国語が悲惨な結果でした。その他の教科はまあまあという感じでした。
ただ、番数が最後の方の教室で、理科の時間に一人の受験者が突然声を出して泣き出し(理由はいまだわからず)、一時先生の出入りやその生徒の声により受験者の集中力がだいぶ途切れてしまいました。そのおかげでいまいち集中できず、その後のテストも実力を発揮できなかった生徒が大勢います。実際得意なはずの理科や
英語の得点があまり伸びずに落ちてしまった人が知り合いの中にいます。必ずこのことが影響したとは言い切れませんが、なにか配慮した上で合否判定を行うべきではなかったのでしょうか。
そんな教室あったんですね。
理科の点数が伸びないという話、そのクラスとは関係ないのですが、自己採点より大きくしたまわった人が多いです。例年
国語は厳しい採点基準とはきいていましたが、今年はほぼ自己採点通りが多いみたいで。厳しくなかったのかも。みなさん
理科どうでした?
合格されたみなさんおめでとうございます。
息子は残念ながら不合格になりました。
内申点が極端に低く結果は目に見えていましたが折れることなく最後まで努力した息子です。
元々、理数が得意な息子ですが
数学は簡単だったそうで結果は90点代。
理科も実テのほとんどは90点代でしたが入試の自己採点よりは減点が多かったようです。
国語も常に85点前後を出していた息子ですが自己採点からは離れた点数でした。
最初から挑戦とわかっていたことですが現実に不合格を突きつけられるときついですね。
ただ、高校受験は通過点。
例年、私立特進からも素晴らしい大学に合格する生徒がいるのも事実。
合格されたみなさんに負けないよう 息子も3年後に向けこれまで以上の努力を続けると思います。
お互いに頑張りましょう。
内申が低く・・と書いた保護者です。
実は、息子の理科も これまで多くの
過去問・実テ・全国
模試の中で最も悪い点数でした。
自己採点では間違いは一桁と言っていたので本人が一番 驚いているのかもしれません。
ただ、地元集中を退けての受験。
内申の低さが精神的に影響を 与え思わぬミスを招いたことも考慮し本人はこの結果を前向きに受け止めております。
ただ、本人の努力の結果が到底納得できないような不審な結果だとするなら払拭する必要もあるのだろうなと思います。
推測ですが、点数が高くなることを見越した高校側が、裁量範囲で難易度の高い問題に傾斜配点をしたか、若しくは、採点をかなり辛めにしたのでは。所謂、東高基準というやつです。