そうなれば、福島県の進学実績に多いに貢献することになるのは、間違いない。
形を作っても、県立である限り受験に長けた教師を集められないのでダメだね。福島県は教師のレベルが低すぎる。
実質2年間で高校の授業を終え、3年時は受験対策の授業をしている現状を考えると、地域の上位層の子が、もっと余裕をもって部活と学習(文武両道)に取り組める環境を整える意味でも中高一貫は良いと思います。安積は学力のイメージが強いけど、ほとんどの子が部活動も頑張っています。
素行や学力共に地域の上位層が集まる学校なので、教師のレベルなど問題ないし、教師レベルも低くない。採用数からみても関東圏の教師レベルの方が疑問です。現に福島県では、不採用者が関東では採用されているケースが多いです。
明らかに教え方、授業に難ありな先生は安高に限らずいくらでもいる。それは運命と思うしかない。
放っておいてもできる生徒はほんの一握り。だから、確かな学識に裏打ちされた教科分析ができ、指導力のある本物の教師をどれだけ揃えられるかにかかっている。
自分の担当教科のセンター試験に90%正解できないレベルの教師に、難関大学二次試験に対応できるはずがない。教員採用試験とは次元の違う能力の問題だと思う。
今年、東大に27名と公立高校では全国有数の合格者を出した富山中部高校など、教育関係者には他県の事例に学んで欲しい。また、直接的には関係ないが、富山県を含む北陸3県は小中学生の学力テストの結果も全教科で概ねTOPクラスであることも注目に値すると思う。
出来ない理由を教師(他人)のせいにしているようなやつは、受験はもとより、社会に出てからも通用しない。
小中学校の学力テストの平均点が高い県のほとんどが、クラス編成人数を減らし、教師の人数を増やし学力下位層の底上げをし平均点を上げている事例が多い。
誰も先生のせいでできないって言ってないんだよなぁ・・・
それぞれが事実を行っているに過ぎない。
↑ということは、福島県の進学実績が芳しくないのは、できない理由を教師のせいにしている生徒が多いということ?
放っておいても構わない、一握りの超優秀な生徒以外の、多くの生徒の底上げをするしかないと思う。それには生徒の潜在能力を引き出してあげることができるだけの力量のある教師が必要だということですよ。
本気で受験に向き合っている奴が集まっている安高だからこそ、下位層まで目が行き届くように、教員の数を増やしたり、環境整備は必要だと思います。
安積の下位層は入れる大学を探すのがやっとなレベル。上位層とは相当な差があり安積に何しに来てるのて感じ
県は本気でTOP校に中学を併設し、一貫教育に乗り出してみたらどうですか?
県教委が重い腰をあげるとは思えないな
まずは入試制度から変えるべきだと思うが。高校入試が簡単すぎて低いレベルで満足してるやつが多すぎる。
県が本気で取り組まないのは、住民の意思を感じないからです。県民の心を理解し、県民をリードするような人物は、これから先、出てくるのでしょうか。教育の重要性を理解していない!
初等、中等、高等、それぞれの教育分野で、福島県は間違いなく後進県だと思います。県の教育行政にかかわる側の問題も多々あると思いますが、県民の教育に対する認識にも疑問を感じます。
皆さんの意見から考えると県立の中高一貫校をTOP高の安積でスタートさせ県のレベル向上を!
福島県の教育関係者 頼むぞ!
いや、そうじゃなくて、住民の意識が向上しないと、箱物行政の思うツボでですよ。仏造って魂入れず。
住民の意識なんて上がらないよ。世の中 馬鹿の方が多いんだから。
TOP校を改革すれば、意識の高いのがかってに集まってくる。
郡山市内の小学校を卒業され、
中学校は会津学鳳中学校に通われて、
高校は安積高校に入学された方は、
いっらしゃいますか?。