秋田クラークにも教員免許がない、もしくは教員免許はあるけど免許に該当しない教科まで教えている(
英語免許のみの人が他の教科を教えたり、中学教諭の免許しかない人が高校の授業を受け持ったりなど)があるみたいです。秋田クラークも第一高等学校も入学時に100万くらいかかります。でも、教員免許の件など内容はどちらもずさんです。頑張って全日制に進むか、公立の定時制にすべきだと思います。
色々とアドバイスありがとうございます。
学費という親孝行の為にも、また公立は教員免許の詐称がないと安心できるので、明徳館を目指し頑張っていきます。100万以上の
学費を払わせるうえ、教員免許を詐称している秋田クラークや第一高等学校は、始めから受験を考えないことにします。
秋田クラークをよく知るものです。同じ教育者としてお答えします。秋田クラークは毎年度、技能連携校として、秋田県教育委員会の認可を受けているはずです。ずさんな などといったコメントがありましたが、それは秋田県教育委員会に向けたことばにもなりかねます。注意してください。
そもそも教育に資格は必要なのか?教科の専門性に長けている先生が良い教育者なのか?・・・私はそうは思いません。教科の専門性なんて教育の一部でしかない。社会にでたら教科の知識はほとんど使わない。学校にそれを求めるのなら、そんなの二万と有る教材をやればなんとでもなるんです。
良い教育をしている学校とは、そこに生徒ために尽くすことができる先生(大人)がいるかどうかなんだと思います。ここで論じていてもわからないことなので、実際にどのような先生がいる学校か見学など行かれたほうが良いと思います。
電子掲示版ではわからないですよ。このような掲示板で人の意見が偏ってしまう時代が不憫ですよね、、残念。