基本的にユニバーサルならば、内申書の評定に1が無く、
国語の作文さえ書いていれば、
国語以外の1科目が0
点でも大丈夫なはずです。
もうすでに、中学校で
過去問をしたと思いますが、九里の入試の
数学では、毎年小学校でしているような小数の計算が出題されますので、それができれば0
点にならずにすみます。
尚、過去の小数の計算問題は次の通りです。
R5年度 5.3+8.45
R4年度 4.35-2.27
R3年度 3.25×2.6
R2年度 5.3-2.36
負の数はないので、筆算ができれば、解けるはずです。筆算のやり方がわからないときは、誰かに聞いてください。
過去の問題まで教えてくださって、本当にありがとうございます!
国語は割と得意な方なので、安心しました…
ほんとありがとうございます、入試頑張ります!
やる気があるのか、日本語の文章が書けるのかを見ているはずなので、とりあえず、書けてあれば大丈夫です。尚、時間が無くて作文が書けない場合でも作文以外の
国語の問題ができていれば、問題ないはずです。
九里の
国語の作文は毎回資料を見て、「あなたはどう考えましたか。」と問われます。作文の
点数がよくなるには、第一段落で、資料から読み取れることをそのまま書きます。もし、資料が2つあれば、2つの資料それぞれについて書きます。第二段落で、第一段落で書いたことについて、どう思ったかを書きます。このとき、「〜と思った。」と書かずに「〜と考えた。」と書けば、それなりの文章になります。また、
国語は字を丁寧に書くことが大事です。時間があれば、できるだけ丁寧に書きましょう。