それはType1に対する偏見です。
無味乾燥な受験少年院という言い方は非常に失礼であなたの品格を疑います。
たしかに部活はやりませんが、遊びは普通に遊んでいます。Type1のカリキュラムをこなしながら休日などはしっかり羽を伸ばして普通の高校生として生活しています。またType2でも教師はしっかりと勉強のフォローをしてくれますし、東北大学に進むような生徒は塾にも通っています。どういう手段で勉強するかはその生徒によります。
そもそも、部活をやらないと人間的に不完全と考えること自体が偏見だと思います。
Type1の卒業生で超難関大学をはじめ目標大学に進んだ生徒たちは人間的にも本当に素晴らしく、Type1生活を通して相当に成長した生徒ばかりです。
どうも宮城は田舎なせいか、部活をやらない=人間的に成長しない、という昔ながらの偏見が極端に強いように思います。高校時代というのは将来の人生設計をする上で非常に重要な時代です。そこで精一杯勉強することで、自分の元々のランクよりひとつふたつ上のランクの大学に進学していくのです。
極端な話ですが、例えば司法試験などを突破する人たちはそれこそ人生でもっとも楽しいと思われる大学時代ほとんど遊ぶこともなくひたすら勉強に過ごし法曹界に進みますが、そういう人たちは人間的にダメな人ばかりですか?
そうではないでしょう。
あなたの発言は的を射ていない、非常に失礼な、他人を見下し蔑む差別的発言です。
Type1の生徒さんは、勉強ばかりしていません。
それなりに、カラオケにいったりと、高校生活をエンジョイしています。TYPE2の生徒さんは、勿論、部活動も出来て、勉強も頑張る生徒さんが入学して来ますが、
1と2の大きな違いは、部活動が出来る出来ないと、2のほうには、
英語の他にフランス語必修、福祉大学との高大連携、また、2の生徒さん達は、大学に推薦して貰える事です。また、今年は、TYPE2から、東北大学の他に、東京藝術大学に合格しました。また、さらに、尚志コースからも、秋田大学に1名合格しました。ウルスラ学院は、ある意味、TYPE1の生徒さん達が頑張っているからこそ、他のコースの生徒さん達も刺激になっているとおもいます。
>どうも宮城は田舎なせいか
あなたの発言は宮城の方たちに対して、非常に失礼な、宮城の方たちを見下し蔑む差別的発言です。
都会がそんなに偉いの?
ウルスラの関係者でない事を望みます。
日比谷高校でさえ部活は六時までさせます。
いくらtype1が
偏差値で一高に並ぼうが、同じ東北大に受かるなら、勉強一辺倒ではない自由な校風のナンバー生の方が優れていると思います。三年間ガリ勉して東北大にやっと入れるようなウルスラ生とは相手になりません。
日比谷高校は、名門高校です。相手にされなくて当然です。そもそもウルスラ学院の生徒さんは、入学前は、中位の成績の子が多いのです。 ですから、ウルスラ学院では、先生方が、一生懸命勉強もみてくれて、やる気を起こさせてくれて、東北大学に合格出来るまでになるのです。東大に、何百人も合格させている日比谷高校には、到底叶いません。開成を追い越して、また、東大合格日本一の座について下さい。
>>どうも宮城は田舎なせいか
>ウルスラの関係者でない事を望みます。
残念ながらウルスラTYPE1卒業生(10期生)の保護者だよ。「名無し@卒業生」も同じ人。
いちいちコメントが長いのと、宮城県民を田舎者呼ばわりして首都圏の教育カリキュラムを崇拝するのが特徴。一人で二役、三役するのが常套手段。通称ヒンシュク保護者。まだ生息しているとはな・・
>大学入ったらtype2のような人の方が成功すると思います。
>皆さんはどう思われます?
高校時代、勉強一筋だろうが部活と両立しようが関係ない。大学入学の時点でスタートラインは同じ。本人たちのモチベーション次第だと思うよ。
タイプ1もタイプ2もナンバー落ちがほとんどです。
その中で東北大に合格するならナンバー校に受かる人のように部活をしていたら合格なんて出来ないですよ。
勉強をさほどしなくても受かるスペックの人と、死ぬ気で勉強しないといけないスペックの人を一緒くたに語ることが無意味。
タイプ2にだって本来ならタイプ1やナンバー校に入れたけど勉強にさほど縛られたくないとかの理由で入った内進生もいるので、そのあたりが合格したのだと思います。
本当にそうでしょうか?
かつてはナンバー落ちで学院高校に泣く泣く進学したものの、部活も勉強も両立して東北大以上の難関大学に合格なさった方が多くいました
今は学院も特進コースができて、そちらは事実上部活動禁止のようですが
部活もバイトもやらずに夜8時、9時まで学校に残される高校生活三年間の見返りに、東北大合格…
ちょっと割に合わないと思うけどなぁ。
さらには、こんなスパルタやってもらって宮教や山形、福島大などの東北の駅弁大学に行く人もいるなんて…
最近、ウルスラだけでなくて、東北学院、宮城学院、城南高校など、仙台のどこの私立でも、勉強部と称して、大学受験勉強漬けをしているようです。
宮城学院や城南は、まだまだ進学実績が伴ってないですね。
宮学なんて、入学する際にそれなりの
偏差値だったはずの人でさえ、大学は国公立はおろか、中堅私大にも推薦じゃないと行けないの
ですから。
ウルスラだって、東北大に何人・・じゃなく
もう少し上を目指さないと、そのうち、尚絅
や学院とかに追いついてこられますよ。
>>部活をやらないと人間的に不完全と考える
絶対ここで論点ずれてるよねw
主さんは部活をする自由、時間があるっていう話で
この方は部活をすると成長するって話。
この方、潜在意識の中で部活すると成長するって思ってそう。
昨年度type2→東北大に合格点した本人が通ります(´・ω・`)ウルスラの進学状況を調べていたら偶々この掲示板にたどり着きました…
私の場合、3年生の夏頃の時点で
模試の成績は、
東北大を目指すことはできるが余裕という程でもない…という感じで、
合格のチャンスを増やすためにAO2期に挑戦してみて、駄目だったら一般入試にチェンジできるようセンターや二次試験の対策もしっかりとしてもらいました。
AOで合格しましたが、合格後も一般入試の対策をしていたので、入学後も特に問題は無かったです。
私はtype2のことしかよく分かりませんが、先生方は皆熱心で、勉強しようとする姿勢をちゃんと評価してくださる方ばかりだったな…と思います。
ただtype2の場合、ガツガツ勉強したい!という人と部活のほうを優先したい、という人でかなり差があります。
自分次第でいくらでも可能性を広げられる反面、自己管理ができないと厳しいコースだと思います。
偉そうに長々とすみません(´・ω・`)少しでも参考になれば幸いです…
前コメントの補足です、type1の皆さんの勉強ぶりに関しては本当に尊敬していて、
ライバルのような気持ちで毎日勉強していたのを思い出します。
type1の方々は基本真面目ですが、話してみると面白い方ばかりでした。雰囲気的には何となくナンバースクールの方々と似ているような気がします。
type1でも2でも、目標のためにこつこつ努力できる人たちは、大学に行ってからも割と充実した生活を送っているみたいです´・ω・`)
長文失礼いたしました…