評定は十分足りているので後期である程度点数を取れれば受かるでしょう。
偏差値55とのことですが、せめて58~60はほしいところです。
面接についてですが、私が受験した時は今のように前期後期ではなく推薦入試というもので、筆記試験がなく、
面接(口頭試問含む)のみでした。
なので参考程度にしてください。
面接では志望動機、入ったらやりたいこと等ありきたりなことを聞かれます。練習していけば困ることはないでしょう。
口頭試問は5
教科各2問出されました。前期後期となり、国数英が筆記なので口頭試問の問題数が変わってるかもしれませんが、そこは現1.2年生の方に聞いてください。
内容については
国 漢字 随筆等の歴史
数 簡単な計算
英 穴埋め
理 知識問題(私の時はマグニチュードのエネギーについてでした。)
社 知識問題(私の時はグラフから国名を答えるものでした。)
このような感じです。
自分は簡単だと感じました。難しいと思う人はいない内容だと思います。
勉強方法については今の段階で分からないと言っている場合ではないと思いますよ。
とにかく基礎を押さえて問題演習、インプットアウトプットの作業を繰り返してください。
まだまだ成績は伸びると思います。
諦めずに最後まで頑張ってください。
合格を祈っています。