人によりけりですね。
例えば(僕の話になってしまいますが)、
数学は得意なので、テスト前はむしろほとんどやりませんが、それでも一桁はとれました...が、時間をかけた現代社会は平均点でした...
つまり、人一人の中でも「できる・できない」は確実に存在し、如何にそれを理解し自分にあった勉強法を見つけられるかがキーとなるんですよ。
ろじゃんなあさんは、今年受験生でしょうか?
だとしたら、そろそろ教科書でできないところを確認していくといいと思います。
もし分からなかったら、実力テストや新教研を活用してください。一目瞭然ですから。
僕は先輩が中学校にきた時、「入試
過去問は7月から始めました」といったのを聞いて、焦りつつも
過去問をやったのは10月でしたが、十分間に合いました。
一度教科書をじっくり見てもいいと思いますよ。
あ、でも
数学の大問6・7の(3)は早めに対策した方がいいです。本当に難しいですから。いや、寧ろ捨ててもいいです。それくらい難しいです。実力テストとは大違いの難易度で、実力テストで43〜5点とっていても、本番では30点なんて普通です。
僕もそのくちで、合格発表まで絶望してました...
とにかく一回原点に立ち返ることをオススメしますよ。
頑張ってください!