あたしの場合は、「自然な話し方」を大切にしました。志望動機など聞かれたとき、用意してきました感がある話し方だと、不自然です。まぁ棒読みはダメってことです^^
作文は、まずインパクトのあることがかけると、ばっちりだとおもいます!!
周りが書いてなさそうなことを書くんです。
でも、それを意識しすぎて時間が足りなくなっては意味がないですよ!
インパクトのあるものが思いつかないときは、具体性を大切にしましょう!!
っあ!
面接も同じです。南高校で何がしたいのかを具体的に説明しましょう!
文武両道をめざすなら、どういう方法で
やっていこうと思っているのかを考えておいたほうが、先生もあなたの考えてることが具体的にわかって良いです!!
面接中の態度は、緊張しすぎないこと。
「ニヤッ」じゃなく、少し「ニコッ」って感じで朗らかに^^出入りなんかは特に!
出て行くときは、
面接官の目をみてお辞儀をしましょう!
作文を書き終えたあとは個人にも待ち時間は異なりますが、もし、後ろの方だった場合を考え、本を持っていきましょう。
あたしの友人で、
面接官に「待ち時間中は何をしていましたか?」と聞かれ、「受験勉強をしていました」と答えたところ、「それは、推薦を諦めたってことですか?」と返されたらしいです。
そのような事態を考え、勉強をするよりも、本をよんでいたほうが「本が好きだからです。」と答えられるでしょ^^
まぁ その場合「何の本が好きですか?」
「どうしてすきなんですか?」など聞かれるかもしれませんが・・・
南高校は1つの質問に深く聞かれます><
「何その質問?!」って感じのも出てきます
でも どんな質問がきても動揺を見せてはいけません。とりあえず、よく聞くこと。そして具体的に答えること。それが大切です!
長くなってごめんなさい!
推薦がんばれ!!