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安積黎明高校のWiki
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基本情報
校名:福島県立安積黎明高等学校
国公私立:公立学校
設置者:福島県
設立年月日:1911年(明治44年)10月13日
校訓:恕
創立記念日:4月22日
共学・別学:男女共学
課程:全日制課程
単位制・学年制:学年制による教育
設置学科:普通科
学期:2学期制
高校コード:07116B
郵便番号:963-8017
所在地:福島県郡山市長者二丁目3番3号
緯度度:37緯度分:24緯度秒:2.0
経度度:140経度分:22経度秒:11.1
公式サイト

'''福島県立安積黎明高等学校'''(ふくしまけんりつ あさかれいめいこうとうがっこう)は、福島県郡山市長者にある県立高等学校。略称「'''黎明'''(れいめい)」。

概要


校訓は「'''恕'''(じょ)」。旧校名は福島県立安積女子高等学校、旧略称は「安女(あんじょ)」。
1911年(明治44年)創立の「福島県安積郡立安積実科高等女学校」を前身とする。1948年の学制改革により、新制高等学校となった。創立時より長く女子校であったが2001年(平成13年)より男女共学となった。
また、かつては定時制の福島県立安積第二高等学校(福島県立あさか開成高等学校の前身)と校舎を共有していた。

全国屈指の合唱強豪校として知られているほか、競技かるたも全国屈指の実力を有する。(詳細は#コーラス部、#かるた部を参照)。

沿革


高等女学校時代
・1911年(明治44年)10月13日 - '''福島県安積郡立安積実科高等女学校'''として創立。
・1912年(明治45年)4月22日 - 開校。
・1915年(大正4年)4月11日 - '''福島県安積郡立安積高等女学校'''と改称。
・1920年(大正9年)4月1日 - 県へ移管、'''福島県立安積高等女学校'''と改称。
・1931年(昭和6年)10月17日 - 校歌制定。
・1933年(昭和8年)9月18日 - 校旗制定。
新制高等学校
・1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革により、'''福島県立安積女子高等学校'''(女子校)となる。普通科を設置。
・1962年(昭和37年)10月6日 - 創立50周年記念式典挙行。
・1972年(昭和47年)10月6日 - 創立60周年記念式典挙行。
・1982年(昭和57年)10月28日 - 創立70周年記念式典挙行。
・1990年(平成2年)4月1日 - 英語科1クラス設置。
・1992年(平成4年)10月20日 - 創立80周年記念式典挙行。
・1995年(平成7年)9月8日 - 秋篠宮文仁親王及び同妃来校。
・1996年(平成8年)4月1日 - 英語科の新規募集停止。
・2001年(平成13年)
 4月1日 - '''福島県立安積黎明高等学校'''と改称、男女共学開始。
 4月28日 - 新校旗・新校歌制定。
・2002年(平成14年)10月16日 - 創立90周年記念式典挙行。
・2010年(平成22年)1月14日 - 南校舎耐震工事完了。
・2011年(平成23年)
 3月11日 - 東日本大震災により被災。
 4月14日 - 東日本大震災により北校舎教室が使用できなくなり、体育館・格技場において授業開始。
 8月19日 - 仮設校舎において授業開始。
・2012年(平成24年)
 7月10日 - 創立100周年記念会館「花かつみ会館」完成。
 10月13日 - 郡山市民文化センター(現愛称:けんしん郡山文化センター)において創立100周年記念式典挙行。
・2014年(平成26年)
 2月7日 - 北校舎(新校舎)竣工。
 4月8日 - 北校舎において授業開始。

設置課程


・全日制課程 普通科
 第3学年 8学級
 第2学年 7学級
 第1学年 7学級 (2019年度〈平成31年度/令和元年度〉現在)

進路概況


など、国公立大学への進学指導に重点を置いている。
・国公立大学 … 例年160人前後
・:地方国公立大学への合格者が多い。難関大学とされる旧帝国大学(主に東北大学)への合格者も毎年輩出しており、東京大学、京都大学への合格者も時折見られる。
・私立大学 … 例年130人前後
・:合格者数の多い大学としては、日本大学、東洋大学などが挙げられる。MARCHや早稲田大学、慶應義塾大学などの難関大学合格者も輩出している。
・短期大学 … 例年数名
・専門学校 … 例年数名
・就職 … 例年数名

学校行事


・4月 - 始業式、入学式、対面式、課題テスト、新入生歓迎会、お花見、創立記念日(22日)、生徒総会
・5月 - 高体連壮行会、生徒会役員選挙、安積高校・安積黎明高校野球部定期戦
・6月 - 前期中間考査、校内合唱コンクール
・7・8月 - 夏季課外、課題テスト、
・8・9月 - 花かつみ祭(文化祭、3年に1回)
・9月 - 前期期末考査、校内体育大会、前期終業式
・10月 - 修学旅行、遠足、校内実力テスト
・11月 - 芸術鑑賞教室、後期中間考査
・12月 - 冬季課外
・1月 - 課題テスト
・2月 - 学年末考査、同窓会入会式
・3月 - 卒業式、後期終業式、春季課外

校歌


新校歌は男女共学化した2001年、作曲家の鈴木輝昭と詩人の大岡信によってつくられた。混声四部合唱になっており、1番から5番まである。5番目は実際的にはコーダ部分となっているが、鈴木輝昭の「言葉を大切にする精神」により、1番から4番まではそれぞれのメロディが微妙に違っている。また、鈴木輝昭は何年にも渡ってコーラス部の大会自由曲を手がけており、大岡信は校門にある校名の題字を作成した。

旧校歌は男女共学となった現在もなおコーラス部によって歌い継がれており、同窓会の際などに披露されている。

また、学校創立100周年を迎えた2012年には、100周年記念歌『未来の風』(作詞:佐藤優理子、作曲:佐藤優、編曲:宍戸真市)がつくられ、校歌と共に校内合唱コンクールなど各種行事で歌われている。

運動部

4
・陸上競技
・ソフトボール
・卓球
・硬式・軟式テニス
・バレーボール
・バドミントン
・バスケットボール
・ハンドボール
・し〜ずん(アウトドア・スポーツ全般)
・弓道
・剣道
・水泳
・野球
・サッカー

※弓道部(男子)は2006年、2008年に全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場し、2006年に'''団体準優勝'''。
※し〜ずん部は2009年、2010年、2012年、2018年に全国高等学校総合体育大会(インターハイ)登山競技に出場。
※軟式テニス部は平成27年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)個人戦に出場。
※男子ソフトボール部は第28回全国高等学校ソフトボール選抜大会、平成29年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場。
※女子バスケットボール部は平成29年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場。

文化部

5
・コーラス
・華道
・歴史
・物理
・化學
・生物
・被服工芸
・クラシック
・軽音楽
・吹奏楽
・美術
・書道
・文芸
・演劇
・写真
・地学
・漫画
・English Club
・かるた

※クラシック部は第5回日本学校合奏コンクール2016全国大会に出場。

コーラス部

コーラス部は、安積女子高等学校時代から全国屈指の強豪校として知られる。全日本合唱コンクール全国大会には1955年に初出場、そして1980年から2014年まで'''35年連続金賞受賞'''という前代未聞の記録を樹立し、その中でも全国一位相当となる文部科学大臣賞(旧:文部大臣奨励賞、文部科学大臣奨励賞)を通算で24回受賞している。これらはいずれも史上最多記録である。しかし、2015年は銅賞となり、35年続いた連続金賞の受賞記録が止まった。

また、NHK全国学校音楽コンクール全国コンクールでも現在の最多連覇数(8連覇、1995〜2002年)を保持している。2006年にも4年ぶり14回目となる金賞を獲得し、全国出場機会9連覇となったが、2007年は優良賞でこの連続記録はストップした。

かるた部

かるた部は、2006年に創部されて以来、毎年全国大会へと出場している。2016年には全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた競技で'''団体第3位'''、2017年には全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会で'''団体初優勝'''した。

最寄駅・バス停


最寄りの鉄道駅
・JR東日本郡山駅 - 東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線
最寄りのバス停
・福島交通バス 「安積黎明高校」バス停

周辺


・ザ・モール郡山
・郡山市立郡山第二中学校 (こちらも合唱の名門校として知られている。)
・郡山市立芳山小学校
・郡山長者郵便局
・郡山市役所

著名な卒業生


date:2018年9月9日 (日) 13:49 (UTC)
(五十音順)
・大野更紗 - エッセイスト
・ゴーマン美智子 - マラソン選手
・小峰公子 - ミュージシャン(ZABADAK)
・深谷かほる - 漫画家
・深雪さなえ - 声優
・柳沼愛子 - フリーアナウンサー
・柳沼淳子 - フリーアナウンサー
・Yammy - シンガー
・吉田真希子 - 陸上選手
・渡辺由紀 - 女優

外部リンク


安積黎明高等学校












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