我が子も希望かなわずtype1に入学しました。立ち直れるか心配しましたが今ではtype1で良かったと言っています。ここで3年間しっかり学べば難関大に現役で合格できます。子供たちの意識も高いし先生たちも熱い指導で安心して任せられます。質問者さんのお子さんも3年後にリベンジですよ。最後に笑うのは3年間しっかり勉強するtype1だと思います。高校はあくまでも通過点!大丈夫子供はすぐ慣れます。勉強メインですが恋をしてる子も沢山いますよ。うちの子は楽しく通っています。あまり悲観的に考えずがんばってください。
うちは数年前にType1を卒業しました。
いまは東京で大学生として、勉強に遊びに青春を謳歌しているようです。
今でもType1の友人たちとはとても仲が良く、飲みに出たり旅行に行ったり、しょっちゅうツルんでます。
Type1で一緒に苦労した仲間はやはり特別な存在のようで、同じ釜の飯を食べた戦友のようで、生涯の友となりそうです。
たしかにType1は勉強中心のハードな環境ですが、子供たちは親が心配するほどヤワではないですよ。厳しい中でも、しっかりと楽しんでるものです。
青春真っ盛りの高校生恐るべし、です。(笑)
休みの日も、集まって勉強会をしたり、カラオケに行ったり。圧倒的に遊んでる方が多かったですが。(笑)
カラオケは本当は禁止らしいですが、そんなのに収まりきるわけがないです。(笑)
そうして過ごしながら少しずつ成長し、2年生になる頃には瞬間風速ですが、科目によっては全国
模試偏差値平均で東北1位に飛び出したりしていました。
傍から見ていて、磨かれてどんどん成長していく子供たちの姿がとても頼もしかったものです。
ここ最近のType1はナンバートップ校がギリギリ残念だった生徒が多数を占め、レベルが格段に上がってきています。学校の態勢も非常にしっかりしており、教師陣も優秀で熱心な方が揃っています。
意識が高くレベルの高い友人戦友に囲まれ、徹底した私立特有のフォローが望めるのです。
3年後のリベンジに向けてこれ以上の環境はないかもしれませんよ。
今はまだ気持の整理がつかないかもしれませんが、少し落ち着いたら顔を上げて前を見て行きましょう。
本気で頑張れば、超難関大学も夢じゃない。
それが今のType1です。