十分いける。330取ってれば
湯沢の後期は余裕。
だから横手にチャレンジすべき。
横手とそれ以外では予想以上に大きな差があります。私は横手をあきらめて他校に行き、高校三年間猛勉強して現役で難関大学に合格して卒業後県内に就職しましたが県内では大学よりも高校の繋がりが当然強いし大学名(東京一工以外)より高校名が重要ですね。実入野会は正直羨ましいです。
皆さん色々アドバイスありがとうございます。
ぎりぎりまで悩んで悩んで‥‥。
結局 湯沢で願書出しました。
今日の倍率を見れば横手1.04とそんなに高くないし、やっぱり横手にすれば良かったかと
段々と後悔の波が押し寄せてきました。
でも、実力テストが360位だと入ってから底辺をいつもさまよっている自分を想像してしまいます。
18日から志願変更が出来るようなので もう少し考えて決めたいと思ってます。
最終学歴(大学名)より出身高校が重要と感じたのはどういう時だったのでしょうか?
気になります。
↑すみません。倍率は2/16のデーターです。
日付が変わっていたのに気がつきませんでした。
今夜のニュースで発表になりますね。
緊張します。
1.04ともなると他の人も志願変更してくると思いますので、自信がないならやめた方がいいと思います。それと倍率は1.04で締め切られました。
横手落ちても後期で湯沢、大曲、城南、清陵に収まるように先生方が調整してくれるから一般は横手に挑戦すべき。横手に落ちるのを
恐れて他に進路変更するのは結果的に
一般で受験失敗するのと同じこと。
今年は湯沢と清陵が定員割れしてるから一般
は横手にチャレンジしたほうが良い。
落ちても他校の後期は楽勝。
「○○大!へぇ凄いねぇ〜ところで高校はどこ?」
ここで!「横手高校です。」なら「やっぱりねぇ!」と尊敬の眼差しをやっと受けることができるでしょう。それ以外だとちょっと複雑な表情で内心「どんなルート?」と考えるらしいよ。