途中でType1についていけず不登校になったりしながらも、最終的には地方国立大に受かっている人もいたようなので、授業についていけていれば国立は大丈夫なのではと思います。
ただ、学校に戻れなかったり、コンディションが悪かったりで落ちてしまう人もいておかしくないと思います。
二高や二華中にウルスラのカリキュラム入れれば良い
二華中は
授業料無料で貧乏人も行けるので、やる気のある子はいいかも。
ウルスラのTyPE1は、確か、昔の特待生と同じなのて、月謝がかからないか、他の私学より安いと思います。また、
国語ですが、ウルスラの
国語の授業で習った事が、大学の入学試験に出ました。
国語の教科書といい、授業といい、昔から面倒見のいい先生がいらっしゃいました。
TYPE1=特待生ではありません。TYPE1の一部に特待生がいるのです。月謝って・・・今は
学費、月毎に払ってません。
あなたの受けた入試に、たまたま授業で習ったことが出たことを自慢してもしょうがないです。TYPE1の売りは、問題のヤマを張ることじゃなくて難問を解く学力をつけることにあります。
国語の教科書の自慢もよくわからない??
そもそも何十年前のお話ですか?全然に参考になりません。
もちろんじまんしますよ。よく、ウルスラは伝統がないと書いてくる形が、いらっしゃいますが、むかしから、ウルスラの先生は面倒見がよく、教科書も素晴らしい本でした。特に、
英語の教科書が良かったです。上智大学で作られた、六甲学院高校と同じ教科書でした。