僕らの中学では後に東大に現役で入る天才は1期落ちたのに、学力はそうでもない百合子賞取った人と水泳部で東北大会行った人が受かりましたよ。
まあ
偏差値67あるなら2期で全然受かるんで今は倍率の高い1期はあまり意識しないほうがいいでしょう。
私は安積の生徒ではありませんが
オール5でも安積は落ちる事はあるそうです
でも部活のその実績とその評定なら行けるかもしれません。
2期も今の時期でその点なら狙えます。
特に1期受けるなら行きたい大学調べといたほうがいいです。
面接で聞かれるので。
最後に、進学校狙ってる人たちに言いたいことなのですが、
何をしに高校に行くのでしょうか?
勉強をするためですよ。
安積に受かって友達や後輩にドヤ顔するためではありません。
ハイレベルな人たちに囲まれて死ぬ気で3年間勉強していきたい大学に行って夢を叶えるために高校に行くんです。
このことを忘れないでほしいです
頑張ってくださいね!!
新教研の問題は、本番の試験と出題形式は似ていても内容がかなりちがいます。新教研でコンスタントに220とれてても不合格はよくあります。ちなみに、学校で配点は変わりますので開示点数を新教研の得点と比較するのは意味ないです。
安積を志望する際に、評定が高得点であっても、安積を卒業するときの評定が高得点という保証はなく、また大学進学の際の指定校推薦もしてもらえません。あとは一般で相当頑張らないと大学進学は厳しいです。安積に限らずどこに進学しても同じですが、その学校で上位にいて頑張らないと入学しても全く意味がありません。
安積高校1年の者です。
結論から言って、I期は厳しいです。安積高校のI期は学力推薦のA推薦で2人、部活道推薦のB推薦で30人しかとりません。校長自身から、落とします、と宣言するくらいですからよっぽどです。A推薦に関しては評定満点は当たり前の世界であり、漢検・英検は2級からでないと目にもとめてくれません。また、生徒会は特別な委員会などもスルーされます。ところで、質問者さんの何の部活に所属していましたか?もし、ハンドボール部または剣道部でしたらとても有利です。現在、安積高校ではハンドボール部と剣道部にかなり力を入れてます。私の年も先輩方の年も、B推薦はほとんどハンドボール部か剣道部でした。大会実績だけで通れるので、どちらかの部活道に所属しているのなら、断然B推薦をおすすめします。
ここまで推薦について話しましたが、個人的に、I期のために
小論文や
面接の練習をするのは時間がもったいないです。その時間をII期に向けてまわした方が良いと思われます。質問者さんの
偏差値でしたら、信念があれば受かります。今残りの時間をうまく使えば上がる余地もあります。下手にI期を受けて残念な結果になったとき、なかなかもとのポジションとモチベーションには戻れないものです。私の友人がそうでした。また、高校入試という人生初の壁を自分の力で乗り越えることは、これからの人生を生き抜く力になると思います。
私が伝えたいことは以上です。質問者さん、大丈夫です、合格します!最後の最後まで信念を持って挑んでください。残り数ヶ月は勢いでどんどんモチベーションあげていきましょう!応援してます!