宮城県の入試の場合、必ずしも
合格最低点>不合格最高点
・・ではありません。
調査書+試験の相関表ですから、
合格最低点<不合格最高点
となる高校がほとんどです。
内申重視と言われる高校では、この差は
50点にもなる・・とも言われています。
300点ぐらいで合格している人もけっこういると思います。
私は349点で合格しましたが、一緒に受けた友達は321点で合格しました。
私も合格者さんの最低点が知りたいです。
ちなみに310点で落ちました。
落ちて当然な点数でした。
私も南を受験しましたが
327点で不合格でした。
secretさんのお友達は
内申点はどのくらいだったのでしょうか?
私は351で合格しました^^
自己採点より良かったんで、ビックリですw
ボーダーは350って言われてますけど・・・
実際は分かんないです><
仙台南は、内申点をかなり重要視します。
内申点平均が4を上回っているか否かと
受験当日の得点次第で決定されます。
当日の得点が高くて不合格になった方は
内申点が不足してたのです。
逆に内申4.5位ある人は、300点付近
でも合格してると思います。
私は341点で合格でした。
推薦で落ちてから必死で勉強しました。
でも緊張してか当日全然できなかった泣
開示してきた点数を塾に報告してきたのですが、私が通っている塾では合格した生徒の点数は320点台から380点台までいたようです。
遥か昔(90年代前半)に卒業したものですが、自分達の頃と比べると随分とボーダーが下がったようですね。(私の入った時は410点)
300点台前半の人が受験するとは、東や西、三女なみになってしまったという事か・・・
OBとして、進学実績だけでも何とか回復してもらいたいです(「取りあえず学院」という考えはそろそろ改めましょう)
仙台南は内申ばかりを重視するから、元々
実力が伴わない生徒も入学してきます。
それが、後々の進学実績にも繋がっているのです。
ナンバー並の学校に戻る事はないでしょうね。
300点以下でも合格出来る学校ですから。
もともとナンバー並じゃないし。
括り的には
ナンバーズ5>>>>向山、館山、宮城野、南、泉=石巻、古川、黎明、白石、>多賀城、富谷、三桜=気仙沼、築館、佐沼>東、西、利府=角田
みたいな感じかな。
南高校はセカンドグループの下位レベル。
ナンバー高はかなり遠い。
>内緒さん@一般人
概ねあたっていますが、向山・館山とは同率では無いと思いますよ。
両校に通っていた友人から在学時に聞きましたが、推薦可能な私大の水準が全く違っていました
(向山・館山は関関同立・六大下位まであるのに対し、南は学院・工大止まり)
以前にも書きましたが、学院や工大ごときで満足(もしくは限界と感じる)してしまう人の絶対数が多すぎるのが問題です
私もそうでしたが、このようなコミュニティの中でモチベーションを保つのは本当に苦労しました
(何とか現役で旧帝に滑りこめましたが、何となく浮いていた感は自覚してましたよ)