>基本的に「優秀」でなければ、入学後苦労すると思います。失礼ですが、評定4.5の人が入る学校ではありません。合格すればいい?って訳ではないでしょう?
それなら、一高合格者の多くが評定4.8〜5.0で合格してる(んだろう?)中で、評定4.5で合格して何で悪いの?
少なくても、本番の点数は取った(学力は高い)とみるべきで、入学後苦労するの意味不明だ。
評定4.5で本番で高得点とる自信のある人は、果敢に挑戦すればいいだろう。
質問者さんは評定4.5で高いとは言えない。それをカバーするだけの現状の
偏差値でもない。
でも一高入学への気持ちが強いなら、
偏差値64→
偏差値68以上にするのは、そんなに難しいこととも思えない。
偏差値64はおいといて、これまでの
模試の総復習総理解など、塾とも相談して勉強を工夫すれば合格できると思う。諦める必要など全くない。
また後期一本に絞ることも考えたらいいだろう。頑張れ!
○オール5の人が450点得点したら、オール4.5の人は476点得点しないとならない。
○オール5の人が400点得点したら、オール4.5の人は421点得点しないとならない。
一高では上のような高い得点での合否はなく、寧ろ下に近い点数での合否になってるから、評定5で
模試などでは平均的に470点得点してた人が本番でミスして400点、評定4.5で
模試などでは平均的に430点得点してた人が本番で422点だった。
この場合だと、本番で平均470点がたまたま平均430点に負けても実力は評定5にある。しかもその差は大きいということなのかな?こういうこともあるから評定で評価した方が適正ということなのかな?
ありがとうございます。
それなら質問者さんは、評定を心配する必要は全くありません。
これまで平均的だった
偏差値64を→66→68→?と上げるように勉強するだけです。
そのためのアドバイスは↑の最初の方にもありますから、ぜひ参考にして下さい。
本番までまだまだ時間がありますから、どうせなら
偏差値70を狙ってみない?
健闘を祈ります。