卒業生(2名)の親です。
父母、どちらでもいいでしょう。実際にどちらも来てます。
何度も
面接があり、さまざまなことを聞かれますから、受験者も保護者も、すべて正直に答えれば内容が矛盾することはありません。
学園生に聞いたら、毎年のように
面接中に泣き出す人がいるそうです。嫌な質問ではなくて、この学校はこんなにも自分のことを思ってくれるのかって感動して泣きだすんだそうです。ハンカチ必須です。
面接本はあまり役に立たないと思います。正直な学校ですから、正直に答えるしかないでしょう。
キリスト教の信者か否か、信者であればどの派かといったことは合否に関係ないようです。ここで学びたいという熱意をしっかり伝えてきてください。
ご丁寧に回答頂きまして、ありがとございます。親子共々、とても気に入ったので絶対に入学したいと思っています。
面接が重要視されるとのこと、受験生本人が少々口下手なので、心配しておりましたが、正直に話すようにすれば大丈夫そうですね。緊張しますが、まずは書類選考に合格することを祈っています。
上の方も書いておられますが、本人の学びたい意思が最も大事だと思います。逃げ場のない小さな共同体での生活なので心が折れることも多々あると思います。でも、それが人間を大きく成長させてくれると思います。私もここを卒業しなかったら、今の人生はなかったと思います。卒業して時間が経つほどに、その学びの意義を痛感できる学校というのは、そうはないと思います。合格するといいですね!