常にトップだったということは、高校過程の先取り学習もしてたんですよね?ある程度ボーダーとれている人は高校過程の先取り学習をしています。平均以下の方は先取りが足りていなかったのでは?部活を頑張りたい人は特に先取りをしておかないと大変ですよね。中学時代に500点満点取る学習より400点位で止めて先取りしたほうが、高校生になった時には楽ですけどね。
そこまで考えていたとは、すごいですね。
言いたいことは、例えば高校では、日本の地理
なんてないし、
数学はあっという間についていけなくなるんで、そうならないようにということですよね。
・何年か前、秋高から東大医学部に現役合格した子の手記が、本に載ってましたが、内容の概略は次の通りでした。
「中学で秀才の中の秀才と呼ばれ、テニスにも打ち込んだ自分が、秋高に入った最初の
模試は学年で30番。東北大学の医学部に入れると思った。」「そして、それから勉学に打ち込んだ。」
秋高は、本人の努力いかんで無限の可能性が広がる学校です。
↑「出たラーメン」→「出鱈目」→「横手バカ」嘘つきにして、秋高コンプレックスの横手バカさん 貴方が他スレで、横手高校自慢をしている次、見つけたよ! 本当に横手高校て凄い!
↓何と言っても、横手高校が名実ともに、21世紀の頂点の進学高校と、謳われる切っ掛けとなったのが次の出来事です。
●横手高校はH24年度、東大・国立医学部・東工大・京大等の難関大学の合格者はすべて
完璧にゼロ。更に徹底し今夏硬式野球の県予選、勝利数ゼロ。得た得点もゼロ。
これぞ正に 「ゼロの頂点」!!!秋田県の進学高(もどき)として頂点!!
●H25年度以降も、横手高校は県下で無敵の文武両道の学校として羽ばたくぞ!
●「ゼロの焦点」を著した推理小説作家の故「松本清張」氏も横手高校の頂点を極めた凄さに、真っ青だろう!