターである。仙台市出身の写真評論家飯沢耕太郎（＊）さん（６５）が屋須の魅力を語る。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１５日（金曜日）朝刊
【気になる症状 すっきり診断】
【東北大病院専門ドクターに聞く】
【６６ 歩いていると脚がしびれる】
【整形外科副科長 相沢俊峰（＊）准教授】
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１６日（土曜日）朝刊
【山形−台北定期便検討 台湾チャイナエアライン】
東北への訪日外国人旅行者（インバウンド）を増やそうと、東北六県商工会議所連合会の鎌田宏（＊）会長（宮城県商議所連連合会会長）らは１５日、台湾・台北市の航空会社４社を訪れた。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１６日（土曜日）朝刊
【東北地銀９月中間 ９行・グループ 減益や赤字】
【稼ぐ力一段と低下 コンサル強化は道半ば】
・・・・・
「マイナス金利が４年目に入り、利息収入はどんどん減っている。長期的にさらに影響が出るだろう」。七十七銀の小林英文（＊）頭取は全ての地銀が置かれている状況を代弁する。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１７日（日曜日）朝刊
【読書 『原子力時代における哲学』國分功一郎 著】
【欲望装置 根底に全能感】
評・野家啓一（＊）（科学哲学者）
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』１１・１２月号
【秋季高校野球宮城県大会プレーバック】
【太陽劇場 ２０１９秋 〜新時代の到来〜】
【ＰＩＣＫ ＵＰ ＰＬＡＹＥＲＳ 主役は俺だ！】
仙台第一高校 山口雄生 Ｙｕｓｅｉ Ｙａｍａｇｕｃｈｉ
２年／内野手／１６４センチ・６６キロ／右投右打
県大会では先頭打者として、毎試合安打で出塁しチームをベスト８にけん引した。「自分の一番の持ち味は足」と語るように、走塁で相手をかき乱して、勝負どころでは盗塁も決める。県大会２回戦の松島戦では、外野に抜けそうな当たりを好捕して併殺で切り抜けると、直後の攻撃で適時打を放って流れを引き寄せた。長打力を磨くため、今オフはパワーアップを図る。春に東北地区大会出場、夏は甲子園に出場して１勝を挙げることが目標。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１８日（月曜日）朝刊
【考える 問う 論じる】
【英国の行方 世界秩序に影響】
【北海道公共政策大学院院長 遠藤乾】
・・・・・
えんどう・けん氏 １９６６年東京都出身。北海道大学卒業、英オックスフォード大で政治学博士号取得。米ハーバード法科大学院研究員、台湾外交部研究フェロー、仏パリ政治学院客員教授などを歴任。著書に「統合の終焉（しゅうえん）」（読売・吉野作造（＊）賞）、「欧州複合危機」など多数。２０１９年４月から現職。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月１９日（火曜日）朝刊
【みやぎ情報コーナー 催し】
【川崎町・上廣歴史文化フォーラム「仙台藩の街道・古道」】
２３日午後１時、川崎町山村開発センター。元仙台市博物館主幹の菅野正道（＊）さんが「仙台藩の交通網整備と笹谷街道」、…と題してそれぞれ話す。・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２０日（水曜日）朝刊
【仙台城下絵図 再び】
【戦災で原図消失 見やすく修正、色付けも】
【書店で販売「街歩きのお供に」】
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厚綿さんは、旧制二高（現東北大）元校長で郷土史研究家だった阿刀田令造（＊）らが昭和初期に模写した絵図で復活を試みた。スマートフォンで部分撮影を繰り返し、パソコンに取り込んで絵図をデジタル化した。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２１日（木曜日）朝刊
【とうほく創生Ｇｅｎｋｉプロジェクト ２０１９東北復興大祭典なかの】
【東北の魅力ＰＲ大使・ＡＫＢメンバーに聞く】
・・・・・
「とうほく創生Ｇｅｎｋｉプロジェクト」のＰＲ大使を務めるＡＫＢ４８チーム８の宮城県代表の佐藤朱（＊）さん、…にプロジェクトへの意気込み、東北の魅力、一押しの食を聞いた。
【佐藤朱さん】
仕事で復興に携わることができ、ありがたい機会でした。私も被災を経験しており、少しでも東北の力になりたいとの思いで参加しました。「東北復興大祭典」は東北の活気を体感できるイベントでした。
・・・・・
一押しの食べ物は牛タン。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２４日（日曜日）朝刊
【お悔み】
瑞寶中綬章 東北大学名誉教授（実験心理学）
丸山欣哉（＊）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』１１・１２月号
【宮城県高校陸上競技部選手名鑑 ５７チーム紹介】
＊掲載したメンバー表は、各高校へのアンケート調査をもとに作成しました。掲載を辞退された高校もございます。ご了承ください。
【仙台第一高校 壱意奮闘】部員数／３９人
・・・・・
【宮城第一高校 練習を「受け身」ではなく、一人一人が陸上競技を深く考え努力しています。】部員数／２３人
・・・・・
【仙台二華高校 走って人間強化】部員数／２１人
・・・・・
【仙台第三高校 Ｔｅａｍ仙台三高】部員数／４２人
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＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２６日（火曜日）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【日本科学史学会東北支部例会】
（１２月１日午後２時、青葉区・仙台市戦災復興記念館）
東北大名誉教授の江刺正喜（＊）さんが「ミスター半導体 西澤先生の偉業とそのお人柄」と題して話す。参加無料。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２６日（火曜日）夕刊
【第７３回全日本アマ名人戦】
【宮城県大会準決勝第１譜】
先手☗ 五段 星宮謙（青葉区）
後手☖ 五段 阿部駿弥（＊）（多賀城市）
【序盤センス】
本局は準決勝。県代表経験者でもある精鋭五段同士の一戦をお送りしたい。
星宮謙五段（３３）、阿部駿弥五段（２２）はアマ名人戦、アマ竜王戦をはじめの県代表複数回の実績を持つ。庄司弘光五段とともに、目下の宮城県トップ３にある。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２７日（水曜日）朝刊
【ケディカなど ビジネス大賞】
【七十七振興財団】
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仙台市青葉区のホテルで贈呈式があり、財団の鎌田宏（＊）代表理事が賞状と目録を手渡した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２８日（木曜日）朝刊
【宿泊税など３項目提案】
【仙台経済同友会 地方創生で市に】
・・・・・
代表幹事の大山健太郎アイリスオーヤマ会長と一力雅彦（＊）河北新報社社長が市役所を訪れ、郡和子市長に提言書を手渡した。…
一力氏は「仙台・宮城の魅力を高めて交流人口を拡大するため、経済界として多方面でバックアップしていく意志を表明した」と述べた。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月３０日（土曜日）朝刊
【弱虫ペダル 観光応援】
【河北新報社とヤフー 宮城６市町にポスター贈る】
・・・・・
県庁であった贈呈式で、一力雅彦（＊）河北新報社社長と西田修一ヤフー執行役員が仙台、石巻、気仙沼、東松島、女川、南三陸各市町の幹部らに手渡した。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月３０日（土曜日）朝刊
【ＡＫＢメンバー 一日労働局長に】
【宮城出身・佐藤朱（＊）さん】
宮城県出身でアイドルグループ「ＡＫＢ４８」メンバーの佐藤朱（あかり）さん（２３）が２９日、宮城労働局の「一日労働局長」を務めた。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１日（日曜日）朝刊
【ホイッスル】
ユアテック（仙台市）は３０日、Ｊ１仙台の運営を支える団体を表彰する「ユアテック感動サポート賞」を泉青年会議所に贈った。…
ユアテック仙台でこの日あった大分戦の後に表彰式があり、佐竹勤（＊）社長から賞状などが植木徹郎理事長に手渡された。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『仙台市政だより』青葉区版 令和元年１２月
【お出かけ情報 仙台文学館】
（１）特別展「井上ひさし（＊）の劇列車」
期間＝１２月１４日（土）〜４月５日（日）…
（３）小池光（＊）短歌講座
日時＝１月１１日（土）
１３：３０〜１５：４０ 要予約…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１１月２７日（水曜日）朝刊
【筆伸びやか ３００点】
【県高校書道展 来月仙台で開幕】
第６８回県高校書道展（河北新報社、県高校書道教育研究会、県高校文化連盟、県教委主催）が１２月３〜８日、仙台市青葉区の県美術館県民ギャラリーで開かれる
・・・・・
入場無料。受賞者は次の通り。
【漢字 推薦】（仙台一高２人）
【漢字 特選】（仙台一高２人）
【漢字 金賞】（仙台一高７人）
【仮名 金賞】（仙台一高１人）
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＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月４日（水曜日）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【一足お先にクリスマス＆点灯】
（７日午後１時半、宮城野区・カトリック東仙台教会、参加無料）
あんどうクリニック院長の安藤健二郎（＊）さんが「人生の締めくくりを考えてみましょう」の題で話す。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２日（月曜日）夕刊
【記者ログ 地元】
「宮城で仕事をすることは大切。同じ世代の方々にも、宮城の活性化のための活動をしてほしい」
アイドルグループ「ＡＫＢ４８」の佐藤朱（＊）さん（２３）の言葉だ。宮城県出身の佐藤さんが宮城労働局の「一日労働局長」を務めた際、地元への思いを聞いた。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２日（月曜日）夕刊
【ふみだすｉｎｆｏ 市民活動 始め方指南】
【名取のＮＰＯ・１５日講座】
市民グループなどの組織づくりやネットワークの広げ方を学ぶ市民活動入門講座が１５日、名取市の尚絅学院大地域連携プラザ（イオンモール名取３階）である。…
講師の同大教授で、ＮＰＯ法人代表理事の阿留多伎眞人（＊）氏は「市民活動とは」のテーマで話す。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月３日（火曜日）朝刊
【Ｅパーソン トーキン 小山茂典（＊）社長】
【ネット販売に力注ぐ】
トーキン（白石市）は、２０１７年４月に傘下入りした米電子部品製造ケメットとの協業を加速させている。１９年３月期の売上高は前期比５％増の約４４２億円で、１０％以上の営業利益率を２期継続した。…小山茂典社長に現状や展望を聞いた。
・・・・・
【おやま・しげのり】東北大卒。１９８２年東北金属工業（現トーキン）入社。トーキンアメリカ社長、取締役執行役員常務などを経て２０１２年から現職。ケメット社の上席副社長も兼務。６２歳。仙台市出身。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月３日（火曜日）夕刊
【建物 探訪してみっぺ４ 晩翠草堂（青葉区）】
【文豪慕い教え子ら贈る】
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1199/20191203_01.html仙台市中心部の青葉通に面したビル街の一角に、木造平屋の日本家屋がひっそりと立つ。同市出身の詩人土井晩翠（１８７１〜１９５２年）が晩年を過ごした住居「晩翠草堂」だ。
・・・・・
旧仙台高等工業学校（現東北大工学部）教授の小倉強（＊）氏が設計し、１９４９年に建てた。仙台空襲で自宅と約３万冊の書籍を失った晩翠のために、旧制二高時代の教え子らが１００万円を集め、建物を寄付した。
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＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月６日（金曜日）朝刊
【２０１９ ＳＥＮＤＡＩ 光のページェント】
【共催 仙台商工会議所】
【仙台商工会議所 会頭 鎌田宏（＊）】
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仙台の冬を鮮やかに彩り続けてきたこのイベントも今年で３４回目の開催を迎えることとなりました。
・・・・・
今年のテーマは「Ａｌｗａｙｓ ｂｅ Ｈａｐｐｙ！」。杜の都・仙台を象徴する定禅寺通のケヤキ並木には、約６０万球の明かりが灯され、会場を訪れた人々を暖かく迎え入れてくれることと思います。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月６日（金曜日）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【「郷土を愛する歴史の会」講座】
（１２日午前１０時、太白区・富沢市民センター）
元仙台市博物館主幹の菅野正道（＊）さんが「秋保電鉄のあゆみ−都市近郊の鉄道から見た近代史」の題で話す。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月７日（土曜日）朝刊
【『貞山堀に風そよぐ』大和田雅人（＊）著】
仙台の海浜を南北に貫く貞山堀沿いでは、独自の風土と文化に根差した暮らしが営まれていました。
未曽有の震災に見舞われても、その麗しい水面の香りと思い出は人々の心の中に生き続けています。
江戸期における運河の開発と苦難の末につかんだなりわい、激動の明治、昭和から平成のゆったりとした流れ、そして大津波の襲来と１本の水路に刻まれた記憶をたどります。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月７日（土曜日）朝刊
【映画「ラストレター」 仙台シネマ 認定７作目に】
【岩井監督「いろんな縁後押し」】
仙台市内を映画のロケ地とした「仙台シネマ」に、同市出身の岩井俊二（＊）監督による最新作「ラストレター」が認定され６日、青葉区の市民会館で認定式があった。…
…認定証を受け取った岩井監督は「いろんな縁が後押ししてくれた作品。力を合わせ作り上げた映画をぜひ見てもらいたい」とあいさつ。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウイークリーせんだい』２０１９．１２．５
【マイタウン マイニュース】
【挑戦者求む 吉野作造（＊）検定】
大正デモクラシーの旗手・吉野作造にまつわる知識を試す「吉野作造検定」を行います。
２０２０年１月２５日（土）１３：００〜１６：３０（１２：３０開場）
（１）吉野作造記念館（２）せんだいメディアテーク
https://www.yoshinosakuzou.info＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１０日（火）朝刊
【みやぎ情報コーナー 催し】
【みやぎ脱原発・風の会 公開学習会】
１４日午後６時半、仙台市青葉区・市市民活動サポートセンター。「原発のない女川へ」出版記念講演会で、講師は東北学院大名誉教授の半田正樹（＊）さん。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１３日（金）朝刊
【本社後援の催し】
県高校弁論大会兼第１回吉野作造（＊）記念館高校生弁論大会は１４日、大崎市・同記念館。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１３日（金）朝刊
【国立天文台水沢観測所 １２０年の歩み 講演】
国立天文台が奥州市水沢に観測所を創設して１２０周年を迎えたのを記念し、国立天文台の３人が最新の研究成果を報告する講演会が１５日、奥州市文化会館である。
・・・・・
天文シミュレーションプロジェクト長の小久保英一郎（＊）教授は水沢にあるスーパーコンピューター「アテルイ2」を使った最先端の宇宙研究を解説する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１２日（木）朝刊
【お悔み】
本会名誉会員 平澤善久（＊）殿には
１２月８日逝去されました。
ここに謹んでお知らせ申し上げます。
令和元年１２月１２日
公益社団法人 宮城県塩釜市医師会 会長 赤石隆（＊＊）
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、平澤内科医院前理事長
（＊＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１２日（木）朝刊
【持論時論】
【憲法９条守る意義 地方自治の破壊を防ぐ】
【元宮城県鹿島台町長 鹿野文永（＊）（８４歳・大崎市）】
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１４日（土）朝刊
【河北工芸展 河北写真展 宮城県芸協と共催へ】
【来年度から 連携協定に調印】
・・・・・
調印式で、河北新報社の一力雅彦（＊）社長は「多くの出品者に喜んでもらえる枠組みができた。これを機に、東北の文化の充実、向上という地元新聞社の役割を一層果たしていく」とあいさつ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１１日（水）朝刊
【いのちと地域を守る 防災・減災のページ】
【自然リスクの事前対策 地域の特徴把握大切】
【仙台大学長 遠藤保雄（＊）さん】
・・・・・
えんどう・やすお 東北大経済学部卒。東京農工大博士（農学）。農林水産省国際部長、旧環境庁水質保全局長などを経て、１１年から仙台大教授、１８年から学長。担当は「社会の安全・安心概論」。仙台市出身。７２歳。
＊／
（＊）仙台一高出身、２０１７年４月瑞宝中綬章を受章
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１４日（土）朝刊
【福島担う若者育てる】
【南相馬市・あすびと福島代表 半谷栄寿（＊）さん（６６）】
東日本大震災と東京電力福島第１原発事故で打撃を受けた福島県の復興に向け、元東電幹部の半谷（はんがい）栄寿さん（６６）＝南相馬市＝が奔走している。…
南相馬市小高区（旧小高町）の出身。２０１０年６月まで東電執行役員を務め、２０１１年６月末に関連会社を退職した。現役時代はサッカー施設「Ｊビレッジ」（福島県楢葉町、広野町）の整備を指揮したこともある。
・・・・・
自然エネルギーの体験学習ができる太陽光発電所の建設に向けて２０１１年９月、株式会社を設立。２０１２年４月に一般社団法人「あすびと福島」の前身となる「福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会」を設立した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１０日（火）朝刊
【連載小説 次回は江上剛（えがみ・ごう）さん】
【再建の神様−絆を求めて】
…１８日から江上剛さんの「建の神様−絆を求めて」が始まります。…作中、高度経済成長期に数々の倒産企業を蘇生させ、「会社再建の神様」とたたえられた仙台市出身の早川種三（＊）（１８９７〜１９９１年）の生き方や血の通った言葉も登場します。…
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、１９７１年勲二等瑞宝章受章
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１１日（水）朝刊
【朝刊小説「再建の神様−絆を求めて」１８日開始】
【作者・江上剛さん意気込み】
・・・・・
主人公が大きな影響を受ける「再建の神様」早川種三（＊）（仙台市出身、１８９７〜１９９１年）のことは以前から気になっていました。昭和４０年代に活躍し、今では知る人も少なくなりましたが、彼が大事にしたのは人の再建、地域の再建ということ。
人のやる気を起こさせることが、人の再建。これなくしては企業の再建は成らない。そういう思いを物語に込めたいです。
種三は、親の財産を蕩尽（とうじん）するなど無駄が多い人生ですが、その無駄が全て再建人になって生きています。まさに「無用の用」です。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、１９７１年勲二等瑞宝章受章
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１６日（月）朝刊
【国立天文台水沢創設１２０年】
【「世界とつながり観測」】
・・・・・
天文シミュレーションプロジェクト長の小久保英一郎（＊）教授は、水沢にあるスーパーコンピューター「アテルイ2」が作り出した宇宙の映像を披露。「観測、理論と並ぶ新しい分野」として、シミュレーション天文学の可能性を開設した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１７日（火）夕刊
【建物 探訪してみっぺ１５ 魯迅の階段教室（青葉区）】
【留学生 志新たにする場】
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191217_15029.html東北大片平キャンパス（仙台市青葉区）に、中国近代の文豪、魯迅（１８８１〜１９３６年）が学んだ旧仙台医学専門学校六号教室、通称「魯迅の階段教室」がある。
完成後間もない１９０４年９月、魯迅が中国人初の留学生として医専に入学し、この教室で学んだ。１年半の仙台滞在は魯迅が医学から文学を志す転機となり、解剖学の教授藤野厳九郎との交流は、小説「藤野先生」で知られている。
「魯迅は中央ブロック、前から３列目によく座っていた」と、東北大史料館の加藤諭准教授（４１）＝日本近現代史＝が教えてくれた。魯迅が使った教科書の複製も置かれ、当時の学ぶ姿に触れることができる。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウイークリーせんだい』２０１９．１２．１９
【杜ねっと −仙台市からのお知らせ−】
【仙台文学館 開館２０周年記念し特別展開催中】
https://www.sendai-lit.jp/4191仙台文学館は今年で開館２０周年を迎えました。同館では現在、記念の特別展「井上ひさし（＊）の劇列車2」を開催しています。今年春に開催された第１弾に続き、貴重な資料が新たに加わった展示内容について話を聞きました。
【創作メモなど並ぶ】
今回の展示は初代館長でもある井上ひさしが書き残した数々の「評伝劇」をテーマに開催されています。…
「井上ひさしの評伝劇は、史実をとことん調べた上で、独特の言葉遊びやパロディー、歌などさまざまな仕掛けが施されています。そこから生き生きとした魅力ある人物像が描き出されるのです」…。
背景にあるのは井上の人物に対する深い敬愛。読み込んだ資料や創作メモ、資料に貼られた書き込みのある付箋、井上自身が作成した人物の年譜など、どれだけ対象の人物について調べぬいたか、どんな思いを抱いていたかが伝わる展示が並びます。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１９日（木）朝刊
【中学部活 外部コーチ活用 岩沼市と仙台大など協定】
【質高い指導 教員負担軽減】
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市役所で菊地啓夫市長と遠藤保雄（＊）仙台大学長、フクシ社の吉田篤副社長が協定書に調印した。…
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２１日（土曜日）夕刊
【四ツ谷用水 未来に残そう 仙台でフォーラム】
【記憶誌やアプリ作成提案】
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河北新報社論説委員の大和田雅人（＊）氏は「約３００年続いたものが明治に入り姿を消し、でも今も滅ばず生き続けている。このけなげな生き方が郷愁を誘う。せせらぎを復活させたい」と語った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２２日（日曜日）朝刊
【とうほく 本の散歩道（２３２）】
【編集者・文芸評論家 小林直之】
【仲間と読書 大作への挑戦も楽しく】
・・・・・
佐伯一麦（＊）著「震災と言葉」（岩波ブックレット）を課題作にした回は、それぞれの被災体験と重ねた感想が聞かれた。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２２日（日曜日）朝刊
【東北の本棚 歌集「梨の花」 小池光（＊）著】
【円熟の作品 味わい深く】
宮城県柴田町出身、埼玉県在住で、仙台文学館館長を務める歌人の第１０歌集。６７〜７０歳だった２０１４〜１７年の作品５６３首を収めた。何げない日常風景を切り取る鋭い観察眼や機知を感じさせる「短歌職人」が古希をむかえるまでの日々で思索を深め、味わい深い詠みぶりは円熟の域に達した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月１９日（木）朝刊
【河北春秋】
https://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyunju/20191219_01.html高度経済成長期に多くの会社を再建した仙台市出身の早川種三（＊）（１８９７〜１９９１年）は慶応大を卒業するのに１０年かかった。親の財産で茶屋遊びをし、山岳部の活動にも熱中して学校へ行かなかったからである。
就職先がなく、登山仲間と塗装会社をつくった。得意先が経営不振となり、立て直しを頼まれたのが再建請負い人生の始まり。後押しになったのが大学や山で培った人脈だった。生来の明るさで財界に交友を広げ、次々舞い込む再建要請に応える力とした。
一見、無駄とも思える遠回りが役に立った。小説家の江上剛さんは、これこそ古代中国の思想家荘子の言う「無用の用」だと評価する。
…青年は種三から大きな影響を受けていて、種三の生き方や言葉が作中に登場するという。
種三は「従業員の団結と協力なきところに再建はない」と述べた。社員のやる気を引き出すことに腐心し慕われた。…
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、１９７１年勲二等瑞宝章受章（総理大臣から直接授与）
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２４日（火）夕刊
【カルチャー 軌跡 ２０１９ 仙台圏（下）文芸】
・・・・・
市在住作家からは引き続き話題作の刊行が相次いだ。佐伯一麦（＊）さんは「山海記（さんがいき）」、…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２５日（水）朝刊
【東北照らす功績 永遠に １９年物故者 スポーツ】
【「幻の甲子園」に出場 春日清（＊）さん】
戦時中の１９４２年に開催され「幻の甲子園」とも呼ばれる全国中学体育大会野球大会に出場した仙台一中（現仙台一高）の三塁手だった春日清さん（９１歳、２月８日死去、仙台市出身）は当時のナインで最後の生き証人。東北野球界の発展にも尽力した。
仙台一中は東北代表として出場。生前、当時の様子を家族に伝えていた春日さんは「進軍ラッパが鳴る異様な雰囲気だった」と振り返り「選手交代は許されず、エースはおなかを壊してふらふらになりながらも投げた」と述懐したという。
東北学院大を卒業してＮＨＫ職員となった後、指導を引き受けた白石高を１９５３年夏の大会で初出場に導いた。母校の仙台一高の監督も務めたほか、退職後は還暦・古希野球でも活躍した。
河北新報紙面でも、地域スポーツの話題を伝えるリポーターとして、野球の魅力を幅広く発信した。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190213_13050.html＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２５日（水）朝刊
【井上ひさしさん（＊）探す旅へ】
【没後１０年 全国６館で順次企画展】
【スタンプラリーも 賞品は特注原稿用紙】
２０２０年に没後１０年となる劇作家・小説家井上ひさしさんの業績を振り返る企画展が、仙台市青葉区の仙台文学館などゆかりの全国６館で２０年末まで順次開かれる。３館以上回ると、生前特注した愛用の原稿用紙がもらえるスタンプラリーも始まった。
初代館長を務めた仙台文学館では、作家や文人の生涯を戯曲に仕立てる井上さん独自の「評伝劇」に焦点を当てた「井上ひさしの劇列車2」が２０年４月５日まで開催中だ。
名誉館長を担った大崎市の吉野作造記念館と、寄贈した蔵書を基に開設された出身地・山形県川西町の遅筆堂文庫でも、所蔵資料による展示がスタートしている。
東北以外では鎌倉文学館（神奈川県）で４月から、市川市文学ミュージアム（千葉県）で７月から、世田谷文学館（東京都）では１０月から、それぞれの切り口で井上作品の意義と魅力を掘り下げる企画展がある。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２６日（木）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜９＞ 江上剛・作】
【第１章 偶然（９）】
僕の名前の種生（たねお）は、亡くなった父が尊敬していた早川種三（＊）から１字を頂いたものだ。
父は、僕が銀行に入ると決めた時、「これを読め」と１冊の本を渡してくれた。
それは、早川種三の自伝「青春八十年 − 私の履歴書」だ。
「この人は再建の神様だ。銀行員になったら早川さんのように企業を支え、助けるんだぞ」
父は言った。
僕は、その本を穴が開くほど読んだ。そして早川種三を尊敬した。僕の名前の種生にも誇りを持った。
・・・・・
仙台……。ここは早川種三の故郷だ。
もう何も所縁のものは残っていないかもしれないが、早川種三の故郷に向かえば、何かに出会うかもしれない。
・・・・・
＊
−−早川種三は、明治３０年（１８９７年）６月６日に宮城県宮城郡七郷村南小泉に生まれた。今の仙台市である。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２６日（木）朝刊
【天文学専門スパコンで世界最速】
【「アテルイ2」を公開 奥州市】
天文学専門のスーパーコンピューターで世界最速を誇る国立天文台の「アテルイ2」が、奥州市の水沢ＶＬＢＩ観測所で公開された。天文シミュレーションプロジェクト長の小久保英一郎（＊）教授は「この分野で日本が世界のトップにいるのもアテルイ2のおかげ」と話す。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191225_33027.html（参考）宇宙図
https://www.nao.ac.jp/study/uchuzu2013/＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２７日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１０＞ 江上剛・作】
【第１章 偶然（１０）】
種三（＊）の父、智寛（ともひろ）は、小倉藩藩士の家に生まれた。
・・・・・
そして再婚。相手は岐阜大垣の領主戸田氏の娘、長子。そして種三が生まれる。
５０歳の時（明治２６年）に早川組を解散。膨大な資産を自分、幹部社員、一般社員に三等分した。自分だけのものにしようとする強欲な人物ではなかった。
智寛は農業を志し、蔵王山麓に早川牧場を作る。１０００町歩（約１万平方キロメートル）の広大さ。仙台一中、旧制二高の学生寮を作り、後に学校に寄贈。ここには多くの財界人の子息が入り、その後、種三の人脈となる。そして明治３６年には仙台市長となる。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月２８日（土）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１１＞ 江上剛・作】
【第１章 偶然（１１）】
「種三をご存じですか」
僕は嬉しくなり、思わず微笑んでいた。
「ええ、再建の神様と言われた方ですよね。昭和４０年不況の時あたりから活躍されて、日本特殊鋼や興人の再建に尽力されましたね」
「よくご存じですね。でも今は早川種三（＊）のことを知っている人は少ないと思います。種三が再建した会社の中には、その後名前が変わったり、他の会社の系列になったりと随分と変わってしまいましたから」
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月３１日（火）朝刊
【蔵王の樹氷再生「仙山で」 連携の懸け橋に】
【山形側、来年度にも官民組織】
【仙台経済界の重鎮・故早川種三（＊）氏が厳冬期初踏破】
…厳冬期初踏破に成功し、蔵王の樹氷最古の写真を残した仙台市出身の実業家早川種三氏（１８９７〜１９９１年）との縁から、山形の経済界は仙山連携による活動の盛り上がりを期待する。
・・・・・
中央財界で「会社再建の神様」といわれた早川氏は、仙台放送や仙台コカ・コーラボトリングの設立にも携わった仙台経済界の重鎮。慶応大在学時の１９２１（大正１０）年１月、同大山岳部員らと厳冬期にスキーで蔵王山の初踏破を成し遂げた。同年発行の同部年報「登高行（とこうこう）」に、蔵王で最古とされる樹氷の写真を残している。」
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年１２月３１日（火）朝刊
【話題の岩波新書 リベラル・デモクラシーの現在】
【「ネオリベラル」と「イリベラル」のはざまで】
【樋口陽一（＊）】戦後西側諸国の共通基準であったリベラル・デモクラシーが世界的な危機に直面している。私たちは座標軸をどこに求めたらよいのか。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１日（水）朝刊
【令和２年新春 新年あけましておめでとうございます】
【新しい時代の幕開けとともに（順不同）】
永野芳樹（＊）ＴＢＣビジョン代表取締役社長
・・・・・
佐々木直哉（＊）佐々直代表取締役社長
・・・・・
小山茂典（＊）株式会社トーキン代表取締役執行役員社長
・・・・・
佐藤秀之（＊）仙台トヨペット株式会社代表取締役社長
・・・・・
一力敦彦（＊）東北放送株式会社代表取締役社長
・・・・・
服部冬樹（＊）服部コーヒーフーズ株式会社代表取締役社長
・・・・・
佐藤吉雄（＊）ＫＨＢ東日本放送代表取締役社長
・・・・・
一力雅彦（＊）（株）河北新報社代表取締役社長
・・・・・
太田巌（＊）（株）三陸河北新報社代表取締役社長
・・・・・
後藤誠（＊）宮城トヨタ自動車株式会社・ネッツトヨタ宮城株式会社代表取締役社長
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３日（金）朝刊
【新年のごあいさつを申し上げます 令和２年 新春】
【復興へのさらなる前進】
菅原秀宣（＊）株式会社ゼロメガ代表取締役
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３日（金）朝刊
【令和２年新春 新年あけましておめでとうございます】
【新しい時代の幕開けとともに（順不同）】
朴澤泰治（＊）仙台大学・仙台大学附属明成高校（今春より）理事長（学校法人朴沢学園）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３日（金）朝刊
【新春トップインタビュー】
相澤博彦（＊）氏 株式会社メガネの相沢代表取締役社長
一人一人に最適なレンズを
・・・・・
佐浦弘一（＊）氏 浦霞醸造元 佐浦 代表取締役社長
誇りの酵母を発祥蔵で復活
・・・・・
官澤里美（＊）氏 官澤綜合法律事務所所長・弁護士
応用力磨き安心と信頼を
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１６＞ 江上剛・作】
【第１章 偶然（１６）】
・・・・・
「人生は偶然の重なりですよ。たしか早川種三（＊）が再建の神様と言われるようになったのも、偶然がきっかけでしょう？」
早川種三は、自分が経営していたペンキ屋の主要取引先である東京建鉄の経営悪化によって、債権回収が困難になった際、どうせならお前が経営してみろ、と言われた。そこで東京建鉄の再建に乗り出したのが、再建屋の始まりだった。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月４日（土）朝刊
【新春トップインタビュー】
小林英文（＊）氏 株式会社七十七銀行代表取締役頭取
地域産業の発展支え一丸
・・・・・
菅原秀宣（＊）氏 株式会社ゼロメガ代表取締役社長
校正業務でさらなる伸長を
・・・・・
仁田新一（＊）氏 仙台医健・スポーツ＆こども専門学校学校長
統合医療担う人材を育成
・・・・・
遠藤保雄（＊）氏 仙台大学学長
高大一貫教育で人材を育成
・・・・・
阿部孝治（＊）氏 株式会社仙台進学プラザ代表取締役
人材確保・育成で将来へ備え
・・・・・
一力敦彦（＊）氏 ＴＢＣ東北放送代表取締役社長
地域に親しまれる新社屋に
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月４日（土）朝刊
【原阿佐緒賞の短歌募集】
【宮城・大和町 ３１日締め切り】
・・・・・
…選考委員はいずれも歌人の小池光（＊）、秋山佐和子、皆川二郎の３氏。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月５日（日）朝刊
【令和２年新春 新年あけましておめでとうございます】
【新しい時代の幕開けとともに（順不同）】
白鳥正（＊）河北新報輸送代表取締役社長
・・・・・
加藤伊佐雄（＊）河北仙販代表取締役社長
・・・・・
東海林仁（＊）河北折込センター代表取締役社長
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月５日（土日）朝刊
【新春トップインタビュー】
小山茂典（＊）氏 株式会社トーキン代表取締役執行役員社長
世界の技術革新に貢献
・・・・・
佐藤吉雄（＊）氏 株式会社東日本放送代表取締役社長
地域密着で事業収入も柱に
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月５日（日）朝刊
【挑む 新高校入試 −受験の現場から−】
【一発勝負 記述式増加か （上）探る対策】
・・・・・
進学プラザグループ第一事業部の阿部智則（＊）副部長は「資料を読み取る能力をみる
小論文があった前期がなくなったことで、記述の設問が増える可能性がある」と見立てる。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『読売新聞宮城版』２０１９年１２月３０日（月）朝刊
【朱のスイートスポット】
【かわいいテニスウェア挑戦】
ＡＫＢ４８チーム８宮城県代表の佐藤朱（＊）です。今回は、話題をテニスに戻し、ウェアへの思いをつづります。
突然ですが、クイズです。私はテニスウェアを何着持っているでしょうか？答えはなんと約１００着です。
テニス漬けの日々を過ごし、高校総体にも出場した私にとって、ウェアは体の一部のようなもの。元々たくさん持っていましたが、チーム８の仕事でテニス関連のイベントにも出るようになり、さらに増えました。
・・・・・
【佐藤朱（さとう・あかり）】
１９９６年１１月９日生まれ。県内の高校在学時にテニスのシングルス、ダブルスで高校総体に出場した。みやぎ絆大使。ニックネームは「あかりん」。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月６日（月）朝刊
【新春トップインタビュー】
相澤博彦（＊）氏 宮城県法人連合会会長
異業種の交流で社会に貢献
・・・・・
佐竹勤（＊）氏 株式会社ユアテック取締役社長・社長執行役員
スピードと機動性を重視
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月６日（月）朝刊
【１９６４ ２０２０ その先へ 五輪がつなぐ】
【（５）白石・柴田−−新体操 ベラルーシ事前合宿】
【大学軸に地域活性化】
・・・・・
事前合宿の誘致で中心的な役割を担った仙台大は、東北唯一の体育系大学として前回東京五輪の３年後の１９６７年に開学。当時、五輪によるスポーツ熱の高まりも開学を後押しした。
大学を運営する朴沢学園の朴澤泰治（＊）理事長（７３）は「東日本大震災からの復興と地域活性化、国際交流のシンボルとして、ホストタウン誘致は必要だった」と強調する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月６日（月）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１９＞ 江上剛・作】
【第２章 破綻（２）】
・・・・・
早川種三（＊）の人生もカーブの連続だったと僕は思う。
仙台市長の息子として大事に育てられた種三は、明治４３年（１９１０年）に仙台一中に入学する。本人曰く、茶目っ気のあるやんちゃ坊主だった。ただし純粋で正義感が強かった。
・・・・・
…当然、勉強以外にばかり熱をいれるため、卒業時の成績は１１７人中下位１０番目という体たらく。
しかし種三には、これが幸いする。人間万事塞翁が馬と言うのだろうか、成績が振るわなかったため、二高や海軍兵学校に進むことが叶わず、父智寛の勧めで慶応義塾大学に入学する。
慶応は種三と縁が深い。父の姉の息子政太郎が慶応幼稚舎の二代目舎長だったのだ。後にその政太郎の家督を種三が引き継ぐことになる。
さて仙台を離れ、東京に来た種三は、２０歳の時、父から財産の生前分与を受けた。家督は養子の万一（＊）が継ぐことになっていたからである。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月６日（月）夕刊
【あの木に会いに行く（１３）千葉由香】
【ハンス・モーリッシュの樹 仙台市青葉区】
【窮屈そうに立つ「大男」】
大正末期の仙台。ある外国人がお正月風景をこう記した。
・・・・・
著者はオーストリア帝国に生まれた植物生理学者のハンス・モーリッシュ。１９２２（大正１１）年９月、新設されたばかりの東北帝大理学部生物学科に教授として着任し、１９２５年３月まで教壇に立った。
・・・・・
そんなモーリッシュが仙台を離れるとき、記念に植樹したスギが仙台市青葉区の東北大片平キャンパスに立つ。放送大学宮城学習センターそばの「ハンス・モーリッシュの樹」。…
・・・・・
「ハンス・モーリッシュの樹」と旧生物学教室（右奥、現・放送大学宮城教育センター）。木の傍らには加藤睦奥雄（＊）・元東北大総長の揮毫（きごう）による記念碑がある。
https://bitsend.jp/download/ad767560eae638616564f254afaa4f8e.html（要ダウンロード）
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月７日（火）朝刊
【五輪効果に期待大 不透明な国際情勢注視】
【東北企業トップら展望】
・・・・・
東北の今年の景況について、七十七銀行の小林英文（＊）頭取は「堅調な雇用や個人消費に支えられ、実感は伴わなくとも緩やかな回復が続く」と指摘。…
・・・・・
【インバウンド増の好機 仙台・新年のつどい】
・・・・・
鎌田宏（＊）仙台商議所会頭は「宮城県内で実施される五輪のサッカーの試合時間に合わせ、夜間の交通機関や店の受け入れ態勢を検討したい」と述べた。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月７日（火）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜２０＞ 江上剛・作】
【第２章 破綻（３）】
・・・・・
種三（＊）の人生も決して計画的ではない。無計画、無謀の極みだ。
お茶屋遊びで放蕩の限りを尽くし、分与された財産を蕩尽してしまう。一方で山にとりつかれたように登り、未踏峰カナディアン・ロッキーのアルバータの登頂を成功させる本格的な登山家になるが、慶応大学に１０年も在学し、大正１４年（１９２５年）にようやく卒業する。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月７日（火）朝刊
【企業のＣＳＲ活動 ＡＣジャパン】
【未来へ綴（つづ）ろう 東北のこころ。】
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
宮沢賢治「雨ニモマケズ」
走るのだ 信じられているから走るのだ
太宰治「走れメロス」
闇があるから 光がある
小林多喜二「書簡集」
人間は奇蹟（きせき）そのもの
井上ひさし（＊）「きらめく星座」
我が往く道よ 大きくあれ
草野新平「道」
心に響く、東北ゆかりの名文には、
どんな時も前を向いて生きていく
東北人のこころが表れているようです。
信じるものが見えづらい今の世のなか。
彼らの言葉が教えてくれるように、
たくましく生きる東北のこころを
大事にしていきたいですね。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月８日（水）朝刊
【訃報】
三原一郎氏（みはら・いちろう＝三原堂前社長）・・・
喪主は長男で現社長の廣太郎（＊）（こうたろう）氏。
・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月９日（木）夕刊
【河北抄】
映画「男はつらいよ」の誕生５０年を記念した５０作目「お帰り 寅さん」がＭＯＶＩＸ仙台などで上映中だ。…
・・・・・
歌人小池光（＊）さん（仙台文学館館長）の最新歌集「梨の花」に＜小津安の『東京物語』みるたびにおなじところでなみだがこぼる＞という一首があった。・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月９日（木）夕刊
【囲碁、将棋、オセロ・・・同時に対局】
【七盤勝負 総合力競う】
・・・
…全国規模の大会で優勝経験があり、支部長に就いた若林区の市職員和田信也（＊）さん（４５）は「各競技のプロも参加しているが、一つだけ強くても勝てない。駆け引きが面白い」と魅力を話す。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１０日（金）朝刊
【地域経済活性化シンポジウムｉｎ仙台】
【主催：日本政策金融公庫、河北新報社、日本経済新聞社 後援：宮城県】
【令和２年２月７日（金）仙台国際センター】
【開会挨拶】小野木克之（＊）河北新報社専務取締役
【パネルディスカッション パネリスト】
村井嘉浩氏 宮城県知事
小林英文（＊）氏 七十七銀行代表取締役頭取
大山健太郎氏 アイリスオーヤマ株式会社代表取締役会長
田中一穂氏 日本政策金融公庫総裁
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１０日（金）朝刊
【岩井俊二（＊）監督新作 「ラストレター」１７日公開】
【時代超え思いつなぐ 故郷・宮城が舞台 ２作目】
仙台市出身の岩井俊二監督が原作から手掛けた劇映画「ラストレター」が１７日、全国公開される。手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の恋愛が、宮城県内の美しい風景とともに描かれる。公開を前に仙台を訪れた岩井監督は「ちょっと不思議で懐かしい物語を、俳優陣と力を合わせて作り上げることができた」と手応えを語った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１０日（金）朝刊
【中村医師の思い伝える】
【井上ひさし（＊）さんの蔵書で追悼展 山形・川西】
作家の故井上ひさしさんの蔵書約１４万冊などを収める山形県川西町の図書館「遅筆堂文庫」で、アフガニスタンで銃撃され７３歳で亡くなった医師中村哲さんの追悼展が開かれ、井上さんが読み込んだ中村さんの著書などが展示されている。…
「ペシャワール会とて『より困った所へ』というのが大方針である。誰も行かぬから我々が行き、誰もやらぬから我々がするのである」。井上さんがマーカーを引いた、中村さんの著書の一節だ。ページの端を折るなどして丹念に読み込んだ跡の残る計７冊の本や、井上さんが中村さんについて語った講演録が並ぶ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１１日（土）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【公立高直前対策（１）
国語】
【作文用 体験三つ準備を】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１１日（土）朝刊
【憲法とみやぎ人 大和田雅人（＊）著】
【草の根デモクラシーのバトンリレー】
井上ひさし（＊）、菅原文太（＊）、大正デモクラシーの吉野作造（＊＊）、民主的な憲法「五日市憲法」を起草した千葉卓三郎…。幕末から現代まで、庶民を主役にした草の根民主主義を追い求めたみやぎの１８人の物語。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
（＊＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１１日（土）朝刊
【教員研究、地域貢献推進】
【尚絅学院大と仙台大が連携】
・・・・・
名取市のイオンモール名取内の尚絅学院大地域連携交流プラザであった締結式で、仙台大の遠藤保雄（＊）学長と尚絅学院大の合田隆史学長が協定書に署名。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１１日（土）朝刊
【シベールアリーナ 閉館も 山形市の複合文化施設】
・・・・・
財団によると、アリーナは全国でも数少ない民間による文化施設。独自に演劇やコンサート、講演会を開いている。作家の故井上ひさし（＊）さん（山形県川西町出身）の蔵書約３万冊を集めた「遅筆堂山形文庫」も地域に開放している。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１２日（日）朝刊
【東北 根強い国公立志向】
【１８、１９日 最後のセンター試験】
【家計に重荷 遠方の私大を敬遠】
・・・・・
大阪大志望の仙台一高３年の男子生徒（１８）は「どんな試験であっても、やるべき勉強は同じ。入りたいと思う大学に挑戦したい」と意志の貫徹を誓う。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１３日（月）朝刊
【省エネ政策 中高生討論 東北大でコンテスト】
省エネと豊かな生活の両立を実現するための政策を中高生が討論する「省エネ政策提案型パブリックディベートコンテスト」が１２日、仙台市青葉区の東北大川内キャンパスであった。
若者のエネルギー問題への関心を高めようと東北経済産業局と実行委員会が初めて開催した。東北各県の５中学校と７高校から計１４チーム、９０人が参加した。
中学、高校の部に分かれ、各チームのメンバーが一対一で政策を提案し合った。議論への深まりへの貢献度、相手への意見を踏まえて優れた再提案がされたかなどが評価基準となり、審判や聴衆が優劣を判定した。
・・・・・
トーナメントを勝ち上がった宮城野高と仙台一高（若林区）が決勝戦で対戦。全住宅に部屋ごとの電気使用量を可視化するパネルを設置し、待機電力の抑制を促す政策などを訴えた宮城野高が優勝した。
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＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１５日（水）朝刊
【ホイッスル】
東北楽天を支援する官民組織「楽天イーグルス・マイチーム協議会」（会長・鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭）は１４日、仙台市の藤崎本館前の特設ステージで、今季入団した新人１０選手のお披露目会を開いた。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１８日（土）朝刊
【新時代へ輝く功績】
【河北文化賞 ３個人２団体に贈呈】
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公益財団法人河北文化事業団の一力雅彦（＊）理事長（河北新報社社長）が本賞の賞牌と副賞を贈った。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１８日（土）朝刊
【四ツ谷用水 光と影 増補改訂版】
【仙台・消えた遺産を追う 大和田雅人（＊）著】
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１８日（土）朝刊
【楽天の新人 本社で聴講】
【東北の歴史など学ぶ】
プロ野球東北楽天の新人選手と球団職員が１７日、仙台市青葉区の河北新報社を訪れ、同社の一力雅彦（＊）社長による講話「熱く燃えよ東北魂」を聴いた。
一力社長は東北の歴史や風土、宮城のプロ野球史、東日本大震災の復興状況などを説明。出席した８選手に「皆さんの活躍が東北人の誇りになる。復興のシンボルとして希望を与え続けてほしい」と期待した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』１・２月号
【宮城県高校バレーボール部 男子４１チーム紹介】
【仙台第一高校】一意専心
部員数／１４人
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【宮城県高校バレーボール部 女子５４チーム紹介】
【仙台第一高校】県総体ベスト１６の目標達成に向けて日々練習しています。
部員数／１４人
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＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１９日（日）朝刊
【春目指し ５５万人挑む】
【最後のセンター試験開始】
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東北学院大土樋キャンパスで受験した仙台一高３年の女子生徒（１８）は「来年は共通テストが始まるので試験対策が難しくなる。今年で決めたい」と話した。
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＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月１９日（日）朝刊
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202001/20200119_12014.html【映画の世界 ケーキに 仙台・ミティーク発売】
【「ラストレター」とコラボ】
【純白ムース 黒色ゼリー「青春振り返って」】
仙台市青葉区のケーキ店「ミティーク」は、１７日に全国公開された岩井俊二（＊）監督（仙台市出身）の新作映画「ラストレター」をモチーフにしたケーキを発売した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『週刊朝日』１月２４日号（１月１１日発売）
【大学から小学校まで一挙公開 最強の同窓会】
【高校の主な特色ある同窓会】
開成、筑波大学附属駒場、東京学芸大学附属、慶應義塾、早稲田実業、栄光学園、甲陽学園、東大寺学園、ラ・サール、修道、久留米大附設、桜蔭学園、女子学院、作新学院、北海道立札幌南、山形県立米沢興譲館、
高校 宮城県立仙台第一
同窓会 仙台一高同窓会
特徴や活動内容 ＯＢ・ＯＧが一堂に会す「大納涼大会」で数え年４２歳の卒業生が幹事を引き継ぐ
著名な出身者 岩井俊二（＊）（映画監督）
新潟県立新潟、栃木県立宇都宮、埼玉県立浦和、東京都立日比谷、東京都立西、長野県立松本深志、愛知県立旭丘、福井県立藤島、京都府立洛北、大阪府立北野、愛媛県立松山東、香川県立高松、福岡県立修猷館、福岡県立筑紫丘、大分県立大分上野丘、熊本県立済々黌、鹿児島県立鶴丸
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２１日（火）朝刊
【宮城の文学 高校生に】
【県内の
国語教諭ら副読本改訂】
郷土で生まれた豊かな文学の世界を知ってもらおうと、宮城県内の
国語教諭でつくる県高校
国語教育研究会が副読本「高校生のためのみやぎの文学」を刊行した。…
冊子は６章構成。井上ひさし（＊）さん「青葉繁れる」、佐伯一麦（＊）さん「ア・ルース・ボーイ」といった仙台を舞台にした青春小説に始まり、「伊勢物語」「おくのほそ道」などの古典や近代以降の短歌、俳句、川柳、詩、漫画も背景、鑑賞のポイント、作者情報を見開きページにまとめた。
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…かつて全国で地域独自の副読本が制作されていたが、教育現場が忙しさを増す中でほとんど姿を消した。東北で残っているのは宮城だけという。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２２日（水）朝刊
【民本主義 中国・台湾で高評価】
【研究者の論文初紹介 仙台「吉野作造（＊）通信」】
民本主義を提唱した吉野作造を研究する仙台市の「吉野作造通信」２１号が昨年１２月に発行され、台湾の中華民国中央研究院副研究員の黄自進さんと中国の元吉林大教授の陳本善さんの論文を掲載した。１９８６年創刊の通信が、海外の研究者の論文を紹介するのは初めて。
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２２日（水）朝刊
【尚志 旧制二高の若者に学ぶ】
【大崎・吉野作造（＊）記念館】
【高等教育 在り方考える】
東北大の前身である旧制二高や東北帝大の歴史を通じて高等教育の在り方を考える企画展「尚志」が、大崎市の吉野作造記念館で開かれている。３月２２日まで。
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同市出身の政治学者吉野作造（１８７８〜１９３３年）が学んだ県尋常中、旧制二高時代の貴重な写真や手紙を陳列。大正年間に国内初の女子学生として東北帝大に入り「理系女子」の先駆けとなった黒田チカ（１８８４〜１９６８年）の生涯も紹介されている。
企画展のタイトルは「常に自らの志と名誉をたっとぶ」という理念で名付けられた旧制二高の校友会「尚志会」に基づく。
・・・・・
３月１５日午後２時、東北大大学院文学研究科の後藤斉（＊＊）教授が、県尋常中校長だった言語学者大槻文彦と吉野の師弟関係について講演する。定員９０人で要予約。
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
（＊＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２３日（木）夕刊
【仙台圏イベント情報 展覧会】
亀井昭伍（＊）コレクションより「古作こけし名品展」（２８日〜５月１７日、青葉区・カメイ美術館）
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＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２４日（金）朝刊
【河北春秋】
宍戸錠さんが菅原文太（＊）さんと知り合ったのは２０歳の頃だった。２人とも俳優になる前で、宍戸さんは菅原さんの横顔に同類の匂いを感じ取ったと、自伝『シシド 小説・日活撮影所』（角川文庫）に書いている。
共通点が多かった。１９３３年生まれ。終戦直後、食べたい盛りだったのに食べ物がなかった。宍戸さんは白石高、菅原さんは仙台一高と宮城県の高校を卒業し上京。ともに逆境で身に付けたハングリー精神が俳優人生で生きた。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウィークリーせんだい』ＶＯＬ．６１３
【腎臓病と腸内細菌に関連性】
【信仰抑制へ新たな治療法も】
【健康の医学教室（２月）「腎臓の病気と腸内細菌」】
身近な病気や症状の最新情報を伝える「健康の医学教室」。２月は東北大大学院医工学研究科・同大学院医学系研究科教授の阿部高明（＊）さんが「腎臓の病気と腸内細菌」をテーマに講演する。・・・・・
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２５日（土）朝刊
【ＴＯＫＹＯ２０２０ 選手支えたおもてなし】
【前回大会選手村食堂サービス責任者 仙台・青木さん】
…仙台市青葉区の青木茂之（＊）さん（８２）は１９６４年大会で選手村食堂の運営を担った。「前回は全国民の支持が大会を成功に導いた。今回も選手が存分に力を発揮できる大会になってほしい」。半世紀の時代を超え、再びやってくるスポーツの祭典に胸を躍らせる。
青木さんの実家はホテル仙台プラザ（２０１１年３月閉館）の前身だった陸奥別館青木ホテル。米国の名門コーネル大でホテル経営学を学んだ後、スイスのホテルに勤務していた実績を買われて帰国し、選手村食堂の責任者を務めた。
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（＊）仙台一高出身
／＊『河北新報』２０２０年１月２６日（日）朝刊
【２０２０宮城 かがやく新年はばたく未来】
【転換期迎える仙台 次のステージへ前進】
【ごあいさつ 仙台商工会議所】
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会頭 鎌田宏（＊）
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（＊）仙台一高出身
／＊『河北新報』２０２０年１月２７日（月）朝刊
【東京 検証分析録】
【「桜」とＩＲ汚職 崩された民主主義の根幹】
【ごあいさつ 仙台商工会議所】
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（東京支社・瀬川元章（＊））
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２７日（月）夕刊
【仙台圏イベント情報 展覧会】
亀井昭伍（＊）切手コレクションより「アジア・ヨーロッパ・オセアニアの蝶切手」（３月１日まで、青葉区・カメイ美術館）
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２７日（月）夕刊
【あの木に会いに行く（１４）千葉由香】
【野尻のサクラ 仙台市太白区】
【風雪耐え満開の春待つ】
広瀬川と名取川の川筋に沿ってつづられる佐伯一麦（＊）さんの連作小説『川筋物語』（朝日文庫）。後に外相となる陸奥宗光が１８７９（明治１２）年、反政府運動のかどで収監されていた山形から仙台へ護送される場面に触れている。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２８日（火）朝刊
【気仙沼支店を再建】
【七十七銀行 元の場所で営業開始】
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開店式典が現地であり、小林英文（＊）頭取や菅原茂市長ら関係者がテープカットをして新店舗のオープンを祝った。小林頭取は「時間はかかったが同じ場所に再建できて感慨深い。復興のお手伝いをしたい」と話した。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２８日（火）朝刊
【社説 蔵王の樹氷再生 仙山連携の新たな形に期待】
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関係者の精力的な動きの背景には、中央財界で「会社再建の神様」といわれた仙台市出身の実業家早川種三（＊）氏（１８９７〜１９９１年）の志を受け継ぐことへの強い使命感がある。
早川氏は慶応大在学中の１９２１（大正１０）年１月、山岳部員らと厳冬期の蔵王を初めてスキーで踏破。同年の山岳部年報「登高行（とこうこう）」に樹氷を記録したものとしては最も古い写真を掲載した。
・・・・・
早川氏は仙台放送や仙台コカ・コーラボトリングの設立など、宮城県内にも多くの足跡をしるした。…
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２８日（火）朝刊
【県美術館移転中止を 東北大教授ら県に要望】
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有志の会は県教委生涯学習課に要望書を手渡した後、県庁で記者会見をした。発起人代表を務める野家啓一（＊）東北大名誉教授は「県の再編案には現地改修から移転新築へ方針転換したことに対する説明がない。県の説明責任に大きな問題がある」と述べた。
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【分野超え連名 インパクト大】
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発起人代表の野家啓一名誉教授は「重要な一角である美術館が切り崩されると連携に不都合が生じる。教育資源という役割からも大きな損失」と話す。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２８日（火）朝刊
【仙台・商店街 年末感謝祭】
【はがき抽選 ２５６８人が当選】
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実行委員長を務めるサンモール一番町商店街振興組合の藤原直（＊）理事長は「インターネットで募集するより、はがきの方が確実に商品を届けられる。楽しみにしているお客さまのために続けていきたい」と話した。
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（＊）仙台一高出身、金港堂書店社長、日本書店商業組合連合会副会長
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２８日（火）夕刊
【アートの杜 早春を描いた小品展】
仙台市の絵画グループ「早春」の作品展が、青葉区の東北電力グリーンプラザで開かれている。２月２日まで。
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青葉区の菅井哲夫（＊）さん（７９）は「早春を思わせる明るい色調の絵が集まった。楽しい作品展になっている」と話す。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月２９日（水）朝刊
【ラストレター聖地 白石巡礼】
【高校旧校舎跡地や沢端川沿い 来月１日からツアー】
仙台市出身の岩井俊二（＊）監督の新作映画で、現在公開中の「ラストレター」の舞台となった白石市のロケ地を、ガイドが案内する「ラストレターでまち歩き」が２月１日から行われる。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３０日（木）朝刊
【健康の医学教室 ２０２０年２月２５日】
【講演「腎臓の病気と腸内細菌」】
東北大学大学院医工学研究科分子病態医工学分野・東北大学大学院医学系研究科病態液性制御学分野 教授 阿部高明（＊）先生
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３０日（木）夕刊
【東北楽天 久米島キャンプへ】
【「必ず日本一奪還」仙台駅で壮行式】
東北楽天を支援する官民組織「楽天イーグルス・マイチーム協議会」と楽天球団の共催。協議会の鎌田宏（＊）会長（仙台商工会議所会頭）は「新監督の下、長いシーズンを乗り切れるようなキャンプにしてほしい」と激励した。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３１日（金）朝刊
【シリーズ 東北大学病院】
【医の拠点として国民の健康増進と医療の発展に貢献】
【整形外科 教授・科長 井樋栄二（＊）】
当科は運動器（手足や脊椎といった骨格、関節、靭帯＜じんたい）＞、神経、筋など）の疾患を扱う診療科です。・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３１日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜４４＞ 江上剛・作】
【第３章 再出発（１１）】
日本特殊鋼の倒産時、取引主要銀行の頭取たちは、こぞって早川種三（＊）に日本特殊鋼の再生を託した。すでに種三は再建人としての高い評価を得ていたが、６７歳になり、仙台放送社長など多くの重要な職を兼ねていた。
種三は再建を、引き受けるやいなや迷うことなく全ての職を辞し、東京大森の日本特殊鋼本社に乗り込む。種三を阻止しようと、組合員たちが「整理の鬼・早川帰れ」と書いたプラカードで出迎え、彼が入室した２階の部屋の窓ガラスが投石で破られる、という事態にもなった。
しかし種三は、組合と正面からぶつかり、「この乱暴はなんだ。弁償するだろうな」と先手を打った。
組合は、申し訳ないと謝罪した。頭を下げたところから、種三との交渉がスタートしたのだ。これで種三の勝ちが決まった。
組合の実情を考え、自然退職に任せて、リストラもせず、餅代と称して臨時のボーナスを支給した。現地に乗り込み、組合員の心をしっかりとつかんだ。
種三は「まず大事なことは、社員の士気を鼓舞することだ」と言う。
昭和４６年に破綻した佐藤造機（現三菱マヒンドラ農機）の際も島根県の本社に乗り込んで、自ら陣頭指揮に当たった。年齢は７４歳にもなっていたが、驚くべき精力だ。
いずれの場合も遠くから指揮するのではなく、自ら現地に乗り込み、従業員たちと泣き笑いすることが大事なのだ。
常に先頭に立つリーダーの姿を従業員に見せることが、企業の再建には最も重要なのだろう。その姿勢がなければ再建は成功しない。
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３１日（金）夕刊
【春感 心 華やぐ】
【「花と緑のココロ博」仙台で開幕】
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開場式で、一力雅彦（＊）河北新報社社長が「大勢の人に訪れてもらい、華やかで落ち着いた気分を味わってほしい」とあいさつ。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１１日（土）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜４５＞ 江上剛・作】
【第３章 再出発（１２）】
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僕は、早川種三（＊）が日本特殊鋼を再建した際の、経営責任追及に関する対応を思い出した。
種三は、「企業が倒産すると、旧経営者の責任追及という難しい問題がある。これをいいかげんにすると、債務者だけでなく労組なども納得しない。といって、個人資産を提供させてもたかが知れている。特に不正がない場合、あまりやり過ぎて路頭に迷わせるのもどうかと思う。最低の生活基盤は残しておいてやるべきだろう」と言う。
実際、日本特殊鋼の元オーナーが病床に付し、余命いくばくもないと言われている時、種三は、自ら病院に見舞いに行き、元オーナーの自宅の権利書を「お見舞いです」と言い、手渡した。元オーナーは、涙を流して感謝した。
企業の再建は、厳しいだけでは無理なのだ。種三が元オーナーに情けをかけることで、従業員にも種三の人を大切にする経営姿勢が伝わったのだろう。
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
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／＊『河北新報』２０２０年２月１日（土）朝刊
【小池館長 ３月末退任】
【仙台文学館 後任に佐伯一麦氏】
仙台市は３１日、仙台文学館（青葉区）の館長を務める歌人の小池光（＊）氏（７２）＝宮城県柴田町出身＝が３月末で退任すると発表した。在任期間が１０年を超えており、小池氏が退任を申し出たという。後任は市在住の作家佐伯一麦（＊）氏（６０）が就任する。任期は設けない。
小池氏は２００７年４月、初代館長を務めた作家の故井上ひさし（＊）氏の後を継ぎ、２代目館長を１２年間務めた。就任直後から年１０回開講する「小池光短歌講座」は、３月７日で１２０回の節目を迎える。講座は館長退任後も継続するという。
佐伯氏は１９５９年、仙台市生まれ、仙台一高卒。８４年、「木を接ぐ」で海燕新人文学賞に選ばれデビュー。２００７年「ノルゲＮｏｒｇｅ」で野間文芸賞、１４年「還れぬ家」で毎日文芸賞、「渡良瀬」で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞した。１０年から大仏二郎賞と野間文芸賞の選考委員を務める。
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（＊）仙台一高出身
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／＊『河北新報』２０２０年２月１日（土）朝刊
【地域活性化へスポーツ活用】
【郡山市と仙台大協定】
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市役所であった締結式には、品川万里市長と、仙台大を運営する朴沢学園の朴澤泰治（＊）理事長らが参加。
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（＊）仙台一高出身
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／＊『河北新報』２０２０年２月１日（土）朝刊
【復興の象徴 石巻に衝撃】
【ヤマニシ更生法申請 社長 にじむ無念】
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石巻商工会議所の青木八洲（＊）会頭は「残念だ。関連企業が損害を被って（経営不振の）連鎖が起きないようにしなければならない」と力を込めた。
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（＊）仙台一高出身
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／＊『河北新報』２０２０年２月２日（日）朝刊
【訃報】
猪苗代盛（＊）氏（いなわしろ・さかり＝東北大学名誉教授、応用物理学）…８８歳、…
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『仙台市政だより 青葉区版』２０２０年２月
【仙台メディアテークの催し】
【ＴＡＬＫ（トーク） 仙台の表現の場を哲学する】
【この街の哲学者との対話】
２月８日（土）１４：００〜１６：３０
哲学者・野家（のえ）啓一（＊）氏と、仙台におけるアートの役割や取り巻く環境について考えます。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１月３１日（金曜日）朝刊
【第６８回岩手・宮城対県選抜バスケットボール大会】
【２月８日（土）、９日（日）一関市総合体育館、】
【男子出場校 宮城（６校）】…、仙台一高
【女子出場校 宮城（６校）】…、仙台一高、…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月４日（火）朝刊
【交流空間を実現 「未来企画」表彰】
【仙台市「四方よし」大賞】
仙台市は、地域発展や市民生活の向上に貢献した市内の中小企業を表彰する２０１９年度の仙台「四方よし」企業大賞に、多世代複合施設「アンダンチ」を運営する未来企画（若林区）を選んだ。
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１月２８日に応募９社の最終選考会があり、福井大輔（＊）社長は「地域の人が気軽に入れて、福祉の現場に触れられる機会をいかにつくるかを考えている」と語った。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月５日（水）朝刊
【ひな祭りの歴史巡る】
【大和・宮床 ３施設で展示】
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郷土資料館「宮床宝蔵」は、小企画展「桃の節句人形と姉様人形」を開催。江戸時代の作品とされる仙台の堤人形の内裏びなをはじめ、東北大学長を務めた故加藤睦奥雄（＊）氏が全国で収集した紙製の姉様人形や流しびななどを展示している。
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月５日（水）朝刊
【被災者 音楽で癒やす １０日、東京でシンポ】
シンポジウム「音楽の力による心の復興とその支援体制の構築」が１０日、東京都港区の日本財団で開かれる。被災者を癒やす音楽を届けるためには何が必要か、前仙台市長の奥山恵美子氏らが意見を交わす。
・・・・・
シンポでは、奥山氏が「音楽と心の復興を語る」と題して基調講演。パネルディスカッションには奥山氏と、仙台フィルハーモニー管弦楽団員らによる支援コンサートを展開してきた「音楽の力による復興センター・東北」の大沢隆夫（＊）代表理事が参加し、震災での経験と教訓を振り返る。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月５日（水）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜４９＞ 江上剛・作】
【第４章 始動（１）】
早川種三（＊）は、学生時代「ロード・リラックス（リラックス卿）」と呼ばれていたらしい。
どんなときでも、にこにことリラックスしていたからだそうだ。本人は、それほどでもなかったと恐縮しているが、くよくよしない楽天的な性格だったのは事実だろう。
この性格のおかげで、「人のやりたがらない企業再建という仕事を、半世紀にもわたってつづけるというめぐり合わせになったのかもしれない」と自伝に書いている。
企業再建の過程で、借金を申し込んで銀行にけんもほろろに断られても鼻歌を歌い、借金取りにつるし上げられたり、家に押しかけられたりしても、頑として「払えない」と突っぱねる。
こうしたことができるのも楽天的な性格だからだということになる。
早川は言う。
「物事に対して悲観的に臨んだことは、ただの一度もない。いろいろと反省することは多いが、悲観的になったら最後、うまくいくはずのこともうまくいあかなくなってしまうのではないか。要はやってみなければわからない」と。
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＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月６日（木）朝刊
【若者が文学知る場に】
【仙台文学館 佐伯新館長が市長訪問】
仙台文学館（仙台市青葉区）の新館長に４月１日付で就任する市在住の作家佐伯一麦（＊）氏（６０）が５日、市役所を訪れ、郡和子市長と懇談した。
佐伯氏は文学館が昨年３月で開館２０年を迎えたことに触れ「２０年前に比べ仙台の作家は増え、文学への関心も高い。若い世代が仙台の文学を知るきっかけとなる施設にしたい」と語った。
・・・・・
佐伯氏は現館長の歌人小池光（＊）氏（７２）＝宮城県柴田町出身＝が３月末で退任するため、３代目館長に就く。任期は設けない。１９９３年から市内に居住し、活動する。初代館長は作家の故井上ひさし（＊）氏。市在住の館長は初めてとなる。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月６日（木）朝刊
【山形大重粒子線がん治療施設】
【群馬大医学部長ら視察】
山形大医学部（山形市）が最先端の重粒子線がん治療施設として整備を進めている「東日本重粒子センター」で５日、２０１０年３月に重粒子線治療を始めた群馬大医学部の石崎泰樹（＊）医学部長と大野達也教授がセンター施設や整備状況を視察した。
・・・・・
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月６日（木）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【トーク「仙台の表現の場を哲学する」】
（８日午後２時、青葉区・ＳＡＲＰ）
せんだいメディアテーク主催。参加者が、哲学者の野家啓一（＊）さん（東北大名誉教授）をゲストに仙台の街におけるアート、表現、環境について対話する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月６日（木）夕刊
【仙台圏イベント情報 募集】
【「郷土を愛する歴史の会」講座】
郷土史家の菅野正道（＊）さんが「北目城主粟野大膳の実像を探る」と題して話す。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月８日（土）朝刊
【とうほく 経済 仙台でシンポ】
【創業と地域発展 官民が意見交換】
・・・・・
七十七銀行の小林英文（＊）頭取は「起業後に利益を上げ続けるには事業計画作りが大事。金融機関のチェックも活用してほしい」と強調。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月８日（土）朝刊
【仙台市議会 喫煙室廃止へ】
【批判受け存続方針一転】
・・・・・
鈴木議長と嶋中貴志副議長は議会棟内で、市医師会の永井幸夫（＊）会長と受動喫煙をテーマにした意見交換した。
永井会長は「市議会が存続を決め、びっくりした。良識ある議員たちのことだから、既に喫煙室はないと思っていた」と皮肉交じりに指摘。受動喫煙による疾患リスクを強調し「東北の７７市議会を調べたが、屋内に喫煙室があるのは仙台だけだ」と廃止を求めた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月８日（土）朝刊
【女川２号機 県有識者検討会】
【安全性の実質議論終了】
・・・・・
座長の若林利男（＊）東北大名誉教授（原子力システム安全工学）は終了後の取材に「論点整理は一通り終えた。それぞれの専門性を生かし、活発な議論ができた。意見や要望の集約に入りたい」との認識を示した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月９日（日）朝刊
【ホ イ ッ ス ル】
東北楽天を支援する官民組織「楽天イーグルス・マイチーム協議会」（会長・鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭）が８日、沖縄県久米島町でキャンプをしているチームを激励に訪れた。
訪問したのは、鎌田会長や副会長の一力雅彦（＊）河北新報社社長ら約３０人。笹かまぼこや地酒、仙台牛、イチゴ、ブランド米「だて正夢」などの地元特産品を差し入れた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月９日（日）朝刊
【聖ウルスラ学院英智高等学校吹奏楽部】
【「ローズパレード２０２１」出場を応援します】
宮城トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長 後藤誠（＊）
・・・・・
株式会社 東陽写場 代表取締役社長 後藤浩策（＊）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月９日（日）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜５３＞ 江上剛・作】
【第４章 始動（５）】
…早川種三（＊）も『孤独な優等生より個性的な劣等生たれ』と言っています。…早川種三も慶応大学を１０年もかかって卒業するほどの劣等生でしたが、それをマイナスにせず、個性的な生き方をしました。…
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月９日（日曜日）朝刊
【岩手・宮城高校バスケ】
【２４チームが一関で熱戦】
男子１回戦 仙台一８５−６８大野
男子２回戦 盛岡市立９１−７７仙台一
女子１回戦 水沢６５−５２仙台一
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１１日（火曜日）朝刊
【宮城県美術館移転案 独自色維持？変わる？】
【教育機能の議論も必要】
・・・・・
県美術館の元教育普及部長で彫刻家の斎正弘（＊）さん（６８）＝岩沼市＝は、開館準備から携わり「一人一人の美意識を育て、世界観を広げるのが美術。教育・作家育成の場として、県の文化向上に寄与できるよう心掛けた」と語る。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１２日（水曜日）朝刊
【人育んだ「名伯楽」】
【卓越理論で「ＩＤ野球」】
・・・・・
東北楽天を支援する官民組織「楽天イーグルス・マイチーム協議会」の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭は「ファンが優勝を意識できるチームに育て上げた名将で、試合後の『ぼやき』もファンの心をつかんだ」と冥福を祈った。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１２日（水曜日）朝刊
【奈良原一高さんを悼む 飯沢耕太郎（＊）】
【「未来」から来た写真家】
・・・・・
いいざわ・こうたろうさん １９５４年生まれ、仙台市出身。「私写真論」「深読み！日本写真の超名作１００」など著書多数。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１２日（水曜日）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【シンポジウム「公共性と美術館の未来」】
・・・・・
宮城県美術館移転計画中止を要望する有志の会代表の野家啓一（＊）さん（東北大学名誉教授）をはじめ、哲学、考古学、美術科、建築史各分野の東北大学教授らが討論、問題の核心に迫る。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１２日（水曜日）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【つるがや元気会健康講座】
（２０日午後２時、宮城野区・鶴ケ谷市民センター）
中嶋病院院長の冨永剛（＊）さんが訪問医療をテーマに話す。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウイークリー仙台』ＶＯＬ．６１６
【健康の医学教室「腎臓の病気と腸内細菌」】
【腎臓病と腸内細菌に関連性 進行抑制へ新たな治療法も】
身近な病気や症状の最新情報を伝える「健康の医学教室」。２月は東北大学大学院医工学研究科・同大学院医学系研究科教授の阿部高明（＊）さんが「腎臓の病気と腸内細菌」をテーマに講演する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１４日（金曜日）朝刊
【保証制度への認定要請】
【「ヤマニシ」更生法申請 石巻市など、経産局に】
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亀山紘石巻市長、青木八洲（＊）石巻商工会議所会頭から要望書を手渡された相楽希美局長は「地元企業に安心を届けられるよう尽力したい」と述べた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１４日（金曜日）朝刊
【県美術館 未来を議論】
【あす仙台でシンポ】
・・・・・
野家啓一（＊）東北大学名誉教授が「公共性の危機と批判的討議」と題して講演するほか、いずれも同大教授の芳賀満氏（考古学）、安達薫氏（美術史）、森一郎氏（哲学）、五十嵐太郎氏（建築史）がそれぞれ問題提起し、討論する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１４日（金曜日）朝刊
【幸村の采配 福井にも 死亡時に所持】
【宮城・蔵王町「伝承」注釈なし】
・・・・・
仙台真田家現当主の真田徹（＊）氏は「目録に書いてある以上のことは分からない。個人的には具足などの幸村の遺品が他にも当家に伝わっているのを考えると、采配も含めて冬の陣から夏の陣の間に形見分けされていたのだと思う」と話す。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１４日（金曜日）夕刊
【杜のひろば 支援学校に勤怠管理品】
仙台ロータリークラブは、仙台市宮城野区の鶴ケ谷特別支援学校（児童生徒１５５人）に約４０万円分の学校備品を寄贈した。曽矢猛美（＊）会長ら６人が学校を訪れ、寄贈品５点のうち勤怠管理に使われるタイムレコーダー３台を届けた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１５日（土曜日）朝刊
【東北ブランド 観光で磨きを】
【仙台でシンポ】
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パネル討論もあり、浦霞醸造元の佐浦（塩釜市）の佐浦弘一（＊）社長は「ワインやウイスキー、日本酒などの醸造所を巡って太平洋側から日本海側へ横断するような酒蔵ルーリズムができるといい」と提案した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１５日（土曜日）朝刊
【子ども医療費助成の所得制限】
【仙台市、来年１０月緩和方針】
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橋本啓一（自民党）鈴木広康（公明党市議団）村上一彦（＊）（民主フォーラム仙台）の３氏が質問した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１６日（日曜日）朝刊
【とうほく 本の散歩道 ２４０】
【雑学ざんまい 愛され、生き続ける作家】
【編集者・文芸評論家】小林直之
・・・・・
さらに著者は、井上ひさし（＊）が生前、一番好きな太宰作品は「惜別」で、太宰の文学論に強く引かれたと自身に語ったことを明かす。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１６日（日曜日）朝刊
【第１２回 元気！健康！フェア ｉｎ とうほく】
【わかりやすい健康セミナー ４／４（土）】
【腰痛の常識？】東北大学大学院医学系研究科整形外科学分野 准教授 相澤俊峰（＊）先生
【肩の痛み】東北大学大学院医学系研究科整形外科学分野 教授 井樋栄二（＊）先生
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１６日（日曜日）朝刊
【「美術館は記憶の箱」】
【東北大 移転巡り教授ら討論】
・・・・・
６人による討論もあった。野家啓一（＊）東北大学名誉教授（哲学）は、今後の美術館の在り方について「市民がどのような美術館やまちづくりを目指すかが、問われている」と訴えた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１６日（日曜日）朝刊
【北から 南から】
【山形 再建の神様 気遣う人】
高度経済成長期に多くの会社を再建した仙台市出身の実業家早川種三（＊）（１８９７〜１９９１年）は若かりし頃、同郷で同じ慶応大山岳部出身の登山家槙有恒（＊＊）らと日本初の海外登山隊として、カナダ・アルバータ峰に初登頂を果たした。
同部の年報「登高行（とこうこう）」をとある取材で調べた際、面白くて読みふけってしまったのが、種三が１９２５年のアルバータ遠征中に友人らに送った手紙だった。
「言葉だけが不自由で他の点はぜいたくなもんさ」
「９月初めには必ず帰るから、そうしてウント働く」
「ザイルにぶら下がって１日およそ１７時間ばかり引き上げられ、翌日は再びぶらさげられて降りてきた」
乱暴な口調の中に周囲を気遣う人間味が伝わってくる。登頂に「自分の力はほとんど加わってない」と謙遜するがその実、種三が肩を貸すことでガイドが難所を超えられたと同行者は記録している。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
（＊＊）旧制仙台二中（現仙台二高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１６日（日曜日）朝刊
【あすへ 東日本大震災】
【東大・危機対応研究センター】
【２１年度まで継続で合意 釜石市と覚書】
・・・・・
佐藤岩夫（＊）社会科学研究所長は「危機対応学という新しい学問を住民と一緒に考え、研究を進めていく」と話した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月１５日（土曜日）朝刊
【合格おめでとう！！】
２０２０年度推薦・ＡＯ入試合格者の声（仙台高高卒生コース在籍者 承諾者のうち一部の方を掲載）
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
＊／
訂正
上の１７件で
『河北新報』２０１９年
とあるのは
『河北新報』２０２０年
の誤り。
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１８日（火曜日）朝刊
【ヤマニシ 更生手続き開始 支援企業の選定本格化】
【再建の行方 石巻復興に影響】
【商議所や関係企業注視】
・・・・・
青木八洲（＊）石巻商工会議所会頭は１３日、亀山紘石巻市長と東北経済産業局を訪れ、資金繰りを支援するセーフティーネット保証制度への認定を要請した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１８日（火曜日）朝刊
【湊、渡波２支店 新築移転併設】
【七十七銀行 水産復興後押し】
・・・・・
１７日は営業開始前にセレモニーがあり、同行の小林英文（＊）頭取は取材に「被災した店舗を戻せて良かった。石巻魚市場の漁獲量が少し減ってきているが、水産加工業が復興するきっかけになればいい」と語った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１８日（火曜日）朝刊
【仙台市政コールセンター ８月に運用開始へ】
・・・・・
岡崎宇紹（＊）子供未来局長は保育施設の待機児童に関し、２０２０年度末の解消が見込まれるとの認識を示した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１８日（火曜日）朝刊
【ＮＨＫ副会長に前理事の正籬氏 異例の抜てき】
ＮＨＫは副会長に前理事の正籬聡（まさがき・さとる）（＊）氏（５９）を充てる人事を決め、経営委員会が同意した。任期は３年。
・・・・・
正籬氏は仙台市出身。鹿児島放送局や政治部の記者を経て、報道局長、広報局長などを務めた。２０１９年から理事。１０人の理事の中で最年少で異例の抜てき。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１９日（水曜日）朝刊
【てんのう即位祝福「盛大」に】
【４月 県民大会でパレード】
・・・・・
総会には県内の市町村長や商工団体の代表ら約２００人が参加した。名誉会長に村井嘉浩知事、会長に鎌田宏（＊）県商工会議所連合会長を選んだ。大会実行委員長は安藤俊威（＊）県議が就いた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２０日（木曜日）朝刊
【女川２号機 安全性議論 継続を】
【野党系県議と市民団体 知事と検討会に要望】
・・・・・
東北電力女川原発２号機（女川町、石巻市）の再稼働に反対する県内の市民団体と野党系県議のグループは１９日、安全性を検証する県の有識者検討会の議論が不十分として、村井嘉浩知事と座長の若林利男（＊）東北大学名誉教授に議論の継続を求めた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２０日（木曜日）朝刊
【Ｅかお 企業対策 資金繰り重視】
【石巻商工会議所会頭 青木八洲（＊）さん（６１）】
昨年１１月、第９代会頭に就いた。東日本大震災被災地の厳しい経済状況を見据え、「ハード面の復旧は進んだが、企業の再生は十分ではない。商工会議所として支援に取り組みたい」と力を込める。
・・・・・
あおき・やしま 早大卒。十条製紙（現日本製紙）などを経て１９９６年に石巻ガス社長に就任。元石巻市長の故・和夫氏の長男。同市出身。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２０日（木曜日）朝刊
【東北が醸す 日本酒堪能】
【宮城の地酒 ロンドンで 訪問客増に期待】
・・・・・
「浦霞」で知られる佐浦（塩釜市）の佐浦弘一（＊）社長は「酒は地元の歴史や食文化と関わり合いが深い」と話し、宮城の酒蔵への訪問客が増えることを期待した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２１日（金曜日）朝刊
【県美術館「移転検討」最終案】
【有識者懇 おおむね容認】
・・・・・
白川文化交流館コミネス（白川市）の志賀野桂一（＊）館長は、日本を代表する建築家の故前川国男氏が設計した現在の美術館に、多くの利用者が思い入れがあると強調し、「心情に寄り添う姿勢は必要だ」とした。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２１日（金曜日）朝刊
【新型肺炎 感染者対応 県と連携強化】
【県医師会・佐藤和宏（＊）会長 接客業は要望徹底を】
新型コロナウイルスによる肺炎（ＣＯＶＩＤ１９）が国内で広がる中、県医師会の佐藤和宏会長が２０日、河北新報社のインタビューに応じ、感染者が発生した場合の対応や予防対策で、県や郡市医師会と連携を強化する考えを示した。接客業での予防策徹底も呼び掛けた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
http://www.miyagi.med.or.jp/about/index.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２１日（金曜日）朝刊
【お悔み】
南部重信（＊）儀 ２月１９日満８３歳にて永眠いたしました。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高元教諭（
数学）、仙台三高第１０代校長
https://ghs-yobikou.co.jp/2013/05/12/%E5%8D%97%E9%83%A8%E5%85%88%E7%94%9F/／＊『年表 仙台一中一高の百二十年』２２７ページ
平成２３年（２０１１年）６月１７日
茶畑塾 南部重信先生（旧職員）
「楽しみませんか 南部
数学塾」
一高で
数学の教鞭を執ること２５年。この日も、東北大学の入試問題を題材に、黒板を一杯に使って、現役時代と少しも変わらぬ授業を展開。
数学の面白さ、奥深さを熱く語り、聴衆を圧倒した。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２２日（土曜日）朝刊
【ＡＩ問診 満足度向上へ】
【十和田市立中央病院 導入】
・・・・・
同病院は状況を見ながら、徐々に他の診療科にもＡＩによる問診を拡大する方針。丹野弘晃（＊）病院長は「診療現場で余裕、ゆとりができるのではないか。医者を前にすると思いを伝え切れないとの声もあるが、その点も解消できる」と話した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２４日（月曜日）朝刊
【時評 きょう あした】
【英ＥＵ離脱 他山の石に】
北海道大公共政策大学院院長 遠藤乾
・・・・・
えんどう・けん氏 …著書に「統合の終焉」（読売・吉野作造（＊）賞）、「欧州複合危機」など多数。２０１９年４月から現職。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２４日（月曜日）朝刊
【県美術館移転 市民らが意見 仙台でセッション】
・・・・・
県美術館の大嶋貴明（＊）学芸員は、戦後に公立美術館の役割と建築様式が模索された歴史を解説。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２４日（月曜日）朝刊
【みやぎ情報コーナー 募集】
【吉野作造（＊）記念館・歴史講座「災害と向き合う人々−災害はどう伝えられたか」】
２月２９日・３月７日の午後２時、大崎・同記念館。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１８日（火）朝刊
【高校の文化活動 ３１人１９団体表彰 県連盟】
県高校文化連盟は１２日、２０１９年度の表彰式を仙台市青葉区のホテル白萩で開き、文化活動で優れた成果を残した個人３１人と１９団体を表彰した。
・・・・・
【団体 放送】仙台一高放送部
【団体 将棋】仙台一高将棋部
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２５日（火曜日）朝刊
【宮城県議会のお知らせ】
【第３７１回宮城県議会（令和２年２月定例会）明日からの一般質問者及び質問要旨は次のとおりです。】
・・・・・
午後１時〜（予定）
（４）わたなべ拓（＊）議員
１．公共施設複合化と美術館・県民会館移転
２．宿泊税と観光施策について 他
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２５日（火）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜６８＞ 江上剛・作】
【第５章 苦闘（４）】
・・・・・
そのときだ。
−−やせた豚はエサを与えて太らせよ。
早川種三（＊）の言葉が、僕の頭に浮かんだ。
種三が、佐藤造機（現三菱マヒンドラ農機）の再建にあたっていた時のことだ。
佐藤造機は、販売を全農連に一手に引き受けてもらっていた。ところが昭和４６年、佐藤造機が倒産したので、その取引を見直すことになった。
すわ大変、と種三は全農連の会議に飛び入りした。
その場所で種三は「現在の佐藤造機はやせた豚です。それを殺してもロクに肉も取れない。まず太らせる。親豚を太らせて子を産むようにするのです。そのためにはエサが必要です」と訴えた。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２５日（火）夕刊
【ピックアップ 米寿の指揮者に敬意】
【５合唱団集い「春のコンサート」】
仙台市の指揮者戸田靖男（＊）さん（８７）が指導する五つの合唱団による「コンセール・プランタン（春のコンサート）４」が３月１４日、青葉区の市青年文化センターである。クール・エスポワール、クール・リュミエール、コーラス泉、クール・ボーテ、茶畑男声合唱団（＊＊）の計約１００人が出演する。
コンセール・プランタンは２００４年の初回以降、数年おきに不定期で開催。今回は戸田さんが今年米寿を迎えるのを記念して開催する。戸田さんはクール・リュミエールで１９５８年から６０年以上にわたり指揮者を務めるなど合唱指導に長年携わっている。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
（＊＊）仙台一高ＯＢ
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２６日（水）朝刊
【取締役に今野氏 河北新報社】
今野俊宏（＊）氏（こんの・としひろ）早大卒。１９８３年入社。編集局報道部副部長。気仙沼総局長、報道部長、編集局次長などを経て、２０１７年から編集局長。５９歳。仙台市出身。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２６日（水）朝刊
【河北ＴＢＣカルチャーセンター便り】
【「伊達氏と仙台藩の歴史をさぐる」＜エスパル教室＞】
４月開講。鎌倉から戦国にかけての伊達氏を最新の研究で解き明かし、伊達氏をキーワードに東北の歴史を学ぶ。講師は元仙台市史編さん室長の菅野正道（＊）さん。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２６日（水曜日）夕刊
【ＴＯＫＹＯ２０２０ 聖火リレーまで１ヶ月】
【思い乗せ駆ける】
【井口経明（＊）さん（７４）前岩沼市長＝岩沼市】
聖火リレーの走者を務めるのは１９６４年の東京五輪以来、２度目です。震災復興の象徴である岩沼市の千年希望の丘への誘致を目指して活動してきました。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２６日（水）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜６９＞ 江上剛・作】
【第５章 苦闘（５）】
要するに佐藤造機へエサ（注文）をくれということを、早川種三（＊）は言ったのだ。この例え話に感動した全農連の幹部たちは、佐藤造機との取引を継続した。
−−私は、相手に理解と協力を求める最大のポイントは、なんといっても誠意だと思う。
−−債権者がカットしている時に『法的にはこれこれしかじかなのでこうしてもらいたい！』と言った調子で対応したら、必ず反発を食らう。
−−波が打ち寄せてくるときは向かっていくな。波が引くとき、その波に乗って出ていけ。
僕は種三の金言をいくつも思い出した。
・・・・・
種三はこんなことも言っている。
−−相手が感覚的に把握できるようでないと、いたずらに言葉をもてあそんでいる印象を与えてしまうことになる。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２６日（水）夕刊
【仙台圏イベント情報 展覧会】
【亀井昭伍（＊）コレクションより「古作こけし名品展」】（５月１７日まで、青葉区・カメイ美術館）
戦前の昭和１０年代までの製作された作品を展示している。…
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２７日（木）朝刊
【女川２号機正式合格 再稼働 地元対応焦点に】
【避難計画 実効性に疑問】
・・・・・
県と女川町、石巻市が設置した安全性を巡る有識者検討会は７日、実質的な議論を終了していた。座長の若林利男（＊）東北大学名誉教授は「論点整理は一通り終えた。意見や要望の集約に入りたい」と述べた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２７日（木）朝刊
【祝設立４０周年 公益社団法人宮城県対脳卒中協会】
医療法人松田会 松田病院院長 松田惠三郎（＊）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２７日（木）朝刊
【歯を失ってしまったときの画期的治療法】
【「インプラント」で健康長寿を目指しましょう】
東北大学病院歯科インプラントセンター
センター長 小山重人（＊）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２７日（木）朝刊
【女川２号機 正式合格】
【「経済神話 町の自立阻害」】
【東北学院大学名誉教授 半田さん 共著刊行】
【「原発城下町」脱却を提言】
原発は経済的恩恵を地域にもたらすのか−。東北学院大学名誉教授の半田正樹（＊）さん（７２）＝仙台市＝は、かつての「安全神話」と同様、原発立地につきまとう「経済神話」に疑問を投げ掛ける。…
・・・・・
仙台原子力問題研究グループの篠原弘典さん（７２）＝仙台市＝と昨年、共同編集で「原発のない女川へ−地域循環型の町づくり」（社会評論社）を刊行した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２８日（金）朝刊
【氷河期世代の採用 検討】
【県、新年度にも試験実施】
県議会２月定例会は２７日、一般質問を続けた。…
・・・・・
…渡辺拓（＊）（自民党・県民会議）４氏が質問した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２８日（金）朝刊
【子どもの近視 なぜ増える】
【視力１．０未満最多 小学生３０％超】
【新年度、国初の実態調査】
・・・・・
調査に協力する日本眼科医会の加藤圭一（＊）常任理事は…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２８日（金）朝刊
【山形・シベールアリーナ】
【命名権募集を無期延長 「応募を検討」複数】
・・・・・
アリーナは「山形に演劇文化の拠点を」という作家の故井上ひさし（＊）さん（山形県川西町出身）の呼び掛けに共鳴したシベール創業者熊谷真一氏が２００８年、本社に併設して開館した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２８日（金）朝刊
【新型肺炎 影響拡大】
【休校要請 保護者戸惑い】
・・・・・
宮城県教委の松本文弘（＊）教育次長は・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２８日（金）夕刊
【河北抄】
東北大医学部から「医学部開設百周年記念写真集」が送られてきた。ふんだんに資料を使って歩みをたどっている。
１９２２（大正１１）年のアインシュタイン来訪に触れている。旧制二高の教授だった土井晩翠と意気投合し、功績をたたえる詩を贈られた。帰国途中の船上で書いた礼状は、俊才の誉れ高い長男の英一（＊）を励ますものだった。
・・・・・
苦労はいつか報われると、１３歳の少年に心構えを説いている。英一は東北帝国大に進み、エスペラント語を習得した。ハンセン病患者を救う慈善切手の発行にも尽くしたが、結核に倒れ、２３歳で在学中に病没した。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BA%95%E8%8B%B1%E4%B8%80＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月２９日（土）夕刊
【やくざ改心 人のために】
【わたしの居場所 災害ボランティア】
【介護が転機「罪滅ぼし」】を
・・・・・「菅原文太（＊）さん主演の映画『仁義なき戦い』が好きで。格好いいなと憧れて」。・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１日（日）朝刊
【自治体や団体 対策を協議】
【県医師会 検査体制を強化】
・・・・・
会議は一部非公開で開かれた。本部長の佐藤和宏（＊）会長は終了後の取材に「今が県内で感染が拡大するかどうかの瀬戸際だ。医療現場の声を把握し、県に伝えたい」と話した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『仙台市政だより 青葉区版』令和２年３月
【お出かけ情報 施設からのお知らせ】
【仙台文学館 特別展「井上ひさし（＊）の劇列車」】
期間＝４月５日（日）まで
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『子どもの村東北 Ｎｅｗｓ Ｌｅｔｔｅｒ』Ｖｏｌ．２３
【理事長インタビュー】
「子どもの村東北」を統括する立場から支える飯沼一宇（＊）理事長。小児科医としての経験から得たこと、理事会の役割について、そしてこれからの村のことなど、今の想いを聞きました。
・・・・・
【プロフィール】飯沼一宇（いいぬま・かずいえ）
ＮＰＯ法人子どもの村東北理事長
小児科医、医学博士、東北大学名誉教授、石巻赤十字病院名誉院長、日本小児神経学会名誉会員、にほんてんかん学会名誉会員
＊／
（＊）仙台一高出身
https://bitsend.jp/download/3156d76ab93a3952f6fe6b1f9f8f4b91.htmlhttps://bitsend.jp/download/deeddabc7f2cbae5e2dc0319900d8935.html（要ダウンロード）
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月４日（火）朝刊
【豆腐品評会 受賞に喜び】
【副知事へ報告 登米産大豆に感謝も】
・・・・・
遠藤信哉（＊）副知事は受賞した２商品を試食。「２人と大豆生産者のたゆまぬ努力の成果で、誇りに思う。引き続き良い商品を作ってほしい」とたたえた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年２月１４日（金曜日）朝刊
【保証制度への認定要請】
【「ヤマニシ」更生法申請 石巻市など、経産局に】
・・・・・
石巻市と石巻商工会議所は宮城県庁も訪れ、遠藤信哉（＊）副知事に包括的な支援を要請した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年６月１８日（火曜日）朝刊
【河北春秋】
深作欣二監督の映画『仁義なき戦い』でハッとさせられたせりふがある。菅原文太（＊）さんが演じる暴力団組員が、弱音を吐くかつての仲間に忠告する場面。「狙われるもんより狙うもんの方が強いんじゃ。そがな考えしとったら、スキができるぞ。」
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１日（日曜日）朝刊
【理想と現実 福島・原発被災地 東日本大震災９年】
【（上）内なるギャップ】
【進まぬ帰還 遠のく目標】
・・・・・
…（福島総局・関川洋平（＊））
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/296395.pdf＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１日（日曜日）朝刊
【河北ＴＢＣカルチャーセンター】
【４月開講 伊達氏と仙台藩の歴史をさぐる】
・・・・・
【講師】元仙台市史編さん室長 菅野正道（＊）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２日（月曜日）朝刊
【白石の案内任せて】
【ガイド養成講座修了 １団体、１６人認定】
・・・・・
２月には岩井俊二（＊）監督の映画「ラストレター」の市内ロケ地を紹介するツアーも実施した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２日（月曜日）夕刊
【河北抄】
仙台文学館（仙台市青葉区）の常設展示室には「震災と表現−あの日、以前。あの日、以後。」というコーナーがある。佐伯一麦（＊）さん、熊谷達也さん、伊集院静さんら市内在住の作家や歌人が東日本大震災を題材に、作品の中で表した文章をパネル展示している。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月３日（火曜日）朝刊
【仙台市長、県判断を支持「慎重であるべきだ」】
【市も棚上げ示唆】
・・・・・
民主フォーラム仙台の村上一彦（＊）代表は「県が宿泊税を導入するという前提条件が崩れた。県が取り下げたのだから市も立ち止まるしかない」と話した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月４日（水曜日）朝刊
【仙台市人事案 小林氏、代表監査委員へ】
仙台市が４月１日に発令する特別職人事で、小林仁（＊）宮城野区長（５９）が市監査委員、…にそれぞれ就く見通しとなったことが３日、分かった。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月４日（水曜日）夕刊
【河北抄】
・・・・・
小池光（＊）さんは２００７年、当時７２歳だった作家井上ひさし（＊）さんの後を継いで、仙台文学館の２代目館長に就任。現在７２歳の小池さんは今月で退任、館長のバトンは１２歳下の作家佐伯一麦（＊）さんに渡す。偶然、３人とも同じ高校の同窓生だ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月５日（木曜日）朝刊
【芸術選奨 佐伯一麦（＊）さんら大臣賞】
文化庁は４日、芸術分野の優れた業績を表彰する２０１９年度芸術選奨の文部科学大臣賞を…仙台市在住の小説家佐伯一麦（＊）さん（６０）、…１９人に贈ると発表した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月５日（木曜日）朝刊
【震災と芸術 ９年の軌跡】
【日米台のコラボ実現 被災体験 作曲の源泉に】
［支援に恩返しを］「東日本大震災で世界中から受けた支援に恩返しをしたい」。仙台市の作曲家、演出家の大日琳太郎（＊）さん（５９）は昨年１１月と今年１月、米ニューヨークと台湾の台南、花蓮両市でコンサート「歌の架け橋となって」を実現させた。
・・・・・
［流転をイメージ］・・・・・「音楽の力による復興センター・東北」の大沢隆夫（＊）代表理事は「住民に癒やしを提供するだけでなく孤立の防止にも役立っている。ともに音楽を聴き、歌う中で悲しみや孤立から立ち上がる契機、隣人との交流が生まれる」と説明する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E7%90%B3%E5%A4%AA%E9%83%8E＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月７日（土曜日）朝刊
【仙台「穀町エール」金賞】
【国内地ビール品評会で選出】
仙台初のクラフトビール醸造所、穀町ビール（仙台市若林区）が製造する「穀町エール１２」が国内最大規模の品評会「ジャパン・グレートビア・アワーズ２０２０」で金賞を獲得した。宮城県で初となる受賞に、今野高広（＊）代表（５０）は「納得の評価。理想の味にようやく近づいた」と手応えを語る。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月８日（日曜日）朝刊
【県医師会にマスク寄贈】
【宮城学院女子大 備蓄品１万枚】
・・・・・
佐々木隆之（＊）副学長が青葉区の県医師会館を訪れ、常任理事（感染担当）の藤森啓成・東北大病院医療安全推進室室長に手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月８日（日）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜８０＞ 江上剛・作】
【第５章 苦闘（１６）】
・・・・・
−−崩壊は内部から始まる。
という早川種三（＊）の言葉が重なってくる。組織が悪化するのは、外的要因よりも内的要因が大きいという意味だ。
内部のモラルの低下、経営者の堕落など様々な内的要因が組織の悪化を招くのだ。
まず内部を強くすること、それが先決だ。そのためにはリーダーの考えが皆に浸透し、同じベクトルに向かわねばならない。それには徹底した話し合いしかない。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０１９年２月２９日（土曜日）朝刊
【Ｋ塾仙台校 宮城県勢 合格おめでとう！！】
２０２０年度入試合格者の声（仙台校高卒生コース在籍者 承諾者のうち一部の方を掲載）
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
【東北大学 工学部 合格】…さん（仙台第一高卒）…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１日（日曜日）朝刊
【２０２０年度入試速報！Ｓ台生 合格おめでとう！】
２０２０年度ＡＯ・推薦入試等合格者のうち承諾者のみ掲載
【東北大学 文学部 合格】…さん（仙台第一高校卒）…
＊／
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』３・４月号
https://bitsend.jp/download/9fabcc74dd79fe9e1317f1c524f372bc.html【２０１９年度県高校新人バスケットボール大会】
【ベスト８チーム紹介 男子 仙台第一高校】
県新人大会の準々決勝、３プラトンで次々と攻め立てる利府の勢いに押され敗北を喫した仙台一高。切り替えの早い利府のバスケットに付いていくことはできたが、課題としているリバウンドで競り負け、オフェンスのミスから、じりじりと話された。「張り合えているように見えるんですが、ミスがあって、「２歩進んで３歩下がる」ような展開でした」と水木佳男コーチは振り返る。一方で「慣れてくればやれる、と感じさせる力を潜在的に持っていることは確認できた」とも。
・・・・・
一人一人が課題に取り組み、コート上でそれぞれの役割を発揮した時、もう一つ上での戦いが見えてくる。
＊／
削除
https://bitsend.jp/delete/b44451cdd41413caa1b2e69192cb0f1e.html＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』３・４月号
ｈｔｔｐ
【２０１９年度県高校新人バスケットボール大会】
【ベスト８チーム紹介 女子 仙台第一高校】
東北との準々決勝、最後はスタミナ切れで競り負けた。それだけディフェンスを頑張り続けた結果でもあった。２回戦の常盤木学園戦も敗れた東北戦も、相手を５０点台に抑えた。「最後は限界だったと思います」と選手たちをねぎらう水木佳男コーチ。「それでも、そこで踏ん張ってシュートを１本でも２本でも決められるチームになっていかないと、ベスト４には上がっていけない」と、フィジカル強化の必要性を指摘する。
・・・・・
堅いディフェンスでペースをコントロールし、相手を術中にはめる仙台一高のバスケット。さらなる成長が楽しみだ。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月６日（金曜日）朝刊
【声の交差点】
【母校が映画ロケ地 感無量】
・・・・・
仙台市出身の岩井俊二（＊）監督による最新作映画「ラストレター」を見てきました。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月６日（金曜日）朝刊
【喫煙室 今月廃止】
【仙台市議会 医師会の要請重視】
・・・・・
代表者会議で、鈴木勇治議長は２月に市医師会の永井幸夫（＊）会長と意見交換し、要請を受けたことを報告。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月６日（金曜日）朝刊
【創業支援 宮城に活力】
【地域経済活性化シンポｉｎ仙台】
【七十七銀行代表取締役頭取 小林英文（＊）氏】
【意欲ある人を下支え】
・・・・・
こばやし・ひでふみ １９５７年生まれ。仙台市出身。東北大卒。七十七銀行副頭取を経て２０１８年から現職。
＊／
（＊）仙台一高出身
訂正
＞／＊『河北新報』２０１９年２月２９日（土曜日）朝刊
＞【Ｋ塾仙台校 宮城県勢 合格おめでとう！！】
＞２０２０年度入試合格者の声（仙台校高卒生コース在籍者 承諾者のうち一部の方を掲載）
「２０１９年」は「２０２０年」の誤り。
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１１日（水曜日）朝刊
【テレビ ＮＨＫ総合１３時０５分 ごごナマ】
東日本大震災から９年 今伝えたいこと
村上弘明とＡＫＢ佐藤朱（＊）が語る故郷への思い
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１０日（火曜日）朝刊
【被災地へ継続支援を】
【日商会頭 復興相に予算措置要望】
・・・・・
同行した東北六県商工会議所連合会の鎌田宏（＊）会長は「原発事故の風評被害は深刻だ。外国の食品輸入規制が全廃されるよう国と一緒に力を注ぐ」と語った。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１０日（火曜日）朝刊
【仙台市長「中小へ円滑融資を」】
【七十七銀行頭取らに要請】
・・・・・
小林英文（＊）頭取は小規模事業者ほど影響が出ている現状を指摘し「相談に来るのを待つという姿勢ではなく、こちらから電話したり訪問するなどして、当面の資金繰りを支えたい」と応じた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１０日（火曜日）朝刊
【震災と芸術 ９年の軌跡 （３）文芸】
【言葉の可能性 再発見】
・・・・・
「むじな」発行人の東北大学大学院生、浅川芳直（＊）さんは花鳥諷詠（ふうえい）の伝統ある結社「駒草」に子ども時代から所属する。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１０日（火曜日）夕刊
【仙台・あの日 昭和の一葉】
【評定河原球場での仙台一高・二高定期戦（昭和３０年代）】
評定河原球場は１９３７（昭和１２）年、広瀬川河川敷の早川牧場があった場所に東北帝大球場として開場した。仙台一高・二高定期戦や大学野球、プロ野球などが開催された。…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１１日（水曜日）朝刊
【私たちは、皆さんとともに歩んでいきます。】
【３．１１大震災に寄せる想い】
【東日本大震災から９年、被災地・宮城の子どもたちと前を向いて】
・・・・・
河北新報社 代表取締役社長 一力雅彦（＊）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１１日（水曜日）朝刊
【七十七銀行 入行式を延期】
・・・・・
テレビ会議システムで小林英文（＊）頭取の祝辞を中継する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１１日（水曜日）朝刊
【県議会特別予算委員会】
【プレハブ仮設 譲渡低迷２１１戸】
・・・・・
伊藤哲也（＊）保健福祉部長は「情報共有を図り、引き続き譲渡できるよう努める」と述べた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１１日（水曜日）朝刊
【〜東日本大震災から９年〜】
【私たちも故郷の１日も早い復興を願っております。】
本企画は宮城県のご出身・宮城県にゆかりのある首都圏企業の代表者様よりご賛同いただきました。
ご協賛金の一部は河北新報社を通じ「東日本大震災宮城こども育英資金」に寄付いたします。
株式会社グラフティ
代表取締役社長 高山隆志（＊）
東京都港区…
校正・校閲・編集・ＤＴＰ制作
株式会社ゼロメガ
代表取締役 菅原秀宣（＊）
東京都新宿区…
テレビ番組映像制作
株式会社ＮＥＸＴＥＰ
代表取締役社長 堤康一（＊）
東京都江東区…
トッパン・フォームズ株式会社
代表取締役社長 坂田甲一（＊）
東京都港区…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１２日（水曜日）朝刊
【ティータイム ラストレター】
・・・・・
岩井俊二（＊）監督が高校まで過ごした仙台が作品の土台にある。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウイークリー仙台』ＶＯＬ．６２０
【健康の医学教室「腎臓の病気と腸内細菌」】
東北大学大学院
医工学研究科分子病態医工学分野
医学系研究科髄液性制御学分野
教授 阿部高明（＊）さん
１９８６年東北大学医学部卒。同大大学院医学研究科修了。米国ハーバード大学医学部客員研究員、ヒューマンフロンティア財団長期研究員などを経て、２００８年から現職。腎臓と腸の関係に注目し、新たな治療薬の開発に取り組む。
【腎臓と腸に密接な関連性 快便で腎臓病悪化防ごう】
・・・・・（２月２５日講演）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１３日（金曜日）朝刊
【仙台市人事】
仙台市は１２日、４月１日発令の特別職と局長級の人事を固めた。
ガス事業民営化を推進するため、ガス局に民営化担当局長を新設し、中鉢健嗣（＊）同局理事兼次長を充てる。
福田洋之（＊）まちづくり政策局長は財政局長に回る方向。
定年退職する…、遠藤守也（＊）環境局長…
…都市整備局長…後任は八木裕一（＊）都市整備局次長…がそれぞれ昇格するとみられる。
本庁と区役所の連携強化を狙い、天野元（＊）文化観光局次長を太白区長…に起用し…
人事委員会事務局長には岡崎宇紹（＊）子供未来局長…の就任がそれぞれ有力視される。
本郷敏章（＊）市民局次長は文化観光局理事への昇格がそれぞれ濃厚だ。
【当初予算案など５７件可決し閉会 仙台市議会】
人事案は寺田清伸（＊）代表監査委員、…の辞任に伴い、後任に小林仁（＊）宮城野区長、…をそれぞれ選任する内容で、…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１４日（土曜日）朝刊
【医療態勢強化 政府に求める 自民県連】
・・・・・
県庁で記者会見した県連の安藤俊威（＊）会長代理は「全国で飲食、観光業が打撃を受け、食材供給基地の県内経済は疲弊している。今後も必要に応じて要望を継続する」と述べた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１４日（土曜日）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【本年度を振り返る（２）苦手科目の総復習を】
・・・・・
高校入学後は、学習を継続できる人とできない人にはっきりと分かれる。入学時までに学力を落とさず、高校３年間でさらに伸ばすためにも継続した学習が必要だ。
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１０日（火曜日）朝刊
【Ｓ台速報！２０２０年度入試】
【東北大学合格おめでとう！】
＊２０２０年度東北大学合格者のうち承諾者の一部のみ掲載
【文学部】…さん（仙台第一高校卒）…
【工学部】…さん（仙台第一高校卒）…／４人／
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１０日（火曜日）朝刊
【Ｋ塾生 東北大学合格おめでとう！！】
２０２０年度入試合格者の声（仙台校高卒生コース在籍者 承諾者のうち一部の方を掲載）
【農学部】…さん（仙台第一高校卒）…／２人／
【工学部】…さん（仙台第一高校卒）…／１０人／
【法学部】…さん（仙台第一高校卒）…／２人／
【文学部】…さん（仙台第一高校卒）…
【経済学部】…さん（仙台第一高校卒）…／２人／
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１３日（金曜日）朝刊
【Ｓ台速報！２０２０年度入試】
【Ｓ台生合格おめでとう！】
＊Ｓ台仙台校高卒クラス在籍生で２０２０年度入試合格者のうち掲載承諾者の一部のみ掲載
【東京大学文科一類】…さん（＊）（仙台第一高校卒）
独力での合格は無理だったと思います。Ｓ台は要領の良いカリキュラムを提供してくれました。そのおかげで、現役合格を諦め絶望の中で試験場に向かった去年と違い、今年は自信を持って試験に臨むことができました。また、Ｓ台で出会った仲間の応援や、講師陣、スタッフのサポートにより、最後までモチベーションを保つことができたと思います。感謝の思いが尽きません。
／／＊＊（＊）「美宇」という名前からすると、一高で初めての女子の東大合格者かも。＊＊／／
【東京工業大学生命理工学院】…さん（仙台第一高校卒）…
【東北大学工学部】…さん（仙台第一高校卒）…／４人／
【東北大学文学部】…さん（仙台第一高校卒）…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１３日（金曜日）朝刊
【入試も私も変わる春。】
【Ｋ塾仙台校 現役合格おめでとう！！】
２０２０年度入試合格者の声（仙台校高校生コース在籍者 承諾者のうち一部の方を掲載）
【東北大学法学部】…さん（仙台第一高校）…
【慶應義塾大学商学部】…さん（仙台第一高校）…
【早稲田大学文化構想学部】…さん（仙台第一高校）…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１４日（土曜日）朝刊
【祝！合格 ２０２０合格速報 国公立版 Ｙ谷学院】
無料特待生の合格体験記ではありません。Ｙ谷学院では、一般生が損をする無料特待生制度は採用していません。
掲載をご承諾いただいた体験記の一部をご紹介します。
【東北大学（法）】…さん（仙台第一高校）
総合点が２４０点以上伸びて、世界史が４９点から９４点に！５５段階の先生は一人ひとりに合った教え方で細かなポイントを教えてくださり、週６日の運動部部長でも現役合格できました。
【東北大学（工）】…さん（仙台第一高校）…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１３日（金曜日）朝刊
【合格おめでとう！】
【東大・京大・一橋大・医学部 宮城県勢大躍進！】
【Ｋ塾仙台校在籍者 ２０２０年度入試合格者の声】
２０１９年度高卒生コース在籍者 承諾者のうち一部の方を掲載
【東京大学理科二類】…さん（仙台第一高卒）…
【東京大学文科一類】…さん（仙台第一高卒）…
【京都大学農学部】…さん（仙台第一高卒）…
【京都大学総合人間学部（理）】…さん（仙台第一高卒）…
【京都大学経済学部】…さん（仙台第一高卒）…
【京都大学法学部】…さん（仙台第一高卒）…
【北海道大学医学部医学科】…さん（仙台第一高卒）…
【弘前大学医学部医学科】…さん（仙台第一高卒）…
【福島県立医科大学医学部医学科】…さん（仙台第一高卒）…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１５日（日曜日）朝刊
【とうほく 本の散歩道（２４４）】
【手紙本 虚構が紡ぎ出すリアル】
編集者・文芸評論家 小林直之
過日、岩井俊二（＊）監督の映画「ラストレター」を見た。宮城県内の仙台市と白石市で主に撮影された作品で、スクリーンになじみの景色が映し出されることも楽しみの一つになった。
・・・・・
キャストは「黙って手紙を書いている姿に味わいがある人」（雑誌『Ｋａｐｐｏ』３月号、岩井監督インタビュー）を選んだという。…
・・・・・
個人的に大好きな手紙本が、井上ひさし（＊）著「十二人の手紙」（中公文庫）だ。傑作の中の傑作、大傑作と言っても過言ではない。
・・・・・
本書のオビには「隠れた名作ミステリ」「どんでん返しの見本市」「井上ひさしの底力」などの惹句（じゃっく）が並ぶ。これら絶賛に全く異議なし。心底同意する。まずは読んでお楽しみあれ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１８日（水曜日）朝刊
【仙台文学館長を今月末退任 小池光（＊）さん】
【「アクティブな発信」期待】
２００７年４月から仙台文学館長を務めてきた歌人の小池光さん（７２）＝埼玉県＝が３月末で退任する。初代館長の作家・劇作家井上ひさし（＊）さん（山形県川西町出身、２０１０年死去）の後を引き継いで１３年。「東北を代表する文学館としてアクティブな発信を」と今後一層の充実を期待した。
・・・・・
後任には仙台市の作家佐伯一麦（＊）さん（６０）が就く。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１８日（水曜日）朝刊
【県人事方針 震災復興・企画部長は佐藤氏】
・・・・・
震災復興・企画部長に佐藤達哉（＊）東京事務所長が就く見通し。環境生活部長に鈴木秀人（＊）経済商工観光部長が、…それぞれ就任する。
・・・・・
地方振興事務所長などのポストには、…冨田政則（＊）総務部理事兼次長らの配置が見込まれる。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１８日（水曜日）朝刊
【東北大学、新部局長を発表】
東北大学は１７日、任期満了に伴う大学院研究科などの新任部局長８人を発表した。任期は４月１日から１〜３年。
新任されたのは、…歯学研究科長高橋信博（＊）、…の各氏。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１８日（水）第２朝刊
【第３回 仙台短編文学賞 震災９年 心の軌跡】
【入選作選評 河北新報社賞「波打ち際の灯り」】
【純粋な思いが胸に迫る】
・・・・・
（河北新報社編集局長 今野俊宏（＊））
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２０日（金）朝刊
【新型コロナ 経済人に聞く−東北】
【仙台商工会議所会頭 鎌田宏（＊）さん】
【利子補給で経営支援】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月１９日（木曜日）朝刊
【仙台一高校長に岡氏】
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202003/20200319_13025.html宮城県教委は１８日、県立高の校長など２０２０年度の定期人事異動を固め、最終調整に入った。定年退職する仙台一高の小林裕介（＊）校長の後任に、岡達三美田園高校校長が就く見通し。
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＊／
（＊）宮城県高等学校長協会会長
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』３・４月号
【宮城県バスケットボール特集 ２０２０】
【変革への挑戦 ６９チーム紹介 女子】
【仙台第一高校】やっぱり一高☆
部員数／１４人
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』３・４月号
【宮城県バスケットボール特集 ２０２０】
【変革への挑戦 ６９チーム紹介 男子】
【仙台第一高校】県総体で東北大会出場を果たす！気持ちで負けない！！
部員数／１３人
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２４日（火）朝刊
【規制委審査に異論なし】
【女川２号機 県有識者検討会】
・・・・・
…座長の若林利男（＊）東北大学名誉教授（原子力システム安全工学）は会合後の取材に「有意義な議論ができた。県民の参考となる検討結果にまとめたい」と述べた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２４日（火）朝刊
【スポーツで地域元気に】
【白石市 仙台大学と連携協定】
・・・・・
市役所で１０日に式典があり、山田裕一市長、仙台大学を運営する朴沢学園の朴澤泰治（＊）理事長、遠藤保雄（＊）学長らが出席。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２５日（水）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜９６＞ 江上剛・作】
【第６章 Ｏｎｅ Ｔｅａｍ（１６）】
・・・・・
早川種三（＊）は、怒らない、飾らない、嘘（うそ）をつかない、自分を捨てきり相手を認める、という謙虚な姿勢で再建に臨んだそうです。この姿勢が社員を安心させ、団結を促しました。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２５日（水）朝刊
【お悔やみ】
本会会員…殿には…逝去されました。…
・・・・・
一般社団法人仙台歯科医師会 会長 小菅玲（＊）
＊／
（＊）仙台一高出身
https://s-da.or.jp/about＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２５日（水）朝刊
【人事 文部科学省（４月１日）】
山形大学学長（山形大学学術研究院教授）玉手英利（＊）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２６日（木）朝刊
【東北 景気さらなる打撃 憂慮】
【とうほく経済 「準備期間の対応重要」】
・・・・・
仙台商工会議所の鎌田宏（＊）会頭は…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２６日（木）朝刊
【仙台市の宿泊税会議−疫病対策議論に様変わり】
・・・・・
冒頭、天野元（＊）文化観光局長は…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２８日（土）朝刊
【震災メモリアル拠点 仙台市骨子案】
【旧城下町に追悼広場】
・・・・・
委員長の野家啓一（＊）東北大学名誉教授は「震災に関するさまざまな経験を共有すると共に、市民に使いやすい場所にしたい」と話す。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２９日（日）朝刊
【３．１１大震災メモリアルイベント】
【未来へのエール２０２０】
・・・・・
青空応援団 団長 平了（＊）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://aozoraouendan.jimdofree.com/＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２９日（日）朝刊
【地域ぐるみで早期発見】
【「田尻方式」継承望む声】
・・・・・
当時、スキップセンター所長を務め、現在も診療所の応援医師として認知症専門外来を担当する目黒謙一（＊）東北大学教授は「多職種が連携することで、本人や家族にとって最も望ましいケアプランが作れた」と振り返る。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２７日（金）夕刊
【河北抄】
・・・・・
とにかく緑が少なくなった。井上ひさし（＊）さんの小説『青葉繁れる』では、東京からの転校生にクラスメートが「此処には杜の都という別名があって、そのうどこにも緑が……」と言いかけて「ないじゃないか」と切り返される。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://bitsend.jp/download/b221d756a2e79e3025152a41615c6f4a.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月２７日（金）夕刊
【河北抄】
・・・・・
『青葉繁れる』
・・・・・
＊／
半世紀くらい前に本の帯の宣伝文句を見て読み始めた。ただのユーモア小説と思っていたら最終章で大どんでん返し（？）があって、大きな衝撃を受けた。
／＊
・・・・・
軽石は五人の顔をゆっくりと見廻し、それからひとつ大きく頷いた。
「松田校長は教育委員会から呼び出しば受けて、おまえたちと文化祭の責任者を処罰せよと勧告されたとき、はっきりとこういわれたのっしゃ。
『校内で起るすべての事の責任はわたしにある。文化祭は生徒の好きなようにやりなさいと実行委員にすべての権限を委ねたのも、もちろんわたしの責任である。あなたがたが文化祭で表札展をやるのがいかんとおっしゃるなら、彼等にやりたいようにやれといったわたしを罰するべきだ。
またわたしは表札狩りやそれに類する行為を罰すべきだとは思わない。だから、わたしの責任においてそれらの行為を黙認してきた。表札狩りを罰するということは、少年を罰するということと同じことだろうと思う。少年と表札狩りはじつは同一不可分のものだと信じているからだ。だが、この表札狩りを悪いことだとあなたがたがおっしゃるのなら、彼等を罰する前に、それを黙認していたわたしを罰するべきだ。』
……松田校長は、こう言われて委員の並ぶ机の上に辞表を置かれたんだっちゃ……」
＊／
もちろん以上のことはフィクションだけど、一高の校風（生徒も校長・教師も）からすると実際に起こっても全然おかしくない。
／＊『河北新報』２０２０年４月４日（土）朝刊
【ｔｂｃテレビ サタデーウォッチン！】
【きょうからリニューアル！ 昼１２時１０分〜】
【出演】…佐藤朱（＊）（ＡＫＢ４８ Ｔｅａｍ８）ほか
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
http://www.tbc-sendai.co.jp/03tv/watchin/saturday.html＞あります。
／＊『仙台市政だより』２０２０年４月
【仙台文学館新館長に佐伯一麦（＊）氏就任】
４月１日付で、仙台文学館の新館長に、仙台市在住の作家・佐伯一麦氏が就任しました。佐伯氏は、初代館長の作家・井上ひさし（＊）氏、２代目の歌人・小池光（＊）氏に引き続き、３代目となります。
佐伯氏は仙台市出身で、昭和５９年に「木を接（つ）ぐ」で小説家としてデビュー。三島由紀夫賞を受賞した「ア・ルース・ボーイ」や、東日本大震災後、全国各地の水辺の災害の痕跡をたどる旅の中で書いた「山海記（さんがいき）」など、多数の著書を発表しています。また、「仙台文学館ゼミナール」の講師を長く務め、広く市民に文学を読むこと、書くことの楽しさを伝えてきました。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月３１日（火）朝刊
【シベールアリーナ問題】
【東ソーが命名権獲得 山形にグループ企業】
・・・・・
…５２２席あるアリーナに加え、作家の故井上ひさし（＊）さん（山形県川西町出身）の蔵書約２万５０００冊を集めた「遅筆堂文庫山形館」などを含む。
アリーナは、「山形に演劇文化の拠点を」という井上さんの呼び掛けに共鳴した洋菓子パン製造販売のシベール（山形市）が２００８年に開設。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１日（水）朝刊
【若手４人受賞 活性化に期待】
俳壇・歌壇の登竜門、第６５回角川俳句賞・短歌賞（角川文化振興財団主催）の贈呈式が東京で開かれた。…
・・・・・
選考委員の小池光（＊）さんは…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２日（木）朝刊
【「コロナには勝てず」青葉まつり中止決定】
・・・・・
会長を務める鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭が市役所で記者会見し「苦渋の決断。何とかやりたかったが新型コロナには勝てない。決断せざるを得なかった。」と語った。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２日（木）朝刊
【仙台七夕「何とかやりたい」 商議所会頭】
仙台七夕まつり協賛会長を務める鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭は１日、新型コロナウイルスの感染が広がる中、今年のまつい開催に関し「何とかやりたい気持ちではいるが、ウイルスには勝てない部分もある」との認識を示した。市役所で報道陣の取材に答えた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２日（木）朝刊
【入社式 予防策を徹底】
【新型コロナ 東北の各企業】
・・・・・
七十七銀行は式を延期したが、小林英文（＊）頭取が同日、テレビ会議の形で配属先にいる新入行員１４０人に祝辞を送った。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２日（木）夕刊
【今の世界映し出す】
【こまつ座の舞台「きらめく星座」】
【太平洋戦争開戦前夜】
・・・・・
作者の故井上ひさし（＊）（山形県川西町出身）は、…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月４日（土）朝刊
【十二人の手紙 井上ひさし（＊）】
【ラブレター、礼状、メモ……】
【並んだ「手紙」が語りだす、１２の人生ドラマ】
【前代未聞、唯一無二のミステリー。】
【あなたはきっと、１３回、唸る】
・・・・・
第１位ベストセラー
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月４日（土）朝刊
【仙台七夕の可否議論へ】
【１０日・まつり協賛会】
・・・・・
七夕まつりを巡っては、協賛会会長の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭が１日、「何とかやりたい気持ちではいるが、ウイルスには勝てない部分もある」「（吹き流しを）作る作業もあり、あまり遅くない方がいい」と早期に判断する必要性を語っていた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月３日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１０５＞ 江上剛・作】
【第７章 軋轢（９）】
・・・・・
早川種三（＊）が、明治の大実業家渋沢栄一の息子、敬三に頼まれて、朝比奈鉄工所の再建に向かった。昭和２５年のことだ。
東京保谷（ほうや）の会社にのりこんだ種三を迎えたのは、大勢の従業員たちの激しい抵抗だった。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月３日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１０６＞ 江上剛・作】
【第７章 軋轢（１０）】
朝比奈鉄工所の従業員たちは、先代社長の銅像を逆さづりにして待ち受けていた。
延滞している給料を早く欲しいために、工場を競売にかけて売り払いたいと考えていたのだ。そのためには、再建にきた早川種三（＊）が邪魔だった。
種三は彼らに言った。「わずかばかりのカネを手にするだけで工場が無くなれば、君たちはお払い箱になるんだ。それでもいいのか」
彼らは反論した。「あんたはよそもんだ。俺たちの苦しみを分かっていない。すぐにカネをよこせ」
種三は彼らを説得する。「私は君たちに給料を払う。約束する。会社を立て直したら必ず払う」
彼らは抵抗した。種三をペテン師呼ばわりした。こんなやりとりが幾度も幾日も続いた。
カネを要求するのは、従業員たちだけではない。債権者も押しかけてきた。誰もがすぐにカネを払えと騒ぐ。
明日の朝、大勢の債権者が押しかけてくるという情報が入った。種三は、工場敷地に筵（むしろ）を敷き、その上に胡坐（あぐら）をかき、座り込んだ。
「どんなことがあっても工場は渡さん。一晩、泊まり込みだ。みんなも座れ」
種三は従業員に言った。従業員たちは、種三の勢いに押されて一緒に座り込み、早朝に押しかけてきた債権者たちを追い返した。種三と従業員たちの心は、ようやく通い合い、再建に向かって力を合わせることとなった。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月３０日（月）朝刊
【東京 検証分析録】
【証拠に基づく政策立案 国より地方で活用広がる】
・・・・・
今年２月に発刊された「ＥＢＰＭの経済学」（東大出版会）の執筆者の一人で、総務省の越尾淳（＊）政策評価課長＝仙台市出身＝は要点をこう説明する。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２日（木）朝刊
【市長会長の立谷氏再選へ】
全国市長会は１日、立谷秀清（＊）会長（相馬市長）の任期満了に伴う次期会長選で、３月３１日の立候補締め切りまでに立谷氏だけが立候補を届け出たと発表した。６月３日に開く総会で、無投票での再選が正式に決まる見通し。任期は同日から２年間。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月３日（金）朝刊
【意志疎通 円滑に】
【山形大学新学長記者会見】
山形大学の新学長に就任した玉手英利（＊）氏が２日山形市の同大で記者会見し…
・・・・・
玉手氏は仙台市出身、東北大学大学院修了。専門は生物学。山形大学理学部長などを経て前職は小白川キャンパス長だった。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月４日（土）朝刊
【宮城県知事と仙台市長、緊急会見】
【「不要不急の外出自粛を」】
【医師会長同席 若者に自制促す】
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知事と市長がそろって感染拡大の防止を呼び掛けるのは初めて。県医師会の佐藤和宏（＊）会長と仙台市医師会の永井幸夫（＊）会長も同席し、県民一丸となって対策を講じる必要性を訴えた。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年３月３１日（火）夕刊
【第７回 奥山杯争奪将棋大会】
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大会開催時、先手番の笹原駿佑五段は仙台一高の１年生。中学時代にアマ竜王戦宮城県代表になるなど、一般大会でも目覚ましい活躍を見せる高校生随一の実力者。居飛車本格派でオーソドックスな将棋を指す。
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＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月９日（木）朝刊
【地域支援 今後も継続 コカ・コーラジャパン】
【仙台市に売り上げを寄付】
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同社南東北地区の佐藤和宏本部長が３月１２日に市役所を訪れ、天野元（＊）文化観光局長（当時）に目録を手渡した。同社からの寄付は２回目。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月９日（木）朝刊
【声の交差点 若者に負けず一身に読書】
【仙台市に売り上げを寄付】
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私も「読書に励む」一人です。佐伯一麦（＊）さんや平岩弓枝さん、池波正太郎さんらの昔買った本から最近手に入れた本まで、家にある本を読み返しています。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１１日（土）朝刊
【仙台七夕まつり中止】
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役員会後の記者会見で協賛会の鎌田宏（＊）会長（仙台商工会議所会頭）は…
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１１日（土）朝刊
【杜の都 寂しい夏 仙台七夕中止】
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「３３０億円に上るのではないか」。七夕まつり協賛会の鎌田宏（＊）会長は１０日の記者会見で、過去のデータから中止による経済損失を試算して見せた。
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七夕まつりは東日本大震災が起きた２０１１年も開催され、伝統をつないできた。サンモール一番町商店街振興組合の藤原直（＊＊）理事長は「東京資本の店も増え、飾り作りの負担は小さくない。途切れることで参加店が減るかもしれない」と危惧する。
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（＊）仙台一高出身
（＊＊）仙台一高出身 金港堂書店社長、日本書店商業組合連合会副会長
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１２日（日）朝刊
【国会短信 中小への支援策「周知徹底を」】
新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、無所属の桜井充（＊）氏は７日にあった参院法務委員会で、中小企業の資金繰り支援や医療体制の整備について追及した。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１２日（日）朝刊
【由利高原鉄道 お得切符を発売へ】
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公募で選ばれ昨年６月に社長に就いた元仙台市宮城野区長の萱場道夫（＊）さんは、美術館との連携強化により仙台方面からの乗客を増やすことを視野に入れる。…
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月７日（火）朝刊
【中小企業支援 県に充実要請 県商工団体連合会】
・・・・・
遠藤信也（＊）副知事は「県として何ができるか検討したい」と話した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月９日（木）朝刊
【仙台発祥の発明知って】
【西澤氏の静電誘導トランジスタ、ＫＳ鋼…】
【トーキンが仙台市科学館に寄贈】
電子部品を手掛けるトーキン（白石市）は、東北大で発明された磁性材料や発明を基に開発した自社製品を、展示物として仙台市科学館に寄贈した。同社の設立につながった仙台発祥の科学技術を広く発信する。
寄贈したのは高さ１メートルの展示台３台で、磁石と光通信に関する常設展示「仙台の発明宝箱」に並べる。元総長の故西澤潤一（＊）博士が発明し同社が工業化した静電誘導トランジスタを紹介する。
・・・・・
【写真】
展示台を寄贈したトーキンの小山茂典（＊＊）社長（中央）と仙台市科学館の石井鉄雄前館長（右）、石川由紀夫館長。
＊／
（＊）仙台二高出身
（＊＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月９日（木）朝刊
【仙台・六郷中 感染ＡＬＴ 発症後、生徒と接触か】
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８日にあった市の対策本部会議で、仙台市医師会長の永井幸夫（＊）会長が疑いを指摘。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウイークリーせんだい』２０２０．０４．０９
【医師らが伝える 気になる病気と最新情報】
【東北大大学院医学系研究科教授 井樋栄二（＊）さん】
【五十肩 実は「腱板断裂」かも】
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１０日（金）朝刊
【新型コロナ 宮城医師会「危機的状況」】
【県「移行期へ深刻化」】
・・・・・
会見には佐藤和宏（＊）県医師会長、冨永悌二東北大病院長、賀来満夫東北医科薬科大特任教授が同席した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１１日（土）朝刊
【新型コロナ 円滑な検査体制構築を】
【佐藤和宏（＊）県医師会長に聞く】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月８日（水）折込チラシ
【濃密の極み、短期決戦】
【…くん 仙台一高卒業】
【東京大学理科二塁 現役合格】
硬式野球部で高３の夏まで野球一筋でした。引退して進学先を考えたとき学部学科を決めきれず、それなら進学振り分け制度のある東大でやりたいことを探そうと決心。秋の東大オープン
模試の結果は良くなく、現役で合格するためにＴ進を受講しました。本番まで時間の余裕がなかったので全部を完ぺきには網羅できません。何を捨て何を取るか…。
過去問と得手不得手を自分なりに分析し、合格するための作戦を練りました。大事なのは「質」。いかに濃密に勉強できるかが勝負です。この問題は何を答えさせたいのか、このページの一番重要なことは何か。常に本質を抽出する意識で取り組めば、短い時間に高いパフォーマンスを得られる。これは野球と通じます。部活で鍛えたメンタルが生きたと思います。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１４日（火）夕刊
【河北抄】
最近、宮城県内を舞台にした映画が多いと思ったら、気のせいではなかった。ロケの誘致や支援を手掛けるせんだい・宮城フィルムコミッション（ＦＣ）のホームページ（ＨＰ）で紹介していた。
昨年６月以降だけでも、…仙台市出身の岩井俊二（＊）さんが監督した『ラストレター』、…の４本が公開された。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１６日（木）朝刊
【仙台市、始業式・入学式 前夜に延期決定】
【市議会会派 相次ぎ批判】
・・・・・
「判断が遅すぎる。授業再開の延期と同時に、始業式なども大型連休後と決めるべきだった」と批判したのは民主フォーラム仙台の村上一彦（＊）代表。「大勢の児童生徒と保護者、教職員を混乱させた。来年夏の市長選への影響は間違いなくある」と今後を見通した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１８日（日）朝刊
【北から南から 感染者数の「記号化」】
・・・・・
（福島総局・関川洋平（＊））
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１４日（火）朝刊
【「自力」で住まい再建 ４割】
【被災者生活再建支援金 ３県分析】
・・・・・
住宅再建に詳しい遠州尋美（＊）元大阪経済大学教授によると、再建手法は東北３県ごとに特徴がみられる。
・・・・・
遠州氏は「被災者が支援から取り残されることがないよう、戸別訪問を徹底して周知や申請を働き掛けることが必要だ」と訴える。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『仙台っこ』２０２０・２・３立春号
【小児科医の眼 七五三考】
・・・・・
さかいたけお赤ちゃんこどもクリニック院長 堺武男（＊）
１９７７年東北大学医学部卒業。難病の子ども支援全国ネットワーク運営委員、難病の子ども支援東北ネットワーク代表、ＮＰＯみやぎ母乳育児をすすめる会上席理事、日本ダウン症協会宮城仙台支部「どんぐり」嘱託相談医、赤ちゃん生育ネットワーク会長、宮城県小児科医会副会長。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１５日（水）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１１６＞ 江上剛・作】
【第８章 排除（４）】
・・・・・
早川種三（＊）が、昭和３０年に有楽フードセンター（現在の銀座インズ）の再建を依頼されたことがある。
有楽フードセンターは、東京都が江戸城の外堀を埋めて高速道路を作り、その高架下を総合食品デパートにしたものだ。
この店子（たなこ）の中に暴力団関係者が多くいたものだから、家賃などを収めない。それで経営が破綻寸前になっていた。こんな連中を排除して経営を再建できるのは早川種三しかいないということで、種三にお鉢が回ってきた。
種三は、相手が暴力団だろうがなんだろうが、容赦はしない。相手は、恐ろしい形相で拳を振り上げて「家賃なんか払うか！」と責めてくる。しかし種三は一歩も退（ひ）かない。退くと負ける。「家賃を払うか、立ちのくかどっちかにしろ！」迫力負けしないように暴力団に立ちはだかる。
どんな暴力にも負けず、徹底して裁判に訴えた。戦後間もない頃は、裁判に訴えることは命懸けだ。それでも種三は、彼らの前に仁王立ちしていたのだ。理不尽な連中には徹底抗戦する、それが種三流だ。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１７日（金）朝刊
【全授業オンライン】
【山形大学、前期日程の間】
・・・・・
山形市で１６日にあった定例記者会見で、玉手英利（＊）学長が「感染の拡大により、若者の行動に厳しい視線が注がれている。学生と地域住民の健康を守るために決断した」と説明した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月１８日（土）朝刊
【国際結婚の子返還 最高裁初判断】
【調停合意後 見直し可能】
国際結婚した夫婦の一方が子どもを無断で日本に連れ帰り、後に夫婦間の調停で子どもを元の居住国に帰すと合意したのに、「事情が変わった」との理由で、合意を見直せるかどうかが争われた裁判の決定で最高裁第一小法廷（池上政幸（＊）裁判長）は、可能だとする初判断を示した。１６日付。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２５日（土）朝刊
【市民団体「活動に影響」８割】
【ＮＰＯなど４団体県内調査】
【県・仙台市に緊急要望 存続危機・支援を】
・・・・・
県庁で要望書を受け取った鈴木秀人（＊）環境生活部長は「厳しい状況と受け止めた。支援について可能な限り考えたい」と検討する考えを示した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年４月２５日（土）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【公立中受験 振り返る】
【県立、文系の問題増加】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20200425_01.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１１日（月）朝刊
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1211/20200511_03.html【若い世代も家にいて】
【みやぎ絆大使ら動画配信】
・・・・・
県のホームページ（ＨＰ）では、絆大使でＡＫＢ４８の佐藤朱（＊）さんの動画とメッセージを公開。「うつさない、うつらない、差別しない」と記した紙を手に「皆さんの大切な人と自分自身を守るために家にいましょう」と訴えた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１１日（月）朝刊
【みやぎ 街ひと話題 剛腕「学都」の基盤築く】
【大槻平泉 儒学者・藩校の学頭（一関市）】
一関市を本拠とし仙台藩を代表する学者一族、大槻家。特に江戸分家の蘭学者・大槻玄沢、漢学者・大槻磐溪、
国語学者・大槻文彦（＊）の父・子・孫３代は「三賢人」として知名度で抜きんでる。しかし他の親族だって多士済々。中でも儒学者だった平泉（へいせん、本名・清準（きよのり）、１７７３〜１８５０年）は、藩校・養賢堂の学頭として教育内容を充実させ「学都仙台」の基盤を築いたともいえる人物だ。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）初代校長、校歌作詞者
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１２日（火）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１４２＞ 江上剛・作】
【第９章 大地震（１４）】
・・・・・
昭和５０年（１９７５年）、早川種三（＊）は７８歳という高齢ながら（＊＊）、「興人（こうじん）」の再建を引き受けた。
興人は、合成繊維などの名門企業だったが、多角化事業による借入金の増大に苦しみ、同年の８月に約２千億円の負債を抱えて倒産した。当時としては史上最大の倒産だった。
種三は当初、組合に対し、人員整理をしないと約束していた。しかし再建のためには、已（や）むをえず人員整理をしなくてはいけない事態に陥った。
１回目、２回目と人員整理を強いることになった種三は、組合から強く批判される。しかし種三は、組合と何度も何度も話し合い、自分の真意を分かってもらおうと努力する。
そして「辞めるも十字架、残るも十字架である」と組合に告げ、今なら退職金が払えるが、将来は分からない。会社を身軽にして、残った者たちで一致団結して頑張れば、再建できると訴えた。人員整理を受け入れるか、否かの選択を迫ったのだ。
その結果、種三の説得に応じで多くの社員が人員整理に応じ、退職して行った。種三は、彼らの再就職の斡旋（あっせん）に汗を流すことになる−−。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
（＊＊）１９７５年の日本人の平均寿命は７５歳。
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１３日（水）朝刊
【新コロナウイルス ともに乗り越えよう】
【 緊急 トップインタビュー】
【メガネの相沢（仙台市）代表取締役 相澤博彦（＊）さん】
【消毒徹底 安心して来店を】
・・・・・
− おおまち商店街振興組合（青葉区）の理事長も務めています。
仙台・青葉まつりや七夕まつりなどの中止決定が相次ぎ、寂しい限りです。戦後７５年、連綿と受け継がれてきた郷土の誇りです。祭りの開催は難しくとも、店先に吹き流しを飾るぐらいはしたい。こういう時こそ、「祈り」は大事だと思うのです。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１４日（木）朝刊
【コロナ克服へ県民会議】
【山形県 各界代表と意見交換】
・・・・・
山形大学の玉手英利（＊）学長は「学生への支援は未来への投資だ」と、経済的に困窮する学生への生活、就職面での支援を呼び掛けた。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１５日（金）朝刊
【防護服１０００着を寄付】
【仙台の建設会社 市医師会に】
・・・・・
仙台市医師会の永井幸夫（＊）会長は「防護服は不足している。有効に使いたい」と感謝した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１６日（土）朝刊
【七十七銀行 ２期ぶり増収増益】
・・・・・
小林英文（＊）頭取は「（新型コロナ）ウイルスとの戦いは長期戦。今後も厳しい経済状況が続くと思うが、一丸となって地域を守っていく」と述べた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１６日（土）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１４６＞ 江上剛・作】
【第１０章 原発事故（３）】
・・・・・
早川種三（＊）もロード（＊＊）・リラックス（リラックス卿）というニックネームを与えられるほど、人々を寛（くつろ）いだ気持ちにさせる楽天家だった。
種三が手掛けた最初の大型再建は昭和６年から７年の東京建鉄だ、当時は労働運動が盛んな時代で、彼らは人員整理などの種三の方針に強硬に反対した。種三は、彼らと戦うのではなく、何度も何度も話し合いを持った。話し合いにくたびれることがなかった。これは「いつか必ずわかってもらえる」という楽天的性格に由来する姿勢だったと種三は言う。
種三は、物事を解決に導くためには「たんに忍耐強さだけではなく、初めから物事を楽天的にとらえる態度が必要ではないかと思う」と言っている。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
（＊＊）Lord
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１７日（日）朝刊
【東北大教員 ウェブでシンポ】
【オンライン授業 改善に知恵】
・・・・・
シンポの事例報告では、大学院医学系研究科の虫明元（＊）教授が、生理学の授業で学生約１５０人を約３０人のグループに分け、ウェブ上で意見交換させた実践例を紹介した。「教員はウェブ上のやりとりを確認しながら助言するサポーターの役割を果たした」と述べた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２１日（木）朝刊
【仙台市議会費１億円削減】
【補正 市長に申し入れ】
・・・・・
民主フォーラム仙台の村上一彦（＊）代表は「感染拡大の第２波が必ず来る。医療体制の充実や学生支援などさまざまな事業の財源にしてほしい」と述べた。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１８日（月）朝刊
【持論時論 献血にコロナの影響】
【採血状況 周囲に拡散を】
【医師 中川国利（＊）（仙台市青葉区）】
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月１９日（火）朝刊
【東北の地銀 中小支援優先】
【新規融資が増加 専門チーム設置】
・・・・・
影響は東日本大震災やリーマン・ショック以上とも想定される。七十七銀行の小林英文（＊）頭取は「少なくとも２年程度続くのではないか」と、中長期的な施策の必要性を強調した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２０日（水）朝刊
【文化 宮城の師弟 俳句四季受賞】
【新人賞 浅川さん「雪くるか」】
・・・・・
４５歳以下か作句歴１０年以内の俳人が対象の新人賞。東北大大学院文学研究科哲学専攻分野博士課程で学ぶ浅川芳直（＊）さん＝名取市＝が、「雪くるか」と題する３０句で受賞した。
１９９８年から「駒草」に参加し、東北の若手が集う俳誌「むじな」の代表も務める浅川さん。「基本通りの写生で、目立つような句ではないのに評価されて驚いている。これからも技術以上に、心で作って心で味わうことを大切に、型を模索していきたい」と語った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２４日（日）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１５４＞ 江上剛・作】
【第１０章 原発事故（１１）】
・・・・・
早川種三（＊）も同じことを言っている。
種三は、倒産した会社の再建を引き受けるかどうかの目安として、第一に当該企業の社会的な貢献度をあげている。社会的な貢献度が低い会社を、いくら再建しても意味がないからだ。
彼は「私心を捨てて社会の役に立つことを願いながら仕事をするということこそ、経営者に最も必要とされる根本的態度である」と言う。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２２日（金曜日）朝刊
【声の交差点 小中高生の意見】
【医療従事者への差別 残念】
…１７歳（仙台市若林区・仙台一高３年）
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で医療従事者が差別されている。私は医療従事者が、なぜ差別されなければならないのか分からない。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２６日（火）朝刊
【訃報広告】
株式会社メガネの相沢 代表取締役社長 相澤博彦（＊）…急逝致しました。
・・・・・
当所常議員 相澤博彦 殿には…
仙台商工会議所
当会会長・代表理事 相澤博彦 儀 …
公益社団法人 仙台中法人会
当連合会会長・代表理事 相澤博彦 儀 …
一般社団法人 宮城県法人会連合会
当連合会会長 相澤博彦 儀 …
東北六県法人会連合会
当商店街振興組合 理事長 相澤博彦 儀 …
おおまち商店街振興組合
当連合会副会長 相澤博彦 儀 …
仙台中央通り連合会
当連合会理事長 相澤博彦 儀 …
宮城県商店街振興組合連合会
当協会会長 相澤博彦 儀 …
仙台販売士協会
当会会長 相澤博彦 儀 …
仙台商工経済会
当協会理事 相澤博彦 殿には …
仙台広告協会
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２６日（火）朝刊
【訃報 メガネの相沢社長】
相澤博彦（＊）氏（あいざわ・ひろひこ＝メガネの相沢社長、県公安委員）…
・・・・・
１９８２年、４代目社長に就任。２０１３年から県公安委員。２０１６〜１７年委員長。全国法人会総連合副会長、県商店街振興組合連合会理事長、眼鏡技術者国家資格推進機構代表幹事代行、日本眼鏡関連団体協議会代表幹事なども務めた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２７日（水）朝刊
【経済 仙台放送】
仙台放送（仙台市）は２６日の取締役会で、…塩野智（＊）総務局長兼総務部長が新取締役に就く役員人事を内定した。…塩野氏には総務局長を委嘱する。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２７日（水）朝刊
【経済 トーキン】
電子部品製造のトーキン（白石市）は２６日、…小山茂典（＊）社長は相談役に就く。…
・・・・・
ケメットの上席副社長も務める小山氏は７月以降、同社の相談役に就任する見通し。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２７日（水）朝刊
【写真新世紀 仙台ゆかりの２氏 優秀賞】
【遠藤祐輔（＊）さん 動画と静止画を比較】
写真家の登竜門である公募展「写真新世紀」（キャノン主催）で、仙台市出身の写真家遠藤祐輔さん＝東京都渋谷区＝の作品「Ｆｏｒｍｅｒｌｙ Ｋｎｏｗｎ Ａｓ Ｐｈｏｔｏｇｒａｐｈｙ」と、…が選ばれた。
・・・・・
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（＊）仙台一高出身
http://sugimurajun.shiomo.jp/archives/3143＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２８日（木）朝刊
【取締役に本郷氏 東北放送】
東北放送（仙台市）は２７日の取締役会で、本郷浩尚（＊）総務局長が取締役に、…役員人事を内定した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２８日（木）朝刊
【新型コロナ 高校部活動再開へ指針】
【県教委 ７月から大会可能】
【代替大会の検討本格化】
・・・・・
陸上専門部の佐藤方信（まさのぶ）委員長＝仙台一高教諭＝は「陸上は８月中旬の夏休みを軸に規模や日程を詰めている。本来の形に近いものを準備したい」と話す。６月中旬までに方向性を決める方針だが、大会という目標を失い、部活動を続けるかどうか悩む生徒に配慮し「できる限り早く決めて伝えたい」と言う。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月２９日（金）朝刊
【新型コロナ 感染者ゼロ１ヵ月】
【外出自粛、休業要請奉功か】
県医師会の佐藤和宏（＊）会長は「感染の第２波、第３波がインフルエンザの流行期と重なる事態を危惧している。落ち着いた今こそ、医療体制の強化を図る期間に充てたい」と強調した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３０日（土）朝刊
【中小「資金繰り不安」４５％ 県中小企業家同友会】
【新型コロナ 支援策活用進まず】
・・・・・
宮城県中小企業家同友会の鍋島孝敏（＊）代表理事（日東イシダ会長）は「不安があっても銀行に相談できていない小規模事業者は多い。同友会として施策の分かりやすい発信に努めたい」と話した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３０日（土）朝刊
【被災中小 借入金返済猶予を】
【宮城・商工会議所連合会 県に窮状訴え】
・・・・・
石巻商工会議所の青木八洲（＊）会頭は「震災、台風１９号、コロナの三重苦に陥る中小企業が多い。返済が滞り、精神的な重圧がかかっている」と強調。…
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３０日（土）朝刊
【全学生にタブレット 仙台大学】
【「アフターコロナ」支援拡充】
【無償貸与 ネット費用も負担】
・・・・・
遠藤保雄（＊）学長は「学校が再開しても、以前のように学生全員を講義室に入れるのは難しく、分散登校になる。ｉＰａｄを活用したオンライン授業は今後も続ける」と語った。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３０日（土）朝刊
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20200530_01.html【入試のツボ 新制度のキホン】
【中学受験・首都圏の動き】
【「適性検査型」増える】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３０日（土）朝刊
【キャンパス 学生に開放】
【仙台大学 来月上旬から段階的に】
・・・・・
遠藤保雄（＊）学長は「安全対策を徹底した上で、地域への説明を尽くして再開の理解を得られるようにしたい」と話した。
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３１日（日）朝刊
【岩波書店 出版案内】
【読んだことのないエッセイと出会えます】
【井上ひさし（＊）発掘エッセイ・セレクション全３冊】
・・・・・
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年５月３１４日（日）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１６１＞ 江上剛・作】
【第１１章 被災者とともに（２）】
・・・・・
これは、尊敬する早川種三（＊）の考えを参考にさせてもらった。
種三は、昭和４０年に日本特殊鋼（現大同特殊鋼）の再建を引き受けた。その際、社内預金が大問題となった。
会社更生法の適用を受けた日本特殊鋼の社内預金は、他の支払いと同じように支払い禁止なのである。しかし種三は従業員の生活を第一に考え、社内預金を裁判所の許可を得ずに支払ったのだ。
その後、その事が話題になった際、裁判所は「あなたにお任せしたのですから」と一切、問題にしなかったいうから裁判所も太っ腹である。
種三は、従業員に向かって腹の底から呼びかけた。今、会社は、みんなは泥の中で溺れているようなものだ。沈みかけている。外から、助かれ、助かれと叫んでも助からない。だから自分も泥の中に飛び込む。一緒に泳ごうじゃないか。みんなで同じ方向に向かって泳ごうじゃないか、と。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１日（月）朝刊
【時評 きょう あした コロナ危機が変える安全保障】
北海道公共政策大学院院長 遠藤乾
・・・・・
えんどう・けん氏 …著書に「統合の終焉」（読売新聞・吉野作造（＊）賞）、…
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１日（月）夕刊
【杜のひろば 仙台市へ防護服を寄贈】
・・・・・
仙台青葉の佐々木勝会長らが５月１５日に市役所を訪れ、郡和子市長と仙台市医師会の永井幸夫（＊）会長に目録を手渡した。…
・・・・・
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（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１日（月）夕刊
【あの木に会いに行く（２２）千葉由香】
【空堀丁のシラカシ 仙台市青葉区】
【街に風情と品格添える】
・・・・・
小倉強（＊）著『明治の洋風建築』（宝文堂）によれば、昭和３０年代後半、かいわいには東北学院大の外国人教師などが暮らしたアメリカ式住宅が４棟残っていた。…
・・・・・
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（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月３日（水）朝刊
【アマビエ コラボ商品発売】
【無病でほろ酔い 塩釜・佐浦】
・・・・・
佐浦弘一（＊）社長は「明るく色鮮やかでかわいらしい絵を選んだ。飲み切りサイズなので気軽に買い求めてもらい、自宅で楽しんでほしい」と話す。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月３日（水）朝刊
【医療機関へ 中国・長春市から寄付】
【友情のマスク５万枚超寄贈 仙台医師会に】
・・・・・
市役所で５月１５日、郡和子仙台市長が仙台市医師会の永井幸夫（＊）会長に対し、マスクを詰めた段ボール９箱を手渡した。側面には「厚い友情は遠近を問わず 万里を離れても隣人となれる」という意味の一節が記されている。
永井会長は「新型コロナウイルス感染症は、流行の第２波が来るかもしれないと懸念する。しっかりと役立てたい」と感謝した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月４日（木）朝刊
【全国市長会会長 相馬市長の立谷氏再選】
全国市長会は３日の総会で、会長に立谷秀清（＊）相馬市長（６８）を再選した。任期は２年。総会はオンラインで開催した。
・・・・・
立谷氏は２００２年の相馬市長選で初当選し、５期目。２０１８年に全国市長会会長に就いた。今回の市長選には立谷氏だけが立候補した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月５日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１６６＞ 江上剛・作】
【第１１章 被災者とともに（７）】
・・・・・
早川種三（＊）は「苦境に立たされたときほど、粘り強い執念と同時に、困難を打開するためのさまざまな知恵がなければならない。知恵はたんなる知識ではない。堅忍不抜の状況判断から自然ににじみ出てくる、行動性に富んだ対応策である」と、逆境に置かれた場合の対応を説いている。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『Ｔｈｅ Ｊａｐａｎ Ｎｅｗｓ』June 04, 2020
【Learning from balancing tennis and studying】
This column is written by Akari Sato（＊）, who is a representative of Miyagi Prefecture in AKB48 Team 8, about sports based on her experience of tennis. The theme this time is how to cope with both studying and club activities.
・・・・・
＊／
https://the-japan-news.com/news/article/0006558642（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月６日（土曜日）朝刊
【デスク日誌 井上さん】
幸運だったと思う。仕事で初めてのインタビュー記事の取材相手は、作家の井上ひさし（＊）さんだった。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月６日（土曜日）朝刊
【東北経済 コロナ禍を生き抜く】
【宮城県中小企業家同友会・代表理事 鍋島孝敏（＊）さん】
【中長期的視点で変革を】
・・・・・
【なべしま・たかとし】慶大卒。１９７７年日東イシダ入社。専務を経て９６年社長。２０１８年１月会長。０８年４月から宮城県中小企業家同友会代表理事。６９歳。香川県出身。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月６日（土曜日）朝刊
【ＷＩＴＨ Ｍｓ．サタデーコラム（５２）】
【写真写りはなぜ悪い？】
【宮城学院女子大学学芸学部心理行動科学科教授 佐々木隆之（＊）】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２日（火曜日）朝刊
【部活動再開 接触避けて】
【日常風景徐々に】
・・・・・
仙台一高の男子バレーボール部は２、３年生部員１４人が３カ月ぶりに顔を合わせた。屋内競技だけにより一層の対策が求められる。
顧問は「練習中は極力目や口、鼻に触れない」と注意点を説明。消毒液を用意し、体育館の窓を開けて換気した上で、スパイクやレシーブの練習を繰り返した。
約１時間の練習を終えて主将は「２年間一緒にやってきた仲間と練習できるのはやはり楽しい」と額の汗を拭った。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月５日（金曜日）朝刊
【１日解禁、一部で再開できず…】
【高校部活 そろわぬ足並み】
・・・・・
仙台一高のように同時期に定期テストがあっても部活を早々に再開した学校はある。仙台青陵中教校に通う男子生徒は「部活より勉強で、再開が遅くてもいいと判断したんだろう。大会で実績がある人は早く始めたいと思っている。部活にも力を入れる学校になってほしい」と語った。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月９日（火曜日）朝刊
【「感染防止や経済再生に」寄付】
【自治体激励続々 個人や企業】
【仙台市など 厳しい財政下 感謝】
・・・・・
…５月２７日には、…が市役所を訪れ「少しだが、役に立ててほしい」と福田洋之（＊）財政局局長に５０万円を手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１２日（金）朝刊
【原発禁止を要求 株主提案賛成を】
【仙台市に市民団体要請】
・・・・・
市民会議のメンバーらが市役所で福田洋之（＊）財政局長らと面会し、郡和子仙台市長宛ての要請書を提出した。
・・・・・
…福田局長は「議案に対する考えを市として精査し、議決権を行使する。新型コロナ関連の話もあり、関係部署と情報を共有する」と述べた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１３日（土）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１７４＞ 江上剛・作】
【第１１章 被災者とともに（１５）】
・・・・・
「喩えはふさわしくないかもしれませんが、種生さんが尊敬する早川種三（＊）は山に命を懸けていましたね」
渋沢が突然、早川種三の話を始めた。
「はい、種三は慶応大学在学中に山にのめりこみました。それで在学が十年の長きにわたりました」
僕は答えた。
「山で多くの人とかけがえのない友情を育んだことが、後の『再建の神様』と言われる人間を作ったのです。彼は山で大切な友人を何人か無くしています。それほど、山は生死を懸けて挑む場所なんですね。だからこそ、真の友情を長く結ぶことができたのです。そうじゃないですか？」
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月９日（火）朝刊
【新コロナウイルス ともに乗り越えよう】
【 緊急 トップインタビュー】
【宮城県中小企業家同友会代表理事 鍋島孝敏（＊）さん】
【「地方回帰」強まると予測】
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１１日（木）朝刊
【東北経済 コロナ禍を生き抜く】
【資金繰り支援 全力で】
【七十七銀行頭取 小林英文（＊）さん】
・・・・・
【こばやし・ひでふみ】東北大卒。１９８１年七十七銀行入行。常務本店営業部長、副頭取などを経て、２０１８年６月頭取。６２歳。仙台市出身。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１１日（木）朝刊
【お悔み】
元加美郡医師会会長 伊藤明一（＊）先生には…ご逝去されました。
・・・・・
加美郡医師会
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１１日（木）朝刊
【ものづくりの技生かし支援】
【気仙沼向洋高の教職員製作】
【フェースシール 市医師会へ】
・・・・・
荒木順校長らが同市八日町の森田医院を訪れ、医師会の森田潔（＊）会長に手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１０日（水）夕刊
【杜のひろば 消毒液で支援の恩返し】
・・・・・
日本酒「日高見」で知られる平孝酒造（石巻市）は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い品薄状態が続いている手指用アルコール消毒液約１３０リットルを、仙台赤十字病院（仙台市太白区）に寄贈した。
・・・・・
５月下旬に同病院であった贈呈式で、同社の平井浩社長は「東日本大震災後に全国から頂いた支援への恩返しとして寄贈を決めた」と説明。船山裕士（＊）院長は「あることが当然だった消毒液が枯渇して困っていた。大切に使わせていただく」と感謝した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１０日（水）朝刊
【県高校総体代替大会 陸上は８月９〜１２日】
・・・・・
陸上専門部の佐藤方信（＊）委員長は「保護者らが見られるよう観客は極力入れる方向で考える。競技を続ける生徒たちは大会で力を出せるよう仲間と共に準備をしてほしい」と語った。
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＊／
（＊）仙台一高教諭
＞あります。
／＊
仙台一高から東大に現役合格した関戸悠真さん 野球と勉強の“共通点”は？
仙台一（宮城）の関戸悠真外野手が現役で東大に合格した。2年秋と3年春はベンチ入りしたものの最後の夏は背番号に届かず。部活引退後に成績をグンと伸ばし、昨年11月から東大を志望。「目標までの差を縮めていくというのは野球も勉強も一緒」と、サクラを咲かせた。
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＊／
https://full-count.jp/2020/03/15/post721182/＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１８日（木）朝刊
【持論時論】
【非常時の医療体制 専門施設の整備が急務】
【医師 伊藤明一（＊）（宮城県加美町）】
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月１９日（金）朝刊
【新型コロナ 仙台で５１日ぶり感染者】
【市長「連鎖断ち切る」】
【県、連携を再確認 知事「新しい様式徹底を」】
・・・・・
県は予定通り１９日からイベント開催の制限を緩和するほか、県外観光客の呼び込みも可能となる。幹事長の伊藤哲也（＊）保健福祉部長は「１９日から人の移動が増えると予想される。一層気を引き締めて対応していく」と強調した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２１日（日）朝刊
【河北春秋】
仙台文学館初代館長を務め、１０年前に亡くなった劇作家井上ひさし（＊）さんが呪文のように唱えた言葉がある。「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」。多くの人に分かりやすく伝えようとする信念がにじむ。
クラスター（集団）、ロックダウン（都市封鎖）、オーバーシュート（爆発的な感染者の増加）。新型コロナウイルス禍で頻発するカタカナ語を井上さんはどう評価するだろうか。思い巡らす間もなく１９日には移動の自粛も全て緩和された。
・・・・・
山で擦れ違う人とのあいさつはマナーだと教わった。山歩き中のマスクは息苦しく危険。自然の中とはいえ密な接触は回避しないといけない。井上さんは続ける。「おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」。山での「新たな日常」を井上流に考えたい。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『読売新聞オンライン』２０２０年４月３日（金）
【
数学の未解決難問「ＡＢＣ予想」、望月・京大教授が証明…論文掲載へ】
・・・・・
加藤文元（＊）（ふみはる）東京工業大教授（数論幾何学）の話「望月教授の理論はＡＢＣ予想の証明にとどまらず、他の数々の未解決予想の証明にもつながると期待される。２１世紀の
数学を代表する業績で、今後の
数学界への影響は計り知れない」
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２１日（日）朝刊
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202006/20200621_23008.html【公立高 過酷な夏に】
【エアコン設置３．６％ 熱中症懸念】
【県は消極的 卒業生寄付も】
・・・・・
県高校ＰＴＡ連合会は今年２月、エアコンの早期整備を求める要望書を県教委に初めて提出した。三塚明彦（＊）事務局長は「不満を募らせる保護者も多い。子どもの健康に関わる問題であり、英断を求めたい」と訴える。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身、元仙台高校校長
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２３日（火）朝刊
【読売・吉野賞に小峰さん】
社会科学や歴史、文化研究の優れた著作に贈る第２１回読売・吉野作造（＊）賞（読売新聞社、中央公論新社主催）は、小峰隆夫・大正大教授の「平成の経済」（日本経済新聞出版社）に決まった。賞金は３００万円。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２５日（木）朝刊
【地域経済回復を 県に３００万円寄付】
【県商工会議所連合会】
・・・・・
…会長の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭が５月２９日の総会で村井嘉浩知事に目録を手渡した。
・・・・・
鎌田会長は「医療機関を支援し、感染拡大を防ぐことが地域経済の回復を後押しする」と述べた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２５日（木）朝刊
【社会貢献 仙台二高に椅子】
【仙台進学プラザ・七十七銀行 贈呈】
・・・・・
仙台進学プラザの阿部智則（＊）執行役員が同校を訪れ、後藤順一校長に目録を手渡した。阿部執行役員は「教育機関と学校が連携することで学習の一助になればいい」と話し、…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２６日（金）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１８６＞ 江上剛・作】
【第１２章 花は咲く（９）】
・・・・・
早川種三（＊）のことを考えた。彼は登山好きだった。好きを越えて…すると言ってもいいほどで、そのために慶応大学を何年も留年してしまった。
種三は言う。「（登山は）まかりまちがえば命を落とすことになる厳しいものである」と。そのため最悪の死を想定して入念な準備をする。悪天候の場合における食料、チーム員の体力などの計算は当然のことながら、登山対象の自然状況などを専門家に教授してもらうことまでした。
しかし最も重要なことは「前進する勇気よりも状況を的確に判断した上、撤退する勇気である」と言う。そして「これは決して敗北ではない、本当の敗北は死である」とまで言い切る。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
（「…」は「いんらん」の「いん」）
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２７日（土）朝刊
【東北企業 ３蜜回避徹底】
【議決権 事前行使で時短】
・・・・・
七十七銀行の小林英文（＊）頭取は株主から新型コロナの地方経済への影響を問われ「収束までは市場も上がったり下がったりだろう。効率化を図り、地域経済をしっかり支えたい」と述べた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２７日（土）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【中学受験・志望校選び】
【指導の特徴見極めて】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20200627_01.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２２日（月）朝刊
【「共に困難克服」県にマスク寄贈 華僑華人連合会】
・・・・・
…会長の陳強東北大大学院工学科研究科教授と小林厳事務局長が１０に県庁を訪れ、遠藤信哉（＊）副知事に目録を手渡した。
…遠藤副知事は謝意を述べた上で「今回のコロナ禍に限らず、今後も互いに助け合っていこう」と応じた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２２日（月）朝刊
【医学部の１００年 写真集に】
【東北大 研究者の業績伝える】
・・・・・
編集長の阿部高明（＊）教授は「懐かしい街並みや学生の写真などを通じ、医学部に親しみを感じていただきたい」と話した。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２３日（火）朝刊
【訃報 庄司昊明（＊）氏】
（しょうじ・こうめい＝元リンテック会長）１３日…死去、９４歳。仙台市出身。…後日、リンテック主催でしのぶ会を開く予定。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、元リンテック社長
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月２３日（火）夕刊
【第１回東北最強戦】
・・・・・
出場者は東北各県より２人の推薦代表（１２人）と、東北６県在住の日本将棋連盟関東奨励会所属４人を招待しての計１６人。
・・・・・
宮城県出場選手は、星宮謙五段（３３歳）阿部駿弥（＊）五段（２３歳）と、須田優輝奨励会４級（１５歳）の３人。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月３０日（火）朝刊
【長期休校で授業日数大幅短縮】
【大変な時こそＮＩＥ実践】
【仙台・岡田小 阿部謙（＊）校長に聞く】
【記事活用で学力向上】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１日（水）朝刊
【声の交差点 公平に教育環境の整備を】
加藤順一（＊）
・・・・・
同じ公立高なのに校内設備や経済的負担に差が出るのはいかがなものか。県に頼らず独自に費用を捻出する高校が増えれば、ＰＴＡや同窓会の組織が大規模で経済的余裕のある学校と、そうでない学校とで、教育環境の差は広がるだろう。
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＊／
（＊）元仙台一高校長
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１日（水）朝刊
【短信 「みやぎの文学」掲載作品を一堂に展示】
宮城県の高校
国語教諭らで作る研究会が昨年発行した副読本「高校生のためのみやぎの文学」に掲載された文学作品が、県図書館（仙台市泉区）の一角で展示されている。８月２２日まで。
宮城出身・在住作家や、宮城が舞台となった文学作品を取り上げ、鑑賞のポイントなどを紹介する副読本。同館は「伊勢物語」「おくのほそ道」といった古典から井上ひさし（＊）さん、伊坂幸太郎さんらの現代小説まで、所蔵図書にある約５０点を集めた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２日（木）朝刊
【ポスト復興の足元 名取市長選 ５日告示】
【減災 買い物弱者 地域課題山積（下）住みよさ】
・・・・・
市総合振興計画審議会委員を務めた尚絅学院大学の阿留多伎真人（＊）（あるたき・まこと）教授（都市計画）は「これからの時代は、街に対する愛着が住みよさにつながる」と強調。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３日（金）朝刊
【新卒採用「ウェブ」拡大を】
【仙台学長会議、宮城の商工団体に要望】
・・・・・
代表の村松隆宮城教育大学長が、仙台市内で宮城県商工会議所連合会の鎌田宏（＊）会長に要望書を手渡した。…鎌田会長は「学生が地元に目を向けるチャンスでもある。会員に要望内容を伝え、採用につなげる」と応じた。
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＊／
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1211/20200703_02.html（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３日（金）朝刊
【女川原発再稼働で来月住民説明会】
【開催場所に批判続出 県議会委】
・・・・・
鈴木秀人（＊）環境生活部長は「３０キロ圏内の住民が参加しやすい場所を選んだ。（他地域での開催は）予定していない」と答弁した。
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＊／
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200703_01.html（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３日（金）朝刊
【ティータイム 梅花藻（ばいかも）…】
・・・・・
白石などがロケ地となり、１月に全国公開された映画「ラブレター」（岩井俊二（＊）監督）を見たのをきっかけに、白石をたびたび訪れることになりました。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月４日（土）朝刊
【エアコン設置 再検討を】
【県議会自民会派 知事に申し入れへ】
・・・・・
会派内では、数年前から問題意識が顕在化。２０１８年の９月定例会で佐々木幸士（＊）氏が一般質問で必要性を主張したほか、今定例会でも渡辺勝幸（＊）氏ら複数の議員が「段階的にでも進めるべきだ」と訴えていた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月４日（土）朝刊
【県議選と仙台市議選 日程統一】
【「課題多い」現議会改革推進会議】
・・・・・
安藤俊威（＊）委員長は「日程統一の機運は仙台と仙台以外の地域で大きな差がある。幅広い見地から対策を検討したい」と述べた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月５日（日）朝刊
【杜のひろば 図書館の３０年を振り返る】
仙台市泉図書館（泉区）が１２日に開館３０周年を迎えることを記念し、これまでの歩みを振り返る資料を展示している。８月２６日まで。
井上ひさし（＊）さんら過去の訪れた作家のサイン色紙２２点をはじめ、開館当初や東日本大震災時の館内の写真などをロビーや特設コーナーに並べた。図書館の変遷が分かる内容で、ほとんどが初公開という。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２日（木）朝刊
【女川原発再稼働の県有識者検討会】
【２９日に最終会合開催】
・・・・・
最終会合は、座長の若林利男（＊）東北大学名誉教授（原子力システム安全工学）が意見を取りまとめた結果を県に報告する。…
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年６月３０日（火）夕刊
【第１回東北最強戦】
予選特選譜 第２局 第１譜
先手 五段 船橋隆一（青森）
後手 五段 阿部駿弥（＊）（宮城）
・・・・・
阿部駿弥五段は多賀城市出身。大学卒業後も地元での社会人を選択。大学卒業後も地元での社会人を選択。将棋は小学２年から杜の都加部道場入門以降、大きく棋力を伸ばし、目下は県代表実績ある実力上位に名を連らねている。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身。去年（２０１９年）に第３２回アマチュア竜王戦（読売新聞）の宮城県代表になり、同全国大会の４人一組の予選リーグでは２戦２勝で決勝トーナメントに進み、その本選ではくじ引きにより１回戦手空きで２回戦は東京都代表に勝ち、３回戦（準々決勝）では過去に数々のアマ棋戦に優勝し今大会も３位に入賞した超強豪の北海道代表に負けたが、ベスト８に入る活躍だった。
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月７日（火）朝刊
【知ろう！作ろう！七夕飾り】
【この夏 思い思いの七夕を。】
【仙台七夕まつり協賛会】
想いや気持ちをひとつに
・・・・・
仙台七夕まつり協賛会会長［仙台商工会議所会頭］鎌田宏（＊）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月８日（水）朝刊
【宮城 災害住宅家賃高騰の】
【働き盛り 退去や別居】
【自治会の高齢・弱体化加速】
・・・・・
災害公営住宅の家賃問題に詳しい遠州尋美（＊）元大阪経済大学教授は「このままでは若い世代が退去し、結果的に高齢者に偏ったコミュニティーになる。自治体は収入超過の基準を引き上げるべきだ」と提案する。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月８日（水）朝刊
【心に残る七夕を 仙台で決起集会】
【商店街 伝統飾りでいっぱいに】
・・・・・
まつり協賛会会長の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭は「心に残る今年ならではの七夕にしたい」と強調。郡和子仙台市長は「子どもたちと地域のにぎわいのため尽力する皆さまの期待に応え、しっかりと支える」と表明した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月９日（木）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜１９９＞ 江上剛・作】
【第１３章 絆（５）】
・・・・・
早川種三（＊）は言う。「組織に属する人間の最大の喜びは、仕事をたくさん任されて、思う存分に働くことである。つまり、社員はだれでも精一杯働きたいのである。ところが現実には、働きたくとも働けない人間が多い。それは、仕事以外の何かがじゃまをしているからだ。そのじゃまものを取り除いてやれば、社員は働けと言われなくとも進んで働くものである」と。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１０日（金）朝刊
【デスク日誌 遠回りも一興】
・・・・・
（論説委員 大和田雅人（＊））
＊／
https://www.kahoku.co.jp/column/desk/20200710_01.html（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１０日（金）朝刊
【自分の夢 大いに語ろう】
【仙台「青空応援団」加美・中新田中生を激励】
・・・・・
学校からの依頼を受けた平了（＊）団長ら６人が、サプライズで全校集会に登場。学生服姿にはだしで、太鼓に合わせて旗を振って全力で激励した。
平団長は「頑張ったり、夢を語ったりする人はばかにされるが、俺は応援したい。夢を親や先生や俺に伝えて」と呼び掛けた。…
・・・・・
＊／
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200710_13007.html（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１１日（土）朝刊
【再建の神様 − 絆を求めて＜２０１＞最終回 江上剛・作】
【第１３章 絆（７）】
・・・・・
尊敬する「再建の神様」早川種三（＊）が企業再建の極意を聞かれて、「特別な決め手はない。日本人は勤勉だから働く意欲さえ取り戻せば、企業は立ち直る。企業にも人間の体と同じように復元力があるのだ」と答えた。この復元力が、希望を見つけようとする能力そのものだ。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１１日（金）朝刊
【「原阿佐緒賞」に米沢の池村さん 宮城・大和町】
宮城県大和町出身で大正時代に活躍した歌人原阿佐緒（１８８８〜１９６９年））の功績を顕彰する短歌大会「第２１回原阿佐緒賞」（町主催）の選考が行われ、…
・・・・・
一般の部に３４３人から６６８首、青少年の部には２４８４人から４１３８首が全国から寄せられ、出品された歌は計４８０６首に上った。いずれも歌人の小池光（＊）、…の３氏が選考した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１０日（金）朝刊
【訃報 板橋興宗（＊）氏】
（いたばし・こうしゅう＝元曹洞宗管長）７月５日死去、９３歳。多賀城市出身。自坊は福井県越前市…御誕生寺。…
１９９８年に曹洞宗大本山総持寺（横浜市鶴見区）の貫主に就任。２００２年に退任するまで曹洞宗の管長を２回務めた。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E6%A9%8B%E8%88%88%E5%AE%97＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１２日（土）朝刊
【東北地区 高校野球宮城県大会 昨日の結果】
【仙台一高 延長戦制す】
仙台一高
００００１００００１ ２
１０００００００００ １
小牛田農林高
（延長十回、十回からタイブレーク）
【評】仙台一が延長戦を制した。五回に４連打で追い付くと、無死一、二塁で始まるタイブレーク十回は相手のミスに乗じ勝ち越し。主戦奥山がリードを守り切った。…
仙台一・奥山投手（七回から継投で１安打無失点）「コロナで練習自粛中、動画を見ながらカットボールを勉強した。ピンチの場面でもエースらしい気合で投げ抜き、まず１勝できて良かった」
＊／
https://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20200712_09.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１４日（火）朝刊
【健康管理に尽力 県警が表彰】
【仙台・警察医 今野さんに】
県警察活動功労者の表彰式が９日、仙台市青葉区のパレス宮城野であった。検案や留置者の健康管理に力を尽くしたとして、若林署警察医の今野喜郎（＊）さん＝若林区＝に、警察庁長官名の警察協力章が授与された。
千野啓太郎県警本部長から協力章を受け取った今野さんは「誰かがやらないと世の中は動かないと思い、務めてきた。今後は後進の確保と育成にも取り組みたい」と話した。
今野さんは若林区で外科、整形外科医院を経営。１９９３年に仙台南署の警察医となり、２０１９年に開設された若林署に移った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１５日（水）朝刊
【石巻経済４団体 市に支援策要望】
【仙台・警察医 今野さんに】
・・・・・
石巻商工会議所の青木八洲（＊）（やしま）会頭が７日、市防災センターで亀山紘市長に要望書を手渡した。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１７日（金）朝刊
【山形大学研究センター機材譲渡】
【「バレー構想 今後も推進」玉手学長】
山形大学が運営方針を再検討しているリチウムイオン電池研究拠点「山形大ｘＥＶ飯豊研究センター」（山形県飯豊町）の機材を飯豊町に無償譲渡したことを巡り、玉手英利（＊）学長は１６日の定例記者会見で「今後も山形銀行、町と３者で飯豊電池バレー構想の推進に向け連携していきたい」と連携の継続を強調した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200717_53007.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１８日（土）朝刊
【「東北の夏祭り」限定ラベル商品 売上寄付へ】
東北６県の夏祭りをデザインしたビールと紅茶を６月に発売したキリンビールとキリンビバレッジの幹部が、遠藤信哉（＊）副知事を表敬訪問した。
・・・・・
…遠藤副知事は「来年に向け、相乗効果で東北の活性化を図りたい」と応じた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月１９日（日）朝刊
【仙台市医師会会長に安藤氏】
仙台市医師会は１７日、定例代議員会を開き、新会長に安藤健二郎（＊）氏を選出した。任期は同日から２年。２０１０年から５期務めた永井幸夫（＊）氏は退任した。
安藤氏は仙台市出身。東北大学医学部卒。同大医学部第２外科助手などを経て、１９９９年にあんどうクリニック（太白区）院長。
新任の副会長には草刈千賀志（＊）氏が就いた。松永弦（＊）、…両副会長は留任した。
＊／
（＊）仙台一高出身
８月２日（日）
仙台一高仙台二高野球定期戦（代替試合）
［仙台一高第２グラウンドで］
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２２日（水）朝刊
【女川再稼働 住民説明会】
【「コロナ禍 延期を」】
【野党系県議、県に申し入れ】
・・・・・
佐々木功悦会長が県庁で遠藤信哉（＊）副知事に文書を手渡し、…と再考を求めた。遠藤副知事は「説明会は『３密』を避け、マスク着用や手指の消毒を徹底する。…」と述べるにとどめた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２２日（水）朝刊
【県美術館移転】
【芸術文化関係者 反対掲げ新団体】
・・・・・
東北大学関係者でつくる「宮城県美術館移転計画中止を要望する有志の会」など県内約１０団体が参加。…、元日本哲学会会長の野家啓一（＊）東北大学名誉教授、元日本建築学会東北支部長の石川善美（＊）東北工大名誉教授、…が共同代表に就任した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２２日（水）朝刊
【海外企業誘致に貢献】
【県、国際交流員に特別県民賞】
・・・・・
県庁で授与式があり、遠藤信哉（＊）副知事が特別県民賞を贈呈し、県内の魅力を伝える「みやぎ海外絆大使」を委嘱した。…
遠藤副知事は「海外との橋渡し役として活躍してくれた。その経験を生かしてほしい」と期待した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２５日（土）朝刊
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20200725_01.html【入試のツボ 新制度のキホン】
【中学受験・夏休み対策】
【計画的に問題触れて】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２４日（金）朝刊
【暑中お見舞い申し上げます ２０２０ ＳＵＭＭＥＲ】
【〜共につなぐ、未来のために（順不同）】
・・・・・
佐藤秀之（＊）仙台トヨペット株式会社代表取締役社長
・・・・・
一力敦彦（＊）東北放送株式会社代表取締役社長
・・・・・
佐藤吉雄（＊）ＫＨＢ東日本放送代表取締役社長
・・・・・
服部冬樹（＊）服部コーヒーフーズ株式会社代表取締役社長
・・・・・
一力雅彦（＊）（株）河北新報社代表取締役社長
・・・・・
佐々木直哉（＊）笹蒲鉾（株）佐々直代表取締役社長
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２１日（火）夕刊
【創作現場 私の相棒 輪郭はっきり 音に深み】
【暮らしねっと奏者 叶光徳（＊）さん 仙台市太白区】
【ビュッフェ・クランポン社製 トラディションＢ♭管】
６月、クラリネット奏者叶光徳さんの演奏が動画投稿サイトにアップされた。…
・・・・・
仙台を拠点にフリーで約２０年活動してきた。…
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.youtube.com/watch?v=0b2RbRrzanQhttps://www.youtube.com/watch?v=sDQZ9-TydmQ＞あります。
仙台一高の宮城県高等学校総合体育大会団体戦における８強（ベスト８）以上の成績は平成に入ってから合計が一桁が続いていたが、平成２７年度から急に向上し、特に昨年度（令和元年度）は少なくとも昭和４２年度以降の最高を記録した。
年度 優勝 準優 ４強 ８強 合計
２６ ００ ０２ ０１ ０１ ０４
２７ ００ ０１ ０４ ０７ １２
２８ ０１ ００ ０２ ０６ ０９
２９ ００ ００ ０３ ０６ ０９
３０ ００ ００ ０９ ０５ １４
令元 ０１ ０４ ０５ ０６ １６
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２３日（木）朝刊
【県立高エアコン整備】
【県南など３１校優先】
・・・・・
優先的に設置を進める高校と普通教室数は次の通り。かっこ内は教室数。
・・・・・
【比較的気温が高い県南地域の高校】
…仙台一高（２４）…
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２４日（金）朝刊
【東北地区 高校野球宮城大会 きのうの結果】
【３回戦 仙台一高 ６回一気】
村田高校
１００００００ １
０００２０６Ｘ ８
仙台一高
（７回コールドゲーム）
【評】仙台一高がコールド勝ち。１点を追う４回、唯野の左越え２点二塁打で逆転。６回は打者１０人の攻撃で６点を加え、突き放した。村田は１回に先制したが、その後は三塁まで進めなかった。
・・・・・
【主戦・奥山 ペース乱さず援護呼ぶ】
・・・・・
休校期間中は、自宅に作ったブルペンや学校で１日６時間近い自主トレに励んだ。…
・・・・・
＊／
https://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20200724_06.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２６日（日）朝刊
【東北地区 高校野球宮城大会 きのうの結果】
【４回戦 仙台一高が着々加点】
登米高校
００００００００ ０
０１０００３０３Ｘ７
仙台一高
（８回コールドゲーム）
・・・・・
【篠村、投打で活躍】
仙台一高は先発篠村が投打で勝利に貢献した。序盤、得点圏に走者を背負う苦しい投球が続いたが、４回以降は最速１４４キロの直球で押して許した走者は２人のみ。右腕は「投げるごとに体が温まり、真っすぐが走った」と満足そうだ。
・・・・・
昨年１２月に右足を疲労骨折。冬は水泳やフィットネスバイクで下半身を強化し、休校明けに球速が６キロ上がった。昨秋と同じ８強入りを果たし「秋は自分に弱さが出て負けた。今度こそ悔しさを晴らす」と力を込めた。
・・・・・
＊／
https://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20200726_02.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３１日（金）朝刊
【井上ひさし（＊）発掘エッセイ・セレクション】
全３冊完結 第３回 小説をめぐって …
既刊 第１回 社会とことば …
既刊 第２回 芝居とその周辺 …
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２８日（火）朝刊
【女川２号機 再稼働是非触れず終了へ】
【宮城県検討会 あす最終会合】
・・・・・
座長の若林利男（＊）東北大学名誉教授（原子力システム安全工学）は「有意義な議論ができた。県民に分かりやすい形で検討結果をまとめたい」と話す。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２８日（火）朝刊
【県議選仙台市議選の日程】
【県議会改革会議、議長に報告書】
【再統一「課題多い」】
・・・・・
推進会議の安藤俊威（＊）委員長らが県議会棟に石川議長と斎藤正美副議長を訪ね、報告書を手渡した。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２８日（火）朝刊
【東北 疫病と信仰 菅野正道】
【県議会改革会議、議長に報告書】
【（上）牛頭天王 怒りを恐れ各地で祀る】
・・・・・
一向に収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。国内では、疫病よけの妖怪「アマビエ」が注目された。かつて医学が未発達だった時代、疫病の流行時に東北の民衆がよりどころとした信仰について、仙台市の郷土史家菅野正道さんに寄稿してもらった。
・・・・・
【かんの・まさみちさん】１９６５年仙台市生まれ。８４年仙台一高、８８年東北大学文学部卒。９１年同大大学院修了。９１年仙台市博物館勤務。市史編さん室長、主幹兼学芸普及室長などを経て、１８年退職。同市在住。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月２９日（水）朝刊
【テナント業者「追加支援を」仙台市に要望】
・・・・・
…らが市役所を訪れ、遠藤和夫（＊）経済局長に要望書を手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３０日（木）朝刊
【女川２号機 再稼働是非 言及せず】
【宮城県検討会 知事に最終報告】
・・・・・
座長の若林利男（＊）東北大学名誉教授（原子力システム安全工学）は終了後、「十分な議論ができた。専門家として参考意見を述べる役割に徹した」と振り返った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３０日（木）朝刊
【医療機関などのクラスター対策】
【専門家チーム設置 仙台市、感染制御へ方針】
・・・・・
有識者意見として東北医科薬科大学の賀来満男特任教授（感染制御学）、仙台市医師会の永井幸夫（＊）前会長らの見解も添える。賀来氏は「ピンポイントで感染症対策を支援する実践的な対応」が必要とし、永井氏は「ＰＣＲ検査を積極的に実施する体制がよい」と助言する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２日（日）朝刊
【飾り粛々 伝統つなぐ】
【コロナ禍中止 仙台七夕】
【「市民のため」商店街、原点回帰】
・・・・・
おおまち商店街振興組合では、理事長だった相澤博彦（＊）さん（享年６７）が５月に急逝。相沢さんは仙台七夕まつり協賛会が今年の開催中止を決めた４月上旬、理事会に「何かできることはないか」と打診。組合独自で飾りを作るきっかけとなった。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３０日（木）夕刊
【第１回東北最強戦 予選特選譜第５局第３譜】
先手 五段 阿部駿弥（宮城）
後手 五段 渡辺久記（福島）
【平成最後のエース】宮城県代表の阿部五段は２３歳の会社員。幼少期から「杜の都・加部道場」で加部康晴元朝日アマ名人に師事し、同世代のライバルたちと切磋琢磨し腕を磨いてきた。
高校時代には全国高校竜王戦ベスト４、昨春に卒業した東北大学将棋部時代には歴代エースに引けを取らない活躍を見せ、平成最強戦や全国アマ名人戦でベスト８に入るなど、既に全国クラスの力量を有する若手。各県の強豪がそろった今大会でも、優勝候補の最右翼の一人と目されていたようだ。また、後輩の面倒見も良く、母校の仙台一高将棋部ではコーチを務めている。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３０日（木）朝刊
【東北地区 高校野球宮城大会 きのうの結果】
【準々決勝 仙台一高 ３連打で６回逆転】
古川工業
０００１２００００ ３
１００００３０１Ｘ ５
仙台一高
【評】仙台一高が効率よく攻めた。１−３の６回、三好、唯野、小池の３連打などで３点を奪い逆転。８回は１死満塁から森の内野ゴロで加点した。古川工業は相手の２倍近い９安打を放ちながら要所で抑えられた。
【夏３４年ぶり４強】
５安打で５得点と、少ない好機を確実に生かした仙台一高が、夏の大会で１９８６年以来３４年ぶりの４強入りを決めた。「個々がしっかりと役割を果たした。イメージ通り、我慢して戦えた」。はきはきとした森主将の口調は充実感に満ちていた。
・・・・・
＊／
https://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20200730_01.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年７月３１日（金）朝刊
【東北地区 高校野球宮城大会 きのうの結果】
【準決勝 仙台一高 快進撃止まる】
【両右腕 抑え切れず】
仙台一高
０００１０００００ １
２１０００１０３Ｘ ７
仙台育英
【評】仙台育英が終盤に地力を見せた。２点差に迫られた６回、佐々木の適時２塁打で突き放すと、８回は足を絡めて３点奪って試合を決めた。仙台一高は４回に森の左前適時打で１点を返した以外は、本塁が遠かった。
・・・・・
ここまでの道のりは平たんではなかった。新型コロナウイルスの影響で、大きな目標である仙台二高との定期戦が中止に。森主将は「チーム全体で野球から気持ちが離れた時期もあった」と明かす。
・・・・・
【舛田さん「よくやった」】
６月に仙台一高のコーチに就いた元東北楽天の舛田慎太郎さんが準決勝を観戦した。優勝候補筆頭の仙台育英に最後まで食らい付いた教え子を「よくやった。敗れたが一番いい試合だった」とねぎらった。
・・・・・
＊／
https://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20200731_02.htmlhttps://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20200731_04.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１日（土）朝刊
【メガホン 観客制限】
・・・・・
仙台一高３年の二瓶祐綺さん（１７）はスポーツ少年団で共にプレーした仲間を応援しようと、６月に県高野連に入場を求める要請書を提出した。だが、認められず「自分だけではない。中学時代の指導者など、他にも試合を見たい人はいる」と訴える。実際、球場では孫のプレーを見たいと受付に頼み込む男性の姿も目にした。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１日（土）朝刊
【最後の夏 球児の一言】
【助けられ一人じゃない】
「後がない気持ちでマウンドに上がった。バックに助けられて一人じゃないと思えた。強敵に立ち向かう姿勢は示せた」
（仙台一高・奥山虎太郎投手）
仙台育英戦に４番手で登板。７回に無死で走者を背負うピンチを迎えたが、右翼唯野のあっと驚く好捕に救われた。相手スタンドからも拍手が湧き起こり、敵味方を超えてたたえられた。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月３日（月）朝刊
【震災とコロナ 支援両立要望 県商工会議所連合会】
…県内６商工会議所の会頭が県庁を訪れ、連合会会長の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭から村井嘉浩知事に要望書を手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月３日（月）夕刊
【東北の芸術家たち − 人生・仕事を語る】
【東北の芸術界に確かな足跡を刻んできた「達人」１８人が、音楽、美術、文芸の潮流を解き明かす。】
【河北新報文化面の企画「談（かたる）」、待望の書籍化】
・・・・・
第３章 文芸
小池光（＊）（歌人）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月４日（火）朝刊
【再起支援補助金申請期間延長を 県商工団体連合会】
・・・・・
三戸部尚一会長らが県庁を訪れ、遠藤信哉（＊）副知事に要請書を手渡し、…
遠藤信哉副知事は「産業振興とコロナ対策について、国に引き続き要望したい」と述べた。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月７日（金）朝刊
【オートバイ・全日本ロードレース】
【村田で開催 優勝へ抱負】
【角田出身 伊藤さん監督のチーム 県庁訪問】
往年の名ライダー伊藤真一さん（５３）＝角田市出身＝が３日、県庁を訪れ、監督を務めるチームの全日本ロードレース選手権の開幕戦を前に、遠藤信哉（＊）副知事を表敬訪問した。
・・・・・
遠藤副知事は「希望と喜びを与えるレースをしてほしい」と激励した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月７日（金）朝刊
【後期日程から対面授業再開 山形大学】
・・・・・
山形市で６日あった定例記者会見で、玉手英利（＊）学長が「教員や他の学生と直接に学び合うことが、授業の理解力を大きく高める」と理由を説明した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月８日（土）朝刊
【「わたしの大切」表現しよう】
【中高生らの絵画・写真募集】
【大崎の吉野作造（＊）記念館】
大崎市の吉野作造記念館は、市内の小中高生や支援学校の生徒を対象に「わたしの大切なもの」をテーマとする絵画や写真作品を募集している。新型コロナウイルスの感染対策により、児童生徒が自宅で過ごす時間が増えたことを受け、初めて企画した。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『ＯＬＥ』第１６８４号
【ｔｂｃおすすめ番組Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ】
【サタデーウォッチん！ 毎週土曜ひる１２：１０〜】
出演 佐藤朱（＊）（ＡＫＢ４８ Ｔｅａｍ８）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月５日（水）朝刊
【第１回東北最強戦 優勝決定戦第１譜】
先手 五段 阿部駿弥（＊）（宮城）
後手 五段 納谷瑛志（岩手）
【若手精鋭同士】
優勝決定戦は、３戦全勝同士の阿部五段（宮城代表２３歳）と納谷五段（岩手代表２１歳）の若手精鋭同士が第１回大会の覇を争うことになった。
・・・・・
『河北新報』２０２０年８月７日（金）朝刊
【第１回東北最強戦 優勝決定戦第４譜】
先手 五段 阿部駿弥（＊）（宮城）
後手 五段 納谷瑛志（岩手）
【直感主軸】
・・・・・
記念すべき第１回大会は、宮城県代表の阿部五段優勝で幕を閉じた。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月３日（月）朝刊
【引退の３年生 全力】
【仙台一・二高 野球定期戦代替試合】
明治時代から続く仙台一高・二高の伝統行事、野球定期戦の代替試合が２日、仙台市若林区の仙台一高第２運動場であった。定期戦は例年５月に楽天生命パーク宮城（宮城野区）で開かれるが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止。３カ月遅れの代替開催となり、両チームが熱戦を繰り広げた。
１日に閉幕した東北地区高校野球宮城大会で仙台一高は４強入りと躍進。仙台二高は２回戦で準優勝の仙台に敗れたものの、５−６と最後まで苦しめた。仙台一高との対戦は「事実上の（宮城大会の）３位決定戦です」と仙台二高の金森信之介監督。選手たちはプレーボールから真剣な表情で白球を追った。
３年生にとっては引退試合。仙台一高は２０人全員が出場し、仙台二高も１０人がプレーした。仙台二高は一回、両国大選手の適時打などで３点を先取。三回にも２点を加えて優位に進める。仙台一高も唯野涼馬選手が本盗を決めて反撃。試合は１０−２で仙台二高が勝った。
引退する選手たちは野球に区切りを付け、それぞれの進路と向き合う。仙台一高の大友剛投手は東大文科二類への進学を希望する。「最後まで本気で（野球に）取り組んだことで、うまく受験勉強に切り替えられる」と話した。
＊／
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200803_14002.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１１日（火）朝刊
【激動 郡市政 仙台市長１期目 残り１年】
【決戦へ 融和か対立か（下）揺れる政治基盤】
・・・・・
…自民党仙台市連会長の渡辺博（＊）議員は「対立候補を立てないという選択肢はない」と断言する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１１日（火）朝刊
【残暑お見舞い申し上げます ２０２０ ＳＵＭＭＥＲ】
【〜共につなぐ、未来のために（順不同）】
・・・・・
佐藤秀之（＊）仙台トヨペット株式会社代表取締役社長
・・・・・
一力敦彦（＊）東北放送株式会社代表取締役社長
・・・・・
佐藤吉雄（＊）ＫＨＢ東日本放送代表取締役社長
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服部冬樹（＊）服部コーヒーフーズ株式会社代表取締役社長
・・・・・
一力雅彦（＊）（株）河北新報社代表取締役社長
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佐々木直哉（＊）笹蒲鉾（株）佐々直代表取締役社長
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１１日（火）朝刊
【女川再稼働 屋内退避に懸念の声】
【石巻で最後の説明会】
・・・・・
遠藤信哉（＊）副知事は、住民の一斉避難など厳しい条件で試算を実施したことを踏まえ、「課題をはっきりさせることが目的だった。避難計画の改善のために活用していく」と答えた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１１日（火）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
東北が生んだ知の巨人、劇作家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）が亡くなって１０年になる。「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをゆかいに」をモットーにした井上さん。戦争や憲法など広いテーマで発信、人間味あふれる作品は今も愛され続ける。戦後７５年、東日本大震災１０年目の今、井上さんのメッセージを東北から読み解く。
（生活文化部・会田正宣）＝７回続き
【（１）戦争 絶望の中でも人間は生き抜く】
・・・・・
【いのうえ・ひさし】山形県川西町生まれ。上智大卒。人形劇「ひょっこりひょうたん島」の共同執筆など放送作家として活躍後、「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞、「手鎖心中」で直木賞。代表作に「吉里吉里人」（日本ＳＦ大賞）など。「九条の会」呼び掛け人の１人。文化功労者。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１２日（水）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
【（２）原点 文学を愛好した父の姿求める】
・・・・・
ひさしさんが川西町に寄贈した計約２２万冊をもとに設けられた遅筆堂文庫。入り口脇にある高さ５メートルの本棚に、ひさしさんが最後まで大切にした蔵書が並ぶ。ひさしさんが作った「堂則」は「読書によって、過去を未来へ、よりよく繋（つな）げんと欲す」と結ぶ。
・・・・・
【こまつ座】井上ひさしさんが座付き作者となって創立、旗揚げ公演は１９８４年の「頭痛肩こり樋口一葉」。名前は地名や、川西町に大正時代から１９６４年まであった劇場「小松座」に由来する。紀伊国屋演劇賞団体賞、菊田一夫演劇賞特別賞などを受賞。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１３日（木）朝刊
【未収録エッセー 選集に】
【井上ひさし（＊）さん没後１０年 出版】
作家で劇作家の没後１０年を記念した選集「井上ひさし 発掘エッセイ・セレクション」（岩波書店）が刊行されている。新聞や雑誌への寄稿や文庫の解説など著書未収録のエッセーからテーマごとに厳選し、これまでに３冊を出版した。
・・・・・
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１０日（月）朝刊
【県高校総体代替大会】
…陸上男子４００メートルは菅野航平（仙台一高）が４６秒８８の県高校新記録で優勝した。…
【陸上競技 男子４００メートル】
１位 菅野航平（仙台一高）４６秒８８＝県高校新記録
【後続を寄せ付けず】
男子４００メートルで菅野（仙台一高）が県高校記録を０秒２０更新する４６秒８８で優勝した。「狙ってはいなかったが結果がついてきた」。自己ベストを０秒８７縮める好走に喜びを爆発させた。
「決勝になると燃えてしまうタイプ」。プランは考えず、前半からアウトレーンの走者を意識して飛ばした。ラスト５０メートルは全身がしびれ「ゾンビ状態だった」と言うが、「最後の大会なので走り切るしかない」と後続を寄せ付けなかった。
７月に本職の４００メートル障害で県高校記録を更新したばかり。新型コロナウイルスによる自粛期間中、上半身のストレッチを入念に繰り返してしなやかな上体を手にしたことが好調の要因。「自分ととことん向き合うことができるとてもすてきな時間だった」と振り返る。１１日に決勝がある４００メートル障害でも「結果で恩返ししたい」と意気込む。
【陸上競技 女子やり投げ】
１位 樋口萌杏（仙台一高）３８メートル３７
＊／
https://www.youtube.com/watch?v=Q-Qz5r4QsOw＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１２日（水）朝刊
【県高校総体代替大会】
【陸上競技 男子４００メートル障害】
１位 菅野航平（仙台一高）５２秒２２
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１３日（木）朝刊
【県高校総体代替大会】
【陸上競技 男子１６００メートルリレー】
１位 仙台一高 ３分１６秒４６
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１５日（土）朝刊
【メガホン 残されたもの】
・・・・・
高校野球の宮城の独自大会は仙台一高が４強入りした。主戦奥山虎太郎はコロナによる休校期間中、自主練習を続けながらふと思うことがあったという。「続けていて何の意味があるのだろう」
支えになったのは２年間ともに汗を流してきた仲間の存在だった。力投型の右腕は好投を続け、３４年ぶりの快挙の原動力となった。感染拡大で医療従事者の奮闘に注目が集まる中、医者を目指すという夢がいっそう現実的なものとなった。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１８日（火）朝刊
【高齢者サービス 専門家交え模索】
【七十七銀行、９月に検討委員会】
・・・・・
グループ一体で取り組むため、委員会は小林英文（＊）頭取を委員長とし、役員や営業部門の部長や計１４人で構成。他の業界とも連携し、ワンストップで相談できる体制などを検討する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１８日（火）朝刊
【井上ひさし（＊）さん没後１０年】
【原爆の悲劇「語り継ぐ」】
【山形・川西「乳と暮せば」上演】
・・・・・
県内外で活動する「川西町演劇研究会」が、戦後７５年の終戦記念日と井上さんの没後１０年に合わせて上演した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１８日（火）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
【（３）青春 自由な高校時代 みずみずしく】
・・・・・
劇作家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）の母校仙台一高を舞台にした小説「青葉繁（しげ）れる」は、中高年にとって青春のバイブルと言える一冊だ。
・・・・・
一高の伝統は発起人制度で、講演会の発起人になった仙台市職員天野元さん（５５）は友人と、千葉県市川市の井上さん宅をアポなしで訪れた。出版社の編集者が詰めて執筆中だった井上さんが、２階から下りてきて即快諾した。
・・・・・
「４人とも『自分の頭で考えて行動せよ』との内容だった」と振り返る天野さん。「一高の伝統継承にとって、井上さんの存在は限りなく大きい」と改めて感じている。
一高時代、学校の代わりに映画館に通ったという井上さん。担任教師が映画感想文の提出を条件に認めた逸話が知られる。
「青葉繁れる」には、生徒たちの表札泥棒のいたずらが河北新報に載り、「チョロ松」というあだ名の校長が責任を取って辞職する場面がある。物語が象徴するような、子どもを見守る大人の存在があった。
井上さんと一高の同期生、文具店会長の庄子英文さん（８６）は「とにかく自由で、人間味あふれる先生が多かった」と懐かしむ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１９日（水）朝刊
【オンライン医療 模索】
【診療・服薬指導 仙台市など実証実験】
【通院負担の軽減 感染防止に期待】
・・・・・
模擬実演は仙台市医師会の安藤健二郎（＊）会長が院長を務める「あんどうクリニック」（太白区）と隣の調剤薬局であった。高齢者グループホームと結び、安藤医師が患者役の職員に、事前に渡した検査機器を胸に当てるよう指示し、心音を確かめた。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１９日（水）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
【（３）施設 愛に満ちた環境 深い洞察養う】
【力強い指言葉】
右の人さし指を立てると、「こら」「よく聞きなさい」。右親指だと、「よし」「最高だ」。
中学３年
国語教科書に１９９３年度から載る、劇作家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）の短編小説「握手」。主人公の修道士ルロイ先生の指言葉は力強い。握力が万力より強いというルロイ先生は、インパクトの強烈なキャラクターだ。
舞台は仙台市宮城野区の児童養護施設「光ケ丘天使園（現ラ・サール・ホーム）」。井上さんが中学３年から仙台一高卒業までを過ごした。母マスさんが財産をだまし取られ、一関市のラーメン店に住み込みで働き、子どもを預けた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２０日（木）朝刊
【県と仙台市に消毒液】
【河北新報紙齢記念に贈呈】
・・・・・
一力雅彦（＊）社長が１８日に市役所、１９日に県庁をそれぞれ訪れ、「地域への感謝の意を込めて用意した。コロナ禍で奮闘する医療現場で役立てていただきたい」と目録を手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２０日（木）朝刊
【多面的作品世界に光】
【大崎出身・佐左木俊郎 生誕１２０年】
【「探偵小説選」刊行始まる】
・・・・・
…第２巻では竹中さんが「佐左木俊郎の風景」「佐左木俊郎と吉野作造（＊）『日本の探偵小説の嚆矢（こうし）に関連して』」と題するエッセーを寄せた。…
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２０日（木）夕刊
【仙台圏イベント情報 募集】
【学都仙台コンソーシアム「復興大学 県民講座」】
２９日午後１時半、ビデオ会議アプリ「Ｚｏｏｍ（ズーム）」によるオンライン開催。…東北大学大学院環境科学研究科教授の吉岡敏明（＊）さんによる「平時から向き合う災害廃棄物処理」「プラスチック問題を考える」の計３講座…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２１日（金）朝刊
【［ゼライス］震災で立ち消え、構想から１０年】
【「ゼリーの街仙台」再始動】
【宮城産フルーツ使用 新商品開発に本腰】
２０１０年７月、仙台を「ゼリーの街」として売り込む一大プロジェクトが始動した−。全国上位の消費額を背景にコンテストまで開催されたが、翌年の東日本大震災であえなく立ち消えに。旗振り役だったゼラチン製造のゼライス（多賀城市）は１０年後の今、当時を思わせる試みに力を注いでいる。ゼリーの街構想、再び？
・・・・・
ゼライスの稲井謙一（＊）社長は仙台市や観光協会、ホテルなどに呼び掛け、２０１０年に「ゼリーの街仙台推進協議会」を設立。目玉企画となったのが、業界団体が「ゼリーの日」と定める７月１４日に実施したゼリーメニューコンテストだった。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２２日（土）朝刊
【過剰徴収 引き継がず退職】
【仙台中央卸売市場 後任課長 把握遅れる】
・・・・・
委員会では管理体制の不備に批判の声が上がり、遠藤和夫（＊）経済局長は「ミスの疑義が発生した段階で情報を課内に留め置き、引き継ぎも行わなかった。二つの節目を通り抜けたことは残念だ。今後は情報共有に努めたい」と釈明した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２２日（土）朝刊
【「県民の不安払拭を」】
【女川再稼働 県議会委で指摘】
・・・・・
鈴木秀人（＊）環境部長は「避難計画はまだ細部が詰め切れていない。国に訓練の現場を確認してもらいながら、実効性を向上させたい」と述べた。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２２日（土）朝刊
【山崎正和さん死去 ８６歳】
【劇作家、多彩な評論活動】
・・・・・
…１９８４年に吉野作造（＊）賞（現読売・吉野作造賞）を受けた…
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２２日（土）夕刊
【河北抄】
・・・・・
折よく、３０年前に舟運の構想を練った宮城県の資料を見つけた。「貞山運河・高城川歴史的河川の活用化について」というタイトルで、加藤睦奥雄（＊）・元東北大学学長がまとめ役をしている。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２３日（日）朝刊
【河北春秋】
太宰治はスジコが好きだった。どんな食べ物にも、うま味調味料をかける癖があって、スジコにもぱらぱらふって酒のつまみにしていたという。太宰の評伝劇を書いた井上ひさし（＊）さんが著書で紹介している。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２３日（日）朝刊
【災害時の電源 車両から供給】
【県、トヨタ系企業と協定】
・・・・・
県庁で７日に締結式があり、宮城トヨタ自動車（仙台市）の後藤誠（＊）社長は「電源確保に車両を活用する動きは、東日本大震災を機に強まっている。（他自治体に）協力態勢を広げていきたい」と語った。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２３日（日）朝刊
【仙台市医師会新会長 安藤健二郎（＊）氏に聞く】
【コロナ「第２波」と認識】
【検査、診断体制 強化に注力】
仙台市医師会の新会長に安藤健二郎氏（６０）＝太白区・あんどうクリニック院長＝が就任した。新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、市民が医師会に寄せる期待は大きい。安藤氏に抱負と対策を聞いた。
・・・・・
【あんどう・けんじろう】東北大学医学部卒。同大医学部第２外科助手などを経て１９９９年、あんどうクリニック（太白区）を開業。２０１６年６月に仙台市医師会理事、２０２０年７月現職。６０歳。仙台市出身。
＊／
（＊）仙台一高出身
（動画があったので再掲載）
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月１２日（水）朝刊
【県高校総体代替大会】
【陸上競技 男子４００メートル障害】
１位 菅野航平（仙台一高）５２秒２２
＊／
https://www.youtube.com/watch?v=Fs3DrsKi0II＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２９日（土）朝刊
【東日本放送 めざせ！頂点 ９：３０〜１０：００】
仙台一高陸上部 マイルリレー初制覇へ
＊／
＞あります。
／＊『仙台市政だより 青葉区版』令和２年９月
【お出かけ情報 施設からのお知らせ】
【仙台文学館ゼミナール２０２０ 小池光（＊）短歌講座】
日時＝（１）１０月３日（土）（２）１１月７日（土）
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２５日（火）朝刊
【仙台商工会議所と商工会、市がプロジェクト】
【感染防止と経済再生両立】
【「思いやり」キーワード】
・・・・・
２４日開いた記者会見で、仙台商工会議所の鎌田宏（＊）会頭は「相手を大切にする気持ちを全市民が持つようにしたい」と強調した。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２５日（火）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
【（５）憲法 民主主義の根本伝える語り部】
【吉野作造（＊＊）描く】
・・・・・
演説を練習しているのは、大正デモクラシーの旗手、吉野作造。劇作家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）の舞台「兄おとうと」（２００３年初演）の一場面だ。…
井上さんは創作に当たり、大崎市の吉野作造記念館の収蔵庫にこもった。主人公の詳細な年譜を作るのが井上さんの創作手法の一つで、吉野の年譜が記念館に展示されている。
・・・・・
【使命胸に行動】
・・・・・
「みやぎ憲法九条の会」初代代表の写真家後藤東陽（＊＊）さん（９５）は、イラクへの自衛隊派遣に対し、憲法護持を訴え、仙台国際センター（青葉区）で開かれた２００４年の集会が忘れられない。井上さんに講演を依頼したところ、共に呼び掛け人で、評論家の故加藤周一さん、作家沢地久枝さん、故三木睦子さんがそろって来仙した。参加者は４０００人を超え、屋外にもモニター中継した。講演終了後も井上さんは一人、屋外に顔を出してスピーチした。
・・・・・
後藤さんは１９４５年２月、１９歳の時に宮城野区榴岡の陸軍第二師団歩兵第四連隊に入営した。上官は退屈しのぎに少年兵をしごいた。出征部隊は「武器弾薬は現地で支給する。行って参れ」と、丸腰で送り出された。…
・・・・・
【吉野作造】１８７８〜１９３３年。大崎市出身の政治学者。大日本帝国憲法下で民衆の政治参加を訴える民本主義を提唱。自由民権運動の研究にも力を注いだ。吉野の思想は弟子鈴木安蔵を通じてＧＨＱの憲法案、ひいては日本国憲法に影響を与えたとされる。
＊／
（＊）仙台一高出身
（＊＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２６日（水）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
【（６）劇場 対話と協働の場 次世代に託す】
・・・・・
方言を含む日常の言葉を駆使した井上作品を、平田オリザさんは「日本人の日本人による日本人のための国民劇の結晶の一つ。話し言葉を演劇に定着させた功績は大きい」と位置付ける。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２７日（木）朝刊
【１０月国勢調査 コロナ下 非接触とオンライン推奨】
・・・・・
本部長の佐藤達哉（＊）震災復興・企画部長は「調査の手法は多少違うが、重要性は変わらない。しっかり進めていこう」と呼び掛けた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北ウイークリーせんだい』２０２０．８．２７
【１０月開催クラシックエール仙台】
【せんくらの心 受け継ぐ】
【感染対策徹底し、１５公演開催】
・・・・・
…地元ゆかりの演奏家も、…浅野祥（＊）さん（津軽三味線）…らが出演する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２９日（土）朝刊
【東北経済 限られた恩恵】
【アベノミクス 名実ともに終焉−「復興支えた」評価も】
・・・・・
政権運営を評価する声は多い。東北六県商工会議所連合会長の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭は「震災復興に向け、インフラ整備を力強く推進し、風評被害に苦しむ観光地を支えた」と言う。
・・・・・
宮城県中小企業家同友会の鍋島孝敏（＊）代表理事は「大企業が潤えば全体が潤うということを期待した経済政策だったが、私たち中小企業にプラスはなかった。発想を変えてほしいと働き掛けてきたが、伝わらなかった」と総括。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２９日（土）朝刊
【みやぎ・せんだい Ｗｉｔｈコロナキャンペーン】
【「うつるかも？」「うつすかも？」】
【想像力をもって行動を】
公益社団法人 宮城県医師会会長 佐藤和宏（＊）氏
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２９日（土）朝刊
【環境に感謝 結果残す】
【仙台大学 改修野球場の完工式】
【想像力をもって行動を】
仙台大学硬式野球部が使用する同大第２グラウンド野球場（角田市）の改修工事が終わり、２８日に完工式が現地で行われた。運営する朴沢学園の朴澤泰治（＊）理事長ら大学関係者らが出席し、完成を祝った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２９日（土）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【夏休み明けの学習】
【
過去問 時間決め集中】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20200829_01.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２７日（木）朝刊
【高校ラグビー県予選 来月２日開催】
【１２チーム 頂点目指す】
第１００回全国高校ラグビー大会県予選が９月２日、利府町の県サッカー場で始まる。大阪府東大阪市の花園ラグビー場での全国大会（１２月２７日開幕）を目標に、１２チームがトーナメントで優勝を目指す。
・・・・・
２回戦 ５日１４：００県サッカー場Ａグラウンド
仙台一高 − 宮城水産・気仙沼向陽・石巻
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月２４日（月）朝刊
【菅野（仙台一高）大会新Ｖ】
【県陸上選手権男子４００メートル障害】
陸上の県選手権兼県民体育大会最終日は２３日、利府町の宮城スタジアムで男女３２種目の決勝があった。男子４００メートル障害は、菅野航平（仙台一高）が５０秒９５の大会新記録で初優勝を果たした。…
・・・・・
【男子４００メートル障害】
１位 菅野航平（仙台一高）５０秒９５＝大会新
・・・・・
【今季２度目の５０秒台マーク】
全国高校ランキング１位の実力は本物だ。男子４００メートル障害の菅野（仙台一高）は５０秒９５の大会新で初制覇。７月に出した今季高校最速の５０秒６７に続く２度目の５０秒台をたたき出し、「まぐれでなかった」と自信を深めた。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年８月３０日（日）朝刊
【秋季東北地区高校野球県大会】
岩ケ崎・岩出山・中新田・迫桜
００４ ０００ ０００｜４
００２ ００４ ００Ｘ｜６
仙台一高
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１日（火）朝刊
【「地方党員の声反映を」】
【東北各県連「予備選」調整も】
・・・・・
「『自由民主』の名の下、民主的に多様な声を反映させるべきだが、緊急性を要するのであれば両院議員総会は致し方ない」と受け止めるのは、宮城県連の安藤俊威（＊）会長代理。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１日（火）朝刊
【選挙 絵本で学ぼう】
【大崎 吉野作造（＊）記念館】
【来年出版へＣＦ募る】
青少年向けの主権者教育に取り組む大崎市の吉野作造記念館は、親子で楽しみながら民主主義と選挙の大切さを学べる絵本を制作している。９月末までクラウドファンディング（ＣＦ）で資金を募り、来年７月の出版を目指す。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月３日（木）朝刊
【献血運動 推進に協力】
【県内５団体 厚労大臣表彰】
・・・・・
伊藤哲也（＊）保健福祉部長が「コロナ禍で協力が得にくい状況が続く中で協力いただき深く感謝する」と述べ、感謝状を手渡した。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月４日（金）夕刊
【ＤＶＤセレクション】
【ラストレター 東宝、１２１分。４１８０円】
死んだ姉の代わりに同窓会に出席した裕里（松たか子）は初恋の人、鏡史郎（福山雅治）と再会。高校時代に姉を愛していた彼に姉のふりをして手紙を書く。返事が姉の娘（広瀬すず）に届く展開もあり、手紙で過去をたどりながら姉の死の真相を描き出していく。仙台市出身の岩井俊二（＊）監督が自身の原作小説を映画化。宮城を舞台に撮影した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１日（火）朝刊
【ゆかいなことを東北から】
【−井上ひさし（＊）さん没後１０年−】
【（７）完 震災 郷里の復興願い 響き合う思い】
【小説から名称】
東日本大震災の被災地、岩手県大槌町吉里吉里に「吉里吉里国」が誕生した。
劇作家井上ひさし（＊）さん（１９３４〜２０１０年）の小説「吉里吉里人」の筋書き通り、日本国から独立を宣言したのか。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２日（水）朝刊
【回想の連鎖の中の井上ひさし（＊）】
【寄稿 憲法学者 樋口陽一（＊）】
【人々と向き合い 批判精神を耕す】
没後１０年になる劇作家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）が、いかに東北を創作の泉としたか、連載「ゆかいなことを東北から」計７回で足跡をたとった。連載に合わせ、井上さんと仙台一高同期生の憲法学者樋口陽一さんに寄稿してもらった。
・・・・・
【青春】
井上の直木賞を祝って集まった仙台での小宴は、仙台一高在学中から親しい付き合いがあった大泉勉が音頭を取り、塩浦不二郎先生と藤川武臣先生に来ていただいた。午前中から授業をよそに二番館通いしていた井上が婦人警官（当時そういう言葉だった）に補導された。知らせを受けた藤川先生は本人に、映画の半券と感想文を今後その都度必ず提出することを命じたという。自由闊達な校風は「青葉繁れる」さながらであった。
・・・・・
【憲法】
「兄おとうと」の主人公・吉野作造（＊＊）。「憲政の本義を説いて其（その）有終の美を済（な）すの途（みち）を論ず」（１９１９年）は民本主義を唱え、大正デモクラシーをけん引した。彼はまた、明治文化研究を主導し、自由民権の思想と活動に光を当てた。教壇から救貧活動の日常まで５５年の生涯をすり減らし続けた吉野の思想と生き方は、戦後デモクラシーが外から「押し付けられた」ものでもなければ「国柄に合わない」ものでもないことを、静かに教える。
・・・・・
【ひぐち・よういちさん】１９３４年仙台市生まれ。東北大卒。憲法学者。東北大、東大名誉教授。日本学士院会員。上智大、早大などで教授・客員教授を歴任。「近代立憲主義と現代国家」「個人と国家」など著書多数。近著に「リベラル・デモクラシーの現在」。井上ひさしさんと「『日本国憲法』を読み直す」など共著、編著がある。
＊／
（＊）仙台一高出身
（＊＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『産経新聞』２０２０年９月２日（水）朝刊
【台湾日本人物語 統治時代の真実［１２］】
【野副（のぞえ）博士の世界的大発見】
［岸壁の仰げば尊し］
終戦後の昭和２３（１９４８）年５月、台湾北部の基隆港。岸壁に詰めかけた台湾人の研究者・学生らの間で、日本人の恩師を送る涙まじりの『仰げば尊し』の大合唱が起きていた。
船上の人となったのは台北帝大教授を務めた野副鐵男（＊）。大正１５年以来、在台２０年以上。南洋天然物の化学的研究に勤（いそ）しみ、タイワンヒノキから抽出した精油から「ヒノキチオール」を発見した化学者である。
《「ノゾエセンセイ！」突然、野副の耳に聞き覚えのある声が飛び込んできた。岸壁に目をこらすと見送りの人々の中に懐かしい顔があった…副教授や学生、技術者、助手（略）。歌声が流れてきたのである…「仰げば尊し、わが師の恩…」。雷に打たれたように野副の全身に電流が走った…》（「ヒノキチオール発見物語 評伝 野副鐵男」から）
戦後も野副は、大陸から乗り込んできた中国・国民党政権によって後進の台湾大学理学院教授として「留用」されていた。母校の東北大への復帰が決まっていた野副は日本への引き揚げを望んだが、新生・台湾の科学発展のために「欠かせない人材」だとして、なかなか離してくれない。
このため、東北大から「出張帰国」の依頼状を出してもらい「一時帰国」として、乗船が認められた。だが、台湾人の教え子らは、野副が二度と台湾へは戻ってこないことを知っていたに違いない。
『仰げば尊し』は【日本語】で歌われた。当時、国民党政権によって日本語が禁止されており、違反者は憲兵隊が厳しく取り締まったという。教え子らは《それを承知で野副に別れの歌を捧げたのだった》（同）
・・・・・
［ヒノキチオール］
「ヒノキチオール」には殺菌・抗菌作用や代謝を活発にする細胞賦活（ふかつ）作用があり、今は化粧品や医薬品などに使用されている。最近では抗・新型コロナウイルスの商品も開発された。
野副が発見したのは昭和１１年（論文発表時）、台北帝大理農学部助教授時代である。自然界では存在が考えられもしなかった炭素が七角形で連なる「七員環化合物（トロポロン）」の世界初の発見だった。
「ヒノキチオール」は１００キログラムのタイワンヒノキから、わずか０．２４グラムしか採れない。当初は、野副自身も奥深い森林に分け入り、タイワンヒノキの根株を掘り起こして実験室へ運んだ。そこから精油を抽出し、充分とはいえない実験設備を使って、構造式を突き止めてゆくという、実に根気と手間のかかる研究が続いたのである。
・・・・・
【のぞえ・てつお】明治３５（１９０２）年、仙台市出身。旧制第二高校から東北帝大理学部化学科卒。大正１５年、渡台し、台湾総督府専売局、同中央研究所を経て、昭和４年、台北帝大理農学部助教授に就任。昭和１２年同教授。終戦後、「留用」で後進の台湾大学理学院教授、昭和２３年日本へ引き揚げ、東北大理学部教授に。昭和３３年文化勲章。昭和４７年勲一等瑞宝章。昭和５８年台北市名誉市民。平成８年、９３歳で死去。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、昭和３３年（１９５８年）文化勲章受賞
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月６日（日）朝刊
【コロナ下の文化祭模索 公立高】
【想い出に「花火」観客の人数制限 授業合間に実施】
【６９校中１１校中止 校内展示で代替も】
当初、３日間の予定だった仙台一高（若林区）は一般公開をやめ、２９、３０日の２日間に短縮した。毎年恒例の水泳部によるアーティスティックスイミング「ウォーターボーイズ」は座席の間隔を空け、観客の人数を制限。歓声を上げずに見学するよう呼び掛けた。
＊／
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1211/20200906_02.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月６日（日）朝刊
【全国高校ラグビー県予選】２回戦
仙台一高 − 石巻・気仙沼向洋・宮城水産
前半 ０−７
後半 １４−５
合計 １４−１２
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月８日（火）朝刊
【河北春秋】
深作欣二監督の映画『仁義なき戦い』シリーズは強烈な個性の猛者たちがスクリーンを彩る。その中で異彩を放つのが、菅原文太（＊）さんが演じた主人公らを配下に置くやくざの組長。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月８日（火）朝刊
【コロナ下「地域の力に」 七十七銀行】
【５ヵ月遅れ 入行式で決意】
・・・・・
…小林英文（＊）頭取は「入行から５カ月。コロナ下で顧客が抱えるニーズや課題を耳にし、職責の大きさを実感していると思う。顧客から常に頼られる存在であってほしい」と訓示した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１０日（木）朝刊
【福島第１処理水 第６回意見聴取】
【政府「風評保証 東電に指導」】
【宮城県など財政措置要求】
・・・・・
宮城県の遠藤信哉（＊）副知事は「いずれの処分方法でも風評被害の拡大が想定される。国と東電は民間事業者や自治体に対し、誠意を持って損失補填や財政措置をしなければならない」と述べた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１１日（金）朝刊
【交通事業者への県支援金】
【市バス除外「再考を」仙台市長】
・・・・・
…八木裕一（＊）都市整備局長は「事業者間で合意を形成し、計画を策定する」と説明した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１２日（土）朝刊
【女川再稼働 県住民説明会】
【仙台開催は求めず 市長】
・・・・・
福田洋之（＊）財政局長は新型コロナで厳しい財政状況を踏まえ、来年度当初予算案の編成方針で、一般経費に３％のマイナスシーリングを設定すると表明。「これまで以上に事業の見直し、歳入創出に取り組む必要がある」と危機感を示した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１２日（土）朝刊
【メガソーラー計画】
【丸森・耕野住民ら県に反対要望書】
・・・・・
遠藤信哉（＊）副知事は「国に要望を伝え、該当するのかしないのか確認したい」と回答した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１３日（日）朝刊
【元大阪経済大教授 遠州尋美（＊）氏に聞く】
【復興 アベノミクスと合致】
・・・・・
【えんしゅう・ひろみ】東北大大学院工学研究科修了。大阪経済大教授を２０１７年３月に定年退職して現職。専門は地域政策。仙台市出身。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１３日（日）朝刊
【文庫往来 秘本大岡政談（井上ひさし（＊）著）】
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１３日（日）朝刊
【東日本大震災１０年 復興再考 第３部 構想会議】
【（３）主導権 「職住分離」宮城が先行】
・・・・・
地形や被害に応じた基本方針は、計画作りを指示した県土木次長で現副知事遠藤信哉（＊）が宿直中に一晩で描き上げた。都市計画が専門。災害対応に追われる現地を思い、居ても立ってもいられなかった。
・・・・・
高台移転、職住分離などのまちづくりを後に「宮城モデル」と銘打ち、議論を主導していく宮城県。中心となった遠藤は明かす。「構想会議は、知事を広告塔にいろいろな制度を勝ち取っていく格好の場だった」
・・・・・
「県民が住む地を失って絶望の淵にいる中、一刻の猶予も許されなかった。復旧も復興も一体的に進める必要があった」。遠藤は前面に出た意義を強調する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１７日（木）夕刊
【仙台圏イベント情報 催し】
【薬草セミナー公開講演会】
（２２日午後１時、青葉区・エル・パーク仙台）
日本薬科大学特任教授の船山信二（＊）さんが、「身近な毒草・薬草」の題で、…話す。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１５日（火）朝刊
【純米王国 宮城】
【佐浦（塩釜市本町）】
【令和に「１２号酵母」発信】
・・・・・
佐浦弘一（＊）社長は「口に含むと穏やかな香りが広がる。すっきりとした味わいの中にも程よいコメのうま味が調和し、飲み飽きしない食中酒に仕上がった」と説明する。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１５日（火）朝刊
【復興完遂 地域再生を】
【東北経済界 手腕に注目】
・・・・・
「震災や台風、新型コロナで苦境に立つ中小・小規模事業者に対し、融資や補助金制度を通して迅速で柔軟な支援を続けてほしい」と求めるのは、東北六県商工会議所連合会会長の鎌田宏（＊）仙台商工会議所会頭。
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＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１６日（水）朝刊
【親しまれる新聞 読者拡大目指す 宮城河北会総会】
・・・・・
河北新報社の一力雅彦（＊）社長は「新型コロナウイルスの感染対策を徹底し、緊張を持続しながら毎日の配達を続けていることに敬意を表す。今後も知恵を出し合い、新しいことに果敢に挑戦していこう」と激励した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１５日（火）朝刊
【みやぎアラート「３」対策徹底を】
【知事と仙台市長、緊急声明】
・・・・・
臨時記者会見には佐藤和宏（＊）宮城県医師会長、安藤健二郎（＊）仙台市医師会長が同席した。知事と市長、両医師会長が共同で声明を出すのは、４月３日に続き２回目。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１８日（金）朝刊
【新聞部門など入賞２６点表彰 仙台広告賞】
・・・・・
仙台広告協会の藤粼三郎助会長、一力雅彦（＊）理事長が新聞、ポスター、テレビ、ラジオ、プロモーションの各部門で受賞した企業・団体に賞状などを贈った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１８日（金）朝刊
【河北新報アーカイブから】
【バンカラな仙台一高応援団 平成の東北】
２００３年（平成１５年）仙台市若林区
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１８日（金）朝刊
【岩井俊二（＊）監督「チファの手紙」】
【自作の小説原作「ラストレター」姉妹編】
【中国の原風景に寄り添う】
独特の世界観と映像美でアジアにもファンが多い岩井俊二監督（仙台市出身）。初めて中国で撮った映画「チファの手紙」が、日本で順次公開されている。松たか子主演で１月に公開された「ラストレター」と同様、自身の書いた小説が原作で「姉妹」のような作品だが「比較というより、それぞれを楽しんでもらえれば」と語る。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１８日（金）朝刊
【３病院連携・統合 反応続々】
【「名取に立地を」地元３医師会、県に要望】
・・・・・
名取市医師会の丹野尚昭（＊）会長は仙台市北部周辺に医療機関が集まっているとの認識を示し「（富谷への立地は）地域バランスが崩れ、医療格差につながる」と話した。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１８日（金）夕刊
没後１０年になる劇作家井上ひさし（＊）さんの足跡をたどる連載「ゆかいなことを東北から」の取材中、頭にあったのが学生時代の友人のことだ。仙台一高出身の天才肌。詳しく聞かなかったが、幼少から苦労したらしい。誰の心にもすっと入るコミュニケーション力は、温室育ちの筆者には計り知れぬしなやかさがあった。井上さんの生い立ちに、どこか彼を重ねた。
横浜市出身の筆者が河北新報を知ったのも彼からだった。地縁のない東北に就職したのは、彼との「知縁」を抜きに考えられない。
連載に合わせ寄稿してくれた井上さんの一高同期生、憲法学者樋口陽一（＊）さんは１０年前の追悼文で、井上さんを形作った一高とラ・サール・ホームという「仙台の２種類の酸素」の意義を挙げた。その言葉を借りれば、筆者は彼を通じて仙台の酸素を吸い始めた。以後、東北に暮らして四半世紀。最近やっと東北人になった気がする。
（生活文化部・会田正宣）
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/column/kishalog/20200918_01.html＞あります。
／＊『朝日新聞』２０２０年９月１９日（土）朝刊
【高畑監督も訪れた 井上ひさし（＊）さんが集めた「本の大海」】
山形県川西町出身の作家・劇作家の井上ひさしさんの「没後10年企画展」の2期目「ふるさとは本の海」が、同町の遅筆堂文庫で開かれている。同文庫には井上さんから町に寄贈された２２万点の本や資料がある。その「本の大海」から、初公開となる「四千万歩の男」の創作ノートなど計約１５０点を展示している。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.asahi.com/articles/ASN9L6QKHN9KUZHB00N.html?iref=comtop_list_cul_n07＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１９日（土）朝刊
【みやぎ・せんだい Ｗｉｔｈコロナキャンペーン】
【感染予防の基本守ろう！】
…仙台市医師会副会長の草刈千賀志（＊）さんに聞きました。
・・・・・
また、発熱した患者さんを診察する場合、コロナ疑いなのか、別な病気かを、まず一次医療の段階で分けることが必要です。発熱外来を設けて集中させるやり方もありますが、仙台市医師会では仙台市と連携し、地域の開業医が分散してその機能を果たす仕組みを構築しています。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２１日（月）朝刊
【本気の応援には、人を変える力がある！】
【青空応援団 初代団長・平了（＊）著】
【〜僕らはいつだって応援している〜】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594085919＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２２日（火）朝刊
【宮城県美術館移転 故佐藤忠良さんの家族 反対】
【「壊されれば父悲しむ」】
・・・・・
佐藤忠良記念館は１９９０年６月、県美術館の棟続きとして県が開設。彫刻１６７点のほか、デッサンや油彩画・版画など忠良さんの作品約５６０点を収蔵する。建設に際しては山本壮一郎元知事や加藤陸奥雄（＊）元県美術館館長が、忠良さんを数度にわたって説得し、了承を得た経緯がある。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身、元東北大学学長
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月１５日（火）朝刊
【県高校新人大会 陸上】
【男子１００メートル】
１位 松山永（仙台一高）１０秒９１
【男子２００メートル】
１位 松山永（仙台一高）２２秒１０
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２１日（月）朝刊
【秋季東北地区高校野球県大会 ２回戦】
利府
０００ ０００ ０｜｜０
１００ １２０ ３Ｘ｜７
仙台一
（七回コールドゲーム）
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２２日（火）朝刊
【秋季東北地区高校野球県大会 ３回戦】
【仙台一高 ９回一気に逆転】
仙台商
００１ ０００ ０００｜｜１
０００ ０００ ００２Ｘ｜２
仙台一
【評】仙台一高がサヨナラ勝ち。１点を追う９回、連打で無死１、２塁とすると、投ゴロが悪送球を誘って２者が生還した。…
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２３日（水）朝刊
【審査追認 議論棚上げ】
【女川再稼働を問う 迫る地元同意（４）安全】
・・・・・
座長を務めた若林利男（＊）東北大学名誉教授（原子力システム安全工学）の言葉が、委員１０人に用意された土俵の狭さを象徴していた。「安全性は規制委が結論を出している」。検討会の議論の俎上にさえ載らなかった広域避難計画は、８月の住民説明会で批判と疑問の集中砲火を浴びた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２４日（木）朝刊
【電子部品製造デクセリアルズ 登米の事業１０月分社化】
【プロジェクター関連強化】
・・・・・
新設子会社の社長を兼務するデクセリアルズの佐竹俊哉（＊）代表取締役専務執行役員は「事業として独立することで研究機関や取引先との連携の幅が広がる。先んじて手を打ち、競争力ある製品を作って地域に貢献していきたい」と話す。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２４日（木）夕刊
【映画「８日で死んだ怪獣の１２日の物語」】
【コロナ禍の日々描く 監督・脚本 岩井俊二（＊）】
【ほぼ全編リモート撮影 工夫凝らし多彩な表現】
映画「８日で死んだ怪獣の１２日の物語」が、全国で順次公開されている。新型コロナウイルス禍の中、ほぼ全編リモートで撮影された。監督・脚本の岩井俊二（仙台市出身）は、これまでも制限の中で作品を生み出してきたと自負する。「『どうにかする』を、常に要求されてきた。最大限楽しめばいい、という思いで製作に没入しました」
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２５日（金）朝刊
【知ろう 伝えよう みやぎ 先人の足跡（３８）】
【「慈善切手」実現に注力】
【内ヶ崎作三郎 政治家・牧師・学者（富谷市）】
・・・・・
尚絅女学会（現尚絅学院）の創設者アニー・Ｓ・ブゼルの聖書研究会に、同じ旧制二高生の吉野作造（＊）（大崎市）や小山東助（気仙沼市）らと参加。１８９８年、吉野と洗礼を受けた。
吉野は民本主義を唱えた政治学者、小山は反骨の政治家として名をはせた。労働者団体「友愛会」を結成した鈴木文治（栗原市）も同時代のクリスチャン。内ヶ崎は同郷同志との親交を大切にし、共に大正デモクラシーを担った。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２６日（土）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【中高一貫校対策（１）基礎力と読解力鍵に】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20200926_01.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２７日（日）朝刊
【受け継がれる伝統と実績】
【進化を続ける東北の『大学力』】
【仙台大学 スポーツを通した幅広い『学び』を】
仙台大学には、スポーツに関するさまざまな「学び」があります。その「学び」によって卒業生たちは社会のいろいろな分野で活躍しています。
・・・・・
遠藤保雄（＊）学長
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『仙台市政だより』２０２０年１０月
【お出かけ情報 施設からのお知らせ 仙台文学館】
【佐伯一麦（＊）・小池光（＊）新旧館長による対談】
日時＝１１月２２日（日）１３：３０〜１５：００
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１日（木）朝刊
【宮城中小 売上高減５３％ 県企業家同友会】
【７〜９月期 ２１年度採用予定４５％】
・・・・・
同友会の鍋島孝敏（＊）代表理事は「地元卒業生を定期的に採用するという意識が高い。新型コロナで就職に困る人が多い今こそ、地元企業の出番と考えている」と強調した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月４日（日）朝刊
【北から 南から】
【宮城 映画で想起 街の記憶】
夏は静かに過ぎ去った。緑に映える白壁の白石城、梅花藻（ばいかも）咲く沢端川、風情漂う武家屋敷…。岩井俊二（＊）監督は映画「ラストレター」で出身地の仙台市と、白石市を主な舞台にした。透明感ある映像美、岩井美学で杜の都と水音響く街の盛夏をみずみずしく描いた。
撮影は２０１８年７、８月。原作で小説家はサッカー部だったが、沢端川の風流を見て、生物部に設定を変えたという逸話がある。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２日（金）夕刊
【Ｅテレ「アクティブ１０」新シリーズ】
【歴史と
数学の面白さ知って】
中高生に歴史と
数学の面白さを知ってもらおうと、ＮＨＫはＥテレの新番組「レキデリ」と「マスと！」をスタートさせた。学校向け「アクティブ１０」の新シリーズで、主体的な学びにつなげるのが狙い。
「レキデリ」は金曜午前０時４５分からの放送。「江戸幕府は、なぜ長続きしたのか」などの疑問を歴史資料から解き明かす。お笑いトリオ「東京０３」が案内役。
「マスと！」は、同０時５５分。何げない出来事を例に、
数学的に捉え直す面白さを感じてほしいという。出演はダンサーのＴＳＵＫＵＳＨＩ。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月２９日（火）夕刊
【令和２年度 東北高校生団体戦 特選譜第１局第１譜】
先手 五段 笹原駿佑（宮城）
後手 二段 仁多見遊心（岩手）
【初の高校生の部】
今回から新規開催の東北高校生団体戦より、宮城県代表選手を主軸とした大将、副将、先鋒各戦を順次採り上げたい。
笹原五段は高２ながら、現宮城県高校生トップの位置づけにある。棋風は居飛車正統派といってよく、けれん味のない指し口は格調を感じさせてくれる。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年９月３０日（水）朝刊
【菅野（仙台一高）４００メートルの頂点】
【日本陸連、高校生の記録まとめポイント化】
【リモート陸上の全国ランク発表】
日本陸連は２９日、全国高校リモート選手権（７月１日〜９月６日）の結果を集計し、各種目の全国ランキングを発表した。東北からは…男子４００メートルの菅野航平（仙台一高）らが頂点に立った。
・・・・・
菅野も同じく県高校総体代替大会の４００メートルで４６秒８８の好記録を出し、４６２９人のトップに。４００メートル障害は５１秒０７の２位だった。
・・・・・
菅野は４００メートル、４００メートル障害の２種目に出場する予定。走力でランキング１位の実力を示したハードラーは「リモートと違い、広島では速い選手と直接戦える。陸上部で残っている３年生は自分一人だけ。個人種目に出るが、仙台一高を代表して臨む」と語った。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月７日（水）朝刊
【ＡＫＢの東北出身者４人 ＰＲ大使に】
【観光に食…ご当地自慢紹介】
２０２０年度のとうほく創生ＧｅｎｋｉプロジェクトＰＲ大使に、ＡＫＢ４８チーム８の東北エリア代表メンバーの…佐藤朱（＊）（あかり）さん（宮城県代表）が昨年に続き就任した。今後は東北の魅力を自身の会員制交流サイト（ＳＮＳ）や同プロジェクトホームページを通じて発信する。４人は観光や食などのお薦め情報や東北出身者ならではのご当地自慢などを紹介する。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１１日（日曜日）朝刊
【とうほく 本の散歩道（２７４）】
【中古典 当時の世相読みも魅力】
編集者・文芸評論家 小林直之
文芸評論家の斎藤美奈子さん著「中古典のすすめ」（紀伊国屋書店）とは斎藤さんの造語で「古典未満の中途半端に古いベストセラーを指す」という。…
・・・・・
…作品の評価は客観的な「名作度」と主観的な「使える度」のそれぞれの星の数。星一つだと「名作の名に値せず」と「無理して読む必要なし」の辛口裁定となる。
・・・・・
当地関連では、井上ひさし（＊）著「青葉繁れる」が登場する。本作が試みたたくらみを鋭く分析しながらも「この本で抱腹絶倒できる人がいたら、自分のセンスを疑いなさい」と突き放す。星はともに一つのみという評価だ。お怒りの方も多かろうが著者の主張には説得力がある。ご不満の向きには、まずは本書を読むことをお勧めしたい。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【令和２年東北地区高等学校野球宮城大会】
【特別な夏。永遠の夏。 太陽劇場 ２０２０】
【終始主導権を握った仙台育英が３４年ぶり４強の仙台一高を下す】
【準決勝第１試合 仙台育英７−１仙台一高】
７月３０日／石巻市民球場
仙台一高
０００１０００００｜１
２１０００１０３Ｘ｜７
仙台育英
【仙台一高】篠村、大槻、大友、奥山−武藤
【仙台育英】阿部、粕谷、杉山、尾形−小野寺、吉原、亀田
三塁打／田中（仙台育英） 二塁打／山口、山本、佐藤（仙台一高）、鈴木、佐々木（仙台育英）
柴田との準々決勝を４−３で切り抜けた仙台育英と、初戦で延長１０回のタイブレークを制し、準々決勝で昨秋４強の古川工を下した仙台一高による準決勝。最後に突き放した仙台育英が７−１で勝利した。
・・・・・
序盤に失点を重ねた仙台一高だったが、４回に２死１、２塁から８番森拓真主将が「流れを変える」と初球の直球を左前適時打。１点を返し、食らい付いた。後半にエースの奥山虎太郎（３年）が４点を失い、王者に敗れたが、夏の大会では３４年ぶりのベスト４。森主将は「力が及ばず、悔しいですが、自分たちの野球はできました」と納得の表情を浮かべた。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【令和２年東北地区高等学校野球宮城大会】
【特別な夏。永遠の夏。 太陽劇場 ２０２０】
【真夏に煌めいた１４の星】
【仙台第一高校 奥山虎太郎】
投手／３年／１７５センチ・７６キロ／右投右打
３年間で球速をグンと伸ばし、ギアチェンジを意識した投球を身に付けた。延長１０回タイブレークの末、２−１で勝利した初戦（２回戦）は７回から登板し、１安打無失点。「背番号１を背負っている」とエースの自覚と気迫を見せた。３回戦の村田戦は今大会唯一の先発で６回を１失点。準々決勝、準決勝は中盤からリリーフした。いずれも失点したが、「実力以上のものを出すことができた」と充実感を漂わせてのベスト４入りだ。
＊／
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【令和２年東北地区高等学校野球宮城大会】
【特別な夏。永遠の夏。 太陽劇場 ２０２０】
【真夏に煌めいた１４の星】
【仙台第一高校 篠村大翔（しのむら・ひろと）】
投手／３年／１７５センチ・７４キロ／右投右打
高校では当初内野手だったが、１年秋の大会後から投手に転向。奥山ら投手陣と競い合い、１１０キロ台だったストレートは今年６月、１４４キロを計測した。今夏は５試合中、４試合に先発。８回コールド勝ちした４回戦は登米を零封した。仙台育英との準決勝では初回に２点を失い、２回にも１点を追加されて３回で降板となったが、「ストレートが通用し、楽しく投げられた」。高校で付けた自信を胸にさらなる飛躍を目指す。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月６日（火）夕刊
【令和２年度 東北高校生団体戦 特選譜第２局第１譜】
先手 三段 蜂谷尚輝（＊）（宮城）
後手 三段 今泉慶亮（山形）
【切磋琢磨の仲】
本局はリーグ緒戦「宮城ＶＳ山形」の副将戦。
各県代表は小中学生当時から頭角を現わし、それなりの大会実績を積んでいる。また両県チームメート３人は小学生時代から切磋琢磨の関係とも聞く。
宮城チーム３人は同学年の高２だけに、それがより濃かったと推察できる。
蜂谷三段の棋風は切れ味鋭い直感肌の振り飛車党イメージから、そのさばきは見ていても気持ちが良い。本局も持ち味発揮が期待される。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月７日（水）朝刊
【東北の音楽を元気に】
【仙台の若手奏者 コンサート開始】
【来年４月定期化目指す】
・・・・・
９月２５日に青葉区のピアノサロン・ルフランであった第３回には、仙台一高３年の永倉茉弥（まや）さん（仙台市）と…が出演。雨天にもかかわらず多くの音楽ファンが訪れ、ショパンやラフマニノフなどの難曲に挑む若い才能に拍手を送った。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月８日（木）朝刊
【県高校軟式野球秋季大会】
２回戦
仙台一高
００１００１００１｜３
１００００１０００｜２
仙台二高
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１０日（土）夕刊
【「半島で私らしく生きる」】
【「唐桑に移住の女性から元気」東北放送番組審議会】
東北放送の第６２０回番組審議会（鈴木陽一（＊）委員長）が９日開かれ、テレビ番組「日本のチカラ ペンターン女子〜半島で私らしく生きる！」（９月１３日放送）を合評した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身、東北大学電気通信研究所名誉教授
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１３日（火）朝刊
【請願者の意見陳述却下】
【女川再稼働 県常任委員長が決定】
東北電力女川原発２号機（女川町、石巻市）の再稼働を巡り、県議会環境福祉委員会の渡辺勝幸（＊）委員長（自民党・県民会議）は１２日、請願者による意見陳述など住民団体が要望した３項目を却下する決定を同委に示した。…
・・・・・
…自民会派の安藤俊威（＊）氏は「委員会は限られた日程の中で進めなければならない。委員長が苦労して出した結論だ」と理解を求めた。
・・・・・
【女性議員の会 県に反対要請】
・・・・・
県庁で要請書を受け取った遠藤信哉（＊）副知事は「県は県議会の意見を確認している段階。総合的に判断する」と述べるにとどめた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１４日（水）朝刊
【宮城県議会委が容認 女川再稼働 賛成請願を採択】
・・・・・
委員会の採決は再稼働の反対請願と合わせ、渡辺勝幸（＊）委員長を除く９委員で行った。挙手採決の結果、賛成請願を賛成６、反対３で採択。反対請願は賛成３、反対６で不採択だった。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１６日（木）朝刊
【中小企業支援を要望】
【復興庁に東北商議所連】
東北六県商工会議所連合会の鎌田宏（＊）会長（宮城県商議所連合会長）は１５日、復興庁を訪れ、東日本大震災で被災し、新型コロナウイルス禍にあえぐ中小事業者の資金繰り支援などを求める要望書を亀岡偉民復興副大臣に手渡した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１６日（金）朝刊
【海望む書斎 余生過ごす】
【志賀潔 細菌学者（山元町）】
・・・・・
孫の志賀直史（＊）さん（７１）＝川崎市＝は「海が好きでよく海岸に下りていった。足腰が弱ってからも、家族が椅子に棒をくくり付けてみこしのようにして担いでいくのが日課だった。ご機嫌で、しばらく水平線を眺めていた」と懐かしむ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１８日（日）朝刊
【とうほく 本の散歩道（２７５）】
【３０周年 市民と図書結ぶ節目に】
編集者・文芸評論家 小林直之
仙台市の泉図書館が７月に開館３０周年を迎えた。…
・・・・・
８月末には、同館の高橋三也館長による文学講座「『文都』仙台ゆかりの作家２０人」が開催された。…
・・・・・
２０人の顔ぶれは、…井上ひさし（＊）ら物故者が１１人。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【令和２年東北地区高等学校野球宮城大会出場６７チーム紹介】
【仙台第一高校】
部員数／３年２０人、２年１１人、１年１５人
篠村、奥山のダブルエースがチームの柱。それを山口、森、佐藤颯の内野陣が盛り立てロースコアの展開に持ち込む。自発能動をモットーに各自が役割を理解して動く大人の野球を目指してきた。泰然自若の精神で大会に挑む。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月１５日（木）朝刊
【第９９回全国高校サッカー選手権県大会 ２回戦】
仙台一 ３（２−０ １−０）０ 気仙沼
＊／
今年初めてサッカー部に女子マネージャー（２人）入部（ミヤギテレビ「ミヤテレスタジアム」）
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２０日（火）朝刊
【真実に向き合う女性好演】
【３年ぶりヒロイン役 朝海ひかるさん】
【井上ひさし（＊）作品「私はだれでしょう」】
【原爆の報道管制テーマ「歴史の重み感じる」】
今年没後１０年になる劇作家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）作の舞台「私はだれでしょう」で、仙台市出身の女優朝海ひかるさんがヒロインを演じている。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２０日（火）朝刊
【東京で井上ひさし（＊）さん没後１０年展】
【愛用文具など３００点】
東京都世田谷区の世田谷文学館で、没後１０年となる山形県川西町出身の劇作家・小説家井上ひさしさん（１９３４〜２０１０年）の企画展「井上ひさし展−希望へ橋渡しする人」が開催されている。…
・・・・・
川西町の遅筆堂文庫と大崎市の吉野作造（＊＊）記念館も…企画展を開催中。…
＊／
（＊）仙台一高出身
（＊＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２１日（水）朝刊
【訃報 坂野潤治氏】（ばんの・じゅんじ＝歴史学者、東京大学名誉教授）…
・・・・・
…「近代日本の国家構想」で吉野作造（＊）賞。…
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２３日（金）夕刊
【学都仙台コンソーシアム「復興大学 県民講座」】
３１日午後１時半、ビデオ会議アプリ「Ｚｏｏｍ（ズーム）」によるオンライン開催。東北学院大法学部法律学科教授の井上義比古（＊）さんによる「緊急事態対策および復興政策の背景に存在する根本的な考え方」、…の３講座。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２４日（土）朝刊
【慶長遣欧使節帰国４００年 記念シンポジウム】
【異国で紡いだ絆 今につなぐ礎に】
【伊達文化創造の起点】
【河北新報社社長 一力雅彦（＊）】
９月２２日は伊達政宗の熱意や支倉常長の懸命な努力むなしく使節船が帰国した日だ。政宗は計画の挫折を甘受して後退しなかった。帰国は、他の追随を許さぬ国づくり、成熟した伊達文化の創造に向かう再出発の起点になった。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２５日（日）朝刊
【東北の本棚 仙台発 出版こぼれ話 ７２】
【編集者・作家 土方正志】
【古本屋の棚に地域性】
・・・・・
さらに編集者として発見の日々、運び込んだ本すべてをクリーニングして値付けして、さて、どこに並べようかとジャンルに分類すると、明らかに傾向が見える。たとえば＜古本あらえみし＞では東北６県古今の文学者の作品を著者五十音順に並べているのだが、特定の作家の本が増える。井上ひさし（＊）、藤沢周平、丸谷才一、石川啄木、宮沢賢治、あるいは民俗学なら「遠野物語」関連といったところか。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２５日（日）朝刊
【仙台「青空応援団」平団長が著書】
【本気の応援 奇跡起こす】
【頑張れば報われる社会に】
仙台市を拠点に社会人で構成する「青空応援団」の平了団長（４２）が「青空応援団〜僕らはいつだって応援している〜」（扶桑社）を刊行した。「夢を語っても笑われず、頑張れば報われる社会に」。東日本大震災の被災地をはじめ、各地で文字通りエールを送り続ける平さんの実践と、熱い思いが詰まっている。
青空応援団は２０〜５０代の男性約８０人。関東組、関西組もある。２０１３年の発足以来、卒業式や成人式にマラソン大会、高齢者施設、病院にも招かれている。活動は原則無償で行う。
・・・・・
著書には仙台一高在学中に応援団長を務めた平さん自身の半生もつづった。全国に知られる「バンカラ」の校風を体現し「校長より偉い」とされる団長の振る舞いや、伝統のボロボロの学ランで応援に奔走した青春は興味深い。工務店経営の傍ら今も取り組むバンド活動や、宮城教育大生時代の起業経験にも触れた。
＊／
https://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E7%A9%BA%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3-%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%B9%B3-%E4%BA%86/product-reviews/4594085911/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【令和２年東北地区高等学校軟式野球宮城大会出場１２チーム紹介】
【仙台第一高校】
部員数／３年３人、２年４人、１年４人
チームの特徴を言葉で言い表すと、「戮力協心（りくりょくきょうしん）」。一度集中したときの団結力に自信があります。その団結力を生かすために、練習では連携やコミュニケーションを重視して取り組んでいます。
・・・・・
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２０日（火）夕刊
【令和２年度 東北高校生団体戦 特選譜第４局第１譜】
先手 五段 笹原駿佑（＊）（宮城）
後手 四段 松本望（山形）
【中学生当時からの実績】
今回も引き続き、高校生団体戦の熱戦をお届けしたい。
本局は宮城−山形戦の大将戦。両対局者は一般棋戦の優勝経験を有している。
・・・・・
笹原五段（高２）も中学生当時にアマ竜王戦県代表と、高校東北大会では上位進出実績がある。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２６日（月）朝刊
【オリンパス旧経営陣の賠償確定 ５９４億円、損失隠し事件】
https://www.kahoku.co.jp/naigainews/202010/2020102601001979.htmlオリンパスの巨額損失隠し事件を巡り、会社に損害を与えたとして同社と株主が旧経営陣に賠償を求めた訴訟で、最高裁第１小法廷（池上政幸（＊）裁判長）は森久志元副社長（６３）、山田秀雄元常勤監査役（７５）の上告を退ける決定をした。…
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２７日（火）朝刊
【鬼海弘雄さんを悼む 飯沢耕太郎（＊）】
【庶民の肖像撮り人間探求】
・・・・・
【いいざわ・こうたろうさん】１９５４年仙台市生まれ。筑波大大学院修了。「写真的思考」「深読み！日本写真の超名作１００」など著書多数。
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【仙台六大学野球リーグ５０周年特集】
【戦士（つわもの）たちの系譜】
【〜球史を彩ったプレーヤー〜】
【１９８０年代 全国へ名乗り上げる】
【宮教大・目黒利春（仙台一高出）】
８３年秋の工大戦、８４年春の東北大戦と、２度の無安打無得点を達成。右上手から速球とカーブを巧みに配した。８２年春には福祉大・長島に投げ勝つ。
【１９９０年代 「中央」を追い越せ】
【東北大・笹崎直也（仙台一高出）】
９３年春に敢闘賞。制球が良く、心憎い組み立てをした。スライダーが切れた。
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２８日（水）朝刊
【仙台初売り開催決定】
【期日延長、福袋事前予約も】
・・・・・
鎌田宏（＊）会頭は役員会終了後「藩政時代からの伝統の商業文化を受け継ぐことが大切。買い物客もマスク着用などの感染対策をして来場してほしい」と語った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２８日（水）朝刊
【功労者７７人を表彰】
【仙台市制施行１３１年で式典】
・・・・・
２０１０年から２０２０年７月まで市医師会長を務め、特別市政功労者に選ばれた永井幸夫（＊）氏（７１）は「市民の命と健康を守ることを使命に活動した。新型コロナウイルスは強力でまだ油断はできず、市民一人一人の行動が大切だ」と語った。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２８日（水）朝刊
【石巻・バイオマス発電所】
【「環境悪化不安」計画撤回を要望】
【住民団体が県に】
・・・・・
…要望書を受け取った遠藤信哉（＊）副知事は「懸念は共有している。事業者を指導していく」と答えた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２８日（水）夕刊
【仙台圏 イベント情報 催し】
【亀井昭伍（＊）コレクションより】
【「古作こけし名品展」】
（来年１月１７日まで、青葉区・カメイ美術館）
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２９日（木）朝刊
【持論時論】
【野外彫刻「マアヤン」五感で体感 鎮魂と祈り】
【東北大学大学院医学系研究科教授 虫明元（＊）】
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２９日（木）朝刊
【乳がん 基礎知識学ぶ】
【仙台白百合女子大 早期発見を啓発】
・・・・・
学生たちは、東北医科薬科大学の鈴木昭彦（＊）教授（乳腺・内分泌外科）から乳がんの基礎知識と最新の治療方法を学んだ。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２９日（木）朝刊
【あすへ 東日本大震災】
【神戸新聞社 千羽鶴と義援金 河北新報へ贈る】
【「被災者の思い共有」】
・・・・・
…河北新報社の小野木克之（＊）専務取締役は「思いを受け取り、被災地に伝えたい」と感謝した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『仙台市政だより』２０２０年１１月
【第２８回 新型コロナウイルス感染症 安藤会長インタビュー編】
【古今東西ぐん（郡）ぐん（郡）行きます！】
【郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします】
【７月に仙台市医師会の会長に就任された安藤健二郎（＊）会長に、新型コロナウイルス感染症に関する仙台市医師会の取り組み等についてお話を伺いました。（令和２年９月３０日取材）】
・・・・・
【安藤健二郎氏】安藤クリニック院長。平成２８年から仙台市医師会理事を務め、令和２年７月より現職
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月３１日（土）朝刊
【入試のツボ 新制度のキホン】
【中学受験・適性検査】
【志望理由は具体的に】
・・・・・
（進学プラザグループ第一事業部・阿部智則（＊）部長）
＊／
（＊）仙台一高出身
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1181/20201031_01.html＞あります。
／＊「ミヤテレスタジアム 2020年10月18日(日)に放送した内容は」
【伝統校！仙台一高サッカー部 〜初の女子マネージャー〜】
宮城県仙台第一高等学校。
生徒の自主性を重んじる「自発能動」の精神を掲げています。
サッカー部でも、部の方針から練習メニューまで生徒が1から決めてきました。
仙台一高は2010年に共学化。男子のみだったサッカー部に今年初めて女子マネージャーが2人、入部しました。
・・・・・
＊／
https://www.mmt-tv.co.jp/miya-sta/present.html＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月２６日（月）朝刊
【菅野（仙台一高）男子４００障害Ｖ】
【陸上 全国高校大会（＊）】
陸上の全国高校大会最終日は２５日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子４００メートル障害は菅野航平（宮城・仙台一）が５１秒７８で、…制した。
・・・・・
【高校最後のチャンス リード稼ぎ逃げ切る】
高校最後のチャンスに懸けていた。男子４００メートル障害の菅野は初の全国大会制覇。「天にも昇る気持ち。夢だったら覚めないでほしい」。えんじ色の仙台一高陸上部の部旗を誇らしげに掲げた。
・・・・・
＊／
（＊）インターハイ陸上競技代替大会
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202010/20201026_14016.html一高がインターハイで優勝したのは昭和３０年、３７年、４０年、４３年のいずれもフェンシング団体の４回。特に昭和４３年は同県の仙台二高を決勝で５−３で下しての優勝だった。ちなみに二高のインターハイ優勝はたぶんまだない。
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１０月３１日（土）朝刊
【県高校新人大会 ヨット】
【男子レーザーラジアル級】
１位 鈴木太一郎（仙台一高）
＊／
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月３日（火）朝刊
【秋の叙勲 鎌田宏さん旭日中綬章】
【元七十七銀行頭取 鎌田宏（＊）さん（７９）＝仙台市】
【地域のため力尽くす】
１９６５年に七十七銀行に入行して５５年。「地域とともに」という姿勢を貫き、業務に取り組んできた。受賞の知らせに「個人ではなく銀行として評価してもらったと思う。取引先や地域の人、同僚ら皆さんに感謝したい」と喜ぶ。
・・・・・
現在は同行相談役のほか仙台商工会議所会頭を務める。…
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月４日（水）朝刊
【持論時論】
【県美術館予定地「想定外」は許されない】
【元外務省参与 迫久展（＊）】
私が外交官だった頃、一時帰国の合間に宮城県美術館（仙台市青葉区）によく行っていた。青葉山・川内地区の静寂な環境の中にあり、心も落ち着く。ところが最近、竹馬の友が「県美術館の移転話が、多くの反対にもかかわらず進んでいるのだ」と教えてくれた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%AB%E4%B9%85%E5%B1%95＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月５日（木）朝刊
【インフルとの同時流行に備え】
【外来検査体制 きょう運用】
【基本の予防策再徹底を 県医師会佐藤会長に聞く】
新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、注意すべき点を県医師会の佐藤和宏（＊）会長に聞いた。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月６日（金）朝刊
【デーマ特集 心に残る一言（１）】
【碑文読み 自分の飛躍期待】
【伊藤信 ６４歳（仙台市若林区・無職）】
「羽虫は何故かは知らんだろう それでも飛ばずにゐられないのだよ」。仙台市若林区役所構内にある地元出身の作家真山青果（＊）（１８７８〜１９４８年）の文学碑に刻まれています。戯曲「頼山陽」の一節です。
・・・・・
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月６日（金）朝刊
【吉野作造（＊）、井上ひさし（＊＊）さん】
【２人の足跡追い民主主義考える 仙台でイベント】
民本主義を唱えた吉野作造から、「九条の会」呼び掛け人を務めた劇作家井上ひさしさんへ連なる民主主義の系譜を考える催しが、仙台市青葉区の片平市民センターであった。
・・・・・
吉野の生涯を描いた井上さんの戯曲「兄おとうと」と「十一ぴきのネコ」の一部が朗読された。井上さんが作詞した釜石市釜石小校歌も歌われ、参加者は２の足跡に思いを巡らせた。
＊／
（＊）旧制仙台一中（現仙台一高）出身
（＊＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月６日（金）朝刊
【パワハラ「責任感じる」】
【山形大学長、対策委を設置】
山形大の有機エレクトロニクス研究センター（米沢市）でパワーハラスメントが発生していたと同大職員組合が発表した問題を巡り、玉手英利（＊）学長は５日の定例記者会見で「学長として責任を感じている」と述べた。被害の申し立てを受けて９月、特別対策委員会を学内に設置したことも公表した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月７日（土）夕刊
【ラジオ「クラシックナイト」】
【「想像かきたて軽妙で楽しく」東北放送番組審議会】
東北放送の第６２１回番組審議会（鈴木陽一（＊）委員長）が６日開かれ、ラジオ番組「佐々木淳吾のクラシックナイト」（９月１４日放送）を合評した。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身、東北大学電気通信研究所名誉教授
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月８日（日）朝刊
【文化の日表彰 ２２７人８団体 県が式典】
【県治功労】安藤俊威（＊）（白石市）
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『河北新報』２０２０年１１月８日（日）朝刊
【没後１０年 関連書籍続々、特別展相次ぐ】
【井上ひさし（＊）さん 再注目】
【１５日 地元山形で吉里吉里忌】
小説「吉里吉里人」などで知られる劇作家・井上ひさしさんの没後１０年を迎えた今年、随筆集、新書の出版や各地での特別展が相次いでいる。出身地の山形県西川町では１５日、新型コロナウイルスの影響で当初予定から７カ月遅れの「吉里吉里忌」が催される。
・・・・・
未収録だった新聞や雑誌への寄稿などをまとめた随筆集、歴史学者の成田龍一さんらが対談形式で魅力に迫った新書…。再販なども含め、今年だけで１０冊以上の関連書籍が世に出た。
直筆資料などを展示、紹介する特別展も鎌倉文学館（神奈川県鎌倉市）、市川市文学ミュージアム（千葉県市川市）など、井上さんゆかりの東北、関東の計６館で開催。…
当日は、井上さんと親交があった舞台演出家鵜山仁さんや作家五木寛之さんの講演が予定されている。
・・・・・
＊／
（＊）仙台一高出身
＞あります。
／＊『スポーツマガジン 河北スタンダード』９・１０月号
【忘れ得ぬ熱闘の記録】
【県高校総体代替大会プレーバック 陸上競技】
・・・・・
今大会では初日から県高校記録も誕生した。４００メートルを制した菅野航平（仙台一高・３年）は、自己ベストを０秒８７縮め、県高校新記録となる４６秒８８をマーク。…大会３日目には７月に県高校新記録を更新したばかりの本職である４００メートル障害も快勝。…最終日の１６００メートルリレーでは３冠目を達成。…
・・・・・
＊／
＞今の一高は、何か誇れることがあるのでしょうか？
河北新報、２０２０年１１月１６日（月）朝刊
【仙台市ジュニア弓道選手権大会】
【男子 高校１年】
２位 仙台一高生 ４中
【男子 高校２年】
１位 仙台一高生 ６中
２位 仙台一高生 ５中
【女子 高校１年】
２位 仙台一高生 ２中
３位 仙台一高生 ２中
【河北新報社賞（技能優秀）】
男子高校２年 仙台一高生
＞今の一高は、何か誇れることがあるのでしょうか？
【県高校総体代替大会 陸上競技】
【男子 結果一覧】
１００メートル ３位 仙台一高生（２年）１１秒３３
２００メートル ２位 仙台一高生（３年）２２秒５８
４００メートル １位 仙台一高生（３年）４６秒８８ 宮城県高校新記録
４００メートル障害 １位 仙台一高生（３年）５２秒２２
４００メートルリレー ２位 仙台一高 ４２秒２９
１６００メートルリレー １位 仙台一高 ３分１６秒４６
【女子 結果一覧】
３０００メートル ３位 仙台一高生（１年）１０分６秒９９
１６００メートルリレー ２位 仙台一高 ４分６秒９６
走り幅跳び ３位 仙台一高生（３年）５メートル２９
やり投げ １位 仙台一高生（２年）３８メートル３７
https://athletics-files.com/upload-files/2020/20200809_%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%B7%8F%E4%BD%93%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E5%A4%A7%E4%BC%9A_%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8.pdf＞今の一高は、何か誇れることがあるのでしょうか？
＞
＞あります。
「第６９回宮城県高校書道展」
【漢字】
［推薦］仙台一高２名、仙台二高１名、仙台二華高２名
［特選］仙台一高５名、仙台二高１名、仙台二華高３名
［金賞］仙台一高２名、仙台二高３名、宮城一高３名、仙台二華高３名
【仮名】
［特選］仙台二華高１名
［金賞］仙台一高１名
【漢字仮名交じり】
［推薦］仙台二華高１名
【篆刻・刻字】
［特選］仙台二高１名、仙台二華高２名
［金賞］仙台二高１名、仙台二華高１名
【大字】
［特選］仙台二華高１名
［金賞］仙台二高１名
『スポーツマガジン 河北スタンダード』１・２月号
【次なる舞台へ 注目アスリートたちの進路】
【仙台第一高校陸上競技部 菅野航平】
陸上競技の全国高校大会（＊）４００メートル障害で仙台一高の菅野航平が優勝した。入学前から「世界で戦える」と太鼓判を押してくれ、３年間で何より大切な人間力の成長を促してくれた恩師との約束を果たしてつかんだ高校日本一。しかし同時に自分の弱さも改めて感じた。共に過ごす残りの時間で恩師の教えを胸に刻み、真の日本一への道を歩む。
・・・・・
…佐藤方信監督は入学前から菅野の走りを見て、「日の丸を付けて世界で戦える素質がある。だから高校生活はその通過点に過ぎない」と本人に告げている。菅野も自身を高く評価してくれる佐藤監督の指導を請うために仙台一高に進学を決め、努力を続けてきた。…
・・・・・
高校卒業後は筑波大学進学が決まった。…
・・・・・
（＊）インターハイの代替大会
『河北新報』２０２１年１月２１日（木）朝刊
【宮城県フェンシング選抜選手権】
（１５、１６日・利府町総合体育館）
［男子中高サーブル］
３位 ○○（仙台一高）
［女子中高サーブル］
２位 □□（仙台一高）
＞今の一高は、何か誇れることがあるのでしょうか？
＞
＞あります。
２０２１年１月２５日（月）
【ミヤギテレビ ＯＨ！バンデス】１５：５０〜１９：００
仙台一高美術部が快挙
全国の学生を対象にした黒板アート選手権で優勝！！
その技術に迫る
＞２０２１年１月２５日（月）
＞【ミヤギテレビ ＯＨ！バンデス】１５：５０〜１９：００
＞仙台一高美術部が快挙
＞全国の学生を対象にした黒板アート選手権で優勝！！
＞その技術に迫る
１６時頃から１６時１５分頃まで放送（途中１回ＣＭ）。
「黒板アート」の主催は『週刊少年マガジン』。
美術部の１年生８人が約３時間かけて完成。
色チョークで絵を描いた。チョークで塗った所をつま楊枝や綿棒で削ったりぼかしたりした。
チョークを削って粉末にして水に溶かし刷毛で黒板に塗った。
１月２７日（水）発売の『週刊少年マガジン』９号に優勝作品が掲載される。
https://shonenmagazine.com/special/blackboardart＞今の一高は、何か誇れることがあるのでしょうか？
一高にも女子応援団長が誕生しました。
『河北新報』２０２１年４月１０日（土）朝刊
【＋Ｗ 共に生きる】
【仙台一高応援団に初の女性団長】
【バンカラ魂つなぐ伝統 １人立つ】
有名な仙台一高（若林区）のバンカラ応援団に昨年９月、初の女子応援団長が誕生した。女子生徒が元男子高の伝統が色濃く残る応援団を率いるには、大きな覚悟がいる。同高の現役団長と、同じくバンカラで知られる仙台三高（宮城野区）応援団の団長を務めた女性に話を聞いた。
・・・・・
仙台一高合格者発表風景の動画の８秒〜１１秒に女子応援団長が映っています。
https://www.youtube.com/watch?v=VV6-I5rKG7E【春季高校野球宮城大会 組み合わせ決定】
https://cona.kahoku.co.jp/baseball/2021baseball_spring.pdf第１シード 仙台育英高
第２シード 柴田高校
第３シード 東北高校
第４シード 古川学園
第５シード 【仙台一高】
１回戦 黒川高校 ５月１４日１４時３０分 名取市民球場
第５シード 仙台三高
第５シード 角田高校
第５シード 東陵高校
『河北新報』２０２１年４月３０日（金）朝刊
【仙台六大学野球 来月１日開幕?】
【東北大学 得点力向上 ７勝目標】
・・・・・
打線の要は長打力のある主将太田、巧打の桜井。特に桜井はチームメイトが認める努力家で、コロナ禍でも個人練習で実力を伸ばしてきた。
・・・・・
内野 ○○○○ ３年 １８２センチ ８２キロ 右投げ左打ち 仙台一高
・・・・・
『河北新報』２０２１年５月２日（日）朝刊
『スポーツマガジン 河北スタンダード』５・６月号
【宮城県高校男子サッカー＆クラブチーム】
【Ｍ−３ 仙台第一高校】部員数３４人（２・３年生）
一高生らしい知的なプレーと、これまでになかった足元の技術を生かし戦います。新人戦の雪辱をはらすべく全力で戦います。
【キープレーヤー ○○○○】［３年・ＤＦ・１７６センチ］
生まれ持った天性の俊足、キック精度、高速シザースを用いて、左サイドを制圧し、勝利に貢献する。
・・・
『仙台市政だより』２０２１年５月
【市政トピックス】
【スポーツで活躍した個人・団体を表彰】
３月１３日「仙台市スポーツ大賞」の表彰式を開催し、合わせて１９組に栄光賞、優秀賞、奨励賞、功労賞を贈呈しました。「仙台市スポーツ大賞」は、昨年１年間にアマチュアスポーツの分野で優秀な成績を収めた方や、本市のスポーツ振興に貢献された方に贈るものです。
栄光賞は、個人の部では、全国高等学校陸上競技大会２０２０で優勝した菅野航平（＊）選手をはじめ、７人が受賞。団体の部では、第７３回全国高等学校バスケットボール選手権大会で優勝した仙台大学附属明成高等学校男子バスケットボール部が受賞しました。
・・・・・
（＊）受賞時仙台一高３年生
【春季高校野球県大会】
第６８回春季東北地区高校野球県大会は１４日、名取市民など４球場で１回戦１２試合があり、仙台一高、聖和学園、角田、石巻商、東陵などが２回戦に進んだ。
・・・・・
黒川高校 １００ ０１０ ０００｜２
仙台一高 ０２０ ０００ １２Ｘ｜５
【仙台一高の佐藤昴 ２失点１０Ｋ完投】
仙台一高の先発・佐藤昴が９安打を浴びながら２失点完投。右スリークォーターの大人びたマウンドさばきが光った。
直球で押した１回は３長短打を浴びてあっさり先制点を献上。なおも２死１、３塁とピンチが続いたが、１塁走者をけん制で刺して立ち直った。２回以降は緩急を生かし、終わってみれば１０奪三振。うち４つは見逃し三振で、捕手高橋の打ち気をそぐ巧みなリードも好投を支えた。
「粘って投げればみんなが打ってくれると信じていた」。２回には自らのスクイズで追加点を挙げる場面も。テンポ良い投球で競り合いを制した。
仙台一−黒川 ２失点完投した仙台一の佐藤昴＝名取市民
https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/210515A.jpg『河北新報』２０２１年５月１７日（月）朝刊
【第６８回春季東北地区高校野球県大会 ２回戦】
仙台一高 ０１０ ００１ ０２２｜６
石巻工業 ０００ ０００ ０００｜０
『河北新報』２０２１年５月１８日（火）夕刊
【仙台城南が３回戦辞退】
【春季高校野球県大会】
県高野連は１８日、新型コロナウイルスの感染拡大により、仙台城南が１９日に予定されていた第６８回春季東北地区高校野球県大会３回戦の出場を辞退したと発表した。対戦相手の仙台一高は不戦勝となる。
『河北新報』２０２１年５月２３日（日）朝刊
【春季高校野球県大会】
第６８回春季東北地区高校野球県大会は２２日、仙台市民、石巻市民の両球場で準々決勝４試合があり、仙台育英、東北学院、東陵、仙台一高が４強入りを決めた。…仙台一高は第２シード柴田に４−３で競り勝った。
【仙台一高 リード守り切る】
準々決勝（仙台市民球場）
柴田高校 ０２０ ００１ ０００｜３
仙台一高 ３１０ ０００ ００Ｘ｜４
【評】仙台一高が序盤のリードを守り切った。１回２死二塁から３連打で３点を先取。３−２の２回には、小池の左越え適時二塁打で点差を広げた。柴田は打線のつながりを欠いた。
https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/210523A.jpg仙台一高―柴田高校 １回裏仙台一高２死二塁、佐藤龍の左前適時打で先制のホームを踏む二走岩槻（左）。右は柴田の先発谷木
『河北新報』２０２１年５月２４日（月）朝刊
【春季高校野球県大会 あす決勝】
第６８回春季東北地区高校野球県大会は２３日、仙台市民球場で準決勝２試合があり、仙台育英と仙台一高が決勝に駒を進めた。決勝進出は仙台育英が２年ぶり３３度目、仙台一高は３６年ぶり３度目。仙台一高は中盤以降に６点を挙げて東陵を突き放した。
【準決勝 仙台一高 終盤突き放す】
仙台一高 １００ ００２ １０３｜７
東陵高校 ０１０ ０００ ０００｜１
【評】仙台一高が終盤突き放した。１−１の６回、３連打でつくった満塁機に２四死球で勝ち越すと、７回は若生の左犠飛で追加点。９回は４長短打で３点を奪いリードを広げた。東陵は一高の先発野口を打ちあぐねた。
【高橋、思い切り振り先制打】一高は捕手の高橋が１回に先制打を放った。２死１、３塁から低めの真っすぐを中前にはじき返して先発野口を援護。「いいところに飛んでくれました」と喜んだ。
チームは昨年から元東北楽天・枡田慎太郎さんの指導を受けている。高橋が印象に残っているのはタイミングの取り方。「どんなに打てるバッターでも打率３割がやっと。思い切り振り抜くことを心掛けろ」と言われて開き直れるようになったという。
決勝に向け「負けてもいいから楽しみたい。もし勝ったら最高すぎます」。１９８５年以来の頂点に向け、仙台育英相手にも自分たちの野球を貫くつもりだ。
【東陵かみ合わず】
東陵は投打がかみ合わず準決勝敗退を喫した。先発長峰は制球が定まらず６回途中３失点で降板。２番手の石川も要所を締められずに４点を失うなど仙台一高の勢いを止めることができなかった。
攻撃も一高の先発野口に対して毎回のように走者を出すものの、３回以降は本塁が遠かった。
https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/210524A.jpg東陵―仙台一 １回表仙台一２死一、三塁、高橋が先制の中前適時打を放つ
【仙台一高・仙台二高 三部定期戦】
５月１５日（土）仙台一高会場
第７０回バスケットボール定期戦
男子 仙台一高 ７０−５７ 仙台二高
女子 仙台一高 ３３−１８ 仙台二高
第７０回バレーボール定期戦
男子 仙台一高 ３−２ 仙台二高
女子 仙台一高 ２−０ 仙台二高
第１２６回柔道定期戦
仙台一高 １人残し勝ち
https://sendai1.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/26/ab0b02f639e7122ecbce9b157019d75c?frame_id=62『河北新報』２０２１年５月２６日（水）朝刊
【春季高校野球県大会】
第６８回春季東北地区高校野球県大会は２５日、仙台市民球場で決勝と３位決定戦があり、決勝は仙台育英が仙台一高に１２−０で勝ち、２大会連続２５度目の優勝を果たした。
決勝【１４安打１２得点大勝】
仙台育英 ０００ １１３ ３０４｜１２
仙台一高 ０００ ０００ ０００｜０
【仙台一高・佐藤昴８失点、無念の降板】「さすが選抜大会８強。力の差を感じた」。仙台一高の主戦佐藤昴は６回1/3で１０安打を浴び８失点。無念の途中降板となった。
仙台育英打線を相手に１〜３回は右横手からの直球とカットボールで緩急をつけ、３者凡退に仕留めた。だが２巡目に入った４回、先頭の渡辺に直球を左中間へ運ばれ、２塁打となったのを皮切りに攻略を許した。「１巡目にミスしてくれた球も長打にされた」と脱帽するしかなかった。
強豪を相手に見えた課題は多い。「変化球の精度、打者に投げるタイミングなどの反省を生かしたい」。視線は夏を向いている。
【打つ技術 改善必要 仙台一高・千葉厚監督の話】相手投手の球威に打者が力負けしていた。バットを振り込むだけでなく打つ技術の改善も必要と感じた。佐藤昴は準決勝の疲労が残る中、粘り強くコースを突いて投げてくれた。
『河北新報』２０２１年５月２７日（木）朝刊
【県高校総体 地区大会（２５、２６日）】
【サッカー ２回戦】
仙台一高 ５−０ 名取北高
『河北新報』２０２１年５月２９日（土）朝刊
【県高校総体】
【陸上女子 やり投げ】
1樋口萌杏（仙台一高）３６メートル７８
https://zutto-sports.com/miyagiken-koukou-soutai『河北新報オンラインニュース』２０２１年０６月０１日 １９：３７
https://kahoku.news/articles/20210601khn000033.html【動画】仙台一高の女子団長、定期戦で凱歌を上げる
バンカラで知られる仙台一高応援団初の女性団長、鎌形真咲さん（１７）＝３年＝が１日、楽天生命パーク宮城（仙台市宮城野区）であった仙台二高との定期戦で伝統の演舞を披露した。
定期戦は新型コロナウイルスの影響で２年ぶり。強い日差しの下、鎌形さんは旗を振りながらエールを送った。
試合は仙台一高が終盤の８回に逆転、６―３で仙台二高を３年ぶりに下した。団長として最初で最後の定期戦で凱歌（がいか）を歌い上げた鎌形さん。「最高の一言に尽きる。この勝利が応援団に入るきっかけになってくれれば」と喜んだ。
昨年９月から定期戦だけを見据えて練習を重ねてきたという鎌形さん。勝利をかみしめながら「女子の歴史は浅いけど、歴史はつくっていける。応援団で一高の校風を体現してほしい」と後輩たちに呼び掛けた。
（編集局コンテンツセンター・佐藤琢磨）
https://www.youtube.com/watch?v=2U7g04mbm3g『河北新報』２０２１年６月２日（水）朝刊
【仙台一高 逆転勝ち】
【二高と野球定期戦】
戦後７６回目の仙台一高・二高野球定期戦が１日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城であり、仙台一高が６−３で逆転勝ちした。通算成績は仙台一高の３３勝３２敗９分け（第７２、７５回は中止）となった。
仙台一高は２点を追う５回、高橋大我（３年）の犠飛で１点差に迫ると、８回は小池勇瀬（３年）の適時二塁打などで３点を奪い試合をひっくり返した。仙台二高は３点を挙げた４回以降、打線がつながらなかった。
昨年の７５回大会は新型コロナウイルスの影響で中止となり、開催は２年ぶり。当初は５月開催の予定だったが、県が新型コロナ対策の「まん延防止等重点措置」の対象になり延期していた。観客は学校関係者に限定し、両校とも感染対策を徹底しながら熱いエールを送った。
仙台一高の佐藤颯大主将（３年）は「応援の中での試合は久しぶりで楽しかった。夏の宮城大会に向けて大きな自信になった」と話した。
仙台一高 ００１ ０１０ ０３１｜６
仙台二高 ０００ ３００ ０００｜３
（一高）佐藤昴−高橋
（二高）高橋、酒井−福沢
https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/210602A.jpg３回表、先制点を挙げて喜ぶ仙台一高の選手とスタンド
https://kahoku.news/articles/20210601khn000034.html〜〜〜三高関係者発言〜〜〜
※5ちゃん、高校受験ナビで秋田南卒、一高卒法螺吹き、中学生に成りすましたり自作自演したりして一高、二華高入、宮一評判落としてる人が此奴
高校教師の教育力は、あくまで現役合格の実績で判断すべき。浪人を薦めて難関大学にチャレンジさせるなんて、まさに教師の責任放棄。浪人しての難関大学に合格した場合、評価されるべきは浪人生本人と彼の通った塾・予備校のはずである。
従って二高・一高は4年生高校と言うのもおかしく、正しくは、地頭良い生徒を集め教師は放任主義の「サファリ高校」。
二華に致っては、上位数人の進学実績は素晴らしいが、全体では惨憺たる実績しかない「張りぼて高校」と言わざるを得ない。
対して三高は、熱心な教師が生徒個々の能力や希望に沿って、現実を見据えたチャレンジを促す「生徒ファースト高校」。教師は自分の責任である3年間で、生徒に対して最善の力を注ぎます。
この掲示板で、よく「三高教師は生徒にチャレンジさせず安全な地方国公立大学を無理矢理薦める」などと書かれているが、そんな事はない。チャレンジを望む生徒にはそれに対して全力で指導してくれます。宮城県の多くの中学生とその親はこの事を分かっているので、通いにくい場所にあっても掲示板に色々書かれても、三高の人気・倍率は高いのだと思います。本当にみんな文武両道を貫いているし。
〜〜〜三高関係者発言〜〜〜
↑
意見ヨロシク
〜〜〜三高関係者発言〜〜〜
※5ちゃん、高校受験ナビで秋田南卒、一高卒法螺吹き、中学生に成りすましたり自作自演したりして一高、二華高入、宮一評判落としてる人が此奴
高校教師の教育力は、あくまで現役合格の実績で判断すべき。浪人を薦めて難関大学にチャレンジさせるなんて、まさに教師の責任放棄。浪人しての難関大学に合格した場合、評価されるべきは浪人生本人と彼の通った塾・予備校のはずである。
従って二高・一高は4年生高校と言うのもおかしく、正しくは、地頭良い生徒を集め教師は放任主義の「サファリ高校」。
二華に致っては、上位数人の進学実績は素晴らしいが、全体では惨憺たる実績しかない「張りぼて高校」と言わざるを得ない。
対して三高は、熱心な教師が生徒個々の能力や希望に沿って、現実を見据えたチャレンジを促す「生徒ファースト高校」。教師は自分の責任である3年間で、生徒に対して最善の力を注ぎます。
この掲示板で、よく「三高教師は生徒にチャレンジさせず安全な地方国公立大学を無理矢理薦める」などと書かれているが、そんな事はない。チャレンジを望む生徒にはそれに対して全力で指導してくれます。宮城県の多くの中学生とその親はこの事を分かっているので、通いにくい場所にあっても掲示板に色々書かれても、三高の人気・倍率は高いのだと思います。本当にみんな文武両道を貫いているし。
〜〜〜三高関係者発言〜〜〜
↑
意見ヨロシク
「ミヤギテレビ」２０２１年６月１８日１８時２５分頃より
【バンカラの青春！涙の理由とは？仙台一高の女性応援団長に密着】
特集は仙台一高の応援団についてです。１００年以上の歴史の中で初めての女性団長が全校生徒を率いて臨んだ仙台二高との伝統の定期戦に密着しました。
・・・・・
https://www.mmt-tv.co.jp/nnn/news105k0645dq6msqvqx4s.html（数分遅れて東日本放送でも同じような内容の「女性応援団長に密着」が放送された。仙台放送でも先日放送された。）
『河北新報』２０２１年６月２３日（水）朝刊
【復興後押し 防災林を植樹】
【仙台一高野球部員らが１００本】
【「２０年後の成長楽しみ」】
東日本大震災で被災した沿岸部に緑を再生する仙台市のプロジェクトの一環で、仙台一高（仙台市若林区、生徒数９４９人）の硬式野球部の部員らが、若林区荒浜にある防災林で植樹した。
植樹は６日に行われ、１年生の部員や教員、保護者の計１３人が参加。１時間ほどかけ、市公園緑地協会の担当者の指導を受けながら防災林となるコナラとクヌギの苗約１００本を丹念に植えた。
植樹は昨年１１月に続いて２回目。硬式野球部の練習グラウンドが防災林の約２．５キロの場所にあり、被災した一帯の復興を後押ししようと企画した。植樹体験を通して、震災の記憶を次世代に伝承する狙いもあるという。
部員の大榛銀河さん（１６）は「木々がなぎ倒されて何もかもなくなった現場に立って、改めて津波の威力を知った。２０年後に大きく育った防災林を見るのが楽しみだ」と話した。
プロジェクトは震災で仙台市のシンボルの居久根（いぐね）が失われた市東部のエリアに、市民が３万本を植樹して２０４０年までに「ふるさとの杜」を整備する。
https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/210623A.jpg一本ずつ丁寧に苗木を植える仙台一高の硬式野球部員ら
『ＯＬＥ』第１７１０号 ２０２１．７．１６
【オススメ番組ハイライト】
【７／１７（土）午前９：３０〜１０：００ めざせ！頂点】
文武両道の伝統を重んじる仙台一高硬式野球部。モットーは、部員全員が今の課題は何かを考えて練習に取り組む
『河北新報』２０２１年７月２６日（月）朝刊
【若い感性 化学の力 発揮 仙台の学生ら】
【学会誌に論文を掲載 東北大・植物遺伝子研究に参加】
【「研究者への夢 膨らむ」仙台一高・鹿股さん】
仙台一高３年の鹿股とほこさん（１８）が実験に参加したアブラナ科ハマダイコンの遺伝的多様性についての論文が６月、日本遺伝学会の機関誌に掲載された。東北大「科学者の卵養成講座」への参加で得た成果が形になり、「研究者への夢が膨らんだ」と喜ぶ。
鹿股さんは１年時から講座に参加。２年時は研究重点コース生として大学院生命科学研究科の渡辺正夫教授（植物分子育種学）の指導を希望し、めしべが自分以外の花粉を選別して受精する性質「自家不和合性」の研究に加わった。
大学院生が主体となった論文は、海辺などの砂浜や砂地近くに自生する越年草のハマダイコンを対象にした。鹿児島県屋久島の自生集団のうち、５集団の遺伝子分布を調査。新たな自家不和合性遺伝子を確認したことなどを明らかにした。
鹿股さんはハマダイコンの種を発芽させて葉の遺伝子を解析し、採取場所と照合する作業を担当。「種の半分が発芽しなくて苦労した」と振り返る。２０１９年１２月から２０年１０月まで断続的に９カ月間、毎日研究室に足を運んだ。
村田町の実家が農業を営むこともあり、品種改良に興味がある鹿股さんは「実験に参加したことで研究者の姿を具体的にイメージできた」という。渡辺教授は「実験に熱心に取り組み、将来の活躍が楽しみだ」と期待する。
https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/210726A.jpg渡辺教授（右）から実験器具の使い方を学ぶ鹿股さん＝仙台市青葉区の東北大片平キャンパス
https://kahoku.news/articles/20210726khn000004.html素晴らしい
学院くんとは大違い
【第４５回全国高等学校総合文化祭】
【紀の国わかやま総文２０２１】
【将棋部門 男子団体戦】
優勝 岐阜県・鶯谷高校
準優勝 岩手県・岩手高校
３位 宮城県・【仙台一高】
３位 奈良県・東大寺学園高校
５位 埼玉県・浦和高校
５位 滋賀県・立命館守山高校
５位 兵庫県・灘高校
５位 静岡県・浜松西高校
https://wakayama-soubun2021.jp/wp-content/uploads/2021/08/475c65de402e4f47de653ecf0b4d7bc2.pdfまた二高に妬まれるよ
特に学院くん
二高でも後輩に迷惑かけてる学院くん
『河北新報』２０２１年８月１３日（金）朝刊
【北信越インターハイ（１２日）県勢の記録】
【フェンシング】
サーブル予選リーグ第８プール
村田憲哉（仙台一高）２勝２敗＝予選トーナメント進出
サーブル予選トーナメント１回戦
今井稜久（静岡・三島長陵）１５−１２ 村田憲哉
【第70回宮城県高等学校新人陸上競技大会】９〜１２日 宮城スタジアム
【男子】
１００メートル ３位 仙台一高生
４００メートルリレー ２位 仙台一高
【女子】
１５００メートル ２位 仙台一高生
３０００メートル ３位 仙台一高生
１００メートル障害 ２位 仙台一高生 ３位 仙台一高生
４００メートル障害 【１位 仙台一高生】
１６００メートルリレー ２位 仙台一高
走り幅跳び 【１位 仙台一高生】
砲丸投げ ２位 仙台一高生
円盤投げ ３位 仙台一高生
やり投げ ３位 仙台一高生
学校対抗得点 １位 常盤木学園 ７１点 【２位 仙台一高 ５１点】 ３位 仙台育英 ５０点
http://miyariku-h.sakura.ne.jp/sokuhou/R3_sinjin/nans21v/shtml/TimeTable.html【茶畑 ＳＲｔｉｍｅｓ】
第 128 号 「海外に留学中の先輩による講演会」
演題「留学を考えているあなたへ」
2021 年 9 月 14 日発行
発行元 宮城県仙台第一高等学校 2 学年学術研究委員会
【概要】
令和３年９月１日（水）の放課後，チェコ共和国カレル大学の医学部に在学中である本校 70 回生の藪あゆいさんの講演会に，本校生 21 名（１年生 7 名，２年生 11 名，３年生 3 名）が参加しました。「留学を考えているあなたへ」という演題で約１時間講演をしていただきました。
【講演内容】
まず，高校時代にバスケ部のキャプテンとして忙しい日々を送っていたことや３年生でアメリカへの留学を決意したことをお話ししていだだきました。幼い頃から違う文化の人々に興味があったそうです。そして，
英語と医学のどちらも勉強したいと思って海外の大学の受験を決めたことや，受験に向けて自分の利用できるものは全て利用するようにしたことをお話ししていただきました。さらに，大学入学後の学生生活や卒業後の夢などを語ってくださいました。他にも留学の制度や奨学金の制度などの説明もしていただきました。その後，一高生からの質問に回答していただきました。
・・・・・
第１２８号 第四回国際交流行事「留学を考えているあなたへ」
https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/104/d13bab870a0cbb4aa49a7dacb0a79ec0?frame_id=183『河北新報』２０２１年９月２８日（火）夕刊
【第１回東北オール学生最強戦 団体戦特選譜第４局第１譜】
先手 四段 姥沢敏大（青森高）
後手 五段 笹原駿佑（仙台一高）
【超急戦趣向】
東北６県の高校でトップクラス同士のチーム戦が、１回戦で組まれた。
本局は大将戦。東北の最上位の高校生はアマ名人戦、同竜王戦などの県代表と比べても遜色のない棋力レベルにあり、現に代表実績を持つ高校生もいる。
笹原五段は高校３年。中学生時にアマ竜王戦宮城県代表となった実績があり、高校の東北、全国大会でも好成績を残す。棋風は本格的な居飛車流儀。本局では超急戦の趣向を採り、将棋の幅を広げる意欲がうかがえた。
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『河北新報』２０２１年１０月１日（金）夕刊
【第１回東北オール学生最強戦 団体戦特選譜第４局第４譜】
先手 四段 姥沢敏大（青森高）
後手 五段 笹原駿佑（仙台一高）
【とがめる力】
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緒戦の好カードは仙台一高チームが２−１で制した。
前後して終局を迎えた副将、先鋒（せんぽう）戦も熱戦が繰り広げられ、その内容からも目下、東北６県を代表する高校チームであることがうかがえた。なお本大会で最終的に両チームは仙台一高が２位、青森高は３位となる戦績を残した。
https://shogimiyagi.themedia.jp/posts/19600528『河北新報』２０２１年１０月４日（月）朝刊
【県民体育大会フェンシング競技】
（８月７、８日・仙台市宮城広瀬総合運動場体育館）
【女子ジュニア】１位 仙台一高生 ３位 仙台一高生（２人）
【団体少年男子】２位 仙台一高Ａ
【団体少年女子】３位 仙台一高Ａ
『河北新報』２０２１年１０月１２日（火）朝刊
【
英語スピーチ力 高校生３０人披露】
【仙台で弁論大会】
第７４回県高校
英語弁論大会（県高校
英語教育研究会主催）が４日、仙台市青葉区の尚絅学院高であった。県内１９校から３０人が出場し、入賞者６人が決まった。
一般の生徒が出場する第１部では２４人が競い、仙台一高２年の田村優雛さんが１位に選ばれた。長期の海外滞在歴がある生徒らが対象の第２部では、６人の出場者の中から、…
大会は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、映像審査で実施された。２人は１１月のオンラインで開催される東北大会に県代表として出場する。
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【茶畑 ＳＲｔｉｍｅｓ】
第 130 号「プレ課題研究ポスター発表会」特集号
2021 年 10 月 18 日発行
発行元：宮城県仙台第一高等学校 １学年学術研究委員会
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学術研究1「プレ課題研究ポスター発表会（全体）」
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大学院生の方から
76 回生の皆さん,ポスター発表お疲れさまでした.私からは発表内容ではなく発表する上での意識につ
いて,皆さんの様子を見ていて少し気になったことを書きます.
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東北大学大学院文学研究科博士課程前期 1 年 菊田 真依子（＊） 先輩
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https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/104/ffa869acfc9de6619971baedae15d32d?frame_id=183（＊）仙台一高卒
『河北スポーツマガジンＳｔａｎｄａｒｄ宮城』２０２１年１１・１２月号
【宮城県高校陸上競技部 ６５チーム紹介】
【仙台第一高校 部員数／３８人】
右文左武〜インターハイで勝負できるチームに〜
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https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/211108B-thumbnail2.jpg『河北スポーツマガジンＳｔａｎｄａｒｄ宮城』２０２１年１１・１２月号
【宮城県高校陸上競技特集２０２１】
【苦労乗り越えみんなと一緒に最後のインターハイに懸ける】
【中長距離 力丸楓 仙台第一高校】
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https://sendaiichikou.up.seesaa.net/image/211107B.jpgｐｒｏｆｉｌｅ 【力丸楓（りきまる・かえで）】
２００４年１１月１日生まれ。仙台市出身。宮城教育大付中出身。中学入学と同時に陸上競技を始め、３年時に全国大会出場を果たす。自身にあった練習環境が整っていたことを理由に仙台一高への進学を決める。今年の県新人大会では１５００メートルで大会記録を上回る走りで２位に入る。専門種目は１５００メートル、３０００メートル。
【仙台一高ウォーターボーイズ・ガールズ ２０２１】
仙台一高Waterboyz20211【入場】♪らぶ地球
https://www.youtube.com/watch?v=uA9ETNUY4Uk仙台一高Waterboyz20212【1曲目】♪夏のどこかへ
https://www.youtube.com/watch?v=2ci2piY8D8I仙台一高Waterboyz20213【2曲目】♪永遠の不在証明
仙台一高Waterboyz20214【女子入場】♪夢にエール! パティシエール♪
仙台一高Waterboyz20215【女子曲】♪Mela!
仙台一高Waterboyz20216【円曲】♪しわあわせ
仙台一高Waterboyz20217【ジャンプ曲】♪廻廻奇譚
仙台一高Waterboyz20218【櫓】♪空に笑えば
【茶畑 ＳＲｔｉｍｅｓ】
第 132 号「SSH 第１回学校公開・２年生ポスター発表会」
「第 2 回豪州グリフィス大学オンライン授業」
2021 年 11 月 16 日 発行
発行元 宮城県仙台第一高等学校 2 学年学術研究委員会
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ＳＳＨ運営指導委員長の講評
「今回は素晴らしいポスター発表をありがとうございました。開会式で皆
さんは，ＳＳＨ運営指導委員より，「上手に途方に暮れてください」という言
葉をいただいたと思います。上手に途方に暮れることで発表はより考えら
れ，洗練されたものとなります。皆さんがやっているのは研究ですから正解
はありません。今回の発表で見つかった研究の改善点を踏まえてぜひ上手
に途方に暮れてください。そしてその途方に暮れた過程を私たちに見せてく
ださい。次回の発表も期待しています。」 （ＳＳＨ運営指導委員長 鈴木陽一（＊）教授）
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https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/104/e26ad9662abc2ef3b7f8820e25f6b253?frame_id=183（＊）仙台一高卒、東北大学電気通信研究所名誉教授
『河北新報』２０２１年１１月３０日（火）朝刊
【努力にじむ墨跡３００点】
【県高校書道展 来月仙台で開幕】
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受賞者は次の通り。
【漢字】
推薦（最高賞） 仙台一高 ４人、…
特選 仙台一高 ９人、仙台二高 ２人、宮城一高 ２人、仙台二華高 ４人、…
金賞 仙台一高 １人、仙台二高 ３人、宮城一高 ７人、仙台二華高 ５人、…
【漢字仮名交じり書】
金賞 宮城一高 １人、…
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『河北スポーツマガジンＳｔａｎｄａｒｄ宮城』２０２２年１・２月号
【宮城県高校バスケットボール部 １０９チーム紹介】
【男子 仙台第一高校 部員数／１６人】
やりあう
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https://sendaiichikou.seesaa.net/article/485025764.html?1640930090『河北スポーツマガジンＳｔａｎｄａｒｄ宮城』２０２２年１・２月号
【宮城県高校バスケットボール部 １０９チーム紹介】
【女子 仙台第一高校 部員数／１１人】
遮二無二一高
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https://sendaiichikou.seesaa.net/article/485039543.html『河北新報』２０２２年１月１３日（木）朝刊
【茶畑 ＳＲ ｔｉｍｅｓ】
【第１３７号 「２学年 ゼミ毎口頭発表会」２０２２年１月７日発行】
【発行元 宮城県仙台第一高等学校 ２学年学術研究委員会】
概要
１２月１６日（木）、ゼミ毎口頭発表会が行われた。１年秋から進めてきた課題研究の集大成である。また、発表会前には発表会の見学に来校した盛岡一高の方々と本校の２学年学術研究委員長とゼミ長が課題研究に関する意見交換を行った。
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https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/104/432e60176a7eab81b2bd9048c99a1be5?frame_id=183『河北新報』２０２２年１月２４日（月）朝刊
【県高校新人大会 ラグビー】
（１５、１８、２２日・石巻総合運動公園）
一回戦 石巻工 ５０−０ 仙台工・仙台一高
【第７４回 宮城県高等学校ラグビーフットボール新人大会】
【開催期間】２０２１年１０月３１日 〜 ２０２２年１月２２日
予選トーナメント ２０２１／１０／３１ １２：００
白石工業高校 ２１−１７ 仙台工・仙台一高
前半 １４−１２ 後半 ７−５
敗者復活戦1 ２０２１／１１／６ １３：３０
仙台工・仙台一高 ２４−１９ 多賀城・仙台南・仙台東
前半 １７−５ 後半 ７−１４
敗者復活戦2 ２０２１／１１／１３ １０：３０
古川工・気仙沼向洋 １２−１９ 仙台工・仙台一高
前半 １２−７ 後半 ０−１２
決勝トーナメント ２０２２／１／１５ １４：１５
仙台工・仙台一高 ０−５０ 石巻工業高校
前半 ０−２６ 後半 ０−２４
http://www.highschool-rugby.com/convention/schedule_1601.html『河北新報』２０２２年１月２６日（水）朝刊
【宮城県フェンシング選抜選手権】
（１４、１５日利府町総合体育館）
【少年の部（中学２年〜高校２年）】
男子サーブル １位 村田憲哉（仙台一高）
女子サーブル １位 遠藤雅日（仙台一高） ３位 柴崎（仙台一高）
『河北新報』２０２２年１月２６日（水）朝刊
【宮城県高校新人大会 バスケットボール】
（２２、２３日・登米総合体育館ほか）
男子２回戦（１／２２土） 仙台一高 １０４−３３ 古川
２５−７、２０−９、３１−７、２８−１０
男子３回戦（１／２３日） 仙台一高 ７３−６２ 仙台城南
１６−１０、２１−８、２０−１６、１６−２８
男子準々決勝（１／２３日） 仙台一高 ７５−５４ 仙台南
１９−１１、１９−１８、１９−７、１８−１８
男子準決勝（１／２４月） 仙台一高 − 東北学院
https://www.pweb.jp/kyoutsu/datambsk/mbstaikai196-4.pdf女子２回戦（１／２２土） 仙台一高 ８９−４０ 角田
２６−７、２２−７、２５−１１、１６−１５
女子３回戦（１／２３日） 仙台一高 ８４−３９ 泉
２９−１２、１６−１１、２３−４、１６−１２
女子準々決勝（１／２３日） 仙台一高 ７７−６５ 聖ウルスラ学院英智
１３−２４、２２−１２、１７−１７、２５−１２
女子準決勝（１／２４月） 仙台一高 − 聖和学園
https://www.pweb.jp/kyoutsu/datambsk/mbstaikai196-6.pdf（新型コロナウイルスの感染拡大により、男女とも準決勝以降は中止）
『河北新報』２０２２年３月１０日（木）朝刊 ２６面
【駿台 東北大合格おめでとう！】
【２０２２年度入試 速報！】
法学部 ○○○子さん 仙台第一高校卒
工学部 ○○○弥さん 仙台第一高校卒
医学部保健学科 ○○○夏さん 仙台第一高校卒
歯学部 ○○○○香さん 仙台第一高校卒
薬学部 ○○○理さん 仙台第一高校卒
『河北新報』２０２２年３月１０日（木）朝刊 ２８面
【速報 河合塾生 東北大合格おめでとう！！】
【２０２２年度入試合格者の声】
医学部医学科 ○○遼さん（仙台第一高卒）
医学部保健学科 ○○○心さん（仙台第一高卒）
工学部 ○○○貴さん（仙台第一高卒）
工学部 ○○柊さん（仙台第一高卒）
工学部 ○○○○りさん（仙台第一高卒）
工学部 ○○○宇さん（仙台第一高卒）
法学部 ○○亘さん（仙台第一高卒）
法学部 ○○介さん（仙台第一高卒）
経済学部 ○○○平さん（仙台第一高卒）
経済学部 ○○○成さん（仙台第一高卒）
教育学部 ○○○恵さん（仙台第一高卒）
『朝日新聞』宮城版 ２０２２年３月１３日（日）１２面下段
東進ハイスクール 東京大学現役合格者
理科一類 ○○○孝 仙台第一高校
文科三類 ○○○汰 仙台第一高校
『河北新報』２０２２年３月３１日（水）朝刊 ２１Ｂ面
【ともに学ぶ教室 県立高共学化１２年】
【（下） 疑問 本格検証 要望根強く】
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ナンバースクール６校の１年生に占める女子生徒の割合はグラフの通り。仙台一高で２１年度に初めて５割を超える（＊）など、男女比は元男子校で半々に近づきつつある一方、元女子校は女子の比率が高い水準で推移する。
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それでもなお、同窓会関係者を中心に共学化の本格的検証を求める声は根強い。「多様な人材は本当に育っているのか」（仙台一高ＯＢ）「男子校時代に定めた教育目標はそのままでいいのか」（仙台二高ＯＢ）といった疑問も少なくない。
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（＊）一高５０．３％、二高４７．２％、三高２９．５％、宮一７７．０％、二華６１．５％、三桜８３．５％
２０２２年 宮城県高校総体
【陸上 女子】４００メートル障害 １位 千葉史織（仙台一高）１分３秒６６
【陸上 女子】１００メートル障害 １位 千葉史織（仙台一高）１５秒０１
【陸上 女子】学校対抗得点
１位 常盤木学園８３点 ２位 仙台育英４９点 ３位 仙台一高４３点
【対二高定期戦 パーフェクト勝利達成！！】
軟式野球 ５月５日（木）多賀城公園野球場
一高 ４○ − ●２ 二高
硬式野球 ５月１４日（土）楽天生命パーク宮城
一高 ５○ − ●４ 二高
三部定期戦 ５月２１日(土)仙台二高
バスケットボール男子
一高 ８１○ − ●５３ 二高
バスケットボール女子
一高 ９７○ − ●３９ 二高
バレーボール男子
一高 ３○ − ●２ 二高
バレーボール女子
一高 ２○ − ●１ 二高
柔道
一高 一人残し勝ち○ − ●二高
『河北新報』２０２２年６月６日（月）朝刊 １５面
【会長賞に山谷さん（仙台一高）】
【県管打楽器ソロコンテスト】
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最高賞の県吹奏楽連盟会長賞には、クラリネットを演奏した仙台一高の山谷こころさんが輝いた。バッハホール賞には仙台一高の鎌田実桜さん、…がそれぞれ選ばれた。
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http://www.ajba.or.jp/miyagi/data/convention/r4/results_solo_highschool.pdf『河北新報』２０２２年９月２５日（日）朝刊 ２１面
【県高校新人大会 陸上】（７〜１０日・仙台市陸上競技場）
【男子】
［１００メートル］【１位 星颯人（仙台一高）１０秒６４】
［２００メートル］【１位 星颯人（仙台一高）２１秒４７＝大会新】
［１１０メートル障害］【２位 佐藤七瀬（仙台一高）】
［４００メートル障害］【３位 佐藤七瀬（仙台一高）】
［１６００メートルリレー］【３位 仙台一高】
【女子】
［４００メートル］【１位 千葉史織（仙台一高）５６秒４９】
［４００メートル障害］【１位 千葉史織（仙台一高）１分０秒８７＝大会新】
［４００メートルリレー］【２位 仙台一高】
［１６００メートルリレー］【２位 仙台一高】
［走り幅跳び］【１位 横沢日菜（仙台一高）５メートル３６】
［やり投げ］【１位 伊東詩月（仙台一高）３９メートル７０】
［学校対抗得点］１位 常盤木学園 ７２【２位 仙台一高 ４０】３位 仙台育英 ３３
『河北新報』２０２２年１０月２４日（月）朝刊 １８面
【みやスポ ＭＩＹＡＧＩ ＳＰＯＲＴＳ】
【弓道 仙台市民総合体育大会弓道競技】（８月２１日・泉弓道場）
【男子】
高校団体 ２位 仙台一高Ａ（赤井沢、藤沢、塩田、鈴木、山本）
【女子】
高校個人 １位 征矢睦（仙台一高）
高校団体 １位 仙台一高Ａ（奥村千夏、蛯名真菜美、山木もみじ、石井世菜、高橋惠子）
【茶畑 ＳＲ ｔｉｍｅｓ】
【第１５５号「『世界津波の日』２０２２ 高校生サミット ｉｎ 新潟」２０２２年１１月４日発行】
【発行元 津波サミット参加者】
１０月１７日（月）から１０月２０日（木）にかけて新潟県新潟市で開催された「『世界津波の日』２０２２ 高校生サミット ｉｎ 新潟」に２年生２名で参加しました。オンライ参加者も含め４７０名の世界各地の高校生が参加しました。１日目、２日目は新潟県の災害の特色とその復興について学ぶ「若き津波防災大使スタディツアー」に参加しました。３日目、４日目は災害について各校が研究した成果を発表し、問題点と解決策について話し合いました。また全国の高校生や留学生との交流を行いました。
『世界津波の日』２０２２高校生サミットについて
〇発表準備と本番
１０月１９日に、同じグループの人へ向けて、自分達の研究を
英語で発表しました。…
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https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/119/662d9131371b59fa2d70e9a1c8c867d9?frame_id=204【茶畑 ＳＲ ｔｉｍｅｓ】
【第１５６号「『Ｇｌｏｂａｌ Ｓｃｉｅｎｃｅ Ｌｅａｄｅｒｓｈｉｐ』に参加して」２０２２年１１月８日発行】
【発行元 Ｇｌｏｂａｌ Ｓｃｉｅｎｃｅ Ｌｅａｄｅｒｓｈｉｐ 参加者】
１０月２９日（土）に福井県立藤島高等学校主催の「Ｇｌｏｂａｌ Ｓｃｉｅｎｃｅ Ｌｅａｄｅｒｓｈｉｐ」に２年生１５名が参加しました。課題研究の内容をスライドを使って発表し、質疑応答や意見交換を通して、研究に対するさらなる課題を見つけることを目的とした
英語による発表会です。藤島高校の他に福井県内の３校、三重県の１校、フィリピンの２つの高校も Ｚｏｏｍ で参加し、１２のグループに分かれて発表が行われました。
・・・・・
https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/119/b29798c656df01c63688865814cbc9df?frame_id=204藤島高校は仙台一高と同じく元は尋常中学校。出身者にノーベル物理学賞受賞の南部陽一郎氏。
「「旧制一中」アンケート 藤島高校」
https://sendaiichikou.seesaa.net/article/485152199.html【茶畑 ＳＲ ｔｉｍｅｓ】
【第１５７号「第１２回 科学の甲子園」２０２２年１１月１５日発行】
【発行元 仙台第一高等学校１・２学年科学の甲子園出場メンバー】
１０月２９日に「科学の甲子園〜みやぎチャレンジ ２０２２〜」が行われました。仙台一高からはＡチーム２年生８人、Ｂチーム１年生８人が出場しました。物理・化学・生物・地学の課題研究を行う事前課題、物理・化学・生物・地学・
数学・情報の６教科の総合得点で競う筆記競技とループのあるレールを作り競技する実技競技で他校と競いました。
【祝！総合２位！】
小林祐一郎、安田侑真、遠藤柑奈、佐々木桜子、阿部稜、佐竹寛美、塩田嶺、高山カリムの２年生８名は仙台一高Ａチームとして出場し、総合２位という結果でした。１位を逃し悔しいところがあるものの、実りのある良い経験となりました。
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https://sendai1.myswan.ed.jp/cabinets/cabinet_files/view/119/788797fa1f98cea5e9445fb207755136?frame_id=204（優勝は 聖ウルスラ学院英智高等学校
https://www.st-ursula.ac.jp/high/detail/club/997/ ）
『河北新報』２０２３年１月２２日（日）朝刊 １０面
【フェンシング】 全国高校選抜大会北海道・東北予選会第１日（２１日・米沢市営体育館）
女子サーブル順位 １位 仙台一高 ４勝
（全国大会出場）
「最近４年間の主要大学合格状況（Ｒ５年度入試）」（）内は現役合格者数
https://sendai1.myswan.ed.jp/career東北大学 ７５（５４）
文 ４（３）
法 ６（４）
経済 ９（８）
教育 ２（１）
理
数学 １（）
理 物理 ４（３）
理 化学 １（１）
理 生物 １（１）
理 地科 （）
工 機知 ７（４）
工 電情 ３（３）
工 化バ ４（３）
工 材料 ５（４）
工 建築 ６（３）
医 医 ２（１）
医 保 ５（５）
歯 ２（１）
薬 ８（５）
農 ５（４）
仙台一高・二高軟式野球定期戦
２０２３年５月６日（土）松島運動公園野球場
仙台一高 １０−２ 仙台二高
仙台一高・二高硬式野球定期戦
２０２３年５月１３日（土）楽天モバイルパーク宮城
仙台一高 １−０ 仙台二高
（ノーヒットノーラン）
第７２回宮城県高校総合運動大会 陸上競技
２０２３年５月２０日（土）〜２３日（火）
（弘進ゴムアスリートパーク）
男子２００メートル １位 星颯人（仙台一高）２１秒２９＝大会新記録
女子４００メートル障害 １位 千葉史織（仙台一高）１分１秒０２
女子１００メートル障害 １位 佐々木夢乃（仙台一高）１４秒７３
