評定は定期テストをしっかり行っていれば取れます。
幾ら、評定が良く、生徒会などの活動を行っても、あなたの資質、言い換えれば「頭の良さ」が1番に求められます。
よって、どれくらいの評定を取って合格をしたかを求むより、どれくらいの勉強をしたのかと聞く方が妥当であろう。
勉強とその結果というのは小川から大海へ流れ出る水の様なもので一連に繋がっている。つまり、しっかりと勉強をしていれば、定期テストで良い点数が取れ、評定も取れる。乃ち、高校入試でも点数が取れる。評定を取る事と勉強をすることを区別化してはいけないし、無意味な産物である。
あなたが今、しなければならないのはこのサイトに目を通すのではなく、勉強をすることなのです。ひたすらとね。
因みに、私は石巻高校の上級生であります。
〜後書〜
もし、あなたがこの学校、もしくは割合難易度高程度の高校に
受験をしようと思っているのなら、とても不安になるだろう。その不安はしっかりと自分の鼓動に重ね、胸に刻んで欲しいものだ。実用的なお話をすると、
国語力は鍛えておいた方が良い。私は
英語を殊に得意としているが、日本語力というものは比例して必須となってくる。
数学も然り。とにかく、評論、小説と様々な本を読み、日本語力及び読解力を鍛えなさい。敢えて、殊更にこれを強調しておきます。加えて、前年度より試験制度も変化し、合格者の層の変遷も伺えた。則ち、学力が以前の試験制度の時と比べ、少なくても合格できる可能性は高いように思われる。何故なら、一発試験であるからある程度人数を取ります。あ、だからといって学習を怠れば、即ち、合格はないでしょう。
念を押して、あなたが合格するかどうかは勉強したかどうかです。
入るのは、意外と簡単ですよ！（宮
模試の点数と実際の入試の点数がかなり差がでます。）しかし入ってからがとても大変だと思います。実際に石高入った！と目標達成し勉強に対する気持ちが燃え尽き不登校になる人や課題が出せないくて不登校になる人も少なくありません。入ってからも頑張ってください。
