中学の時の新教研での
偏差値や位置は安積に入ってからはほとんど通用しないです。なぜなら安積に来る生徒達はみんな各中学の秀才達ばかりなので、その中での競争になるからです。でも、各中学のトップだった生徒達はやはり安積でも上位層にいました。その生徒達は東大、京大、国公立の医学部を狙えるくらいのレベルなため、安積でも別格扱いしてもらえますが、それ以外は可もなく不可もなくのいたって普通の生徒扱いでしたよ。ちなみに別格組は中学時代の
偏差値もちろん72以上あったようです。あなたが今の段階でそのくらいの位置にいるのなら安積でも安定した位置にいられるのではないでしょうか!?ちなみに私は普通の生徒でした(泣)
偏差値68もあるなら私よりも心配しないで大丈夫ですよ。別格組は平均
偏差値73とかだったらしいけど、それは上位層の生徒だけだし、今の
偏差値を維持した上でまず入学をし、そこから自分の今いる位置よりも目標を高いところにおきながらしっかり努力をすれば、充分伸びると思います。私の場合66の位置からのスタートでしたし、入れた事自体に満足してしまい努力を怠ってしまった事が今となっては凄く反省する点だと感じています。やり直せるならもう一度高1からやり直したいです(泣)あなたには私のように後悔してほしくないので、どうかマイナスに考えず頑張ってください。まずは無事に合格してくださいね(^^)応援しています!!
安積に入る人でも、努力できて伸びる人、入ったことに満足して努力しない人がいます。新教研で高い点数をとっていた人がそのまま上位とは限りません。実際に私の友人は新教研の点数を鼻にかけて勉強をせず、3年次には悲惨なことになっていました。
結局は安積の授業についていく気概があるかが大きいと思います。授業をその都度その都度消化していけばone of themを脱することだって簡単です。
余談ですが、ごく少数ですが、新教研を受けたことがない強者もいます。私が現役の時にも友人に数人いて、極めて優秀でした。そういう意味でも、新教研の点数に拘泥するのは無意味ですよ。
結局は自分次第だと思います
自分は中学時代の平均
偏差値72でしたけど
調子乗りすぎて今では平均以下ですし
少しでも安積に入りたい、という気持ちがあるなら自分を信じて、入学後も慢心せずに頑張ってください
新教研はほぼ参考にならない。
安高の真の恐ろしさは、上には限界がないことだ。
本当はどうか知らないが、過去の書き込みの安高
131期みたいな東北大医合格まで達している者や
英検1級準1級保持の中3も、全て安高になってしまう。
安高を志望するならば、限界まで得点して軽く合格、
そして入学までの1ヶ月間で高校
英語と
数学を
死に物狂いで勉強することが大前提となる。
この1ヶ月間の方が、高校入試の勉強より大変で、
高1範囲くらい終わらせてきましたレベルでないと
安高では勝負にならない。
自称鮟鱇生になりたければ好きにしてください。