いわき秀英高等学校 - 福島県 私立

親の立場としては、どんな学校に子どもを預けているのか気になるところです。授業料を払うわけですし。

運営がうまくいっているのでしょうか？先生が突然やめられて困ります。いろいろ理由はおありなのでしょうが、ここまで多いとは。
学校に聞いたところで「大丈夫です」と言われるだけでしょうし。

価値観が違うと心配事も違ってくるものなのですね。

私も親の立場として申し上げますと。

担当教科の先生が途中で辞められたりしたとしても、
代わりの先生がしっかり引き継ぎされていて我が子への指導にあたっていただけるのなら、先生が入れ替わり立ち代りでも何ら問題ないと考えています。
指導していただける先生の人数が足りなくなりすぎてしまう（必要人数分補充されない）とか、引継ぎがされず指導の質が劣化するとか、そういうのでなければ問題なく、私が保護者として学校に求めているのは“単純に秀英学園という学校のカリキュラムとしての我が子への成長サポート”ですから“何々先生でないとダメですとか、頻繁に変わって困惑ですとかなどとは申しません”です。
普通の会社でも、
社長が変わる、担当者の所属長の方が頻繁に変わる、担当者が何度も入れ替わるなど、
社会の組織変革や人事異動（大人の事情含む）等は日常茶飯事だと思います。
いちいち「お宅の会社はしょっちゅう担当者が変わりますね？」なんて気にしません。
契約に則ってSLA（サービスレベルアグリーメント）が保たれれば何ら問題ないのと一緒だと思ってます。

なかなか難しいですね。例えば子供が凄くしたってた先生だとしたら、簡単に辞めて次の人とはいかないのかなーとも思います。せめて学年がかわるまでは、責任として先生も学校側も頑張って欲しいと思います。逆にダメダメ先生だとしたら仕方ないのかなーとも思いますが。んー難しいですね･･･

公立はふつう3年スパンで異動って聞く。
お構いなしに辞めていくのが秀英。
それに離任式もない。いつの間にかにいなくなる。

これが日常茶飯事。

まあ無責任な先生は辞めて結構だけど。

もちろん、楽だから・他では悪い意味で通用しないからという理由で、惰性で長年働いている人ばかりの学校がいいとは言えません。

でも、人が次々と辞めてしまう学校がいい学校とも言えません。
働いている人がポジティブにここに根付こう・ここで頑張ってみようと思えない組織によいサービスができるのか、疑問です。

人の変化が多いなら、良い方に変化してほしいものです。

子供を育てるという立場で、突然居ない無責任は困ってしまいますねー！ 多分、私立は定年まで務められるでしょうから最後まで務めあげて欲しいものですね、社会にでれば我慢はつきもの生徒も頑張ってるとしたら･･･先生も頑張らねばならないでしょう。是非、大人として良い手本になって欲しいです。

いつの間にか、みんな正当化に一生懸命だ。。

割と長く勤めた人も多い。ずっと担任してたベテランも、家庭のある人も、秀英のOBもたくさん辞めてたし。
生徒はおとなしい感じだから、居心地が悪いのか、条件が悪いのか。

にしても、尋常な数ではない。
いっそ学校ごと取り替えてしまっては！笑

ベテラン先生が辞めてしまっては辛い所ですね！
仮に、先生が授業を進めるのに先生自身がそれについていけない的な理由だとしたらそれも困りものだ。

先生って職業は責任もあるから大変ですね
よい人材が集まることを祈ります！。

7人不登校？少なくない？
磐城高校の保護者ですが、磐城高校は、もっと多いです。
保健室登校も含めるとさらに増えます。

単純に磐城のほうが人数が多いからか？

↑
磐城高校でそんなにいるのが驚きです。
男子校時代の卒業生ですが、当時はいなかったと記憶しています。

これまで実感がありませんでしたが、子どもをとりまく環境も変化しているのでしょうね。

我が子は大丈夫なんて思っいても、分かりません。他人事ではないです。

一部の女子生徒の陰湿なイジメはすごいと聞いたことがあります。学校側は何かしてくれたのでしょうか？でもその女子生徒は普通に元気に登校してましたよね？いじめた側の親御さんには話をしたのでしょうか？お母さんは何も知らなそうでしたが。

いじめる子供の親になんて、何を言っても無駄無駄！
"うちの子にかぎって"だから！
子供も、悪知恵働かしてうま〜く逃げるんだよ！
現行犯じゃないとむり！
知人は子供にボイスレコーダー持たせて、いじめの事実を学校とその親に訴えたそうです。
それでも、丸め込まれたらしいですよ！

まったくイジメがない学校なんて存在しないのでは？
今はSNSでのイジメが多いようですが、学校で携帯が自由に使えない秀英の方が他学校より少ないような気がしますが。どうなんでしょう？
勉強忙しくて、そんな暇ないんじゃない？

「うちの子に限って」は、いじめる側、いじめられる側双方にもいえること。
大学進学の予備校的な教育環境であっても、勉強最優先であっても、「いじめ」は見過ごしてはいけません。
我が子のしつけは家庭ですべきですが、学校内のことは親が知りえない空間となってしまうので、学校側が把握した事実を家庭に注意喚起すべき問題です。
学校は、学校内であった事実を「淡々」と家庭に伝えなければなりません。
あとは、双方の家庭側で解決すべき問題です。

中学時代に子供がいじめられていたので、半ば逃げるように秀英に入りました。秀英に入ってからはパッタリいじめられるなんてことがなくなりましたよ？
ひとつ言えるのは、秀英生は県立高校の生徒よりだいぶ良い意味で他人に執着しないみたいです。他人にかまったりしてる暇もないのかな。
秀英は(特に私立の少ないいわき市は)通う人のクオリティも高いので、いじめは絶対に県立より少ない。これは間違いない。

さまざまな生徒がいれば、親もいます。
過去にいりいろあったにせよ、今が充実いているのであれば、選択はよかったのかもしれませんね。
ある本からの引用ですが、「道が閉ざされているように感じても、開かれた道は残されている」