一期選抜B推薦なら十分かもしれませんが、A推薦では決して安心できる評定ではありません。
校風は『文武両道』、『学べ、創れ、生きよ』などがありますが、
面接でその校風に魅力を感じたとか言っただけでは受かりません。文武両道を掲げる似たような高校がある中、自分がなぜ郡山東高校に進学したいのか、入学をしたら自分のために何が出来て、学校にどんな貢献ができるのかをはっきり述べることが重要です。また最も大切なことは、高校卒業後の進路です。郡山東高校にとって、国公立大学進学を希望している意識の高い生徒にとても魅力を感じるでしょう。
一期選抜では自分の未来についてしっかりとビジョンを持っていることが重要です。特に理由もなく、そこそこの
偏差値の高校へ行きたいと思っているだけならば二期選抜の受験をおすすめします。
これから受験まで気を抜かずに頑張って下さい!
応援しています!
申し訳ありませが、そこまで私も把握できていません。
ですが、
小論文対策としては、新聞を毎日読むことをおすすめします。全ての記事に目を通すことができれば良いですが、そんな時間もないと思うので一面だけでも読むようにしてみて下さい。
小論文では、あなたがどれだけ社会に対して広い視野を持ち、どんな考えを述べるのかが試されます。必ずしも今年の出来事についての課題になるとは限りませんが、あなたの読んだ記事の数だけ、あなたの知識となって本番に活かされると思います。
補足です。これは三年前の情報ですので参考までに。
その年のテーマは『人口爆発の原因と少子化の対策について』であり、課題文中にカタカナがありそれを漢字に書き直すものや、例として『営利を目的とせず、政府からも自立して、福祉・まちづくり・環境保全・国際交流・災害救援などの様々な社会貢献活動を行う民間組織の総称。』を『NPO』と略称や機関名などを答える小問がいくつかあり、その後に
小論文を書くというような流れだったそうです。
3年前の一期A選抜で合格した現在高3です。
俺の評定は4,6でした。
実際合格した中でも4,2くらいの子もいたみたい。
小論文は文章中のカタカナを漢字にするものでした。
社会もちょっと出たから注意!
小論文は緊張しても、自分が何を書いているのか常に意識しながら書いていくのがポイント。
例えば、ここに問題がある。と書いた場合、それは何で問題なのか、その問題点を解決するための改善策は? とか自分で掘り下げていくといいよ!
でも、客観的に述べることも大事だから、学校の先生に
小論文は指導してもらうのがいいとおもうよ。
そして、なにより一期選抜は
面接だと思う。
笑顔で大きな声で、自分が東でやりたいこととか、東にしかないこととか他の学校ではどうしてダメなのかを言えるといいね。
あと、ほかの人には何か負けないものを持ってるといい!
勉強頑張ってるとかはそんなの当たり前だって言われるから、部活とか、健康に気をつけてるとか、誰よりも元気な自信があるとか(笑)
あと、俺の時は
面接の中で
数学と
英語のペーパーテストがあって驚きました(笑)
何があっても動じないことがポイントです。
がんばれよ、受験生!
詳しく答えてくださってありがとうございます!
やっぱり
面接が重要なんですね。
ほかの人に負けないものですかー…w
ちゃんと考えてはっきり答えられるように準備します!
面接でのペーパーテストって基本的なのが出たんですか?それとも応用的な問題ですか?