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体育より、入学後すぐの応援歌練習が厳しいかも。それを乗り切れば大丈夫!…かな?
回答ありがとうございます。あの、応援歌練習というのはどういうところが厳しいのですか。あと、マラソン練習はありますよね。。。(--;) 体育で、はじめにテスト(持久走、走り幅など)はありますか。不安です。。。何回もすみません。。。
応援歌練習は、放課後に残って応援団の厳格な指導の下、ひたすら応援歌を覚えるまで歌います。精神的、体力的な苦痛のダブルパンチで本当に辛いですが、これを乗り越えると精神的に強くなります。通過儀礼のようなものですね。
さて、体力についてですが、私が在学していた頃の感じだと、体力テストもマラソンもあります。特にマラソンについては、年に1回男子10km、女子5kmのロードレース大会があります。私は高校3年間体力向上ということをしてこなかったので、高3のときは酷い有様でした(10km中8kmほど歩きました)制度上、走り直しがありますが、このような私でも引っかかることなく終えることができたので、参加することに意義を見出すことに重点を置いた大会なのだと思われます。
余談ですが、安積に入ると学問に忙しくなり、寝ても覚めても勉強ということになりかねません。実際、私も高3の時に気が狂いそうなほど勉強に追われました。そんな時、体育は本当に救いになります。
長くなり、申し訳ありません。貴方の納得のいく回答になることを祈ります。
とても丁寧に回答してくださりありがとうございました。m(_ _)m すごく理解できました。なるほど、、、正直、トリプルパンチがズキっときました(ToT) 10kmなんて、、、考えたこともありません汗 でも 、そんな体育でも勉強ばかりの日々になると、すき?になれるんですね。よく考えれば、その3つをクリアできればよいのですね。ひとまず、合格できたら、自衛隊のような体育とおさらばできると思うと、とてもほっとします(*´▽`*)冬休みにラストスパートをかけて絶対合格します!
走るのが苦手な人は結構いますよ。マイペースで走れば良いのです。
高校受験もそうですが、大学受験はそれ以上に体力勝負のところがありますから、(苦痛にならないように)コツコツと体力は付けた方が良いと思います。
回答ありがとうございます。そうなんですか!(゜ロ゜;ノ)ノマイペースでいいんですね。。安心しました。意外に心配いらないんですね!!(^∇^)
別に心配いらないと思いますよ。
応援歌は一週間。ロードレース大会は三年で3日間。試練(?)は3年もあって、たった8日間ですから。
それに考えようによっては、応援歌はそのことで割とクラスが盛り上がるので友達をつくるきっかけにもなりますし、ロードレース大会もそこまで悪いものじゃないです。僕が初めて10km走ったのは中学直前の春休みでしたが、今まで車でくる場所だと決めつけていたところまで、自分の足でくることができて感動したのを覚えています。苦しくても、それに抗って新たな一歩を踏み出す時世界は変わります。
...とこんな風に試練と考えられがちなものも、自分の考え方次第ではある程度楽しめます。
応援歌を乗り越えられなかった人はいませんし、
高校で初めて3km走ったっていう人も完走します。
もっと気軽に考えていいのではないでしょうか?
ぜひ安高に入って高校生活をエンジョイしてください。
厳しい体育、同情するよ。俺も運動は苦手だったので小学生の時なんかは特に肩身が狭い思いをした。
ただ体育を嫌いにならないでほしい。体育は本来、正しい身体の動かし方とか鍛え方とかを学ぶ科目。自分のペースを守って少しずつ体を鍛えていくと結構楽しくなると思う。
ずっと机に向かって勉強してた時とか気分がふさいだ時に、体操したり5分くらいジョギングすると嘘みたいに気分がスッキリしていい息抜きになる。俺が今ハマっているのは体幹トレーニング。もし気にかかれば検索してみてくれ。
確かに運動神経のいいやつとかと比較すると及ばないかもしれん。しかし自分は運動音痴だからやっても無駄なんて思わず少しずつ体を動かしてみよう。体操とかキャッチボールとかなんでもいいから。勉強が出来て運動もそれなりに出来るようになればとってもかっこいいじゃないか。