質問ではありませんが、掲示板を閲覧して私が感じたことを述べさせていただきます。
ボーダーとかどこの高校と比較して
偏差値高いとかの議論はナンセンスで意味ないと思います。人口4万〜5万程度の高校のレベルはたかが知れています。私は以前の職場で全国各地に赴任し、上司・同僚・部下・取引先の方々はさまざまな学歴の方がいました。進学高校出身者や一流大学出身者の方もおります。
母校は進学校か? 法律的定義がないので解釈はそれぞれ異なりますが、私の感覚からは田舎の普通高校です。だって大半というか90%は凡人レベルですから。
以前の職場の上司・先輩では色々な進学高校の卒業生の方がいまして、例を挙げるなら札幌西高・旭川東高・函館ラサール・八戸高・山形東高・土浦一高・船橋高・浦和高・日比谷高・湘南高・北野高・熊本せいせい高・宮崎西高とか、旧七帝大クラスの進学は最低一クラス以上の高校で中には東大合格者がコンスタントに20〜30名クラスの高校も。そういう実績があるのが進学校ではないかと思います。
あと私も高卒ですが、以前の職場で20代半ばで管理職になりましてマネージャーも経験しました。。中央官庁の官僚組織や大企業、学者の世界でない限り、コンプレックスを感じることはないと思います。私の同級生で高校卒業?n税務官?n税理士・事務所経営した者がおりますが、社長さんから先生と呼ばれています。私の昔の職場の後輩は田舎の普通高校しか出てませんが、一級建築士の資格を取得して、近い将来設計事務所を設立する予定です。個人的には大学進学に固執することはないし、 ボンクラFラン大学に進学するくらいなら、就職して働いた方が生涯所得・キャリア構成の面で得をします。このことは知り合いのファイナンシャル・プランナーの方からお聞きしました。根拠もあります。
2017年度は、これまでの情報では、300点合格、298点不合格です。前年より大幅に能代高校受験は変わってます。2018年度の受験生、父兄のみなさま、早めにご準備ください。がんばってください。
でん吉様
昨年まで能代高は最低のラインは、250点でも入っていたかと思いますが、今年は大きくかわりました。この傾向は続いていくと思います。今年も秋高へ十分入れる450前後の生徒も入学してますし、一番多いのは330から370点レベルではないでしょうか。Houmeiより
偏差値は上がっているのではないでしょうか?来年度以降も能代高と松陽への志願者が集中するものと思われます。
松陽の普通の最低点はわかりませんが、常時270から280点を
模試で取るようにしていけばいいと思います。能代高より合格のレンジ(幅)が狭いです。情報ビは220点くらいかと思います。
結局、人口減少と少子化により、東北の県庁所在地以外の地方都市のトップ校位では、校内格差が大きいということです。同一校内にたまに東大京大合格者がいれば、入学当初から大学進学なんて頭の隅にもないものまでが、普通に混在しているレベルなんですね。今の時代は!