今年附属から受験しました。附属はいつも入試程度の問題が出るので難易度は同等ですが 東の採点は若干厳しいと感じました。
国語は自己採点通りということはまずないと思います。
自己採点マイナス10は覚悟した方がよいようですよ。ただみんなに厳しい訳ですから、いつも
国語が取れている人は取れる訳で。
英語、
数学は百点が取りやすい教科で説明等が必要な社会、
国語はばらつくと思います。
東は成績の良い人ばかりが受けるので差をつけるためには細かい配点が必要で厳しいと言われてしまうのかと思います。
南校の友人の点数が良かったという感じはないですよ。
まとまらず申し訳ない。参考になれば。
寒河江の女の子のお話です。学校で常に１番であった彼女の自己採点が４５０点、成績開示は４２０点 東の場合そんなのざらです。
国語、社会の苦手な生徒は採点の基準がある程度ばらつかない教科の
数学、
英語は満点があたりまえです。
採点が厳しいというのは有名な話だと思います。あまり知られていない話ですが、入試問題の大問ごとの点数がきめられていますが各小問の点数は各高校がきめることになっています。東高の場合正答率が低くなる問題ほど配点が高くなります。ですから、全員が解答できる問題を確実に取り、さらに正答率の低そうな問題でいかに点を積み上げられるかがカギになります。
