どちらも知られたくないだろうね。早稲田・慶応なら聞かれなくても言うやついると思うけど。そういえば福島高校出身で上智大学に行ったやつは街で見かけたら上智大学と漢字で胸にプリントしているTシャツを着ていたよ、笑。
学歴どうこう言う人って、大学に入ることがゴールになってて、大学入った後ろくに勉強しないで、落ちこぼれになった人に多いですよね。学歴くらいしか誇れるものがないのでしょう。自分の周りにもたくさんいます。真面目に勉強して、いろいろな活動してる人は、大学に誇りはあっても自慢することなんてしないです。ましてや他の大学の人をバカになんてしないです。
あ、ここは主に高校受験をする中学生のための掲示板なので、学歴についてどうこう言いたければ、2ちゃんにでも行ってくださいね。あなたみたいな人がたくさんいると思いますよ。
高校は人生の通過点でしかない。高校が学歴のピークだったとならないように大学受験はより真剣に向き合う必要があるということ。そして大学に入ってからも目的意識を持って流されることなく、大学生活に努力するのは当然のことだ。
質問者さんはもう見てないかもしれないけど、これからの受験生に向けて一言だけ、、
まず、明らかな違いは授業の質です。東北大以上の大学生を目指す人がクラスに5人いるかいないかという状況と、半数くらいという状況では、授業のレベルも進度も全く違います。実際に
数学の教科書だと、福高は数研出版の4つのレベル別教科書のうち最上位のものを使ってますが、橘ではそれの1、2レベル下のものです。もちろん、これですべてが決まるわけではないですが、現役生にとって勉強時間のほとんどを過ごす授業でのこの差は非常に大きいです。
また、競い合えるライバルの存在です。これは、言わずもがなでしょう。しかし、上位にいないとやる気が出ないから橘の方がいいという人もいると思いますが、そのくらいのモチベーションを保てないなら、全国区で戦う大学受験などとうてい無理です。これは別に精神論とかではなくて、入試で実際に合否を分けるのはそこのやる気なんです。
主にこれらの理由から、行けるなら福高に行った方がよいと思います。