力を入れてないとか入れてるとかはないです。
数学は
数学の先生で、理系も文系も
英語科も1学年約3人で授業をします。
英語科でも化学の補習に出てる人もいるので、例え
英語科に行ったとしても先生に言えば補習で教わることも可能です。
英語科の者です
力を入れていないということはないと思います
一年生では、普通科と同じペースで
数学の授業が進みます
二年生になると、普通科よりも
数学の単位が減るので、普通科に比べたら進むペースが遅くなると思います
あと、
英語科は
数学3と
数学Cという教科をやらない代わりに、
英語の教科が増えます
普通科より単位が少ないだけなので、力を入れていないということはありません
むしろ、
英語科には
数学が苦手な人が多いので、詳しく丁寧に教えてくれる先生もいるので、安心してください(*^^*)
英語科のいいところは、東京の名門私立大学文系学部受験希望者には最適ですね。
大学入試のキモは文系だけでなく理系でも
英語ですから、苦手ではすまされないものです。それをしっかり学習したあとで、
数学も補習に出るなど、自ら進んで学習すれば、普通科から文系と大差ないと思います。最初から私立文系難関大学合格には最短コースだと思いますよ。
今のご時世で私立大学に行かせたがる親、
経済的にもきつく、国立と考えるでしょう。
子供も・・・
難関私立ならまだしも・・・
文系私立は正直就職がないんで、行かせたくないですよ。
南高はわかりませんが、理系も
英語は文系同様に学習し、更に文系以上の教科のコマがあります。
勿論テスト教科や
模試教科も理解が多く、
将来を考えたら理系(国立)でしょう。
国際教養大学合格者でさえも、皆無に等しく
英語科のない学校より少ないですから。
「国際教養大学合格者でさえも皆無」とありますが誤情報です。ここ数年合格者がいなかった年はありません。ちなみに今年は南高から5名すでに合格しています(グロセミ、ギャップイヤー)。