仙台第一高等学校 - 宮城県 公立

1000人近く生徒がいるうちのたった1人だけ出来ないなんてことはない。
別に死ぬわけじゃないんだから。
しんどいのは皆一緒だけど、終わったら真の一高生になるもんだよ。
何ならあの理不尽な練習楽しかったなーと思うくらい。何でだろう。これは時間が経ってみないとわからない感情。ドＭなんかな自分。

現高1です。
確かに応援団の人たちは怖いです。
しかし、個人を罵倒することは（ほとんど）ありませんし、その罵倒もワンパターン。気合を入れるために大声を出しているだけです。
さらに、よく観察して優しい一面を見つけることができれば
もう応援団なんて怖くありません。
歌詞を覚えるのは大変ですが、お互い頑張りましょう！
今週の練習は明日が最後です！

辛いのは十分わかる。それは調停の人たちもだと思うよ。ほんとはいい人だから、大変だと思うよ。だから、頑張ろう！

コメントありがとうございます

どのコメントも噛み締めて拝見しました。
大袈裟、馬鹿だと思われるかもしれませんが、本当に励まされました
ありがとうございます。

乗り越えられるように、ここでいただいたアドバイスを思い出しながら臨みたいと思います。

＞一般的なことについての話題
＞内緒さん＠在校生 [ 2018/04/12(木) ]
＞今年入学した73回生です
＞
＞内緒さん＠一般人 [ 2018/04/14(土) ]
＞元男子高の一高二高三高はどこいっても応援練習怖いです。
＞
＞アマ家庭教師＠卒業生 [ 2018/04/29(日) ]
＞一高の応援練習は一番ゆるい。
＞／＊ 『仙台一中、一高百年史』４５１ページ
＞第四編 平成時代（平成元（一九八九）年〜四（一九九二）年）
＞……
＞ここで忘れてならないのは応援団の幹部諸君の活躍である。報われることの少ない活動であり、伝統のユニフォーム（彼等は現役幹部である限り、どんな時でも終日着用している！）に抵抗がある故か、慢性的に人員不足である。しかし少数精鋭、よく頑張っている。春四月ともなれば、対二高野球定期戦の準備に忙殺されるし、新入生への応援歌等の指導で一日の寧日もない。そこで何よりも評価すべきは、応援の練習で一般の団員に対して一切の強制がないということである。従って他校でよく聞くような暴力行為等は皆無である。また団員もまさしく「自発能動」をもって協力し、幹部からの「応援に来てくれ」というアッピールだけで練習、活動に積極的に多数参加するのである。それは定期戦等の一高応援団席を見れば一目瞭然である。幹部諸君が必死に応援をリードしても、戦い、利があるとは限らない。その時、彼らが「我々の力が足りなかった」と涙する姿には心を打つものがある。このような献身的活動は高く評価され、敬意を表されなければならない。 ＊／

仙台二高の応援団結成時の様子
https://sendaiichikou.seesaa.net/article/479886272.html

二高の応援練習には口パク検査もある。

＞二高の応援練習には口パク検査もある。
ないよ、そんなもの。

＞応援の練習で一般の団員に対して一切の強制がないということである
そうは言われるけど実際は選択の余地はなし。選択する間もなく連れていかれる。

＞＞二高の応援練習には口パク検査もある。
＞ないよ、そんなもの。

＞教えて！仙台第二高校 （掲示板）
＞
＞高校受験についての話題
＞内緒さん＠中学生 [ 2014/04/01(火) ]
＞新入生の皆さん！
＞名無しさん＠卒業生 [ 2014/04/04(金) ]
＞正面に立たれて口パクじゃないかチェックされることもあります。
＞
＞学校生活についての話題
＞内緒さん＠在校生 [ 2015/04/08(水) ]
＞とりあえず応援練習は口パクでしのごうと思ってますが、大丈夫ですかね？
＞内緒さん＠卒業生 [ 2015/04/10(金) ]
＞口パクは応援団が目の前通るときバレるよ

今は2022年です。データが古い。

二高新入生の保護者ですが、子供に聞いたらいまのところ口パク検査されてないって言ってます。全体で声出しはしっかり指導されるけど、歌詞うろ覚えでも大声出してる風にするコツを覚えたとか言ってます。

生徒手帳をよく読みなさい。君も応援団の一員です。