卒業生の社会での活躍知名度が足りないからなあ
秋田中央には負けているし、新屋や西高とは同程度じゃないかな
今はそんな感じなんですか。
十年近く前に卒業した私の実態としては、アナウンサーもいますけどそこそこの大学やかなりレベルの高い大学を出て、公務員、教師、看護師、大企業勤務などの安定した職業についてますけどね、もちろん個人によりますけど頭のいい人は好きなことをして楽しく生きてる人が多いと思います。
秋田市はもぬけの殻で私達はまだ若いですから、数値上ではなく親世代になった時の現実で実績もわかると思うのですが、テラスハウスに出ている人がいるように秋田高校の雰囲気とは方向性は違うかもしれません。
それは秋田県社会全体の雰囲気も関係すると思いますが日本レベルで目立つ人はそうそう出ません。
市外のことはよくわかりません。
それと私は男なので、当時女子校だった北高校、私立の女子校のことも知りません。
卒業生としては少し歯がゆいですね。
何回も書いて申し訳ないけど、私は今関東にいますが関東の若者と比較した時に秋田県は足りないことが多いのに全体として主要科目の成績に固執しすぎていませんか。
これでも必死なのかもしれないけど視野が狭いと思う。
スポーツの成績に代表されるような身体感覚や遊びや余裕や活気がたまに帰るとまったくないなと感じます。
見ている人はいると思うのでそれでもいいです。
一応読解しましたけど、さびしいお、釣り成果は古くありませんか?おっさんネラーですか?
時代背景、歴史を知らなかったかもしれません。
秋田市外から秋田市に来る人達、市外から県外へ行く人達、市外にいる人達、市内にいる人達、県外から県内に来る人達、それと年齢層や肩書き生まれ性別、地域や日本自体、海外の動向、学校自体の歴史も考えないといけないと思いました。
秋田大学、県立大学、公立美術大学、国際大学の学生内訳を知っているのか?
教育文化の七割以外は、県内にある有力大学全ての学部学科が県外出身者に過半数以上を占められている。
専攻や試験区分を含めてそれらより難しい大学へ秋田県全体として行くかと言えばそうでもない。
高望みして浪人する、私立大学、専門学校へ行く、就職する、堅実的なミドルクラスが少ない。
教育に力を入れたところでしょぼくて地元に産業も少なければ馬鹿な大人が地元の高校ごときの優劣で競っている、時代の流れにも遅れていると思う。
高校までは熱心だがそれ以降の社会人へと向かう堅実的なつながりの議論、情報が不足している、柔軟性がなく全国に力負けしている。
秋田大看護は多かったはずなので訂正します。
県内に住む高校生の親として、大学卒業後の行き先が県内には少ないと感じています。
年々寂れていく故郷に若い人が少なくなっていくのは切ないですね。
県内に住む高校生の親として地元の大学。秋田大やノースアジア大に進学してもらえたら嬉しいです。そういう意味では南高は、頑張れば希望を叶えることが出来るだけもしれないですね。